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ソニーのミラーレスで動画を撮るなら絶対欲しい「SONY FE PZ 16-35mm F4 G」が登場!

2022年4月9日

 

こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!

 

SONY Eマウント用の新レンズ「FE PZ 16-35mm F4 G」が発表されました。

パッと見た感じでは小三元のレンズかな?と思いますが、そこには「PZ」の表記が!

 

そうなんです。

このレンズはパワーズーム搭載のレンズ。

ズームは電動で行われるので、手動では難しいスムーズな画角変化を可能にしてくれるんです!

 

梅野
それでは「FE PZ 16-35mm F4 G」はどんなレンズなのか見ていきましょう!

 

 

FE PZ 16-35mm F4 Gの特長

 

 

静止画・動画、どちらでも活躍するレンズですが、やはりメインターゲットは動画を撮影される方になるレンズですね!

 

 

XDリニアモーター4基搭載したパワーズーム

 

爆速パワーズーム搭載!

※画像引用元:ソニー

αレンズとしては初めて、ズーム駆動にXDリニアモーター4基を採用したレンズとなります。

このおかげでパワーズームのデメリットが無くなっていますね。

 

僕も昔、パワーズーム(電動ズーム)を採用しているレンズを持っていたことがありますが、ズームするのが遅いんですよね。

自分の手で回した方が速いですし、そのころはまだミラーレスで動画を撮るのは主流ではありませんでした。

 

正直「電動の意味あるの?」と思っていました。
梅野

 

FE PZ 16-35mm F4 Gはそんな過去のパワーズームとは違います

リニアモーター4基搭載していることもあり、ズームするスピードが非常に速い。

僕と同じような理由でパワーズームが嫌いな人でも、納得のレスポンスだと思います。

 

ズームするスピードも自由自在

※画像引用元:ソニー

ポイント

パワーズームを動かすズームレバーは無段階変速タイプ。

レバーの押し込み具合でズームするスピードが変わりますので、ゆっくりと被写体へズームしていく表現や、瞬時にズームするのも自由自在に行うことが出来ます!

 


※画像引用元:ソニー

更に

ワイヤレスリモートコマンダー「RMT-P1BT」を使うことで、レンズに触れず手元のリモコンでズームを操作することも出来ます。

ただこのリモコン、ズームする速度の調整が出来なかったと思うので、その辺りがどうなるのか発売してみないと分かりませんね。

 

 

 

Gレンズの高画質さ

 

かなり高い解像力!

※画像引用元:ソニー

 

無印よりワンランク上に「Gレンズ」

高い解像力が特長のシリーズですね!

 

レンズ構成は12群13枚。

  • 高度非球面AAレンズ2枚
  • 非球面レンズ1枚
  • ED非球面レンズ1枚
  • EDガラス1枚
  • スーパーEDガラス1枚

 

これらのレンズが各種収差を抑え、高いコントラストと解像度を実現しています。

 

FE PZ 16-35mm F4 GのMTF曲線

※画像引用元:ソニー

 

レンズの性能がザックリ分かるMTF曲線を見ても、コントラストの良さはほぼ上(100)に張り付いていますし解像度も高いです。

焦点距離35mmのF値開放では画面周辺の画質が落ちそうですが、F/8.0の絞った場合はかなり画質が向上しますね!

 

 

大口径レンズなのにコンパクトで軽量

レンズ径80.5mmもあるのに重さは353g!

※画像引用元:ソニー

 

大口径でパワーズームも搭載しているのに、ズーム全域開放F値4の広角ズームレンズにおいて世界最軽量の353gを達成!

インナーズーム・インナーフォーカスで、ズームをしてもレンズの全長が変わりません。

重量バランスが崩れないので、ジンバルを使って動画を撮られる方には嬉しい機能ですね。

 

梅野
解像度も高いし、パワーズーム積んでるし、インナーズーム仕様になってるのに軽い。

 

一体どうなってるんでしょうね(笑)
ペンくん

 

SONYの軽量&コンパクトへのこだわりは凄まじい!

 

 

SONY FE PZ 16-35mm F4 Gの公式作例

 

SONY FE PZ 16-35mm F4 Gで撮影した写真

SONY FE PZ 16-35mm F4 Gで撮影した写真

SONY FE PZ 16-35mm F4 Gで撮影した写真
※画像引用元:ソニー

 

 

 

SONY FE PZ 16-35mm F4 Gのスペック

 

発売日 2022年4月28日
対応マウント SONY Eマウント
フルサイズ対応
レンズ構成 12群13枚
絞り羽根 7枚
焦点距離 16-35mm
最短撮影距離 0.28m(ワイド端)
0.24m(テレ端)
最大撮影倍率 0.23倍
開放F値 F/4.0
画角 107-63°
手ブレ補正 ×
防塵
防滴
フィルター径 72mm
本体サイズ 80.5×88.1mm
重量 353g
実売価格 165,000円前後

 

 

まとめ

 

動画撮影される方に向いているレンズですが、写真を撮られる方にも良いレンズですよね。

16-35mmのF/4通しで画質も良く、レンズ自体が軽量コンパクトなのが魅力的です!

 

パワーズーム仕様だと言うのを初めてみた時は「え~、パワーズーム?」とマイナスなイメージが先行しましたが、動画でズームの駆動シーンを見た時にビックリしました。

僕が知っているパワーズームとはスピードが全く違っていたので、これだけ速く動くのならストレスは無いと思います。

 

梅野
Gレンズと言うこともあり、ポンと買える値段ではありませんが、静止画・動画のどちらでも活躍してくれるレンズですね!

 

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2015年からカメラを始めました。使用しているカメラはNikon Z6。 ブログでは一眼レフ・ミラーレス関連の記事を更新中。 コンテスト入賞を目指してカメラライフを楽しんでいます。 詳しいプロフィールはこちら

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