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カメラ歴5年の私が考える初めての交換レンズの選び方!

 

こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!

 

一眼レフとミラーレスは、レンズを交換できることが魅力のカメラ。

広角や望遠のレンズに変えることで、撮れる写真は全く変わりますよね!

 

ですので、持っているレンズが多いほど色んな種類の写真が撮影でき、楽しさが増していきます。

 

でも、カメラを始めたばかりだと、まずどのレンズを買えば良いのか分からない・・。
ペンくん

 

どのレンズを選ばれても間違いは無いのですが、カメラ歴5年になった私がこれまでに色んなレンズを使ってきた経験を元に、あなたの初めての交換レンズ選びをお手伝いさせていただきます!

 

 

キットレンズは良いレンズ?悪いレンズ?

 

初めてカメラを購入されるときは、レンズがセットになっている「ズームキット」や「ダブルズームキット」を購入される方が多いと思います。

私も初めての一眼レフは「ダブルズームキット」でした。

 

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このカメラとセットになっているレンズをキットレンズと呼んでいるわけですが、キットレンズが悪いレンズで別売りのレンズが良いレンズとは一概には言えないのです。

 

よく「ネットでキットレンズは悪いレンズと聞いた」とか「初心者は単焦点レンズが良いって見た」と言って、焦って新しいレンズを購入する人も居ますが、そんなに慌てる必要は無いです。

 

キットレンズに満足されているのでしたら無理に新しい交換レンズは必要ありません。

1か月2か月キットレンズを使ってみて、その中で不満なところが出てきたら新しいレンズを検討してみると良いと思います。

 

キットレンズのメリット

低価格

カバーできる焦点距離が広い

レンズがコンパクトで軽い

 

キットレンズのデメリット

  • 良いレンズと比べると画質が悪い
  • シャッタースピードを速くしにくい
  • ボケにくい

 

キットレンズのメリットはコンパクトで軽いズームレンズと言うこと。

性能の良いレンズは「重い」「デカい」もセットになりますので、持ち出す機会が減ってしまうかも知れませんが、キットレンズだと持ち運びしやすいです。

 

デメリットは画質が悪い事と、開放F値が暗いのでシャッタースピードを速くすることが出来ない。

背景がボケた写真を撮りにくいことです。

 

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キットレンズのデメリットが気になりだしたら、新しいレンズの購入を考えると良いですね!

 

 

初めての交換レンズは単焦点レンズか標準ズームレンズが良い

 

初心者にオススメのレンズとして紹介されることの多い「単焦点レンズ」

その中でもシンデレラレンズと呼ばれる、開放F値が明るくてボケを表現しやすく画質も良いレンズがオススメされています。

 

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単焦点レンズは今もおススメのレンズなのですが、色んなレンズを使っていくうちにもう1つオススメのレンズが出てきたのです。

 

それは明るい標準ズームレンズ!

 

メモ

いわゆる大三元レンズと呼ばれるもので、メーカーのフラッグシップモデル。

広角から中望遠までを1本のレンズでカバーしてくれる上に、開放F値は2.8ですのでボケた写真も撮れます。

 

梅野
画質は文句なしの高画質ですし、型落ちの中古でも良いので絶対に使ってみて欲しいレンズなんです!

 

 

単焦点レンズが向いている人

 

単焦点レンズ(シンデレラレンズ)の魅力

  • レンズが軽くてコンパクト
  • お値段はそれほど高くなく買いやすい
  • 背景がボッケボケの写真を撮影出来る
  • キットレンズよりも画質が良い
  • ズームできない不便さが楽しい

 

単焦点レンズはカメラの楽しさに今ひとつ入り込めていない人にオススメ!

 

キットレンズは便利なレンズなのですが、極端に言ってしまえば高画質なスマホ写真。

「なんか想像していたのと違う」と思っている人も居ると思います。

 

一眼レフやミラーレスに対するイメージのズレを埋めてくれるのが、単焦点レンズ(シンデレラレンズ)!

 

キットレンズよりもさらにクリア感のある画質に、
まるでプロが撮ったみたいな背景ボケの写真を撮影出来ます。

 

 

こういう背景を思いっきりボケさせた写真に憧れていた方は、単焦点レンズがオススメですね。

写真がより楽しくなってきて、カメラにハマっていくキッカケになるはず。

 

デメリットがあるとすれば、ワンパターンな写真に陥りやすいと言うことでしょうか。

 

 

明るい標準ズームレンズが向いている人

 

明るい標準ズームレンズの魅力

  • シンデレラレンズよりも更に高画質
  • 開放F値2.8なのでボケ写真も撮れる
  • 広角から中望遠まで1本でカバーできる
  • レンズ交換をする頻度が減るので、シャッターチャンスを逃しにくい 

 

自分の中での一時のブームではなく、これから先数年以上はカメラを趣味としてやって行きたいなぁと思っている方は、明るい標準ズームレンズがオススメ!

ほとんどの撮影は明るい標準ズームレンズ1本で行えてしまいます。

 

写真が上手くなりたい初心者には単焦点レンズがオススメされますが、それはもちろん間違っていません。

ですが単焦点レンズよりも、明るい標準ズームレンズの方が写真の上達は早いと思う。

 

何でかというと、撮れる写真の幅が段違いに広いですからね。

 

シンデレラレンズは50mmの単焦点レンズですので、焦点距離50mmの画角でしか撮影できません。

明るい標準ズームレンズは24-70mmをカバーしますので、広角から中望遠までの写真を撮影することが出来ます。

 

色んな写真を撮影できることや、F2.8でも24mmで撮るときと70mmで撮るときではボケ方が違うなど、機材の特性についても体験しながら勉強することが出来る!

 

なので趣味として長く続けていくし写真もドンドン上手くなりたいのなら、ちょっと金銭的に無理をしてでも始めから王道の標準ズームレンズを使ってみると良いですね。

 

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まとめ

 

どっちを選んでも間違ではありませんし正解でもありません。

単焦点レンズを使っていてもズームレンズには行きつくし、大三元レンズを揃えても単焦点レンズを買い足しますからね。

 

私個人の考えだと、初めての交換レンズでどうしようかと悩んでいるのなら。

 

単焦点レンズ:写真へのハマり度をアップさせてくれるレンズ。

標準ズームレンズ:万能で写真の上達を速めてくれるレンズ。

 

こんなイメージで選べば良いかと思います。

ただ写真の楽しさにまだ気が付いていないのに標準ズームレンズを買ってしまうと、キットレンズとそんなに変わらないじゃんと思ってしまい、結局熱中することなく飽きてしまうかもしれません。

写真を飽きずに続けられるか不安な方は、単焦点レンズを選んだ方が良いと思いますよ!

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2015年からカメラを始めました。使用しているカメラはNikon Z6・D750。 ブログでは一眼レフ・ミラーレス関連の記事を更新中。 コンテスト入賞を目指してカメラライフを楽しんでいます。 詳しいプロフィールはこちら

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