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一眼レフってどれくらい長持ちするもんなの?

投稿日:2018年3月18日 更新日:

※2019年11月8日に内容を更新しました。

 

こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!

 

今まであまり気にしたこともありませんでしたが、一眼レフやミラーレスの耐用年数ってどれくらいなんでしょう?

これまでにリコールで修理に出したことはありましたが、それ以外では特に壊れたことはありません。

 

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ですが永遠に壊れないなんてことはありません。

いつかは壊れるんですが、どれくらい長持ちするのか気になりますよね?

 

おおよその目安にはなりますけど、これから一眼レフを購入しようとしている方や、今お使いの方の参考になれればと思います。

 

 

一眼レフは壊れにくい

 

一眼レフやミラーレスは、外に持って回る機会が多いですが故障率が低いです。

専門家ではないので部品の精度が良いのか、機構がシンプルなのかは分かりませんが、ふつうに使っていれば故障が起きることはとても少ない。

 

故障してしまう主な原因は、水・砂・衝撃。

 

水没してしまえばもちろん壊れてしまいます。

雨の中で撮影することが多い人や、湿度の高い季節にズボラな保管をしているとサビやカビが原因で不具合が起きてしまう。

 

あとは冬の季節にカメラが結露してしまうのも避けなければいけませんね。

 

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砂やホコリもトラブルを起こします。

大体の一眼レフは塵やホコリの侵入を防ぐシーリングがなされていますが、ボタンが押しにくくなったりレンズ交換中に本体内部へと入ってしまうことがある。

 

出先でもレンズ交換を良くする方は、カメラを上向けてレンズ交換をしないようにしましょう。

カメラを下に向けてレンズ交換をするだけでも、砂やほこりの混入はかなり防ぐことが出来ます!

 

 

多少ぶつけたくらいで壊れることは少ないですが、カメラを落としてしまったりすると危険です。

堅牢なマグネシウム合金で作られていても、衝撃は小さなパーツにまで伝わるので、シャッターが作動しなかったりミラーが上がらなかったりする可能性があります。

 

ダサいと言う理由で付けてない人もいますが、カメラストラップがあると地面にカメラを落下させてしまう確率は減らせます!

 

 

あとは熱も良くないです。

高温になる場所や日が直接当たるところには長時間置かないようにしましょう。

 

うっかりやってしまいがちなのが、車内においてしまうこと。

 

夏場になると車の中は灼熱地獄!

 

ペンくん
「ちょっとの時間だから大丈夫だろ」

 

と思ってしまいますが、結構なダメージを受けますので出来るだけ車の中には置かないようにしましょう。

 

 

シャッターはいずれ壊れる


※画像引用元:Nikon(http://www.nikon-image.com/

 

一眼レフやミラーレスのグレードによって、露骨に違うのがシャッターの耐久性です。

 

エントリーモデルではシャッター耐久回数が100,000回前後ほど(最新のモデルでは増えているかも)

上位機種になると300,000回400,000回にも耐えられるシャッターが搭載されています。

 

1回の撮影で200枚写真を撮るとしたら、エントリーモデルは500回撮影に出かけると寿命を迎えることになります。

 

シャッターの耐久回数はあくまで目安の数値となるので、使い方が荒ければ早くに壊れますし、カメラに優しい使い方をしていればそれ以上に持つと思います。

シャッターユニットの交換修理は、機種にもよりますがおおよそ20,000円前後となっています。

 

 

バッテリーは徐々に劣化する


※画像引用元:Nikon(http://www.nikon-image.com/

 

シャッターのような駆動部品以外で消耗していくものと言えばバッテリーです。

充電をくりかえすごとに性能が下がっていきますので、いずれは買い替えが必要になってしまいます。

 

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スマートフォンみたいに毎日使うものは、約1年もすればバッテリーの持ちが悪くなったと実感しますよね。

一眼レフを毎日使うって方は少ないと思いますので、3年ほどは劣化を感じることなく使用できます。

 

私のカメラは4年ほど同じバッテリーを使い続けていますが、それでもまだかなり長持ちします!

 

最近のスマートフォンは電池交換ができないタイプがおおく、バッテリーの持ちが悪くなってくると困るもんですが、一眼レフはバッテリーだけ新品に交換できるので安心ですね!

 

 

カメラとレンズの保管はドライボックスか防湿庫で!


※画像引用元:HAKUBA(http://catalog.hakubaphoto.jp/

 

高い耐久性を誇る一眼レフ・ミラーレスですが、湿気は天敵となります。

 

ペンくん
「高いカメラだから押入れにしまっておこう」

 

これはNGです!

押入れや机の中などは空気が通りにくいので、湿気が逃げにくいです。

 

カメラにはサビが発生する可能性が高まりますし、レンズはカビが発生してしまいます。

私の祖母が大事に押入れにしまってあったカメラは、レンズにカビが発生してしまっていました…。

 

カメラやレンズを長く使いたいのであれば、湿気やカビから機材を守ってくれるドライボックス防湿庫を使いましょう!

 

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まとめ

 

ちゃんと丁寧に使っていれば、一眼レフやミラーレスはかなり長持ちします。

シャッターの寿命を考えても3年から5年は耐用年数となりますので、たぶんそんなに日がたっていれば故障する前に新しいカメラへ乗り換える人が多いのでは無いでしょうか?

 

水分・熱・衝撃・砂ホコリに気を付けていれば、故障する確率はかなり低い。

なので購入前に心配している方は、安心してカメラを買って大丈夫ですね!

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