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フルサイズミラーレスはどのカメラを選べばいい?

投稿日:2018年10月8日 更新日:

 

 

こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!

 

少し前までは、SONYしかフルサイズミラーレスを発売していませんでしたが、2018年も半分を過ぎたころに各メーカーから一気に出揃いましたね。

 

一眼レフの2大メーカーである、NikonとCanonの参入。

そしてPanasonic(LUMIX)もフルサイズミラーレスへと参入し、競争が激化しそうです。

 

 

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ズバリおすすめのフルサイズミラーレスは!?

 

 

結論から先に言っちゃうと、SONYの‪α‬7シリーズがおすすめ。

ちょっと不具合報告が多いのが気になるところですが、シリーズを重ねる毎に欠点は対策されてきていますし、使っている人が多く情報がすぐに手に入ります。

 

初心者からハイアマチュアにまで向いているのは「SONY ‪α‬7III」

フルサイズミラーレスのベーシックモデルのはずなんですが、3代目の今回はパワーアップをし過ぎて、ミドルクラス以上のスペックを持っています。

 

 

 

画質に拘るのなら「SONY ‪α‬7RIII」

4240万画素+フルサイズセンサーの組み合わせで、圧倒的な解像度を誇るミラーレス。

以前のモデルまでは画質がいい代わりに、高画素機特有のデメリットがありましたが、SONY ‪α‬7RIIIではそのデメリットを尽く解消。

最強のフルサイズミラーレスと言えるカメラです!

 

 

 

メーカーによって違いはあるの?

 

 

各メーカーからフルサイズミラーレスが登場しましたが、ざっくりと見れば特長は似てまして、4000万画素超えの高画素機か、2000万画素台のバランス機が出ています。

その中でもパイオニアであるSONYは、ラインナップが豊富という強みがあります。

Canonは3000万画素台と、ちょうど隙間を狙うようなミラーレスを出しましたね。

 

各メーカーの特長を、私の主観でご紹介します。

 

 

SONYの特長


※画像引用元:Sony(https://www.sony.jp/

 

初めてミラーレスにフルサイズセンサーを搭載した「‪α‬7シリーズ」で、数年に渡り一人勝ちしていたSONY。

それまではミラーレスは一眼レフに劣るという状況でしたが、次々と新しい技術を導入し、ミラーレスの改革を先導しました。

 

またスペックがやたら高く、モンスターカメラを続々と出しており、カメラ界を盛り上げてくれます。

 

 

使っている方が非常に多い人気メーカーですが、そのぶん不満点を目にすることも多い。

「不具合が起こった」と言うのを目にすることが多く、他メーカーに比べると耐久性には難がありそう…。

 

また当たりハズレもあると思いますが、メーカーの対応もイマイチ。

‪α‬7を使っている友人が修理に出したのですが、数ヶ月なんの連絡も無く放置されていました。

 

カメラの性能は良いものの、信頼性は少し劣る感じですね。

 

SONYのフルサイズミラーレス

 

 

Nikonの特長


※画像引用元:Nikon(http://www.nikon-image.com/

 

一眼レフではCanonと共に2大メーカーの1つ。

チラッとミラーレスを出すものの、本格的なモデルは出しませんでした。

 

時代が一眼レフからミラーレスへと移り変わりはじめ、2018年にやっと本気で参入!

4575万画素のZ7
2450万画素のZ6

 

この2機種が登場し、さらにはこれまで長い歴史のあるFマウントを止め、新しいZマウントを採用しました。

 

 

Zマウントは設計を一新したことで、レンズ設計の自由度が広がり、これまでよりも次元の違う光学性能が手に入るそう。

 

Nikonのカメラは耐久性が高く、故障率がとても低いため、ハードに使っても大丈夫な安心感があります。

恐らくミラーレスにも、このタフさは引き継がれているはず!

 

しかし残念なのは、記録メディアがシングルスロットなこと…。

私のようなアマチュアならシングルでも別に構いませんが、プロカメラの方からすると不安な要素になる。

せっかくプロ向きのモデルとして出すのですから、記録メディアはダブルスロットが良かったと思います。

 

Nikonのフルサイズミラーレス

 

 

Canon


※画像引用元:Canon(https://canon.jp/

 

Nikonがフルサイズミラーレスを発表した直後に、Canonもフルサイズミラーレスを発表しました。

 

これまでは4000万画素と2000万画素のパターンで、発売されることの多かったフルサイズミラーレス。

Canonはその中間となる3030万画素の、フルサイズミラーレスを出しました。

 

一見すると中途半端な感じですが、画質や高感度性能のバランスが良く、なんとも言えない良い塩梅だと思います。

 

またCanonも新たなマウント「RFマウント」を開発しており、これまで以上の光学性能を持ったレンズが登場予定。

 

 

しかし残念ながらCanonのフルサイズミラーレス「EOS R」には、ボディ内手ブレ補正が付いていません。

FUJIFILMは画質を優先するために、手ブレ補正は極力付けないと言うスタンスですが、Canonがボディ内手ブレ補正を付けなかった理由は何なんでしょうか?

RFマウントのズームレンズには、最大5段分の手ブレ補正が内蔵される予定ですが、単焦点レンズにも手ブレ補正をつけて欲しいですね。

 

Canonのフルサイズミラーレス

 

 

Panasonic(LUMIX)

 

マイクロフォーサーズセンサーを搭載したミラーレスを、長年に渡って作り続けてきたPanasonic。

ついにフルサイズミラーレスへ参入となりした。

 

LUMIXのフルサイズは、2019年発売予定となっており、詳しいことは不明。

ただ4700万画素の「S1R」と、2400万画素の「S1」が発売される予定。

 

マウントはLeicaのLマウントを採用しており、Leica製レンズはもちろんのこと、LUMIXとSIGMAからもLマウントレンズが登場します。

 

カメラ本体はミラーレスにしては大型になりそうですが、フルサイズミラーレス初となる「4K/60p」撮影に対応。

動画撮影に特化したミラーレスをリリースしているPanasonicらしく、動画性能にも拘ったミラーレスとなりそうですね。

 

Panasonicのフルサイズミラーレス

  • S1R
  • S1

 

 

これからは四つ巴の戦いになる

 

今回はSONYの‪α‬7シリーズをおすすめしましたが、これから先はどうなるか分かりません。

Nikon・Canon・LUMIXは、フルサイズミラーレスの初号機ですので、これから寄せられる声を聞き、新たなミラーレスを登場させますので、これまで通りSONYの一人勝ちは難しいでしょう。

 

特に一眼レフ2大メーカーのNikonとCanonは、これからドンドンとミラーレスのラインナップを増やすでしょうし、新マウントのレンズが出揃って来ます。

LUMIXも超高級カメラメーカーLeicaと、解像度バカ(褒め言葉)のSIGMAと手を組み、Lマウントの良いレンズが出てくるでしょうし、価格面ではLUMIXが1番有利になると思う。

 

 

来年(2019年)には、どんなカメラやレンズが登場し、どのメーカーがシェアNO.1を奪うのか楽しみですね!

ちなみに私はNikon派なので、お金が貯まればZ7かZ6が欲しいですヽ(*´∀`)ノ

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