※2026年10月17日に内容を更新しました!
こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!
登場当初は交換レンズの選択肢が少なかったSONY Eマウント。
今ではソニー純正だけでなく、各社のサードパーティ製レンズも充実。画角や明るさはもちろん、描写の個性で選べるようになりました。

Eマウントの選択肢がここまで増えたのは、ユーザーにとってうれしい変化ですね!
ただ、選べるレンズが多いだけに「どれを買えばいいの?」と迷うこともあります。
そこで今回は、個性的な描写とマニュアルフォーカスが楽しめるVoigtländer(フォクトレンダー)のSONY Eマウント用レンズを紹介します!
記事の信頼性

梅野
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フォクトレンダーとは?レンズの特徴と魅力

※画像引用元:株式会社コシナ(http://www.cosina.co.jp/index.html)
高い解像力を持つレンズといえば、SIGMAやカールツァイスなどを思い浮かべる方も多いと思います。
フォクトレンダーで注目したいのは、シリーズによっては小型の鏡筒に高い解像力を詰め込んでいること。
Volgtlanderの特長
コンパクトなモデルから大口径レンズまであり、解像力を重視した設計や大きなボケを生かした撮影が楽しめます。
クラシックな描写を楽しめるモデルもあり、レンズによってはフィルム写真を思わせる柔らかな雰囲気が感じられます。
基本は自分でピントを合わせるマニュアルフォーカス(MF)。ソニーの対応ボディならピーキング表示やフォーカス拡大がピント合わせを助けてくれます。ただし、動く被写体や開放F値の小さいレンズでは練習が必要です。
フォクトレンダーのレンズは、マニュアルフォーカスならではの撮影の楽しさや、独特な描写が魅力です。
一方、オートフォーカス対応レンズやズームレンズも含めて比較したい方は、ほかのメーカーの製品もチェックしてみてください。
SONY Eマウントのおすすめレンズ16選では、SONY純正からSIGMA・TAMRONなどのレンズまで幅広く紹介しています。
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SONY Eマウントの神レンズ16選!単焦点・ズームの特徴と作例を紹介
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フォクトレンダーのSONY Eマウント用レンズ11本を紹介

フォクトレンダーのEマウント用レンズから、今回は11本をご紹介します。
いずれも単焦点レンズ。超広角から標準、マクロまで揃えたので、撮りたい被写体に合う1本を探してみてください。なお、記載している実売価格は記事掲載時の参考値で、現在の販売価格や在庫を示すものではありません。
フォクトレンダー HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 Aspherical

※画像引用元:株式会社コシナ(http://www.cosina.co.jp/index.html)
フォクトレンダー HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 Aspherical
製品特徴
- 発売時に、魚眼を除く35mm判レンズで世界最広角とうたわれたモデルです。
- 焦点距離10mm・画角130°の強烈な広さを持ちながら、直線の歪みを抑える設計が特徴です。
- 遠近感を大胆に強調できるため、建築物や広い景色をいつもと違う構図で撮りたい方に向いています。
- 実売価格は95,000円前後となっています
画面の端まで多くのものが入り込むので構図は難しいですが、決まったときの迫力は格別。広角撮影をとことん楽しみたい方には面白い1本ですね!
フォクトレンダー HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 Asphericalの作例


※画像引用元:株式会社コシナ(http://www.cosina.co.jp/index.html)
フォクトレンダー HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 Asphericalのスペック
| 発売日 | 2016年5月 |
| 対応マウント | SONY Eマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 10群13枚 |
| 絞り羽根 | 10枚 |
| 焦点距離 | 10mm |
| 最短撮影距離 | 0.3m |
| 最大撮影倍率 | 1:22.7倍 |
| 開放F値 | F5.6 |
| 画角 | 130° |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 不可 |
| 本体サイズ | 67.4x68.5 mm |
| 重量 | 375g |
| 実売価格 | 95,000円前後 |
フォクトレンダー SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical III

※画像引用元:株式会社コシナ(http://www.cosina.co.jp/index.html)
フォクトレンダー SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical III
製品特徴
- 焦点距離15mmの超広角単焦点レンズ。
- 広い画角と遠近感を生かし、風景や建築物、街並みをダイナミックに写せます。
-
II型からIII型への改良では光学設計が見直され、デジタル撮影での描写性能にも配慮されています。
前モデルと比べて周辺減光の改善も図られていますが、絞り開放では画面周辺が暗く見えることがあります。
- 実売価格は63,000円前後となっています
10mmほど極端ではないとはいえ、15mmも十分に超広角。水平線や建物の傾き、周辺の写り込みを意識して構図を作りたいですね。
フォクトレンダー SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical IIIの作例


※画像引用元:株式会社コシナ(http://www.cosina.co.jp/index.html)
フォクトレンダー SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical IIIのスペック
| 発売日 | 2016年4月27日 |
| 対応マウント | SONY Eマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 9群11枚 |
| 絞り羽根 | 10枚 |
| 焦点距離 | 15mm |
| 最短撮影距離 | 0.3m |
| 最大撮影倍率 | 1:15.4 |
| 開放F値 | F4.5 |
| 画角 | 110° |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 58mm |
| 本体サイズ | 66.4x62.3 mm |
| 重量 | 298g |
| 実売価格 | 63,000円前後 |
フォクトレンダー NOKTON 21mm F1.4 Aspherical

※画像引用元:株式会社コシナ(http://www.cosina.co.jp/index.html)
フォクトレンダー NOKTON 21mm F1.4 Aspherical
製品特徴
- 焦点距離21mmの超広角単焦点。
- 開放F1.4と明るく、超広角でも近くの被写体に寄れば背景のボケを生かせます。
- 21mmの超広角とF1.4の大口径を両立するため小型一辺倒ではありませんが、明るさと持ち運びやすさのバランスを考えた設計です。
- 実売価格は142,000円前後となっています
F1.4の明るさを生かして、夜の街や室内のスナップも撮ってみたくなります。MFでじっくり構図とピントを追い込む撮り方が似合いそうです!
フォクトレンダー NOKTON 21mm F1.4 Asphericalの作例


※画像引用元:株式会社コシナ(http://www.cosina.co.jp/index.html)
フォクトレンダー NOKTON 21mm F1.4 Asphericalのスペック
| 発売日 | 2019年6月27日 |
| 対応マウント | SONY Eマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 11群13枚 |
| 絞り羽根 | 12枚 |
| 焦点距離 | 21mm |
| 最短撮影距離 | 0.25m |
| 最大撮影倍率 | 1:7.5倍 |
| 開放F値 | F1.4 |
| 画角 | 92.8° |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 62mm |
| 本体サイズ | 70.5x79.5 mm |
| 重量 | 560g |
| 実売価格 | 142,000円前後 |
フォクトレンダー COLOR-SKOPAR 21mm F3.5 Aspherical

※画像引用元:株式会社コシナ(http://www.cosina.co.jp/index.html)
フォクトレンダー COLOR-SKOPAR 21mm F3.5 Aspherical
製品特徴
- 焦点距離21mmの超広角単焦点。
- 先に紹介したNOKTON 21mm F1.4と比べると開放F3.5と控えめですが、価格と携帯性を重視したコンパクトな選択肢です。
-
超広角レンズながら重量は230g。街歩きや旅行にも気軽に持ち出せる軽さです。
- 実売価格は69,000円前後となっています
風景撮影で絞って使うことが多いなら、F1.4の明るさよりもこちらの軽さと価格が魅力になりそうですね!
フォクトレンダー COLOR-SKOPAR 21mm F3.5 Asphericalの作例


※画像引用元:株式会社コシナ(http://www.cosina.co.jp/index.html)
フォクトレンダー COLOR-SKOPAR 21mm F3.5 Asphericalのスペック
| 発売日 | 2018年10月 |
| 対応マウント | SONY Eマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 8群9枚 |
| 絞り羽根 | 10枚 |
| 焦点距離 | 21mm |
| 最短撮影距離 | 0.2m |
| 最大撮影倍率 | 1:6.45倍 |
| 開放F値 | F3.5 |
| 画角 | 91.2° |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 52mm |
| 本体サイズ | 62.8x39.9 mm |
| 重量 | 230g |
| 実売価格 | 69,000円前後 |
フォクトレンダー NOKTON 35mm F1.2 Aspherical SE

※画像引用元:株式会社コシナ
フォクトレンダー NOKTON 35mm F1.2 Aspherical SE
製品特徴
-
写真撮影を重視した光学設計で、F/1.2の大口径ながら最大径66.5mm・重量387gにまとめられています。
- 2枚の非球面レンズと12枚の絞り羽根を採用。開放からの描写と、自然で大きなボケを楽しめます。
- 実売価格は105,000円前後となっています。※2023年1月に生産終了
掲載時の参考価格は105,000円前後。F/1.2の明るさと比較的コンパクトな設計を考えると、気になる1本ですね!
※2023年1月に生産終了
メーカーは2023年1月に生産終了を案内しています。新品は流通在庫の有無を確認する必要があります。
中古で探す場合も、光学系やピントリングの状態を確かめて選びたいところです。
フォクトレンダー NOKTON 35mm F1.2 Aspherical SEの公式作例

※画像引用元:株式会社コシナ
フォクトレンダー NOKTON 35mm F1.2 Aspherical SEのスペック
| 発売日 | 2020年5月27日 |
| 対応マウント | SONY Eマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 7群9枚 |
| 絞り羽根 | 12枚 |
| 焦点距離 | 35mm |
| 最短撮影距離 | 0.3m |
| 最大撮影倍率 | 1:5.8 |
| 開放F値 | F/1.2 |
| 画角 | 61.9° |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 58mm |
| 本体サイズ | 66.5x59.9 mm |
| 重量 | 387g |
| 実売価格 | 105,000円前後 |
フォクトレンダー NOKTON classic 35mm F1.4

※画像引用元:株式会社コシナ(http://www.cosina.co.jp/index.html)
「最新鋭のクラシックレンズ」という考え方が面白い、35mmの広角単焦点。
フォクトレンダー NOKTON classic 35mm F1.4
製品特徴
-
名前のとおり、現代のレンズでは抑えられがちな収差も描写の味として楽しむクラシックタイプ。VMマウント版から親しまれてきた設計思想を受け継いでいます。 その楽しさをSONY Eマウントでも味わえるのがうれしいですね。
-
絞り開放では独特の柔らかさを味わえ、絞ることで描写が変化するのも面白いところ。均一なシャープさより、写真の雰囲気を大切にしたい方に合う1本です。
- 実売価格は75,000円前後となっています。
フォクトレンダー NOKTON classic 35mm F1.4の作例


※画像引用元:株式会社コシナ(http://www.cosina.co.jp/index.html)
フォクトレンダー NOKTON classic 35mm F1.4のスペック
| 発売日 | 2018年2月15日 |
| 対応マウント | SONY Eマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 6群8枚 |
| 絞り羽根 | 10枚 |
| 焦点距離 | 35mm |
| 最短撮影距離 | 0.3m |
| 最大撮影倍率 | 1:6.3倍 |
| 開放F値 | F1.4 |
| 画角 | 63° |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 58mm |
| 本体サイズ | 67x39.6 mm |
| 重量 | 262g |
| 実売価格 | 75,000円前後 |
フォクトレンダー NOKTON 40mm F1.2 Aspherical

※画像引用元:株式会社コシナ(http://www.cosina.co.jp/index.html)
フォクトレンダー NOKTON 40mm F1.2 Aspherical
製品特徴
-
登場時、40mmで開放F1.2を実現した大口径標準レンズとして注目されたモデルです。
- 35mmと50mmの中間にあたる画角は、スナップからテーブルフォトまで使いやすく、F1.2ならではのボケも楽しめます。
- 実売価格は100,000円前後となっています。
40mmという焦点距離、絶妙ですよね。35mmでは少し広く、50mmだと狭いと感じる場面にぴったり。
標準ズームなら調整できる範囲ですが、40mm単焦点ならその画角を意識して歩きながら撮る楽しさがあります。
フォクトレンダー NOKTON 40mm F1.2 Asphericalの作例


※画像引用元:株式会社コシナ(http://www.cosina.co.jp/index.html)
掲載している公式作例はモノクロ中心ですが、階調やボケの雰囲気も見どころ。色の表現が気になる方は、実写レビューの作例も比較してみると選びやすいと思います。
フォクトレンダー NOKTON 40mm F1.2 Asphericalのスペック
| 発売日 | 2017年10月5日 |
| 対応マウント | SONY Eマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 6群8枚 |
| 絞り羽根 | 10枚 |
| 焦点距離 | 40mm |
| 最短撮影距離 | 0.35m |
| 最大撮影倍率 | 1:6.2倍 |
| 開放F値 | F1.2 |
| 画角 | 55° |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 58mm |
| 本体サイズ | 70.1x59.3 mm |
| 重量 | 420g |
| 実売価格 | 100,000円前後 |
フォクトレンダー NOKTON 50mm F1.2 Aspherical

※画像引用元:株式会社コシナ(http://www.cosina.co.jp/index.html)
フォクトレンダー NOKTON 40mm F1.2 Aspherical
製品特徴
-
焦点距離50mm・開放F1.2の明るい標準単焦点。絞り開放では被写界深度が浅く、大きな背景ボケを生かせます。
- F1.2クラスのレンズとしては比較的コンパクトにまとまっており、持ち歩きながら明るい単焦点を楽しみたい方にも向いています。
- 実売価格は127,000円前後となっています。
F1.2の開放ではピント位置が少しずれるだけで印象が変わります。MFに慣れるまでは、ピーキングだけでなく拡大表示も使って丁寧に合わせたいですね。
フォクトレンダー NOKTON 50mm F1.2 Asphericalのスペック
| 発売日 | 2019年4月19日 |
| 対応マウント | SONY Eマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 6群8枚 |
| 絞り羽根 | 12枚 |
| 焦点距離 | 50mm |
| 最短撮影距離 | 0.45m |
| 最大撮影倍率 | 1:7倍 |
| 開放F値 | F1.2 |
| 画角 | 47.5° |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 58mm |
| 本体サイズ | 70.1x58.8 mm |
| 重量 | 434g |
| 実売価格 | 127,000円前後 |
フォクトレンダー APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical

※画像引用元:株式会社コシナ(http://www.cosina.co.jp/index.html)
フォクトレンダー APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical
製品特徴
-
高い光学性能を追求したAPO-LANTHARシリーズの50mm単焦点レンズ。
開放F値はF2ですが、RGBの軸上色収差を極力抑えるアポクロマート設計を採用。ボケの大きさよりも、色にじみの少なさや精緻な描写を重視したレンズです。 - 特徴的な絞り形状により、F2だけでなくF2.8付近でも丸いボケを表現できる設計です。
- 実売価格は115,000円前後となっています。
高画素のSONY α7R IV(6100万画素)と組み合わせたときの細部描写も気になりますね!風景や静物をじっくり撮りたい方に向いていそうです。
フォクトレンダー APO-LANTHAR 50mm F2 Asphericalの作例


※画像引用元:株式会社コシナ(http://www.cosina.co.jp/index.html)
フォクトレンダー APO-LANTHAR 50mm F2 Asphericalのスペック
| 発売日 | 2019年12月 |
| 対応マウント | SONY Eマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 8群10枚 |
| 絞り羽根 | 12枚 |
| 焦点距離 | 50mm |
| 最短撮影距離 | 0.45m |
| 最大撮影倍率 | 1:6.46倍 |
| 開放F値 | F2 |
| 画角 | 46.5° |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 49mm |
| 本体サイズ | 62.6x61.3 mm |
| 重量 | 364g |
| 実売価格 | 115,000円前後 |
フォクトレンダー MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical

※画像引用元:株式会社コシナ(http://www.cosina.co.jp/index.html)
フォクトレンダー MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
製品特徴
-
マクロレンズとしては明るい開放F2を採用。近接撮影だけでなく、普段のスナップや静物撮影にも使いたくなる1本です。
- 色にじみの原因となる色収差を抑える「アポクロマート設計」を採用したレンズです。
-
被写体に近づいてF2で撮ると被写界深度はとても浅くなりますが、離れた被写体もシャープに写せる設計が魅力です。
絞りや撮影距離を変えながら、ボケと解像感の違いをじっくり楽しみたいですね。 - 実売価格は97,000円前後となっています。
マクロレンズの中でも、クリアで抜けのよい描写が印象的。細かな質感を丁寧に写したい方におすすめしたいタイプです。
フォクトレンダー MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Asphericalの作例


※画像引用元:株式会社コシナ(http://www.cosina.co.jp/index.html)
フォクトレンダー MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Asphericalのスペック
| 発売日 | 2017年8月10日 |
| 対応マウント | SONY Eマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 8群10枚 |
| 絞り羽根 | 10枚 |
| 焦点距離 | 65mm |
| 最短撮影距離 | 0.31m |
| 最大撮影倍率 | 1:2倍 |
| 開放F値 | F2 |
| 画角 | 38° |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 67mm |
| 本体サイズ | 78x91.3 mm |
| 重量 | 625g |
| 実売価格 | 97,000円前後 |
フォクトレンダー MACRO APO-LANTHAR 110mm F2.5

※画像引用元:株式会社コシナ(http://www.cosina.co.jp/index.html)
フォクトレンダー MACRO APO-LANTHAR 110mm F2.5
製品特徴
-
最大撮影倍率1倍の等倍マクロレンズ。APO-LANTHARの名を冠し、細部まで緻密に写すことを目指したモデルです。
- アポクロマート設計を採用して色収差を抑え、高画素機でも細部を丁寧に描ける設計です。
-
マクロ撮影で重要なピントリングは大きく、金属製ならではの滑らかな操作感。微妙なピント合わせをじっくり行えます。
- 実売価格は129,000円前後となっています。
フォクトレンダーの中では大きく重いほうですが、等倍マクロと精密なMF操作を重視する方には魅力的な選択肢です!
フォクトレンダー MACRO APO-LANTHAR 110mm F2.5の作例


※画像引用元:株式会社コシナ(http://www.cosina.co.jp/index.html)
フォクトレンダー MACRO APO-LANTHAR 110mm F2.5のスペック
| 発売日 | 2018年12月7日 |
| 対応マウント | SONY Eマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 12群14枚 |
| 絞り羽根 | 10枚 |
| 焦点距離 | 110mm |
| 最短撮影距離 | 0.35m |
| 最大撮影倍率 | 1:1倍 |
| 開放F値 | F2.5 |
| 画角 | 22.6° |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 58mm |
| 本体サイズ | 78.4x99.7 mm |
| 重量 | 771g |
| 実売価格 | 129,000円前後 |
まとめ
SONY Eマウント用のフォクトレンダーには、画角も描写も個性豊かなレンズが揃っています。
どれもMF専用ですが、対応するソニーのカメラならピーキングや拡大表示でピント合わせを補助できます。最初はゆっくりした被写体で練習すると使いやすいですよ。
SONY Eマウントのサードパーティ製といえばTAMRONやSIGMAもおなじみですが、解像力を追求したAPO-LANTHARや描写の味を楽しむNOKTON classicなど、フォクトレンダーならではの選択肢も見逃せません!
価格はモデルごとに幅があります。広い画角を優先するか、明るさや解像力を重視するかで、選ぶ1本も変わってきますね。
クラシカルなデザインも魅力ですし、自分の手でピントを合わせる撮影には独特の楽しさがあります。普段の写真に少し違う表情を加えたいなら、候補に入れてみてはいかがでしょうか!
よくある質問(FAQ)
Q1. フォクトレンダーのSONY Eマウントレンズはオートフォーカスに対応していますか?
いいえ、この記事で紹介しているフォクトレンダーのEマウント用レンズはマニュアルフォーカス専用です。自分でピントリングを操作しますが、対応するソニーのカメラならピーキングやフォーカス拡大を利用できます。動く被写体を撮る場合は、AFレンズより慎重な操作が必要です。
Q2. SONY α7シリーズのフルサイズカメラでも使えますか?
はい。この記事で取り上げたEマウント用レンズはフルサイズに対応しています。ただし、カメラごとに利用できる補助機能が異なる場合があるため、購入前にメーカーの対応情報を確認してください。
Q3. 初めてフォクトレンダーを使うなら、どの焦点距離がおすすめですか?
普段のスナップが中心なら、35mmや40mm、50mmなどの標準域から考えると選びやすいです。広い風景や建築物をダイナミックに写したいなら10mm・15mm・21mm、花や小物の接写ならMACRO APO-LANTHARシリーズが候補になります。
Q4. フォクトレンダーのEマウント用レンズで手ブレ補正は使えますか?
電子接点と距離情報に対応したEマウント用レンズでは、対応するソニーのボディ内5軸手ブレ補正を利用できます。ただし、レンズ自体に光学式手ブレ補正が内蔵されているわけではありません。実際の対応状況はボディとレンズの組み合わせで確認しましょう。
Q5. NOKTONとAPO-LANTHARはどのように選べばよいですか?
NOKTONは大口径の明るさやボケ、モデルによってはクラシックな描写を楽しみたい方に向いています。一方、APO-LANTHARは色収差を抑えた精緻な描写を重視したシリーズです。ポートレートや夜のスナップなら明るさ、風景や静物の細部を追い込みたいなら解像感を軸に選ぶとよいでしょう。
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SONY Eマウントの神レンズ16選!単焦点・ズームの特徴と作例を紹介
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