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Nikon D60で使えるFマウントレンズ選び|広角・標準・望遠の妄想プラン

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※2026年10月17日に内容を更新しました!

 

こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!

 

2008年発売のCCDセンサー搭載一眼レフ「Nikon D60」を購入し、久しぶりにFマウントレンズ選びを楽しんでいます。

コンパクトなボディとCCDセンサーならではの写りに惹かれ、あえて古い一眼レフを使ってみたくなったんです。

 

 

ところが、購入してから悩ましい問題が見つかりました…。

 

”まともに使えるレンズが1本しかない”

 

そこで今回は、Nikon D60でオートフォーカスを使えるFマウントレンズを中心に、広角・標準・望遠をどう揃えるか考えてみました。レンズの互換性と焦点距離も整理しながら、僕の“妄想プラン”を紹介します。

古いニコンの一眼レフを使っている方も、レンズ選びの参考になればうれしいです!

 

記事の信頼性

梅野

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現在持っているNikon FマウントレンズとD60での問題点

 

まずは、D60に装着してみた手持ちのFマウントレンズを振り返ります。

 

  1. TAMRON 17-35mm F/2.8-4 Di OSD(Model A037)
  2. AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G
  3. AI AF Zoom Nikkor 24-120mm F3.5-5.6D(IF)

 

手持ちの3本を並べると、焦点距離は17mmから120mmまで。数字だけなら広角から中望遠まで揃っています。

ただし、それぞれに悩ましい制限があり、D60では思うように撮影できません。

 

 

TAMRON 17-35mm F/2.8-4 Di OSDがD60で動かない

 

TAMRON 17-35mm F/2.8-4 Di OSDの画像

 

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問題点

シンプルにバグります(笑)

僕のNikon D60との組み合わせでは、露出の制御が正常に動きませんでした。

 

開放F値に設定できず、Mモード以外では撮影した写真が白飛びしてしまう状態に。

Mモードでも極端な設定にしないと適正露出にならず、気軽に使える状態ではありませんでした。

 

TAMRONのFマウント用レンズでも、古い一眼レフとの互換性はモデルごとに異なります。今回の不具合だけで全製品を判断することはできませんが、D60で使う前に対応機種を確認したいところです。

 

 

AF-S NIKKOR 50mm f/1.8Gは使えるけれど借りにくい

 

AF-S NIKKOR 50mm f/1.8Gの画像

 

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問題点

手持ちでは唯一、D60でAFが正常に使えるレンズ。でも、妻のメイン機材なんです(笑)

妻がNikon D750で使っているため、撮影したいタイミングが重なるとレンズを借りるのも一苦労…。

 

これも夫婦で写真を撮る家庭ならではの悩みですね。ちなみにD60はDXフォーマットなので、50mmは35mm判換算で75mm相当の画角になります。

 

 

AI AF Zoom Nikkor 24-120mm F3.5-5.6D(IF)はAFが使えない

 

AI AF Zoom Nikkor 24-120mm F3.5-5.6D(IF)の画像

 

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問題点

こちらはオートフォーカスが使えません。

Nikon D60にはボディ内AF駆動モーターがないため、このモーター非内蔵のDタイプレンズではマニュアルフォーカス限定。

 

さらに、僕が中古で購入したD60はファインダーが少し白く曇っていて、ピント確認がしづらいという問題も…。

ピントを合わせるのに毎回苦労するので、やはりD60でAFが使えるレンズを揃えたい!という結論になりました。

 

 

Nikon D60で揃えたいレンズは広角・標準・望遠の3本

 

 

普段のミラーレスでは標準ズームと望遠レンズが中心。単焦点は野鳥撮影用の望遠レンズを使っています。

風景もズームレンズで撮ることが多くなりました。

 

久しぶりの一眼レフで、レンズを交換しながら撮る楽しさを思い出しました。

以前は単焦点レンズをよく使っていたこともあり、D60ではなるべく単焦点で揃えたい気持ちが強くなっています。

 

 

ただし、超広角は焦点距離を変えられるズームレンズのほうが、僕の撮りたい風景に合いそう。

標準と望遠は単焦点レンズを中心に選ぶつもりです。

 

 

【広角】AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G EDを候補に

 

AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G EDの画像

※画像引用元:ニコン

 

AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED

  • 焦点距離(35mm換算):15〜36mm
  • 重量:約460g
  • 中古価格:27,000〜32,000円

 

NikonのDXフォーマット向けに設計された、Fマウントの超広角ズームレンズです。

超広角から広角域までを1本でカバーできるのが便利。風景や建物、旅先のスナップまで、画角を変えながら撮影できるのが選んだ理由です。



D60は新しいAF-Pレンズでの撮影に対応していないため、レンズ内にAFモーターを持つAF-Sタイプのこの製品は僕にとって有力な選択肢です。ただし、AF-S対応の広角レンズはほかにもあるので、これ一択というわけではありません。

開放F値はF3.5-4.5ですが、超広角のダイナミックな構図を楽しめるのが魅力。遠景まで写し込む風景撮影では、絞りを調整しながら使ってみたいですね。

 

約460gで持ち歩ける点も、D60と組み合わせたい理由のひとつです。

 

その後、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G EDを購入しました!使ってみた感想は以下の記事にまとめています。

 

 

【標準】AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gは日常スナップ用に

 

AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gの画像

※画像引用元:ニコン

 

 

AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G

  • 焦点距離(35mm換算):52.5mm
  • 最短撮影距離:30cm
  • 中古価格:10,000円前後

 

APS-C専用の使いやすい画角を持つ標準単焦点です。D60では35mm判換算52.5mm相当となり、自然な距離感で撮影できます。

開放F1.8の明るさがあり、背景をぼかしたいときにも役立ちそう。人物や街歩き、料理や小物まで幅広く撮影できる点が魅力です。

 

小型軽量なので、D60のコンパクトなボディに付けっぱなしにしても気軽に持ち歩けそうです。

特筆すべきは最短撮影距離30cmという近接性能で、料理や雑貨を少し近くから撮影できるのも、普段使いにはうれしいポイントです。

 

中古価格も比較的手頃なので、単焦点レンズを試してみたい人にも選びやすい1本だと思います。

 

 

【望遠候補①】AF-S NIKKOR 85mm f/1.8Gで背景をぼかす

 

AF-S NIKKOR 85mm f/1.8Gnの画像

※画像引用元:ニコン

 

 

AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G

  • 焦点距離(35mm換算):127.5mm
  • 重量:約350g
  • 中古価格:36,000〜42,000円

 

85mmの単焦点レンズは、D60では35mm判換算127.5mm相当。人物を印象的に切り取れる焦点距離です。

開放F1.8なら背景をぼかしやすく、人物や花をすっきり浮かび上がらせた写真が撮れそうですね。

 

少し離れた位置から人物を撮るのはもちろん、花や風景の一部分を切り取る撮影にも使いたいレンズです。

レンズ単体の重量は約350gと比較的軽量な設計。D60との組み合わせでも扱いやすそうです。

 

望遠らしいボケを楽しみたいなら魅力的な候補。中古の状態と価格を見ながら検討したいですね。

 

 

【望遠候補②】AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-EDでマクロ撮影

 

F-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-EDの画像

※画像引用元:ニコン

 

AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

  • 焦点距離(35mm換算):157.5mm
  • 重量:約750g
  • 中古価格:53,000〜63,000円

 

Nikon純正の等倍マクロ撮影に対応した105mm単焦点レンズ。

花や昆虫、小物などに大きく寄れるだけでなく、D60では35mm判換算157.5mm相当の画角を生かして、少し離れた被写体を切り取る構図も楽しめます。マクロと望遠を1本で試せるのは面白いですね。

 

手ブレ補正機能(VR)を搭載していますが、近接撮影では手ブレ補正だけに頼れません。小さな被写体を撮るときは、シャッタースピードやカメラの固定にも気を配りたいです。

一方で重量は約750g。軽さが気に入っているD60に付けるには、少し重いのが悩みどころです。

ただ、マウントアダプターFTZなどを使えば、手持ちのNikon Z9でも活用できるので、長く使うことも考えた候補です。

 

 

まとめ

 

 

まずは広角・標準の組み合わせとして、AF-S DX NIKKOR 10-24mmとAF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gを候補に選びました。10-24mmはその後購入済みで、次は35mmの単焦点をどうするかですね。

望遠レンズは価格と重量でまだ迷っています。当面はAF-S NIKKOR 50mm f/1.8G + トリミングで撮りながら、85mmと105mmマクロのどちらが自分に合うか、予算と相談して選ぶつもりです。

 

Nikon D60は古いカメラですが、レンズを選ぶ時間まで楽しいのがいいところ。AFの対応やDXの画角を確かめつつ、自分らしいFマウントの3本を揃えていきたいですね!

よくある質問(FAQ)

Nikon D60でオートフォーカスが使えるFマウントレンズは?

Nikon D60はボディにAF駆動モーターを内蔵していないため、基本的にAF-S・AF-Iタイプのレンズでオートフォーカスが使えます。Fマウントだからといって、すべてのAFレンズでピント合わせが自動になるわけではありません。中古購入時はレンズの正式名称と対応機種を確認しましょう。

Nikon D60でAF-Pレンズは使えますか?

Nikon D60はAF-Pレンズに対応していません。たとえばAF-P DX 10-20mmを使うつもりなら、D60ではなく対応ボディを選ぶ必要があります。D60用の超広角ズームを探すなら、AF-S DX 10-24mmなどの対応製品を検討するのが現実的です。

AF-S DX 35mm f/1.8GとAF-S 50mm f/1.8Gはどちらが使いやすい?

D60で普段のスナップを撮るなら、35mm判換算約52.5mm相当となる35mmのほうが自然な画角で使いやすそうです。50mmは約75mm相当となり、人物や少し離れた被写体を切り取るのに向いています。どちらも明るい単焦点なので、撮りたい距離感で選ぶのがおすすめです。

D60の望遠単焦点は85mmと105mmマクロのどちらがおすすめ?

人物撮影や背景のボケを重視するならAF-S 85mm f/1.8G、花や昆虫の接写も楽しみたいならAF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-EDが候補になります。D60ではそれぞれ35mm判換算で約127.5mm相当、約157.5mm相当の画角です。105mmマクロは重さもあるため、撮影スタイルに合わせて考えたいですね。

D60用のFマウントレンズをNikon Z9でも使えますか?

対応するFマウントレンズなら、マウントアダプターFTZやFTZ IIを介してZ9でも使用できます。ただしレンズの種類によってAFなどの対応機能が異なります。今回の候補では、特に105mmマクロをZ9でも活用できる点が購入を考える理由になっています。

 

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