カメラとレンズの記事 Nikon(ニコン)

今年は野鳥撮影にハマり中!魔境の超望遠レンズが欲しくなってきた!

2022年2月24日

梅野

2015年からカメラを始めました。使用しているカメラはNikon Z9。
このブログでは一眼レフ・ミラーレス関連の記事を更新中。
その他、youtubeでは初心者向けカメラ講座もやっていますのでぜひご覧ください!
詳しいプロフィールはこちら

 

こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!

 

冬のシーズン、私の住んでいる高知では特に撮るものがありません。

雪も降らないし、花は少ないし、景色は枯れた植物で埋め尽くされていて寂しいです。

 

そんな訳で去年から、冬は野鳥をとるシーズンと決めて、野鳥撮影するようになりました。

カメラを始めてからずっと風景ばっかり撮ってきたので、小さくて動き回る野鳥は撮る難易度が高い…。

初めての野鳥撮影では、まともに撮れませんでした。

 

今年はカメラの設定など色々と考えてから野鳥撮影を開始!

撮るのが難しいことには変わりありませんが、去年よりキレイに撮ることが出来るようになって来ました。

 

「春までの繋ぎ」として始めた野鳥撮影。

気が付けばスッカリとハマってしまい、日々買えもしない望遠単焦点で撮影された野鳥の作例を見る日が続きます(笑)

 

いま使っている野鳥撮影機材

 

現在、野鳥撮影に特化した機材は持っていません。

風景写真を撮るときに使っている機材をそのまま流用しています。

 

カメラ「Nikon Z6」

 

 

ネットでは酷評されていることも少なくない私のメインカメラ(笑)

実際使って見るとそんなボロクソに言われるほど悪いカメラではありませんよ。

 

特に今は後継機のZ6 IIが出たおかげで価格が下がっているので、初めてのフルサイズミラーレスとしてもおススメです。

 

ただ・・・オートフォーカスは精度は高いもの、速度は遅いと思います。

 

SONYとかCanonのカメラを使って見ると一瞬でピントが合うため、「ホントにピントが合ってんのか?」と疑いたくなる速さ。

これまでは風景写真がメインでしたので、オートフォーカスの性能を気にしたことがありませんでしたが、野鳥など動体撮影においては不利ですね…。

 

記事を見る
Nikon Z6 ファーストレビュー!スペック値だけでは分からない超使いやすいミラーレス!【作例付】

※2020年5月30日に内容を更新しました。   こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!   先日のブログにも書きましたが、ついにミラーレスを購入致しました!     購入したのはニ ...

続きを見る

 

 

レンズ 「NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S」

 

 

いま私が持っている唯一の望遠レンズ。

このレンズはオートフォーカスも速く、気が狂ったような解像度を発揮してくれます!

 

F/2.8の明るさがあるのでシャッタースピードを稼げますし、風景写真でも大活躍のレンズ。

鳥を撮るには焦点距離が足らないので、これまではAPS-Cクロップ(DXフォーマット)にして焦点距離を1.5倍。

300mmのレンズとして使っていました。

 

しかしZ6は2450万画素しかありませんので、APS-Cクロップしてしまうと約1030万画素。

そこからトリミングをしてしまうと、とてもモヤっとした写真になってしまいます。

 

梅野
ですので最近、焦点距離を2倍にしてくれるテレコンバーターを購入しました。

 

記事を見る
憧れの大三元「NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S」を購入したのでレビューしてみる!

※2021年3月9日に内容を更新しました!   こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!   待ちに待ったニューレンズ、ニコンZマウントの大三元望遠ズーム「NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 ...

続きを見る

 

 

テレコン「Z TELECONVERTER TC-2.0x」

 

 

焦点距離を2倍に伸ばしてくれるテレコンバーター。

これをNIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sに使えば、140-400mm F/5.6のレンズとして使うことが出来ます。

 

梅野
望遠側で400mmまで使えると、野鳥撮影はグッとやりやすくなりますね!

 

これまでのテレコンバーターは、2倍の物になると画質が大きく劣化してしまい、写真は撮れるけど画質が悪いのが普通でした。

しかしZ TELECONVERTER TC-2.0xは、2倍テレコンとしては非常に画質が良くて評判!

もちろん画質はテレコンなしに比べて低下するんですが、それでも許容範囲内の写りを見せてくれます。

 

もう1つデメリットがあって、オートフォーカスが遅くなることですね。

テレコンを付けるとこれまでよりもワンテンポ遅くなるような感じで、慣れるまでは動体撮影が難しかった。

慣れると問題無く使えますが、初めはイライラしてしまうと思います。

 

記事を見る
焦点距離を2倍に伸ばすテレコン「Z TELECONVERTER TC-2.0x」を購入したので早速試してきた!

    こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!   欲しい欲しいと言いつつ、今まで買わなかった「Z TELECONVERTER TC-2.0x」をついに購入しました!   &nbsp ...

続きを見る

 

 

野鳥を撮るにあたって機材の不満点

 

 

いま野鳥撮影するにあたって不満があるのはレンズですね。

最大で400mmまで撮影出来るものの、テレコンを使って無理やり望遠を伸ばしているわけで、画質やオートフォーカスに不満を抱きます。

 

始めの頃は野鳥を撮れただけで大満足でしたが、慣れてくるともっと写りの良い写真を撮りたい、羽毛がクッキリ写っていないと失敗写真だ!と、自分の中で勝手にハードルが上がってきます。

そうなるとテレコンを使った画質には満足できなくなって来るんですよね。

 

もちろん近距離で撮影が出来れば高画質な写真が撮れます。

ただ野鳥相手に近距離まで近づくのは難易度が高い。

結構距離が離れていても逃げちゃいますからね。。

 

そうなるとテレコンを使って400mmの写りでは無く、テレコンなしで400mmを撮れるレンズが欲しくなってきます。
梅野

 

続いてオートフォーカス。

カメラ自体がオートフォーカス性能が売りでない機種なのに加えて、テレコンを付けるとさらに悪化します。

 

特に大きくピントを外してしまうと、そこから復帰するのが超絶に遅い。

近くの木の枝とかにピントを戻そうとしても、意地でも戻ってこないときがあります(笑)

 

自分でフォーカスリングを回した方が速いので、それで対応していますが、大型の鳥と違って小鳥は同じ場所に留まることがありません。

常に動いてあっちの枝、こっちの枝にと移動しています。

そんな時にピントを大きく外してしまうと、フォーカスリングを回してピントを戻したころには小鳥達はどっかに行ってしまってるんですよね。

 

 

野鳥撮影するために欲しいNikon Zの望遠レンズ

 

野鳥撮影をし始めてしまったがために、望遠レンズ沼へと落ちてしまった私。

ここ最近は物欲があまり無い平和な時を過ごしていましたが、いまは望遠レンズが欲しくて堪りません(笑)

 

いま私が欲しいと思っている望遠レンズがこちらです!

 

 

NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S

 

NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR Sの画像

 

NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sにテレコン2倍を付けた状態の代わりとなる大本命!

2022年2月に出たばかりの最新レンズで、野鳥撮影に使えるのはもちろんの事、子供の発表会や運動会でも大活躍間違いなしのレンズです。

 

でも、高いです!(涙)

定価で385,000円。今ならNikon Z6を2台買えてしまうお値段です。

 

こちらのレンズ、1つだけ気になるのがオートフォーカス速度。

他社はAF駆動にリニアモーターを採用しており、AF速度・精度がより高いレンズを発表しています。

しかしNIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR Sではステッピングモーターを採用。

レンズを小型軽量化出来たりとメリットがありますが、基本的にはAF速度などはリニアモーターに劣ります。

 

レビューとかを見ても、「実用に全く問題ない速さ」と言っている人も居れば「他に比べて遅すぎる、購入は見送りですね」って言ってる人も居る。

AF速度が遅いと言っている人が少数派なら、そう感じる人も居るんだなと思いつつ購入するんですけど、割と多いんですよね。

 

YouTubeとかでNIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR SのAF駆動シーンを撮ってくれている人も居ますが、こういうのって実際に自分で使って見ないと良く分からない。

私が住んでいる高知県だと、高級な機材を置いているお店は無いです。

今後も恐らくNIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR Sを実際に目の当たりすることもないし、試写することもない。(出来ない)

 

梅野
そんなこともあり悩ましいレンズですね。まぁ、悩んでも今のところ資金的に買えないんですが(泣)

 

 

200-600mm(未発表)

 

 

レンズロードマップには載ってるけど、まだまだどんなスペックのレンズなのか分からない200-600mm。

子どもの撮影とかを考えて、万能さを取るのでしたら「NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S」がベスト。

 

しかし野鳥撮影の事だけを考えるのなら、200-600mmがベストです。

2倍テレコンより画質の劣化が少なくAF速度の低下もあまりない、1.4倍テレコンを使用すれば840mmまでの望遠が手に入ります。

ここまでの焦点距離があれば困ることは無いでしょう。

 

高性能レンズである「S-Line」の表記も無いので、恐らく価格も安いと思う。

200,000~300,000円の間で出てくれると非常に嬉しい。

 

出るのはまだまだ先になると思うので、リニアモーターを採用してくれるとすぐ飛びつくと思います!
梅野

 

 

S-Line 400mm(未発表)

 

 

2022年2月に「NIKKOR Z 400mm f/2.8 TC VR S」と言う、2,000,000円オーバーの望遠単焦点が登場しました。

通称「ヨンニッパ」と呼ばれるレンズで、Nikonの最新技術をすべて詰め込んだスーパーレンズですね。

 

もちろん、こんなレンズは買えないんですが、ロードマップにはもう1つの400mm単焦点が載っています。

レンズの大きさもかなりコンパクトで、お値段も安めで出てくれるんじゃないかと期待。

 

便利さで言えば200-600mmを選んでおけば間違いないですが、私自身今までに一度も望遠単焦点レンズと言うものを持ったことありませんので

非常に憧れているところがあります。

実用面でもズームより高画質で、明るいレンズなのでシャッタースピードも速く出来ますしね。

 

梅野
どの位のお値段で出るのか、いまはまだ一切分かりませんが、思っていたより安かった場合200-600mmと非常に悩むレンズになります。

 

 

まとめ

 

欲しいレンズはいっぱい。資金は少ない(涙)

レンズ貯金をしなければいけませんね~!

 

野鳥撮影の世界に足を踏み込むと、これまで以上に資金力が必要になってきます。

沼にずっぽりとハマってしまうと非常に危険領域なので、片足ぐらいで脱出出来たら良いのですが。

 

 

スポンサーリンク

おすすめブログ

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

梅野

2015年からカメラを始めました。使用しているカメラはNikon Z9。
このブログでは一眼レフ・ミラーレス関連の記事を更新中。
その他、youtubeでは初心者向けカメラ講座もやっていますのでぜひご覧ください!
詳しいプロフィールはこちら

-カメラとレンズの記事, Nikon(ニコン)