※2020年2月22日に更新しました!
こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!
先日「NikonとCanonの神レンズまとめ」の記事を書いたところ、SONYのミラーレスを使っている友人から「なんでSONYがないんや!」とクレームが入りましたので、今回はSONYの神レンズをご紹介しますよ!
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そもそもなんで以前の記事にSONYのレンズを入れなかったかと言うと、Eマウントはマウントアダプターのおかげで使えるレンズの種類が多くて、神レンズを選びきれなかったから。※悪く言えばめんどくさかったからです(笑)
とは言え、いまはミラーレスをお使いの方がかなり多いので、SONYの神レンズも知っていただきましょう!
SONY Eマウント単焦点の神レンズ
はじめての交換レンズとして人気の高い単焦点レンズ!
数多くあるEマウントの単焦点レンズの中から、神レンズと呼ばれているものをまとめてみました。
SONY E 50mm F1.8 OSS SEL50F18
※画像引用元:Sony(https://www.sony.jp/)
SONY SEL50F18
ソニーの50mm単焦点レンズで、f/1.8の明るいレンズですね。
50mm・f/1.8と言うことは、写りが良くてボケ感もよく価格は安い!
いわゆるシンデレラレンズと呼ばれるものです。
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メモ
いまはレンズラインナップがかなり充実してきましたが、数年前まではレンズの種類が少なかったので、キットレンズの次にこのレンズを購入される方が多かった印象があります。
レンズとしては数少ないカラーバリエーションがあり、シルバーとブラックが販売されていますね。
実売価格は23,000円前後となっています。
SONY E 50mm F1.8 OSS SEL50F18の作例
※画像引用元:Sony(https://www.sony.jp/)
SONY E 50mm F1.8 OSS SEL50F18のスペック
発売日 | 2012年3月9日 |
対応マウント | Eマウント |
フルサイズ対応 | × |
レンズ構成 | 8群9枚 |
絞り羽根 | 7枚 |
焦点距離 | 50mm |
最短撮影距離 | 0.39m |
最大撮影倍率 | 0.16倍 |
開放F値 | F1.8 |
画角 | 32° |
手ブレ補正 | ○ |
防塵 | × |
防滴 | × |
フィルター径 | 49mm |
本体サイズ | 62x62 mm |
重量 | 202g |
実売価格 | 23,000円前後 |
E 20mm F2.8 SEL20F28
※画像引用元:Sony(https://www.sony.jp/)
SONY SEL20F28
SONY Eマウントで唯一のパンケーキレンズ。
APS-Cフォーマットですので、35mm換算で焦点距離30mmの交換レンズとして使えます。
メモ
画質はまぁまぁで良いとは言えませんが、パンケーキレンズなので圧倒的なコンパクトさと軽さが魅了!
レンズの重量は、わずか69gしかありません。
お散歩しながら写真を撮ったり、カフェ巡りが趣味の方、旅行先でのスナップ撮影などで活躍する事まちがいなしのレンズとなっています。
実売価格は28,000円前後となっています。
E 20mm F2.8 SEL20F28の作例
※画像引用元:Sony(https://www.sony.jp/)
E 20mm F2.8 SEL20F28のスペック
発売日 | 2013年3月8日 |
対応マウント | SONY Eマウント |
フルサイズ対応 | × |
レンズ構成 | 6群6枚 |
絞り羽根 | 7枚 |
焦点距離 | 20mm |
最短撮影距離 | 0.2m |
最大撮影倍率 | 0.12倍 |
開放F値 | F2.8 |
画角 | 70° |
手ブレ補正 | × |
防塵 | × |
防滴 | × |
フィルター径 | 49mm |
本体サイズ | 62.6x20.4 mm |
重量 | 69g |
実売価格 | 28,000円前後 |
FE 50mm F1.8 SEL50F18F
※画像引用元:Sony(https://www.sony.jp/)
SONY SEL50F18F
フルサイズ対応の50mm単焦点レンズ!
ソニーのフルサイズミラーレスα7シリーズをお持ちの方は、こちらの単焦点レンズがはじめての交換レンズにオススメですね。
メモ
こちらもフルサイズ用のシンデレラレンズとなっており、お値段はかなりお安いので購入しやすいはず。
50mmのF1.8ですので、一眼らしいボケ感を味わえますよ!
実売価格は27,000円前後となっています。
FE 50mm F1.8 SEL50F18Fのスペック
発売日 | 2016年4月28日 |
対応マウント | Eマウント |
フルサイズ対応 | ○ |
レンズ構成 | 5群6枚 |
絞り羽根 | 7枚 |
焦点距離 | 50mm |
最短撮影距離 | 0.45m |
最大撮影倍率 | 0.14倍 |
開放F値 | F1.8 |
画角 | 47° |
手ブレ補正 | × |
防塵 | × |
防滴 | × |
フィルター径 | 49mm |
本体サイズ | 68.6x59.5mm |
重量 | 186g |
実売価格 | 27,000円前後 |
Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z
※画像引用元:Sony(https://www.sony.jp/)
SEL24F18Z
50mm単焦点レンズだと画角が狭いと感じた人が、使っていたのがこの24mm単焦点レンズ。
ミラーレスの広角レンズと言えば、レンズがとても薄い「パンケーキレンズ」と言うイメージがありますが、こちらのレンズは50mm単焦点レンズよりも全長が長くて大きいです。
メモ
広角になればなるほどボケにくくなりますが、このレンズは広角レンズと思えないほどボケますし、使いやすい画角なのでスナップ撮影も楽々出来ます。
実売価格は72,000円前後となっています。
Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Zの作例
※画像引用元:Sony(https://www.sony.jp/)
Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Zのスペック
発売日 | 2011年12月9日 |
対応マウント | Eマウント |
フルサイズ対応 | × |
レンズ構成 | 7群8枚 |
絞り羽根 | 7枚 |
焦点距離 | 24mm |
最短撮影距離 | 0.16m |
最大撮影倍率 | 0.25倍 |
開放F値 | F1.8 |
画角 | 61° |
手ブレ補正 | × |
防塵 | × |
防滴 | × |
フィルター径 | 49mm |
本体サイズ | 63x65.5mm |
重量 | 225g |
実売価格 | 72,000円前後 |
カールツァイス Batis 2.8/18
※画像引用元:ZEISS(https://www.zeiss.co.jp/corporate/home.html)
ZEISS Batis 2.8/18
焦点距離18mmの超広角単焦点レンズ。
フォーカスリングがつるつるのゴム製で、少し安っぽく感じるのが唯一の残念な部分ですがレンズの性能は凄まじい!
メモ
なんと言っても写真がクリアに写るので、やたらと高級感が出ます。
超広角レンズですが歪みも少なくて透明感がハンパないので、超広角広角単焦点レンズを探しているならこのレンズで決まりです!
実売価格は173,000円前後となっています。
カールツァイス Batis 2.8/18の作例
※画像引用元:ZEISS(https://www.zeiss.co.jp/corporate/home.html)
カールツァイス Batis 2.8/18のスペック
発売日 | 2016年5月20日 |
対応マウント | Eマウント |
フルサイズ対応 | ○ |
レンズ構成 | 10群11枚 |
絞り羽根 | |
焦点距離 | 18mm |
最短撮影距離 | 0.25mm |
最大撮影倍率 | 1:9.5倍 |
開放F値 | F2.8 |
画角 | 99° |
手ブレ補正 | × |
防塵 | ○ |
防滴 | ○ |
フィルター径 | 77mm |
本体サイズ | 100x95mm |
重量 | 330g |
実売価格 | 173,000円前後 |
FE 135mm F1.8 GM SEL135F18GM
※画像引用元:Sony(https://www.sony.jp/)
GM SEL135F18GM
今ではちょっとレアな存在、135mm F/1.8の単焦点がSONYから発売されました!
135mmは望遠の入門レンズとも言われていまして、距離感をつかむまでは慣れが必要ですね。
メモ
135mm・F1.8の魅力は圧倒的なボケ量です。
背景がもはや何なのか分からないほどのボケっぷりで、花やポートレート撮影で重宝されるレンズ!
これまではキヤノンのレンズを使っている方も多かったと思いますが、これからは純正レンズも選択肢に入りますね!
実売価格は188,000円前後となっています。
FE 135mm F1.8 GM SEL135F18GMの作例
FE 135mm F1.8 GM SEL135F18GMのスペック
発売日 | 2019年4月19日 |
対応マウント | Eマウント |
フルサイズ対応 | ○ |
レンズ構成 | 10群13枚 |
絞り羽根 | 11枚 |
焦点距離 | 135mm |
最短撮影距離 | 0.7m |
最大撮影倍率 | 0.25倍 |
開放F値 | F1.8 |
画角 | 18° |
手ブレ補正 | × |
防塵 | ○ |
防滴 | ○ |
フィルター径 | 82mm |
本体サイズ | 89.5x127mm |
重量 | 950g |
実売価格 | 188,000円前後 |
SONY Eマウントズームの神レンズ
TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD (Model A046)
※画像引用元:TAMRON (https://www.tamron.jp/)
タムロン 17-28mm F/2.8 Di III RXD
積極的にSony Eマウントに対応したレンズを出しているタムロン。
2019年7月に、F2.8通しの広角ズームレンズを発売しました!
F2.8通しの大三元レンズは巨大。
広角ズームはレンズ径が太くなりやすく、大きくて重く、出目金レンズなので通常のフィルターがつけられないなど制約も多いもの。
しかしTAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD (Model A046)は、使い勝手を重視したレンズに仕上げられています!
極限の解像度などはSIGMAや純正に少し劣るかもしれません。
ですがそれを補う携帯性の良さが、TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD (Model A046)の最大の魅力で、クラス最小・最軽量のコンパクトさ!
重さは420gしかありませんし、フィルターの装着が可能で67mmと大きすぎないサイズ。
画質ではなく使い勝手の良さを優先した、特殊な例の大三元広角ズームレンズですね!
実売価格は105,000円前後となっています。
TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD (Model A046)の作例
※画像引用元:TAMRON (https://www.tamron.jp/)
TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD (Model A046)のスペック
発売日 | 2019年7月25日 |
対応マウント | SONY Eマウント |
フルサイズ対応 | 〇 |
レンズ構成 | 11群13枚 |
絞り羽根 | 9枚 |
焦点距離 | 17~28mm |
最短撮影距離 | 0.19m |
最大撮影倍率 | 1:5.2倍 |
開放F値 | F2.8 |
画角 | 103.41~75.23° |
手ブレ補正 | × |
防塵 | 〇 |
防滴 | 〇 |
フィルター径 | 67mm |
本体サイズ | 73x99mm |
重量 | 720g |
実売価格 | 105,000円前後 |
FE 24-70mm F2.8 GM SEL2470GM
※画像引用元:Sony(https://www.sony.jp/)
GM SEL2470GM
2016年、ついに待望のf/2.8通し標準ズームレンズが登場しました!
SONY Eマウントの大三元レンズですね。
メモ
期待外れだった…と言う感想もありますが、ほとんどの方が満足出来る仕上がりになっていて、ソニーの代表するレンズとなっています。
価格も他メーカーの大三元レンズより、ほんの少しだけお安いのもポイント!
実売価格は200,000円前後となっています。
FE 24-70mm F2.8 GM SEL2470GMの作例
※画像引用元:Sony(https://www.sony.jp/)
FE 24-70mm F2.8 GM SEL2470GMのスペック
発売日 | 2016年4月28日 |
対応マウント | Eマウント |
フルサイズ対応 | ○ |
レンズ構成 | 13群18枚 |
絞り羽根 | 9枚 |
焦点距離 | 24-70mm |
最短撮影距離 | 0.38m |
最大撮影倍率 | 0.24倍 |
開放F値 | F2.8 |
画角 | 84~34° |
手ブレ補正 | × |
防塵 | ○ |
防滴 | ○ |
フィルター径 | 82mm |
本体サイズ | 87.6x136mm |
重量 | 886g |
実売価格 | 200,000円前後 |
TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036)
※画像引用元:SONY(https://www.tamron.jp/)
タムロン 28-75mm F/2.8 Di III RXD
発売当初は想定外の売れ行きに、供給不足になったほどの超人気レンズ!
タムロンのEマウント用、大三元標準ズームレンズです。
高い解像度を持ちながらも柔らかい描写ができると言う、タムロンらしさのあるレンズですが、それ以上に凄いのがめちゃくちゃ寄れるレンズだということ。
広角側(28mm)では最短撮影可能距離0.19m!
望遠側(75mm)でも0.39mにまで寄れるので、簡易マクロレンズとしても使えてしまいます!
F2.8通しの28-75mm標準ズームレンズで、0.19mにまで寄れる設計をしながら、さらには小型軽量化まで達成。
大三元レンズでは最軽量クラスの、550gに抑えられているので機動力がハンパない!
そしてお値段は、純正レンズの半分以下となる82,000円前後!

実売価格は82,000円前後となっています。
TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036)の作例
※画像引用元:SONY(https://www.tamron.jp/)
TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036)のスペック
発売日 | 2018年5月24日 |
対応マウント | Eマウント |
フルサイズ対応 | 〇 |
レンズ構成 | 12群15枚 |
絞り羽根 | 9枚 |
焦点距離 | 28-75mm |
最短撮影距離 | 0.19m(75mmは0.39m) |
最大撮影倍率 | 1:2.9 倍 |
開放F値 | F/2.8 |
画角 | 75.23~32.11° |
手ブレ補正 | × |
防塵 | 〇 |
防滴 | 〇 |
フィルター径 | 67mm |
本体サイズ | 73x117.8 mm |
重量 | 550g |
実売価格 | 82,000円前後 |
SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN
シグマ 24-70mm F2.8 DG DN
ミラーレス専用設計がなされた、待望のArt標準大三元ズームレンズ。
高価なレンズ材がふんだんに使用されており、画質に関してはSONY純正の24-70mm GMクラスと評される。
それほどの高性能さを見せつけながらも、お値段は純正レンズのおよそ半額。
実売価格は120,000円前後となっています。
メモ
SIGMAと言えば画質重視であるために、レンズが巨大で重いのがネックでしたが、24-70mm F2.8 DG DNはミラーレス専用設計と言うこともあり、コンパクトかつ軽量に仕上げられています。
なので、これまでSIGMAを避けていた人にも大注目のレンズとなっており、かなり人気の高いレンズとなっていますね!
SIGMA 24-70mm F2.8 DG DNの作例
※画像引用元:SIGMA(https://www.sigma-global.com/jp/)
SIGMA 24-70mm F2.8 DG DNのスペック
発売日 | 2019年12月20日 |
対応マウント | SONY E/Lマウント |
フルサイズ対応 | 〇 |
レンズ構成 | 15群19枚 |
絞り羽根 | 11枚 |
焦点距離 | 24-70mm |
最短撮影距離 | 0.18m-0.38m |
最大撮影倍率 | 1:2.9-1:4.5 |
開放F値 | F/2.8 |
画角 | 84.1~34.3° |
手ブレ補正 | × |
防塵 | 〇 |
防滴 | 〇 |
フィルター径 | 82mm |
本体サイズ | 87.8x124.9mm |
重量 | 830g |
実売価格 | 120,000円前後 |
FE 70-200mm F2.8 GM OSS SEL70200GM
※画像引用元:Sony(https://www.sony.jp/)
GM OSS SEL70200GM
ソニーの大三元レンズの一つで、F/2.8通しの望遠ズームレンズ。
ミラーレスに装着するとあまりにもアンバランスに見えるくらい巨大なレンズですが、解像度や描写力は圧巻です!
使っている方のレビューでは、とてもシャープに写ると言う好評価一方で、ボケが硬いと言った意見もありますね。
実売価格は240,000円前後となっています。
FE 70-200mm F2.8 GM OSS SEL70200GMの作例
※画像引用元:Sony(https://www.sony.jp/)
FE 70-200mm F2.8 GM OSS SEL70200GMのスペック
発売日 | 2016年9月30日 |
対応マウント | Eマウント |
フルサイズ対応 | ○ |
レンズ構成 | 18群23枚 |
絞り羽根 | 11枚 |
焦点距離 | 70-200mm |
最短撮影距離 | 0.96m |
最大撮影倍率 | 0.25倍 |
開放F値 | F2.8 |
画角 | 34~12.3° |
手ブレ補正 | ○ |
防塵 | ○ |
防滴 | ○ |
フィルター径 | 77mm |
本体サイズ | 88x200mm |
重量 | 1480g |
実売価格 | 240,000円前後 |
他社の神レンズも使うことができる!
SONYはマウントアダプターが豊富に存在するので、SONY製レンズ以外に例えばCanonのレンズを使えたりするんです。
使ってるカメラはA社だけど、B社のレンズ良いなぁ~。
なんて無理なお願いが通っちゃうんですね(笑)
SIGMA MOUNT CONVERTER MC-11
Canon・SIGMA・SIGMA SAマウントのレンズが仕えるようになるアダプターです。
アダプターを使って他社のレンズを使用すると、オートフォーカスが作動しなかったり制限を受けたりするのですが、このアダプターはレンズのデータを内蔵しているのでオートフォーカスはもちろんの事、レンズの色収差補正や手ぶれ補正にも対応しています!
SONY LA-EA4
ソニー純正のマウントアダプターで、これを使えばSONY Aマウントレンズを使用出来るようになります!
フルサイズ撮影やオートフォーカスに対応した、LA-EAシリーズ最新型のマウントアダプターになります。
オールドレンズにはK&F Concept
操作が全て手動になってしまいますが、ほとんどのレンズをEマウントで使えるようになるアタプターがK&F Conceptから販売されています。
レンズの種類ごとにアタプターが必要ですが、1つ3,000円くらいですのでかなりお安いですね!
まとめ
それに加えてマウントアダプターも色々と販売されているため、SONYのミラーレスを使っているとレンズ沼にどっぷりとハマってしまいそうで怖いですね。
ソニーのレンズは高品質な物が多くて人気ですが、その分お値段もお高いので私はまだまだSONYユーザーになれそうもないです。