こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!
以前にオススメのHDD記事を書かせてもらいました。
そろそろ私のパソコンも容量いっぱいだけど、そのうち買うよ~なんて悠長なことを言っていましたが、ついにSSD容量99%HDDも容量99%というカツカツの状況になってしまいました…
なので重い腰を上げ外付けのHDDを購入しました!
BUFFALO HD-LC3.0U3/N 3TB
BUFFALO USB3.0 外付けハードディスク PC/家電対応 3TB HD-LC3.0U3/N [フラストレーションフリーパッケージ(FFP)]
お値段は10,000円ほどで痛い出費でしたが、何回も買い直すのもイヤなので容量多めの3TBモデルを購入。
以前はポータブルHDDにしようかな?なんて言っていましたが容量が少なめのため、普通の外付けにしました。
高速通信ができるUSB3.0に対応!
私のパソコンは残念ながらUSB2.0なので関係ないのですが(笑)
今まではSSD128GBとHDD1TBだっので、一気に3TBもの余裕ができなんか気持ちいい。
このHDDは横置きにもできるので、うっかり倒して破損してしまった!なんてことを防げるので安心ですね。
静音設計となっていてHDDの動作音は、ほぼ無音と言っていいレベルで静か。
内部に4か所防振ゴムが付けられているので、机の上に置いておいても微振動が少ないですね。
要らない写真も消さない方が良い
私みたいにパソコンの容量が足りなくなってきたらやってしまうのが、不要な写真を消して容量を空けようとすること。
どうでもいい拾ってきた画像とかなら全然かまいませんが、自分でとった写真はできるだけ、消さない方が良いです!
過去の写真を見返せば、何を撮りたかったのか分からない写真。
手ブレしてる写真やノイズだらけの物もあると思います。
そんな失敗写真はついつい消してしまいたくなりますが、ダメな写真でもそれはあなたが撮ったもの。
過去に失敗した写真を残しておいて見返すことで、また勉強になるもんです!
私も過去に撮影した写真を見返すと、「これはもっと寄って撮れば良かったな」とか「これはレタッチの時に彩度を上げすぎて不自然になってるな」と、過去の写真から学べることが多くありました。
ですので、なるべく自分で撮った写真は残して置くべきなんです!
まとめ
BUFFALO USB3.0 外付けハードディスク PC/家電対応 3TB HD-LC3.0U3/N [フラストレーションフリーパッケージ(FFP)]
今回は粘り過ぎてパソコンが容量カツカツになりすぎ、Windowsの更新も出来なくなってました…。
必要なものはすぐに買うべきでしたね。
写真のデータを持ち運ぶ機会が多い方はポータブルHDD。
そうでない方には外付けHDDがオススメです。
最近ではクラウドに保存するのが主流のようですが、なんか手元にデータがらないと不安なタイプなので今回は外付けHDDを購入しました。
自分でうっかりデータを消してしまっても、自分のミスなので納得はできますが、クラウドとかでサーバー飛びましたとか何らかの理由でサイトにアクセス出来なくなりましたとかだと、怒りをぶつける先が無いですからね…