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小さいのに頼りになる!コンデジのようなコンパクトミラーレス一眼「SONY α6500」

投稿日:2018年1月30日 更新日:

 

 

 

ソニーと言えば革新的なミラーレスを次々と発売しているハイテクメーカー。

 

カメラのスペックは他者を大きく引き離すほど性能が高く、CanonやNikonに迫るほどの人気が出ています!

 

 

ソニーのミラーレスで注目されるのは、やはりフルサイズセンサーを搭載したα7シリーズ。

しかしAPS-Cセンサーを搭載しているα6000シリーズも、価格を考えると超絶ハイスペック!

 

 

それでいて、コンデジと見間違えるほど小さい本体に仕上げられています。

コンパクトかつハイスペックですので、旅カメラやブログやっている方にオススメしたいミラーレスですね!

 

 

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小さくても一眼レフ画質


※画像引用元:SONY(http://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-6500/

 

本体があまりに小さいので、ちゃんとした写真が撮れるのか心配ちなりますよね?

心理的に「大きいカメラの方が画質が良いんじゃないか?」って思ってしまう。

 

 

 

でも大丈夫!

 

APS-Cと言う大きめのセンサーに、有効画素数2420万画素の性能をもっていますので、一眼レフらしい高画質の写真が撮れますし、画素数もあるので多少のトリミングにも耐えられます。

 

 

カメラのあらゆる性能に関わってくる画像処理エンジンも、上位機種と同じ「BIONZ X」を採用。

そしてBIONZ Xをサポートするために新開発の「高速フロントエンドLSI」まで取り付けられています!

 

高速処理が可能になるので連写速度が上がる事や、高感度(ISO)撮影でのノイズの低減。

 

解像度も上がるのでシャープでくっきりとした写真に仕上がるんですね!

 

 

4Dフォーカスシステム


※画像引用元:SONY(http://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-6500/

 

「なんでこんな凄いシステムが付いてるの?」

 

と思ってしまうほど、凄いオートフォーカスが装備されているんですね。

 

動きの早い物、例えばネコとか走り回る子供とかを撮影するときは、AF測距点の多い一眼レフの方が得意です。

測距点と言うのはピントの合う領域のことで、測距点10点よりも測距点50点ある方がピント合わせの領域が広く、追従性も良いのでブレずにしっかりと撮れる。

 

 

APS-Cセンサーのカメラだと、エントリーモデルで測距点が40~50点。

ハイエンドモデルで160点前後とかが多いです。

 

α6500の4Dフォーカスは測距点が425点もある!

これは世界最多となっていまして、どんなに早く動く被写体も逃さないオートフォーカス。

 

 

測距点の多さだけでなく、ピント合わせは最速で0.05秒の爆速オートフォーカス。

さらに追従性も強化されていて、カメラ初心者のパパ・ママでも、カンタンにお子さんを撮影出来そうですね!

 

 

ボティ内5軸手ブレ補正


※画像引用元:SONY(http://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-6500/

 

α6500はコンパクトな本体ですが、SONYさんお得意のボディ内手ブレ補正もしっかり搭載されています。

ニコンやキャノンの場合はボディ内手ブレ補正が無く、レンズに搭載する形を取っているので、使うレンズによっては手ブレ補正が一切無い場合がある…。

 

 

SONYはカメラ側に手ブレ補正があるので、どのレンズを使っても手ブレ補正の効果を得られますし、レンズ側にも補正機能が付いています。

なのでEマウントレンズを使用すれば、レンズとカメラのダブルで手ブレ補正が効くわけです!

 

 

補正効果も最大5.0段分と多く、シャッタースピードが遅いシーンや、望遠レンズを使う時も手ブレして失敗していまうリスクが減りますね。

 

 

電子ビューファインダーがある


※画像引用元:SONY(http://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-6500/

 

小型ミラーレスの場合、ファインダーが無いことが多く、モニター画面を確認しながら撮影するか、後付けのファインダーがあるならそれを使う感じ。

α6500は「XGA OLED Tru-Finder(トゥルーファインダー)」と言うファインダーが付いているので、一眼レフを使っていた方でも違和感なく撮影が出来ます!

 

 

電子ビューファインダーと言えば、画質が悪い・遅延すると言った欠点を抱えていますが、このファインダーは235万ドットの有機ELに120fpsに対応してるので、違和感なく使える!

フレームレートは60fps/120fpsと切り替えができるようになっています。

 

 

防塵防滴のマグネシウムボディ


※画像引用元:SONY(http://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-6500/

 

一眼レフやミラーレスには良くマグネシウム合金が使われていますが、そのメリットは硬さと軽さ!

 

頑丈なのに軽いって言う優れた金属なんです。
他には振動に強かったり、へこみにくい特徴もある。

 

 

そんなマグネシウム合金をα6500では、トップカバー・フロントカバー・内部フレーム・リヤカバー。

ほぼ全ての部分に使用しているので、堅牢性が高く軽量なミラーレスに仕上がっているんです。

 

そして各種ボタン類やダイアル部分には、ホコリや水分の侵入を防ぐために二重のシーリングが施され、過酷な環境での撮影にも耐えるようになっています!

※防水ではないので、水中の写真とかは撮れません。

 

 

主なスペック

 


ソニー デジタル一眼カメラ「α6500」ボディ ILCE-6500

 

画素数 2420万画素
センサーサイズ APS-C
レンズマウント Eマウント
AF測距点数 425点
AF検出輝度範囲 EV-1-20
高感度(ISO) 100-25600(拡張:上限ISO51200)
ファインダー視野率 100%
ファインダー視野率 100%
ファインダー倍率 1.07倍
シャッタースピード 1/4000-30秒
連写速度 最高11コマ/秒
撮影可能枚数 約310~350枚(満充電時)
USB給電
Wi-Fi
Bluetooth
NFC
本体サイズ 120.0(幅) x 66.9(高さ) x 53.3(奥行)mm
重量 410g

 

実売価格は125,000円前後となっています。

 

 

購入した方のレビュー

 

2016年12月の発売でしたので、α6500のレビューも多く乗せられています。

スペックだけでは見えない、本当の使い勝手はどんな感じなんでしょうか?

 

 

●良い評価

 

「ソニーのAPS-Cのフラッグシップで、まさに万能機」

「画質は文句のないレベルだと思う 。操作性と機能性ともに十分な出来上がりです」

「軽く、コンパクトなため持ち歩きたくてうずうずしている」

 

 

●悪い評価

 

「AF-Cの精度が悪く、ジャスピンが少ない」

「バッテリー持ちが悪い。今まで使ったカメラの中でも1番持たない」

「全体的に写真が暗く、周辺減光も大きい」

 

 

全体的に見ればほとんどが高評価で、やはりオートフォーカスの性能や画質の良さ。

連写速度も早く、高感度にも強いと言うSONY製APS-Cミラーレスの万能機としての評価が高い感じですね。

 

 

 

悪い点に挙げられた、ピントの精度が甘いと言う点。

 

他のメーカーで例えば、Canonはオートフォーカスが早いがピントは甘い。

Nikonはオートフォーカスが遅いが、ピントはしっかりと合う。

 

 

これはメーカーの考え方によるもので

Canon「ピントを完璧に合わせようとして、シャッターチャンスを逃しては元も子も無い」

Nikon「オートフォーカスが早くても、ピントが合っていないなら意味が無い」

みたいな感じ。

 

SONYはCanonよりの考え方と言うことでしょうか。

 

 

 

そしてバッテリー持ちの悪さ。

 

これはミラーレスである限り仕方の無いことですね…。

スペックを見ても満充電時でも撮影可能枚数は310~350枚ですから、一眼レフの3分の1くらいしか持ちません。

予備バッテリーを持っていくか、充電が出来るように対策するしかないですね。

一眼レフカメラに予備バッテリーって必要?

 

 

まとめ

 


ソニー デジタル一眼カメラ「α6500」ボディ ILCE-6500

 

APS-Cセンサーを搭載したカメラとしては、かなりハイスペックな仕上がりとなっています。

万能機としての性能を持ちつつも、動体撮影の能力は際立っていますのでNikonのD500に似たカメラですね。

 

α6500はミラーレスの中でもかなり小型な部類に入るので、フルサイズ一眼レフの様な大きいカメラを持ち歩くのはちょっと…
と言う方にオススメ!

コンデジとほとんど大きさが同じような物ですから。

 

 

SONYのミラーレスと言うとフルサイズセンサーの「α7シリーズ」が知名度も人気も高いですが、何でもできる万能機「α6000シリーズ」も、購入される時の候補の1つにどうでしょうか!

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梅野

2015年の夏に一眼レフを始めたばかりの初心者です。 D750を片手にコンテストに入賞するのを夢見て楽しんでいます。 詳しいプロフィールはこちら

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