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写真を始めて5年くらい経ったので、これまでの写真の変化を振り返ってみよう!

2020年4月25日

 

こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!

 

早いもので私が初めてカメラを購入してから、もうすぐ約5年になろうとしています。

 

まず思ったのが、5年経っている割にはそれほど写真は上手くなっていないと言うこと(笑)

学生の時の部活動だと、競技に取り組む時間も長いので、およそ2年半でかなり上達すると思います。

しかし社会人になるとあまり時間が取れなくなるので、5年という月日が流れようとあまり上手くならない。

・・・・まぁ、言い訳ですけどね(笑)!

 

  • ちなみに私の場合、写真の先生や写真を撮りに行く友達もいません。
    ちゃんと言うと写真を撮りに行ったりする友達は居ましたが、写真に飽きて辞めちゃうパターンが多い…。
  • そして高知県は写真のセミナーや写真教室が無い。(もしかしたらあるかも知れない)

 

梅野
なので写真は完全な独学です。

 

5年間、独学で黙々と撮影して写真は上手くなったのか?

これまで撮影してきた写真を振り返ってみましょう!

 

 

カメラを始めて1年目【何を撮っても楽しい】

 

これは当時使っていたカメラ、

Nikon D5300に初めて買ってきた単焦点レンズを付けてのファーストショット。

 

D5300はダブルズームキットを購入していたのですが、思いのほか背景がボケなかったので、お金が無いものの頑張って購入しました。

買ったのは「AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G」

Nikonのシンデレラレンズとして有名なレンズですね!

 

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AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G

当時、カメラのキタムラで18,000円くらいで購入したと思います。

その時は18,000円でも買うのに勇気がいりましたね。

今では200,000円オーバーのレンズを使っているので、レンズ沼って本当に恐ろしい…。

 

このときは構図なんてほぼ考えていません。

「良いな」と思うものがあれば撮るというだけ。

 

そして説明しなくても分かるように、彩度アゲアゲの写真ばかりですね(笑)

カメラを始めてから写真の色が変えられると言うことを知ったもので、楽しくてやり過ぎてしまっています。

初心者が陥りやすい「加工中毒」ですね。

 

 

カメラを始めて2年目【構図を勉強し写真が上手くなっていくのが楽しい】

 

カメラを始めて少し経つと、見事に「フルサイズ症候群」を発症します。

 

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フルサイズを使えばもっと良い写真が撮れるんじゃないか!?
梅野

 

こればかり頭の中で無限ループする恐ろしい病。

フルサイズカメラを購入するまで、何度でも再発します。

 

そんなわけでフルサイズ一眼レフ「Nikon D750」を購入しました!

 

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マイクロフォーサーズやAPS-Cのカメラからフルサイズに変えたからと言っても、残念ながらそれだけで写真が上手くなることはありません。

ただフルサイズにはもちろんメリットがあるわけで、撮れる写真の幅は広がります。

 

 

1年目はボケさせた写真ばかりでしたが、2年目ではパンフォーカスの写真も増えてきています。

また彩度アゲアゲの加工中毒な写真も、マシになってきていますね。

 

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この頃は構図を意識しているものの、撮影現場では思い通りに撮影できない感じでしたね。

 

 

カメラを始めて3年目【止まる成長・無くなる写欲】

 

ここから伸び悩み期間に入ります。

 

撮れる写真は2年目のころとほとんど変わりなし!

 

梅野
この辺りが自分の天井なのか?

 

と思い、写真の技術よりもレタッチ技術の向上に走ります。

良いレタッチは良い写真があってこそ活きますので、写真よりもレタッチに走ったのはいま思えば遠回りになってしまったのですが、やってみないと分かりませんからね。

 

 

写真は2年目と変わりありませんが、色相を変えてみたりと色々やってますね。

レタッチ技術も未熟なので、いま見たら不自然な写真(笑)

 

あとは撮る写真がワンパターンな事にも悩んでいたと思います。

なかなか打破できず写真を撮る熱が冷めていた期間でもあるので、この頃はあまり写真を撮っていないようです…。

 

 

カメラを始めて4年目【超えられない壁と絶望のアップデート】

 

「自分の撮る写真はおもしろくない」

 

3年目のワンパターンの延長ですが、こんな壁にぶち当たっていました。

 

写真撮ったあとって「どんな感じに撮れてるかな?」「これメッチャ良い写真だな!」とワクワクする感じがあると思うのですが、それが一切無い。

撮る枚数は多いものの「良いな!」と思える写真が無いんですよね。

 

そうなると写真を撮るのが苦痛になってくるんです。

 

しかしながらカメラ系のブログをやっている以上、写真は撮りに行かなくてはいけないし、写真も上達しないといけないと言う思いもあります。

そんな感じで苦しい1年でありました。

 

 

マンネリ・ワンパターンを打破しようとした結果、ローアングル写真が多くなっていますね。

でもローアングルばかりになってしまい、結局ワンパターンになってしまっている皮肉な結果です(笑)

 

写真自体は3年目よりもちょっと良くなったんじゃないか?と思うレベル。

 


 

あとカメラとは関係ないのですが、4年目は衝撃的な事件もありました。

ブログをやっている方が目にしたくない単語は「Googleアップデート」

 

Googleアップデートとは?

ブログのPV数(見てくれた数)が上がったり下がったりする恐怖のイベントです。

 

忘れもしない2019年3月に行われたGoogleアップデート。

それまでこのブログ「ケロカメラ」は月/12万PVで推移していたのですが、2019年3月のGoogleアップデートでPV数は半減し月/6万PVに…。

 

苦痛に感じながらも写真を続けていられたのはこのブログでしたので、ブログまでダメになってしまうともうモチベーションが無いわけです。

この時期はブログの更新も止まってしまいましたし、Instagramも放置してしまいました。

もちろん2019年が最も撮影した枚数が少ない年でもありましたね。

 

 

 

カメラを始めて5年目【壁を乗り越えワンランク上へ】

 

4年目の負の雰囲気をひこずったまま5年目へ。

 

まず久しぶりとなる新機材を購入します。

それが「Nikon F4」フィルムカメラですね!

 

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フィルム独特の雰囲気って前から憧れがあって、やっと手に入れることができました。

ランニングコストが掛かるのが難点ですが、フィルムカメラを使うことでこれまでのマンネリ感から解放された気がします。

久しぶりに撮影していて楽しかったですね。

 

またフィルムカメラは撮ったその場では写真を見ることが出来ません。

なので、この設定で撮った場合どんな写真になるのかをイメージすることが大事です!

デジタルカメラで撮るよりも、撮影する時に「考える」ということを要求されます。

 

これが本当に良かった!

 

今までも考えながら撮っているつもりでしたが、それがまだまだ甘すぎることをフィルムカメラが教えてくれたと思います。

 

そんなわけで3年目と4年目で陥った壁

「撮った写真が面白くない」

「写真がワンパターン」

「上達している気がまったくしない」

 

これらを乗り越えられたと思います!

 

 

3年目4年目の頃よりも、構図や写真の四隅などに気を配れるようになったんじゃないかと思います。

 

またこれまでは単焦点レンズをメインに使っていましたが、5年目はズームレンズをメインに使っており構図の自由度と楽さが増したのも良かったかなと。

 

今は1年目のころの様な「とにかく写真を撮るのが楽しくて仕方がない」と言う状態で、すでに4年目のことよりも撮った枚数が多い。

 

継続するのはとても難しいことですが、続けていればいずれ壁は超えられるし上達もすると感じましたね。

まだ5年目は始まったばかりですので、これからもガンガン撮っていきたいと思います。

 

 

 

まとめ:独学でも続けていれば写真は上手くなる

 

SNSには天才と言うものが居まして、写真を始めてわずか1年の人でも私よりも圧倒的に写真が上手い方もいらっしゃいます。

私は凡人なので成長は遅いですが、今回これまでの写真を振り返ってみて、諦めずに続けていれば着実に上達はすると分かりましたね!

 

どんな方でも「考えること」と「続けること」

この2点を守れば確実に上達するはずです。

 

壁は人それぞれで、壁を越えられない時は閉塞感があります。

ですがスポーツや勉強、お仕事でも壁を乗り越えられたときは達成感がありますし、何より解放感と楽しさを感じますよね。

あの感じを味わうためにも、地道に頑張っていきましょう!

 

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2015年からカメラを始めました。使用しているカメラはNikon Z6・D750。 ブログでは一眼レフ・ミラーレス関連の記事を更新中。 コンテスト入賞を目指してカメラライフを楽しんでいます。 詳しいプロフィールはこちら

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