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Nikon Z7を購入した方の正直な評価は?クチコミやレビューをまとめてみた。

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※2023年11月6日内容を更新しました

 

こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!

 

Nikonのミラーレスシリーズの初弾として発売されたZ6とZ7。

Z7は高画素モデルとなっており、一眼レフのD850と同等の4575万画素のミラーレスとなっております。

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SONY α7RIVが6100万画素となりましたので、フルサイズミラーレスでもっとも画素数が多いモデルではなくなりましたが、それでも4575万画素はかなりの高画素機。

発売は2018年9月でしたのでそれなりの月日が経過し、Nikon Z7を購入された方の評判はどうなのでしょうか?

 

Nikon Z7のレビューをまとめてみました!

 

 

Nikon Z7のレビュー

 

レビューは価格.comより引用しています。

 

Nikon Z7の良いレビュー

 

1年使って

rawの画質?はとくに問題なし。(というか評価が難しい)
JPEG、いわゆる撮って出しの画像ですがNikonお得意のピクチャーコントロール、アクティブDライティングにホワイトバランスを組み合わせる様々な表現が可能です。
特にアクティブDライティングは前世代と比べ正確になったのでしょか?明暗の大きい場所でもきれいに描いてくれます。

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色々とありますが、手ブレ補正とUSB充電は便利ですね。
特に手ブレ補正は撮影できるシチュエーションが広がりありがたいです。
USB充電はバッテリーを外す手間が減ります。

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発売日に購入し1年経ちましたが全体的に満足度は高いです。
中々高価でしたが買って損はありませんでした。
バッテリーの短さと起動レスポンスが不満点でしょうか?(Nikonに限った話では無いですが)
今後の開発に期待してます。

 

D850からの買換え。動画性能の大幅改善に感動!

これまで、D850 + AF-S 024-70 f2.8E VR を1年愛用していました。前の経歴は、D70s→D200→D300→D750→D850です。主として風景撮影をしています。
昨年D850を購入した時はその写りの素晴らしさに感動しました。特に静止画撮影については、音、フィーリング、写りとも、レンズの効果もあり素晴らしいものでした。レンズ込みの重量2.1kgも全く気にならず、ほぼ毎週休日には撮影に行っていました。
静止画はRAW撮影で Lightroom CC Classicで現像、動画は 4K撮影で、Power Directorで簡単にグレーディングしています。

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しかしこの素晴らしいD850にも不満点があり、ここ数年動画撮影にハマっている私としては、折角の4K動画の良さが生かされないという不満があります。
まず一眼ゆえ動画撮影時は背面液晶で確認せざるを得ません。静止画とショート動画を交互に撮影するタイプの私には、この切替が面倒くさい。背面液晶撮影となると体から離すのでしっかり構えられないためカメラの重さがこたえ、VRレンズといえど若干ブレてしまいます。特に「回転ブレ」はどうしても防げず悩んでいました。また、昼間の撮影時には太陽の向きにより背面液晶ではよく見えず、カンで撮影することも多々ありました。

もう1つ、決定的な欠点はAFの遅さ。コントラストAFのみなので、カメラをパンしたり被写体の人物が動くと途中で何度もピントが迷い、その都度ボケ・ジャスピンの繰り返し。おまけにレンズが前後運動する都度、カタカタというレンズ駆動音が入り込むので、グレーディングの時に音消しをしなければなりません。同じくその都度画角が変わるのも見苦しい。そのためできる限りパン・チルトせず固定した状態での撮影を余儀なくされていました。
また、アクティブDライティングも使えないため、グレーディング時のシャドウ持ち上げは必須です。

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Z7が出た当初は、正直、ミラーレスなんて邪道、と思い、見にも行きませんでした(ミラーレスユーザさん、すみません)が、調べると上記欠点をすべて克服することに加え、この春に Z24-70 f2.8 が登場したことをきっかけにカメラ屋さんで見てみたら、予想以上に素晴らしいので、思い切って買い替えました。
名機D850を手放すのはつらかったですが、今は Z7 + Z24-70 f2.8 一本で頑張っています。

静止画はD850並に素晴らしいことに加え、なんと言っても予想を上回る動画性能の向上に感動。満足行く結果を示してくれます。

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思い切って買い替えてよかったとしみじみ思います。
これからのカメラはやはりミラーレス中心になるのでしょうか。
長く一眼レフを使ったものとしては一抹の寂しさを感じますが、これも時代の流れなのでしょう。
夏の撮影旅行が楽しみです。

 

初号機としては十二分に良い。

基本的には格好よく好印象だが…あまり指摘している人がいないのが不思議なのだが、XQDスロットカバー(何の変哲もないプラスチックである)が親指グリップを兼ねるデザイン、これは頂けない。
まあメーカーとしては強度なども十分検証した上でのデザインなんだろうけど…。
早くバッテリー・グリップを出して欲しい。
バッテリー・グリップをつけて縦位置でホールドすればこんなしょうもない不安も無くなる。

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画質は文句なし。
よく価格が高いと言われるZ 7だが、確かにZ 6のコストパフォーマンスは素晴らしいが、価格なりの画質の差はあり、また高感度の差は意外と少ない(Z 7が高感度にもかなり強い)。
今現在の価格差でもZ 7を選ぶ価値は十分あると思うし、もし仮に価格差がほとんどなければ9割以上の人がZ 7を選ぶはずだ。

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画質は素晴らしく、また新マウントの1号機でありながら特に大きな弱点もなく、とてもよくできている。
ボディ価格の高さを指摘する声もあるが、ボディ+24-70+FTZキットやボディ+24-70レンズキットなら、ボディは実質30万円前後であり、そう極端に高い訳でもないでしょう。
レンズキットについては、迷うならとりあえずレンズキットを買っとけば間違いないと断言できる、高性能レンズのお買い得セットだ。
ただ、最初から標準ズームは24-70 f2.8と決めている人なら、レンズキット以外(ボディ単品やボディ+FTZキット)も良い選択肢になる。

 

 

Nikon Z7の悪いレビュー

 

キヤノンよりはマシか?

ソニーよりかなり後発なのに勝ってるのは値段位か(笑)
EVFは良い線いっているけれど。
キヤノンのミラーレスもソニーにボロ負けだし・・・
でも、キヤノンよりはボディ内手振れ補正とかある分でニコンの勝ちか?
どちらにしても、まだまだ未熟なカメラかな。
お勧めしませんね。

 

ニコンに戻ってきましたが、全く話になりません。

もともと、ニコンのD500やD810を使っており、nikonファンです。
ただ、重さに耐えられなくなり、(EVFなどに抵抗はあったのですが)SONYのα7Ⅲに移行しました。これが思ったより良くて、数本のレンズを残し、SONYにマウント替えしました。

で、ニコンがフルのミラーレスを出すという事で、買ってみました。
結論から言うと、ファインダーの見やすさ以外は、SONYのα7に完敗です。
さすがのニコンファンでも、これは擁護できません。

ファインダーは本当に自然な感じで美しいです。操作性も慣れ親しんだNikonのものと近くて良いです。

ただそれ以外の長所が見つかりません、、、。

レンズが揃ってないし、アダプター使ったら、微妙に重くなるし、、。
Z7Ⅲが出る頃には「買い」かも、、。

 

現時点では満足度は低い

・マウントアダプター経由でのAFスピードは純正レンズでも気持ち遅いです。素早い動体は厳しい気がします。
・室内のような低照度だとF1.4のレンズでもよく迷い合焦スピードが遅いです。ソニーα9だと同条件でf2.8のレンズでも迷わないので、マウントアダプターの影響だと思われます。
・バッファが少ないのか、画質モードFINEのJPGのみの設定でも連写をすると2秒で息切れします。

この価格帯で出すのでもう少し期待したのですが1世代目ということもあり、ミラーレスとしての完成度はAFスピードや瞳AFなどの機能面で比較してソニーが圧勝です。
NIKONのレンズ資産が使えるところは魅力ですがマウントアダプター経由では本来のパフォーマンスはでないので、やはりZマウント用レンズあってこそのカメラなのかもしれません。もう少し使い込んで、改めてレビューしたいと思います。

 

 

 

Nikon Z7のレビューまとめ

 

Nikonらしい操作性の良さや、4575万画素フルサイズセンサーによる画質は高評価!

また新たなZマウントレンズと組み合わせれば、画質だけで言えばNikonが一番優れているのではないでしょうか。

 

悪い点としては初号機ということもあり、手ブレ補正やEVFなどの性能が他社に比べると劣っていること。

特に2013年からフルサイズミラーレスを作っているSONYと比較すると、やはり経験の差が大きいようでSONYからNikonに戻ってきたユーザーは不満に感じてしまうようです…。

 

またバッテリーも後発なのにSONYのミラーレスには及ばないので、今後のNikon製ミラーレスに期待ですね。

 

 

あらためてNikon Z7ってどんなカメラなの?

 


※画像引用元:Nikon(https://www.nikon-image.com/

 

SONYに比べるとだいぶ乗り遅れてしまったミラーレスカメラ。

Nikonがやっと発売したのがZ6とZ7ですが、Nikon Z7とはどんなカメラなのか特長をカンタンに見てみましょう!

 

 

Nikon Z7は画質特化のカメラ

 


※画像引用元:Nikon(https://www.nikon-image.com/

 

Nikon Z7の最大の特長は画質の良さに特化したカメラだという事。
センサースコアで初の満点を叩き出した一眼レフ、Nikon D850と同等の4575万画素フルサイズセンサーを搭載し、高精細な写真を撮影出来ます。

 

そして50年以上の歴史があるFマウントを捨て、次世代の光学性能を発揮するZマウントを開発。

画面周辺まで中央部と同等の画質を維持する、超高性能なZレンズを使用する事ができるので、画質に関しては他社にリードをつけています。

 

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初のハイブリットAFは高性能

 


※画像引用元:Nikon(https://www.nikon-image.com/

 

Z7は一眼レフではなくミラーレスとなりましたので、イメージセンサーにAFが組み込まれています。
Nikon初のハイブリットAF搭載カメラとなりましたが、初号機にしてはかなりの高性能を誇るオートフォーカス。

 

Nikonの一眼レフはピント精度を重視していましたので、ピントが合う速度は他社に比べて少し遅い。

 

ですがハイブリットAFを採用したZ6とZ7は、Nikonらしからぬ爆速AFになりました。

ただ早くなっただけでなく、像面位相差AFとコントラストAFを組み合わせたハイブリットAFですので、ピント精度もたしかな物があります。

 

 

Nikonならではの操作性

 


※画像引用元:Nikon(https://www.nikon-image.com/

 

ミラーレスの長所の1つが、一眼レフよりもコンパクトなこと。

コンデジに近いほど小型なミラーレスもありますし、フルサイズセンサーを搭載したモデルでも、SONY αシリーズのようにとてもコンパクトなカメラもあります。

 

しかしコンパクトになると発生するデメリットが、カメラの持ちにくさ、いわゆるグリップ感が悪くなってしまうこと。

私も色んなカメラを触ってみましたが、グリップ感はNikonが優れていて安心感があります。

しっかりと握れるということは、カメラが安定し手ブレが起こりにくくなりますし、快適に撮影が行えるという事ですね!

 

そして直感的な操作が可能なボタン類。

 

メーカーが変わればカメラのボタンの配置は変わります。

それに慣れるのには時間が掛かりますが、Nikonはボタンの配置が分かりやすく覚えやすい。

またカメラを構えた状態で押しやすい場所にボタンが配置されていますので、設定の変更や写真の確認もスムーズに行えます!

 

 

Nikon Z7が発売後にパワーアップしたポイント

 


※画像引用元:Nikon(https://www.nikon-image.com/

 

ファームウェアアップデートによって、発売当初より更に性能が強化されています。

 

Nikon Z7 ファームウェアアップデート Ver2.0

  • 新たに瞳AFを搭載
  • AF の低輝度側検出限界が、-1EVから-2 EVに拡張
  • 高速連続撮影(拡張)でAE もAF 同様追従。

 

発売当初は瞳AFがなく落胆の声がありましたが、そうそうに瞳AFに対応するとアナウンスがあり、Ver2.0で搭載されました!

ポートレート撮影ではあった方が便利な機能ですので、対応してくれてよかったです。

 

またAFの低輝度検出限界と連写性能が強化され、Nikon Z7の弱点を克服した感じですね。

ファームウェアアップデートを行うことで、さらに高性能となったZ7を使用する事ができます!

 

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Nikon Z7のスペック

 

発売日  2018年9月28日
タイプ  ミラーレス
センサーサイズ  フルサイズ
画素数  4575万画素
高感度 ISO64~25600(拡張:ISO32~102400)
連写速度  約5.5コマ/秒(拡張:約9コマ/秒)
シャッタースピード 1/8000~30秒
AF測距点  493点
液晶モニター 3.2インチ・210万ドット
ファインダー倍率  0.8倍
ファインダー視野率  100%
撮影可能枚数 ファインダー使用時:330枚
液晶モニタ使用時:400枚
記録メディア XQDカード
Wi-Fi
Bluetooth
NFC ×
本体サイズ 134(幅)x100.5(高さ)x67.5(奥行) mm
重量 585g
実売価格 320,000円前後(ボディのみ)

 

まとめ

 

Nikonの新時代を担う初号機としては、なかなか完成度の高いカメラになっています。

ユーザーから出ているZ7の不満点を、次期モデルでしっかりと潰していけばSONYの牙城にも迫れるのではないでしょうか。

 

Nikonは現在、苦しい経営状況となっています。

 

しかしZ7などのハイエンドモデルは好調な様ですので、プロ・ハイアマチュア用カメラの分野でなんとかシェアを獲得してほしいですね!

今後はZ7の4575万画素を越える、6100万画素のカメラも登場しそうですが、バランスの良さではZ7の方に軍配が上がるかと思いますので、Z7IIが出るまでは人気モデルとして愛されるはず。

 

当初は400,000円越えの価格でしたが、今は320,000円前後にまで値下がりしキャッシュバックキャンペーンもありますので、以前よりは手が届きやすいお値段となっております!

 

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    カメラ歴9年目、高知県在住のアマチュアカメラマン。本ブログはカメラ関連の記事や撮影テクニックなどが中心の内容となっております。その他、youtubeチャンネルでは初心者向けカメラ講座も更新しているので是非ご覧ください!
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