※2026年10月31日に内容を更新しました。
こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!
最近、SONYのミラーレスが気になって気になってしょうがありません。
私が良いなぁと見ていたのは、フルサイズセンサーを搭載したα7シリーズ。
特にα7シリーズは、カメラ本体の選択肢だけでなく、使えるレンズが豊富なのも気になります。
候補はバランスの良いα7 III、それに高画素モデルのα7R IIIとα7R IV。
どれも気になるカメラですが、Nikonから乗り換えるなら、画素数やAF性能だけでなく、操作性とレンズに掛かる費用まで考えたいところです。
SONYに乗り換えてしまうのも、そう遠くない未来かもしれない。それくらい気持ちが揺れていました。
ずっと本命だったNikonのミラーレス
私はNikonユーザーです。
はじめて買った一眼レフは「Nikon D5300」。
その後、愛用していたのが「Nikon D750」です。
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ニコンのカメラで気に入っているのは、やっぱり操作性。カメラから目を離さず、被写体を見ながら設定を変えられるのが便利なんです。
無骨なデザインですが、メッチャクチャ頑丈なボディも好きなところ。
水や衝撃のダメージを結構受けたはずのD750も、私が使っていた間は問題なくシャッターを切ってくれました。
そんな一眼レフ派の私も、次第にミラーレスが気になるようになりました。
ちょうどその頃、NikonからフルサイズミラーレスのZ7とZ6が発表されたんです。
同時に登場したのが、大口径の新しいZマウントでした。
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Fマウントのレンズにも良いものはたくさんありますが、Zマウントの新しい光学設計には期待が膨らみました。レンズまで一新されると思うと、ワクワクしますよね!
その頃は、ミラーレスを買うならNikon一択。SONYやLUMIXも良いカメラだと思っていましたが、乗り換えまでは考えていませんでした。
Nikonのミラーレスを買うために、コツコツとお金を貯めていたんです。
Nikon Zシリーズの発売ペースに少し物足りなさを感じた

2018年にNikonのZシリーズが登場してから、1年以上が経過しました。
2019年末までに発売されたのは、「Z7」「Z6」「Z50」の3機種。
このうちフルサイズは「Z7」と「Z6」の2機種です。
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Nikonが満を持してフルサイズミラーレスに参入したので、もっと短い間隔でいろいろなモデルが登場すると思っていました。期待が大きかったぶん、正直ちょっと物足りませんでしたね。
もちろん、ボディだけでなく新しいZマウントレンズも開発しなければなりません。時間が掛かるのは分かるものの、次にどんなカメラが出るのか、早く知りたかったんです。
新しいマウントを育てるには、レンズの充実も欠かせません。使ってみたいレンズが揃うまで待つのか、すでに選択肢の多いメーカーへ移るのか。ここは悩ましいところでした。
当時、私が特に期待していたのは、6100万画素になるというウワサがあったNikon Z8。
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ただ、2019年の段階ではZ8の正式な発表はなく、いつ買えるのかも分かりませんでした。
先に有効約6100万画素のSONY α7R IVが登場していたので、待ちきれない気持ちもありましたね。なお、後に2023年に発売されたNikon Z8は有効4571万画素で、当時のウワサとは異なる仕様になっています。
そこへ、Nikonの映像事業の業績悪化というニュースまで飛び込んできました…。
2019年には映像事業が通期で初の赤字になるという見通しが報じられ、今後の開発ペースがどうなるのか心配になったんです。
Zシリーズがなくなるとは思いませんでしたが、カメラやレンズの新製品が出る間隔が長くなるのではないか。その不安はありました。
PENTAXのように一眼レフを大切にしているメーカーもありますが、Nikon Zにはミラーレスの新しい製品を積極的に出してほしかったんですよね。
SONY αシリーズは新製品の展開が早くて魅力的

※画像引用元:SONY(https://www.sony.jp/)
当時のカメラ業界で、特に勢いを感じていたのがSONYでした。
フルサイズだけでなくAPS-Cのミラーレスも展開し、用途や予算に合わせて機種を選びやすいんです。
新しい機種が登場するたび、AFや撮影機能が着実に進化していくのも気になりました。
ただ、モデルチェンジが早いと、買ったばかりのカメラがすぐに旧モデルになってしまうこともあります。ここは悩ましいですね。
以前、高級コンデジが1年足らずでモデルチェンジしたときは、さすがに購入した人が気の毒だなぁと思いました…。
製品の選択肢が増え続けるのは、これからカメラを買う側にとってうれしいこと。
どんな新製品が出てくるのか、SONYの展開を見るのが楽しみになっていました。
SONYの純正レンズは価格の高さがネックだった

SONYはEマウントの純正レンズが充実していて、撮りたいものに合わせて選べます。
でも、欲しいレンズを揃えようとすると、やっぱりお値段が気になります。
性能は魅力的でも、広角・標準・望遠を揃えると出費はかなりのもの。これがSONYへの乗り換えをためらっていた理由の1つでした。
ところが、立ち上げ期のNikon Zも高性能なレンズが中心で、決して安くはありませんでした。
それなら、純正レンズに掛かる費用はNikonでもSONYでも大きく変わらないのでは? そう考えるようになり、SONYも本格的な候補に入ってきたんです。
SONY Eマウントはサードパーティ製レンズが豊富

※画像引用元:SONY(https://www.sony.jp/)
レンズの選びやすさで言えば、SONYのEマウントはサードパーティ製レンズが豊富なのも大きな強みです!
フルサイズミラーレスを早くから展開してきたこともあり、SIGMAやTAMRONなど、いろいろなメーカーのレンズを選べます。
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純正レンズには純正ならではの安心感がありますが、サードパーティ製には焦点距離やサイズなど、独自の工夫があるレンズも多いんです。価格を抑えながら選択肢を広げられるのがうれしい!
手が届く価格で試してみたいレンズが増えれば、撮影そのものがもっと楽しくなりますよね。
一方、NikonのZマウントは登場当初、サードパーティ製レンズの選択肢が少ない状況でした。
SONYと比べると、レンズを自由に選べるようになるまで時間が掛かりそうだと感じていたんです。
ただ、Zマウントでもタムロンが2022年に、シグマが2023年にニコンとのライセンス契約に基づく対応レンズを発売しています。ずっと他社製レンズが使えないというわけではありません。
マウントをどう展開するかはメーカーによって違いますし、純正レンズの良さももちろんあります。
それでも、後からフルサイズミラーレス市場に参入したNikonには、レンズの選択肢がもっと早く増えてくれたらうれしいなと思っていました。
サードパーティメーカーにも、それぞれ得意なレンズがあります。SIGMAやTAMRONに使ってみたいレンズが見つかると、Eマウントへの乗り換えがぐっと現実的になります。
高画質にこだわるSIGMA、使い勝手や携帯性も考えられたTAMRON。
この2社の選択肢が豊富というだけでも、私にはSONYがとても魅力的に見えました!
NikonからSONYに乗り換えるならα7R IIIかα7R IVが欲しい
次のカメラは高画素機が欲しい。そう考えていたので、SONYに乗り換えるならα7R IIIかα7R IVが本命でした!
α7R IIIは有効約4240万画素で、解像度とデータの扱いやすさのバランスが良さそう。一方、α7R IVの有効約6100万画素には、やっぱりロマンを感じます。
微細な手ブレが気になったり、レタッチ時のデータが重くなったりするのは想像できます。それでも、これだけ高画素のカメラはワクワクします!
私が迷っていた2019年には、期待していたNikonの高画素機の登場時期も価格も分かりませんでした。一方、α7R IVは新品でも30万円台で見かけるようになり、高価ながら手が届きそうな候補でした。
Eマウント用のレンズを揃え直す費用は掛かりますが、SIGMAやTAMRONの製品を選べることも、乗り換えを考える後押しになっていました。ただし、ボディの価格だけではなく、使いたいレンズを含めた総額で判断したいですね。
Nikonへの愚痴みたいな話も多くなりましたが、それだけ次のカメラに期待していたんです。慣れた操作性と使い続けたいレンズを取るか、新しい撮影体験や豊富なレンズの選択肢を取るか。NikonとSONY、どちらも良いところがあるから迷うんですよね。
NikonからSONYへの乗り換えでよくある質問(FAQ)
NikonからSONYに乗り換えるとき、最初に考えるべきことは?
使いたいレンズと、乗り換えに掛かる総額を先に考えるのがおすすめです。ボディの性能だけで選ぶと、レンズの買い替え費用や操作性の違いが後から気になることがあります。今ある機材をどこまで使い続けたいかも判断材料になります。
SONY α7R IIIとα7R IVは何が違いますか?
大きな違いは有効画素数で、α7R IIIは約4240万画素、α7R IVは約6100万画素です。α7R IVはトリミングや大きなプリントで高画素を活かしやすい一方、画像ファイルが大きくなることも考えて選びたいですね。
Nikon ZマウントにもSIGMAやTAMRONのレンズはありますか?
あります。タムロンは2022年に、シグマは2023年にZマウント対応レンズを発売しています。ただし、メーカーや製品によって対応マウントが異なるので、欲しいレンズの型番と対応ボディを確認しておくと安心です。
Nikon Z8は6100万画素で発売されたのですか?
いいえ。2023年に発売されたNikon Z8の有効画素数は4571万画素です。6100万画素という話は発売前に出ていたウワサであり、SONY α7R IVの有効約6100万画素とは区別する必要があります。
Nikonのカメラに慣れていてもSONYへ乗り換えやすいですか?
操作に慣れる時間と、使うレンズをどうするかが大きなポイントです。Nikonで気に入っている操作性や使い心地もあるので、できれば購入前に店頭などでグリップやボタン配置を試してみたいですね。乗り換えずにNikon Zへ進む選択も含めて比較すると判断しやすくなります。
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