カメラとレンズの記事 レンズ FUJIFILM (フジフィルム)

FUJIFILM Xマウントの神レンズをまとめてみた!

2018年12月13日

※2022年8月9日に内容を更新しました!

 

こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!

 

FUJIFILMのカメラはAPS-Cセンサーを採用していますが、フルサイズに匹敵する画質であるととても高評価!

それを支えているのがフジノンレンズですね。

 

APS-CセンサーはフジノンXマウントのレンズを使用します。

ニコンやキャノンにも負けないほどラインナップが多いですので、今回はフジノン Xマウントの神レンズをご紹介しますね。

 

 

FUJIFILMの神レンズ

XマウントのXF/XCレンズ

 

フジノンレンズの現行ラインナップは、最近に発売・改良されたものが多くあまり古い年式のものはありません。

最新の光学性能をもったレンズを使えるので、これもFUJIFILMを使うメリットの1つですね!

 

あと性能とは関係ないのですが、レンズのデザインがカッコイイ!

カメラもクラシカルなデザインで人気ですが、それに合うようにレンズもレトロなデザインでとてもマッチしています。

スペックの他にデザイン性を求める人には、FUJIFILMがおすすめですね。

 

 

フジノンレンズ XF16mmF1.4 R WR

 

焦点距離16mmの超広角単焦点レンズ。

35mm換算で焦点距離約24mmとなります。

 

個人的な話ですが、わたしは24mmという焦点距離が好きなので、ぜひこのレンズを手にして欲しいところ!

風景写真を撮るのは得意な画角ですし、パースを効かせた写真を撮ることもできます。

人物撮影ではふつうのポートレートの他に、マンガや映画のような迫力のある構図で撮影する事も出来ます。

 

とても万能なんですよ24mmって。

 

XF16mmF1.4 R WRの公式作例

XF16mmF1.4 R WRで撮影した写真

XF16mmF1.4 R WRで撮影した写真

XF16mmF1.4 R WRで撮影した写真

※画像引用元:富士フイルム

 

XF16mmF1.4 R WRのレビュー

素晴らしいレンズに出会いました。

今までXF35mmF1.4とviltrox23mmF1.4を屋外と屋内で使い分けることが多かったですが
あまりにもこのレンズが万能すぎて、つけっぱなしになってます。

レンズの見た目のかっこよさ、質感、操作感なども大満足です。

小さい子供と一緒に出かけるときはこれ1本で良いなとなりました。

フィルター径67mmなのでタムロン18ー300と共通なのもいいですね。

カメラを購入してから次々とレンズを集めて、これがレンズ沼というやつかと感じてきてましたが、足を踏み入れる手前で停まれそうです。

「大口径プライム」を代表する1本!素晴らしい広角単焦点!

フジは最近、明るいレンズを「大口径プライム」シリーズと命名している
ようですね。どのレンズも素晴らしいのですが、このレンズはホントに
素晴らしいです。
少々大きくて重い。といってもフィルター径67mm、375g。XF18-55が
58mm、310gですから、コンパクト標準ズームよりも少し大きく重い
程度です。
最大撮影倍率0.21倍とかなり寄れるため、絵の自由度が大きいですね。
また、開放からキレキレでボケも自然で好ましいものです。
描写が良いので簡単に素晴らしい絵が撮れてしまいます。
絞り込んだ遠景では四隅の隅々まで解像して気持ちの良い描写です。

このレンズの購入を迷っている方、自信をもってお勧めします。

※レビューは価格.comより引用しています。

 

XF16mmF1.4 R WRのスペック

発売日 2015年5月21日
対応マウント FUJIFILM Xマウント
フルサイズ対応 ×
レンズ構成 11群13枚
絞り羽根 9枚
焦点距離 16mm(24mm)
最短撮影距離 0.15m
最大撮影倍率 0.21倍
開放F値 F1.4
画角 83.2°
手ブレ補正 ×
防塵
防滴
フィルター径 67mm
本体サイズ 73.4x73mm
重量 375g
実売価格 110,000円前後

 

 

 

フジノンレンズ XF18mmF1.4 R LM WR

 

2021年5月に登場した新しい単焦点レンズですが、その評価はかなり高いです!

 

レンズ構成は9群15枚、その内EDレンズ1枚・非球面レンズ3枚が使われており、非常にヌケ感と解像度の高いレンズとなっていますね。

焦点距離は35mm換算で、約27mmから28mmとなっており、旅行用やスナップ撮影、ポートレートや風景と活躍する場面が非常に広い。

 

1本持っておいて損は無いレンズとなっております。

 

オートフォーカスの駆動には近年主流となっている「リニアモーター」を採用。

高速&高精度なフォーカスを実現しつつ、駆動音がかなり静かなので動画撮影にも最適。

 

価格は110,000円を超えますが、FUJIFILMのカメラをお使いでしたら、いつかは手に入れたいと思うレンズです!

 

XF18mmF1.4 R LM WRの公式作例

XF18mmF1.4 R LM WRで撮影した写真

XF18mmF1.4 R LM WRで撮影した写真

XF18mmF1.4 R LM WRで撮影した写真

※画像引用元:富士フイルム

 

XF18mmF1.4 R LM WRのレビュー

次世代を見据えたレンズ

XF18mmF2Rが大好きなレンズでしたが、マウント替えで手放してしまいました。
その後またXマウントに戻ってきたので、中古で入手したのですが、どうにも気に入らない・・・。
ZマウントのスムーズなAFに慣れてしまったせいかも。

しばらく18mmを使っていませんでしたが、やっぱり18mmは好きな画角なので、思い切ってXF18mmF1.4を購入してみました。

まだ1日使っただけですが、こんなに開放で撮るのが楽しいレンズは初めてです。
遠景から近距離まで絞る必要がありません。
もちろん被写界深度が欲しいときは絞りますが。

とにかくAFが早くてスナップ撮影に最適です。
また寄れるのがいいです。
高い描写力と解像度で、まさに次世代のXマウントレンズだと思いました。

ボディはX-Pro3なので、レンズがやや大きいのは仕方ありませんが、撮影時には気にはなりませんでした。

おすすめ神レンズ

次世代レンズと言うことで、試したくて購入してみました。

結論から言いますと、
今までXF16mmf1.4を付けっぱなしでXT4を持ち歩いていましたが、
本レンズが新しい相棒になりました。

まず、やはり16mmと比べると解像度が全然ちがいます。
そして、適当な撮影でもそこそこの絵が出てくる感覚は16mmに似ていると思いますが、出てくる絵がワンランク上です。
私は、発売当初16mmがあるので18mmは要らないと思っておりましたが、
この解像感とボケ味、歪みのなさは全く別物です。

16mmのオーナーで、購入を迷っている方には
自信をもっておすすめできる超解像広角レンズです。

※レビューは価格.comより引用しています。

 

XF18mmF1.4 R LM WRのスペック

発売日 2021年5月27日
対応マウント FUJIFILM Xマウント
フルサイズ対応 ×
レンズ構成 9群15枚
絞り羽根 9枚
焦点距離 18mm(27mm)
最短撮影距離 0.2m
最大撮影倍率 0.15倍
開放F値 F/1.4
画角 76.5°
手ブレ補正 ×
防塵
防滴
フィルター径 62mm
本体サイズ 68.8x75.6mm
重量 370g
実売価格 110,000円前後

 

 

 

フジノンレンズ XF35mmF2 R WR

フジノンレンズ XF35mmF2 R WRの画像

 

FUJIFILMのシンデレラレンズ!

35mm換算で52.5mmの標準単焦点レンズとして使えます。

 

F値もf/2と明るく、背景ボケもカンタンに表現できますね。

 

はじめての交換レンズとして人気が高く、写りの良さは高評価です。

FUJIFILMのカメラを購入したら、ぜひ手に入れておきたいレンズ!

 

XF35mmF2 R WRの公式作例

XF35mmF2 R WRで撮影した写真

XF35mmF2 R WRで撮影した写真

XF35mmF2 R WRで撮影した写真

※画像引用元:富士フイルム

 

XF35mmF2 R WRのレビュー

万能レンズ

標準レンズとしてフルサイズ換算50mm(35mm)が欲しくて購入しました

画角は狙ったとおりの感じなので、過不足無しです
解像は中央部分は素晴らしいですが、2段絞っても四隅には甘さがあります

ですが、このレンズはオールドレンズっぽさをあえて狙っているような気がします
そういう意味ではフィルムシミュレーションとグレインエフェクトを使うことで、富士フイルムの狙った絵作りができるような気がします

動画は撮っていませんが、AFの速度や動作音が大きいため不向きと思われます

すっきりとしたボケとキレのよいピントの標準レンズ

とりあえずの比較対象は、同じフジノンレンズのXF35mmF1.4Rになると思います。F1.4Rはいまだに人気が衰えることがなく、フジノンレンズの最高傑作との誉れも高いです。

 それでも弱点が無いわけでもなく、画質を最優先とした全群繰り出しのため、AFが現代の基準からすれば遅く、駆動音も気になるところでした。

 フラッグシップ機ならばカメラボディに装着したときのバランスもいいですが、X-E4のようにコンパクトなボディに付けたとき、いささか大きく感じてしまいます。

 そういった点を考慮して、モダナイゼーションされたのが本レンズです。AFは無音で瞬間的に合うし、ピント移動に伴う繰り出しもなく、小型・軽量で扱いやすいです。

 F1.4Rのような味わいのある描写ではなく、ドライでクリアーというのが定評ですが、すっきりとしたボケとキレのよいピント面のコントラストが美しいです。

 唯一の欠点は、レンズ本体のデザイン。先細りのデザインは、なんとも貧弱な印象を受けます。

※レビューは価格.comより引用しています。

 

XF35mmF2 R WRのスペック

発売日 2015年11月19日
対応マウント FUJIFILM Xマウント
フルサイズ対応 ×
レンズ構成 6群9枚
絞り羽根 9枚
焦点距離 35mm(52.5mm)
最短撮影距離 0.35m
最大撮影倍率 0.135倍
開放F値 F/2.0
画角 44.2°
手ブレ補正 ×
防塵
防滴
フィルター径 43mm
本体サイズ 60x45.9mm
重量 170g
実売価格 42,000円前後

 

 

 

フジノンレンズ XF35mmF1.4 R

 

おそらくFUJIFILMのレンズの中で、もっとも人気が高いレンズ。

シンデレラレンズである「フジノンレンズ XF35mmF2 R WR」の上位互換となるレンズで、開放F値は1.4と圧倒的に明るいレンズ。

 

ペンくん
「あれ? 写真上手くなったんじゃない?」

 

と錯覚させるほど写りがよく、FUJIユーザーなら撮影しにいくときに持って生きたい1本。

またf/1.4の明るいレンズは100,000円を超えるものですが、こちらはなんと55,000円くらいでリーズナブルなのも魅力です!

 

XF35mmF1.4 Rの公式作例

XF35mmF1.4 Rで撮影した写真

XF35mmF1.4 Rで撮影した写真

XF35mmF1.4 Rで撮影した写真
※画像引用元:富士フイルム

 

XF35mmF1.4 Rのレビュー

富士フィルムのユーザーには必須ともいえるレンズ

本レンズの魅力は何と言っても開放F値から得られる美しいボケ味と、クリアーな描写力があることだと思います。
また、開放値からでもピント面の解像度が非常に高いことも素晴らしいことです。

外観を見てまず思ったのですが、とてもコンパクトに仕上がっている印象です。さらにフードを含め外装素材に金属を使用したことで、高級感があるデザインになっております。

オートフォーカスでピントを合わせるごとに、レンズ群を動かす全群繰り出し方式を採用しています。
レンズ群を動かすことでピント位置が変わっても収差を抑えることができ、より高品質な描写を可能としています。一方で大きなレンズ群を動かすため、AFスピードが遅く感じられることがあります。

やはり描写力には唸らせられるものがあります。一番の見せたい部分を立体的に浮かび上がらせてくれる印象があるレンズだと思います。

レンズ越しの世界観の気付きから、写真と向き合えるように

少しばかりオールドレンズ風の色味が好きで、使い方は工夫が必要ですが概ね良好です。
用途がカフェ飯撮りなので、このレンズで8割方は撮れました。あと、散歩途中に偶然発見した素敵な風景をこのレンズで撮るだけで感動的な画質に。
特に、桜を撮ったときは感動しました。

静止画は文句ないんですが、動画が難しいですね。少し古いレンズなので、AFモーター音が動画の音声に入ってしまいます。なので、音声含める動画を撮りたい人には絶対オススメできません。
音声不要で風景のみの動画を撮るとか、別のマイクで音を拾うとか工夫をすればこのレンズで問題ないとは思いますが、メッセージ集など人の声がガッツリ入る動画には絶対に不向きです。諦めてiPhoneで動画を撮りました。

きちんと用途を考えて使用すれば概ね満足するレンズです。
私はカフェ飯撮り、日常のお散歩用として用途を限定していたからこそ満足しているのですが、動き回る子どもの撮影や動画はおすすめしません。

画質はピカイチですね。
普段はSONYを使っているですが、FUJIFILMの透明感のある色味が好きなのでこのカメラで撮ると、新しい発見が多くて写真も上達してきました。
数種類のマウントのレンズを使う事で、自分自身も成長しているのだと思います。

FUJIFILMのレンズは、レンズ越しの世界観が違います。
レンズ越しの景色を感じ、また新しい事を知り、自分自身も成長し、写真を撮ることに活かす。
自分の撮る写真にまっすぐ向き合えるレンズだと正直思います。
このレンズと出会えて、私は幸運でした。
ずっと上手に撮れなくてなんで撮れないんだろうって、伸び悩んでいた時期にこのレンズと出会い、世の中のルールにいったん縛られるのはやめて、自分の感じたとおりに表現できるようになれた。
しがらみから解放された先の世界が見えるようになりました。
本当に感謝しています。

※レビューは価格.comより引用しています。

 

XF35mmF1.4 Rのスペック

発売日 2012年2月18日
対応マウント FUJIFILM Xマウント
フルサイズ対応 ×
レンズ構成 6群8枚
絞り羽根 7枚
焦点距離 35mm(52.5mm)
最短撮影距離 0.28m
最大撮影倍率 0.17倍
開放F値 F/1.4
画角 44.2°
手ブレ補正 ×
防塵 ×
防滴 ×
フィルター径 52mm
本体サイズ 65x50.4mm
重量 187g
実売価格 58,000円前後

 

 

 

フジノンレンズ XF56mmF1.2 R APD

XF56mmF1.2 R APDの画像

 

ポートレート用レンズとして好評だった「フジノンレンズ XF56mmF1.2 R」にAPDフィルターを組み込んだ新型モデル。

APDはアポダイゼーションの略で、ボケをより滑らかに表現する効果があり人物撮影に最適!

 

開放で撮れば柔らかくなめらかなボケが得られ、絞って撮ればシャープな写りをしてくれます。

ポートレート以外でも活躍の場が広いレンズですね。

 

 

XF56mmF1.2 R APDの公式作例

XF56mmF1.2 R APDで撮影した写真

XF56mmF1.2 R APDで撮影した写真

XF56mmF1.2 R APDで撮影した写真
※画像引用元:富士フイルム

 

XF56mmF1.2 R APDのレビュー

素晴らしいレンズ!の一言

開放でのボケは何とも言えない芸術性を感じます。表現力が格段に上がったと錯覚します(笑)
描写が甘いように見えますが、深度が浅いだけでジャスピン部の解像度はAPS-Cでもフルサイズに迫る描写です。この明るさでも非常にコンパクトで軽いので最近はこれとxf35f1.4とxf10-24f4の3本を持ち出すことが多くて、CANONのフルサイズは出番が減りました。
フジの色彩も非常に直感的に来る色でイメージ通りの作品が撮れます。
ただ本体に起因するんですが、フジは暗所に弱いと思います。あとは暗所に強いボディが発売されれば万能ですね。

使いこなすのが楽しいレンズ

単焦点なので至って簡単。絞りリングの堅さはXF35mmF1.4Rと同じぐらいの堅さ。要するにWRシリーズよりも柔らかめな感触です。あと、APD表記部分に絞りリングの溝が無いため、ちょっとだけ滑ることがあります。

トロトロのボケは「立体感」を出すためのボケです。唯一無二のレンズです。

AFは遅くて迷う事も度々あります。特に暗い場所、被写体が黒かったりする場面では最初からMF使った方がストレス無い事もあります。

このじゃじゃ馬レンズを使いこなそうとする感じが楽しくて楽しくてつい持ち出す事が多いです。
XF90mmF2 R LM WRの方がAF早くて正確で防塵防滴でと優等生レンズなので、ミスが本当に許されない仕事?などではXF90mmF2 R LM WRの方がおススメです。

ただ、天邪鬼の方、無印の56mmを買ってもAPDが気になる方、XF18-55mmやXF16-55mmの望遠端で撮影するのが好きな方、ちょっとお小遣い貯めてこのレンズを手に入れて下さい。

※レビューは価格.comより引用しています。

 

XF56mmF1.2 R APDのスペック

発売日 2014年12月
対応マウント FUJIFILM Xマウント
フルサイズ対応 ×
レンズ構成 8群11枚
絞り羽根 7枚
焦点距離 56mm(84mm)
最短撮影距離 0.7m
最大撮影倍率 0.09倍
開放F値 F/1.2
画角 28.5°
手ブレ補正 ×
防塵 ×
防滴 ×
フィルター径 62mm
本体サイズ 73.2x69.7mm
重量 405g
実売価格 154,000円前後

 

 

 

フジノンレンズ XF8-16mmF2.8 R LM WR

 

2018年11月に発売したばかりの新型レンズ。

大三元の広角を担う、超広角ズームレンズです!

 

焦点距離は35mm換算で12-24mm。

他社の広角ズームレンズより1~2mmほど広角側のカバー範囲が大きい唯一無二の存在。

ただ12mmは超広角ゆえに写真が湾曲しますので、画像編集ソフトで修正が必要ですね。

 

ズーム全域F/2.8通し、そして画質も良くすでに手に入れた方の評価が高い。

しかし、レンズのお値段がなかなか高額…。

 

APS-C用レンズとしては高級品ですので、お金持ちでないと手が出しにくいです。

 

 

XF8-16mmF2.8 R LM WRの公式作例

XF8-16mmF2.8 R LM WRで撮影した写真

XF8-16mmF2.8 R LM WRで撮影した写真

XF8-16mmF2.8 R LM WRで撮影した写真

※画像引用元:富士フイルム

 

XF8-16mmF2.8 R LM WRのレビュー

この画角が必要な方のためのレンズ

135判換算12mm、画角120°という圧倒的な広角が必要な人にはたまらないレンズです。
歪曲も非常に良く補正されているため、撮影していて気持ちがいいですよ。

ここまでの広角が必要ない向きには何の意味もないレンズで、敢えて「自分には必要ないね」という意味も感じられない(それが普通の)タイプのレンズです。
そのため必要性の分からない方も多いかと思います。
「引きが取れない場面でとにかく広く撮りたい」あるいは「広角レンズのダイナミックなパース表現を最大限に使ってみたい」のなら、換算12mmは現状あらゆる写真レンズの中で魚眼レンズを除けば最広角ですから、それだけでマストバイとなり得ます。

逆になんとなく使うと、不要な物が写りすぎるでしょうし、注視させたい被写体に相当寄らないと主題として引き立てにくい点から、非常に使いにくいレンズとも言えるでしょう。

私は人はほぼ撮りませんので、風景か星景・星野写真で活躍しています。

フィルターは社外製で、レンズフードにホローセットネジで噛ませて使う150mm角フィルターホルダー用のアダプターが出ています。
所有していますが、フィルターにまで手が届かず掲載写真には未使用です。

明確な難点としては、レンズが出目金形状ですからか、夜間の長秒露光時に画面外の入射光でフレアが出てしまう傾向が見られることですかね。
コマ収差もありますが、これだけ広角ですと仕方が無いようにも感じます。

買って良かったレンズですね♪
使っていて非常に楽しいですよ♪

期待通り

さすがフジはいい色。
JPEG撮って出しでフォトコンに出せる。

とにかく超広角!
六本木ミッドタウンの富士フィルムスクエアで発売前、少し触ったのですが、
購入して撮影すると、思っていたよりも広角でした。逆にテレ側でも寄れない・・・という弱点はありますが。
四隅の歪曲はもちろんワイド側ではわかりますが、テレ側ではほぼ感じない。
F2.8とズームレンズでは最も明るいレンズでもあるため手ぶれ補正なくても十分。

フジ好き写真家には素晴らしい一本。
8mm(35mm換算12mm)はとにかく超広角。
XF10-24mmF4 R OISと比べて、広角で2mmの差は相当に大きい。
ただ、値段が高い。フルサイズレンズ並み。買いましたけど。
風景写真家・室内写真家はXF10-24かどちらか買っておくべきでしょう。

だんだん使っていくうちに、重さ・ゴツさが気になってきました。
寄れない、というのが弱点であるため一本だけでスナップなどの普段遣いはできず。
ここぞというときのための一本。

※レビューは価格.comより引用しています。

 

XF8-16mmF2.8 R LM WRのスペック

発売日 2018年11月29日
対応マウント FUJIFILM Xマウント
フルサイズ対応 ×
レンズ構成 13群20枚
絞り羽根 9枚
焦点距離 8-16mm(12-24mm)
最短撮影距離 0.25m
最大撮影倍率 0.1倍
開放F値 F/2.8
画角 121~83.2°
手ブレ補正 ×
防塵
防滴
フィルター径 -
本体サイズ 88x121.5mm
重量 805g
実売価格 230,000円前後

 

 

 

フジノンレンズ XF16-55mmF2.8 R LM WR

XF16-55mmF2.8 R LM WRの画像

 

FUJIFILMの標準大三元レンズ。

どの焦点距離でもF/2.8通しで、焦点距離は35mm換算値24-82.5mmですので、もっとも活躍するレンズですね!

 

位相差AFに対応したカメラを使う事で、最速0.06秒のオートフォーカスを実現します。

 

このレンズの凄いところは光学性能だけではありません。

メーカーのフラッグシップモデルなのに、価格がとても安いんです!

 

大三元レンズといえば200,000円や300,000円するものですが、FUJIFILMはAPS-Cセンサーという事もあり約100,000円ほどでフラッグシップレンズを手にする事ができるんです。

めっちゃコスパが良いですねよね。

 

XF16-55mmF2.8 R LM WRの公式作例

XF16-55mmF2.8 R LM WRで撮影した写真

XF16-55mmF2.8 R LM WRで撮影した写真

XF16-55mmF2.8 R LM WRで撮影した写真
※画像引用元:富士フイルム

 

XF16-55mmF2.8 R LM WRのレビュー

解像力が高くて抜けが良くボケもなだらかな、お気に入りレンズ

ズームリングはスムーズに動いて感じが良い。ちょっとだけ使ったXF-18-55の感触よりも、断然良い。
重くて大きいけれども、常用のX-H1に付けると、バランス良くマッチングする。
ボディーの小さなX-S10に付ける場合は、レンズを左手でしっかりホールドして、右手でグリップを軽く握るような感覚で使っている。 フイルム時代の一眼レフに、大きめの望遠レンズを付けた時のような感覚になるが、それほど違和感は無い。

ズーム全域にわたって解像力が高く、ボケもなだらかなので、私好みの画質。
絞り開放でも、合焦部は解像力が高く、抜けの良い画像が得られる。
風景撮影では、F8からF16くらいで使用することが多いが、絞り込むと非常にシャープな画像が得られる。

画質、操作性については大満足で、すごく気に入っています。
私は、風景撮影がほとんどなので、解放F値2.8はオーバースペックに感じます。
画質はこのレベルのままで、解放F4で良いので、もう少し小型軽量、低価格のレンズを開発していただけたら良いなと思います。

デカく・重く・写りが良いを地で行くレンズ

この大きさで手ぶれ補正すら内蔵しなかった、富士フイルム拘りのレンズ。解像度は文字通り単焦点並みでした。逆光でもコントラスト、色ノリが良いです。
重くても旅行やスナップに必ず持ち出したくなる、そんなレンズです。

AFは高速で正確です。迷うことも少なく、不満はありません。

携帯性は良いとは言えないですね。フードも引っかかりやすい形状で、バッグの中での取り回しもイマイチです。この点で許容できない方もいると思います。

重さを許容できるなら、買って後悔しないレンズです。手ぶれ補正内蔵ボディなら鬼に金棒ですね。

※レビューは価格.comより引用しています。

 

XF16-55mmF2.8 R LM WRのスペック

発売日 2015年2月26日
対応マウント FUJIFILM Xマウント
フルサイズ対応 ×
レンズ構成 12群17枚
絞り羽根 9枚
焦点距離 16-55mm(24-82.5mm)
最短撮影距離 0.3m
最大撮影倍率 0.16倍
開放F値 F/2.8
画角 83.2~29°
手ブレ補正 ×
防塵
防滴
フィルター径 77mm
本体サイズ 83.3×106mm
重量 655g
実売価格 115,000円前後

 

 

 

フジノンレンズ XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR

 

ズーム全域F/2.8通しの望遠大三元レンズ。

焦点距離は35mm換算で75-210mmとなってます。

 

FUJIFILMは望遠ズームのラインナップが多いほうですが、その中でもやはりこのレンズは別格!

レンズはミラーレス用としては巨大ですが、写りや描写力への満足度はたかく思い切って購入しても後悔はないレンズとなっています。

 

ポートレート撮影をされるかたには欠かせない存在で、FUJIFILMでは数少ない手ブレ補正が付いていて安定した撮影が可能ですね!

 

XF50-140mmF2.8 R LM OIS WRの公式作例

XF50-140mmF2.8 R LM OIS WRで撮影した写真

XF50-140mmF2.8 R LM OIS WRで撮影した写真

XF50-140mmF2.8 R LM OIS WRで撮影した写真
※画像引用元:富士フイルム

 

XF50-140mmF2.8 R LM OIS WRのレビュー

気になるところはあるけど、写りは満足

写りは満足 動体ものでもAFに問題なし テレコンを使わなくともクロップで対応できる解像感が得れるものと思います
なんとなくですが、時々手ぶれ補正が弱くなるような気がする(望遠側が弱いだけかな?)

このレンズに携帯性は求めていませんが、電源停止時にカタカタと音がするのが気になります

動画には使っていないのでわかりませんが、わずかに駆動音が聞こえるので、もしかしたらマイクで拾ってしまうかも知れません

富士で望遠買うなら寄り道無し!これ!!

単焦点を数本(35f1.4や90f2.0は持ってないです)と望遠数本使ってますがボケの柔らかさと言うか自然さが気に入ってます、カリカリ感がないと言う方コメントも見ますが開放でも被写体くっきりと私は感じます。

手ブレが5段あるとこんなに違うのかと実感します、今までの私の写真は若干手ブレしてたようです…
なので被写体くっきりに見えるのかも汗汗

XC50-230mmも持ってますがしばらくはこな赤バッジOnlyになりそうです、最初から赤バッジ買えば良かったと思いました!
後は重さにどれだけ耐えられるかです。
エクステンションチューブ1.4付けて望遠マクロもできます、しつこいですが私は重くてもこのレンズが大好きになりました。

※レビューは価格.comより引用しています。

 

XF50-140mmF2.8 R LM OIS WRのスペック

発売日 2014年11月
対応マウント FUJIFILM Xマウント
フルサイズ対応 ×
レンズ構成 16群23枚
絞り羽根 7枚
焦点距離 50-140mm(75-210mm)
最短撮影距離 1m
最大撮影倍率 0.12倍
開放F値 F/2.8
画角 31.7~11.6°
手ブレ補正
防塵
防滴
フィルター径 72mm
本体サイズ 82.9x175.9mm
重量 995g
実売価格 151,000円前後

 

 

 

フジノンレンズ XF150-600mmF5.6-8 R LM OIS WR

XF150-600mmF5.6-8 R LM OIS WRの画像

 

Xシステム最長の150-600mm超望遠ズームレンズ!

35mm換算で約900mmの焦点距離となります。

 

動体撮影に特化した「FUJIFILM X-H2S」に合わせて登場し、これまでには難しかった野鳥撮影やスポーツシーンの撮影も楽にこなせるようになります。

 

レンズ構成は17群24枚、その内スーパーEDレンズ4枚/EDレンズ3枚が使われ、非常に高い画質を発揮!

その上で軽量&コンパクトさにも拘っており、望遠端600mmの超望遠ズームながら、重量は1605gと軽量です。

 

FUJIFILMのカメラで野鳥撮影などを楽しみたい方は、ぜひとも欲しくなるレンズですね!

 

 

XF150-600mmF5.6-8 R LM OIS WRの公式作例

XF150-600mmF5.6-8 R LM OIS WRで撮影した写真

XF150-600mmF5.6-8 R LM OIS WRで撮影した写真

XF150-600mmF5.6-8 R LM OIS WRで撮影した写真

※画像引用元:富士フイルム

 

XF150-600mmF5.6-8 R LM OIS WRのレビュー

X-H2Sと組み合わせて使いたいレンズ

富士フィルムもついに動体を本機で撮影できる時代が到来したかと思わせる超望遠ズームレンズです。
これまでもX-T3、T4等でXF100-400mmやXF50-140mm F2.8で動きものやスポーツ写真を撮っていましたが、フルサイズ機の高速連写機と比べると撮れないことは決してないのですが、歩留まりが少ないのと、遠方の静止物を撮ってもAFがなんとなく甘いのか、もしくは解像度が甘いのかと感じる写真が多かったです。

本レンズはX-H2Sと組み合わせて撮ると、フルサイズ・フラグシップ機並みとは決して言えないものの、歩留まりが大幅に向上したと実感できます。また、遠方の静止物を撮っても、クリア感・解像感が半端なく、XF100-400mmの望遠端よりも本レンズの600mmの方が遥かにキレがあり、またAFが正確です。フルサイズ機の100-400mmの望遠端と比べてもシャープなのは正直驚きました。

X-H2Sとの組み合わせで動物園でテストしてみたところ、大概の動物、鳥の目を認識し、動いていてもしっかりとAFが追随してくれるので、撮っていて実に楽しいです。

フルサイズ換算900mmが1日手持ち可能な軽量コンパクトに納まって、フルサイズ機にはない機動力も素晴らしいです。

※レビューは価格.comより引用しています。

 

XF150-600mmF5.6-8 R LM OIS WRのスペック

発売日 2022年7月14日
対応マウント FUJIFILM Xマウント
フルサイズ ×
レンズ構成 17群24枚
絞り羽根 9枚
焦点距離 150-600mm(225-900mm)
最短撮影距離 2.4m
最大撮影倍率 0.24倍
開放F値 F5.6-F8.0
画角 10.8~2.7°
手ブレ補正
防塵
防滴
フィルター径 82mm
本体サイズ 99x314.5mm
重量 1605g
実売価格 260,000円前後

 

 

 

まとめ

 

気になるレンズはありましたでしょうか?

FUJIFILMのレンズは写り良さはもちろんですが、他社にくらべ価格が安いのが良いですね。

 

これだけ性能の良いレンズがあるのなら、フルサイズに匹敵する画質をもっていると言われているのも納得。

大人気メーカーとは言えませんが、カメラ通な人が愛するFUJIFILM。

 

これからカメラを購入しようと思っている方は、FUJIFILMのミラーレスも購入の視野に入れてみてはどうでしょうか! 

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梅野

2015年からカメラを始めました。使用しているカメラはNikon Z9。 このブログでは一眼レフ・ミラーレス関連の記事を更新中。 その他、youtubeでは初心者向けカメラ講座もやっていますのでぜひご覧ください! 詳しいプロフィールはこちら

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