※2026年10月26日に内容を更新しました!
こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!
Nikon Z9の予約開始日、11月2日に予約したものの、時間帯が遅かったせいか、手元に届くまで4か月もお預け…。
やっと、3月末にNikon Z9が届きました!
さっそくバッテリーを充電し、高価すぎるCFexpressカードもセット。「さあNikon Z9の実力を見せてもらいましょうかね!」と、野鳥を撮りに山へ出かけました。
ところが、肝心のファーストレビューをする前に、Z9は修理送りになってしまいました…。撮影中にカメラを落としてしまい、ボディやモニターに傷が付き、レンズにも不具合の疑いが出たんです。
※修理が終わってレビューすることが出来ました!
-
-
Nikon Z9実写レビュー|約1年使って分かったAF・画質・連写性能と気になる点
※2026年10月19日に内容を更新しました。 こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です! これまで風景・野鳥・ポートレートなど、いろいろな被写体を撮影してきました。スペックだけでは分からない使い心 ...
続きを見る
撮影中にNikon Z9を落下!三脚座だけが手元に残った
期待していたよりNikon Z9は凄かった。
AFの速さ・精度・追従性が素晴らしく、初体験となる約20コマ/秒の連写にも感動!
有効4571万画素の高解像度なので、野鳥を大きくトリミングしたい時にも心強い。連写速度は撮影設定によって変わりますが、実際に撮り始めてすぐ、その性能の高さを感じました。
まだ2時間しか使っていませんが、その時点でZ9の性能には大満足でした。
山の中を歩いていた時、ウグイスの鳴き声が聞こえてきたので「どこだ?どこだ?」と探していたら、すぐ横でガサッと音が。
振り向くと、ヒヨドリが飛んでいきました。
「ヒヨドリか・・・」と思った、その瞬間。カメラを持っていた方の手が急に軽くなったんです。
ガン!グワングワン!と音を立てNikon Z9が落下。
手元を見ると、残っていたのはNIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sの三脚座だけ。
これまで三脚座が外れたことなんてありません。しっかり固定していたつもりですが、手元には三脚座だけが残り、Z9とレンズが一緒に落ちてしまったんです。以前使っていたZ6とは重さもバランスも違いますが、今回外れた原因が何だったのかまでは分かりません。
高さは40~50cmくらい。「この程度なら大したダメージはないはず」と思っていました。この時まではね。
Nikon Z9のボディ・モニター・レンズに落下のダメージ
「初日から土が付くとか最悪やな~w」と思いながらZ9を拾い上げ、土を払って「さ、ウグイスはどこ?」と構え直したら、何かおかしい。
ボディ削れてるやん!!ww
40~50cmほどの高さから落ちただけでも、想像していた以上の傷が付いていました!
よく見るとホットシューの辺りにも傷が入っています。
「まぁ、使ってたらそのうちキズも入るし、ブログやYouTubeのネタになるからいっか」
そう思っていたら、もう一か所に大きなキズが。
モニターにもデカいキズがぁぁぁぁぁ!!
ボディのキズはあまり気にならない私ですが、モニターのキズには敏感です。
もちろん保護フィルムは貼っていました。それでもフィルムを貫通しているように見えるほど大きな傷が付いています。
撮影中にも、撮った写真を確認する時にも、何度も目にするモニター。
そこに傷があると、これから先ずっと気になってしまいそうです…。
装着していた「NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S」は、外観を見る限りほぼ無傷。
ところが、撮ってみると輪郭が少し滲んで見える気がする…。落下による影響なのか、気のせいなのか。この段階では判断できません。
見た目だけでは内部への影響が分からないので、Nikon Z9とNIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sの両方を点検・修理に出すことにしました。
Nikon Z9とレンズの修理見積もりは143,484円!
カメラもレンズも高価なもの。落下で傷が付いてしまった以上、修理代も覚悟しないといけません。
Nikonに送ったZ9とNIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sについて、修理見積もりのメールが届きました。落下による損傷は通常のメーカー保証の対象外なので、有償修理になります。
143,484円
143,484円
143,484円!!
でしょうね!!!
まだ2時間しか使っていないのに、もの凄い使用料となってしまいましたwww
まだ最初の見積もりなので、実際に修理してみたら「思っていたより安く済みました~」となるのを期待しております。この143,484円は今回のZ9とレンズの見積金額で、ほかの落下事故でも同じ費用がかかるわけではありません。
Z9で撮影できたツバメの飛翔シーンです。
1/2500秒で撮っても、わずかに被写体ブレしてしまう燕さん。速すぎる。
修理から戻ってきたら、また練習したいと思います!
※修理が終わってレビューすることが出来ました!
-
-
Nikon Z9実写レビュー|約1年使って分かったAF・画質・連写性能と気になる点
※2026年10月19日に内容を更新しました。 こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です! これまで風景・野鳥・ポートレートなど、いろいろな被写体を撮影してきました。スペックだけでは分からない使い心 ...
続きを見る
Nikon Z9の落下・修理でよくある質問
Nikon Z9を落とした場合、修理代はいくらかかりますか?
故障した場所や交換部品によって金額は変わります。今回、Z9とNIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sを一緒に点検・修理に出した際の初期見積もりは143,484円でした。この金額はすべてのZ9に当てはまる修理料金ではありません。
購入したばかりでも、落下による故障はメーカー保証で直せますか?
落下による損傷は、通常のニコンのメーカー保証では対象外となり、有償修理です。修理できるかどうか、実際にいくらかかるかは現品を確認して判断されます。加入している別の補償サービスがあれば、適用条件を確認してください。
三脚座が外れた原因は何だったのでしょうか?
手元に三脚座だけが残り、カメラとレンズが落下したことは確かですが、外れた原因までは特定できていません。NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sには三脚座を固定する機構があるため、使用前にロック状態を確認しておきたいですね。
カメラを落として外観に傷がない場合も、点検した方がいいですか?
外観が無傷でも、レンズの光学系や内部機構への影響がないとは限りません。落下後にピントや写り方、動作に違和感があれば、使用を控えてメーカーに相談する方が安心です。今回はレンズの描写にも違和感があり、ボディと一緒に修理に出しました。
Nikon Z9は野鳥撮影に向いていますか?
AFの追従性や連写性能が高く、素早く動く鳥を撮るのに頼もしいカメラです。有効4571万画素なので、遠くの野鳥を撮影して後からトリミングする場合にも余裕があります。ただ、被写体ブレを防ぐにはシャッタースピードなどの設定も大切。ツバメのように速い鳥では1/2500秒でもブレが残ることがあります。
ブログランキングに参加しています













