カメラとレンズの記事

高画素機の魅力!メリットやデメリットとおススメ機種をご紹介!

2022年2月12日

 

こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!

 

カメラを始めて時間が経てば、気になって来るのが高画素機。

エントリーモデルは2000万画素ほどの画素数ですが、高画素機は4000万画素オーバーがスタンダードな時代。

 

梅野
画質の良さは画素数では無く、センサーサイズとレンズで大きく変わる!と分かっていても、高画素機をチラチラと見てしまいますよね。

 

今回は高画素機のメリット&デメリットと、おすすめのカメラをご紹介するよ!
ペンくん

 

 

高画素機のメリット

 

高画素機を使うメリットは何なのか!? この辺を見ていきましょう!

 

高い解像力

 

 

高い解像力

高画素機を使う最大のメリットは、高い解像度を得られることでは無いでしょうか。

-

2000万画素のカメラに比べ、4000万画素のカメラであれば2倍の画素がセンサーに詰め込まれています。

その分、細かいところまでしっかりと写し取ってくれます。

 

風景なら葉っぱの1枚1枚、ポートレートならモデルさんの髪の毛1本もしっかりと描写してくれる。

なのでよりリアリティのある写真を撮影出来ますね!

 

 

トリミング耐性がある

 

 

風景ではあまり大きくトリミングをすることは少ないと思いますが、動体撮影ではトリミングを活用する場面が多いと思います。

離れた場所にいる動物や鳥なども、トリミングすることでよりアップする事が出来ますね。

 

しかしトリミングをすればあれよあれよと画素数が失われていきます。

 

ポイント

スマホの画面程度ではガッツリとトリミングをしても分かりにくいですが、パソコンにモニターなどでは解像感が失われモヤっとした不鮮明な画質になって来ると思います。

高画素機でしたら画素数に余裕があるため、トリミングを行っても2000万画素や1000万画素ほどを維持することが出来ます。

 

 

大伸ばしプリントで有利

 

 

写真をプリントするときに、高画素のカメラであればプリントサイズの幅が広がります。

 

通常サイズのL版でしたら150万画素もあれば十分。

エントリーモデルで多い2000万画素でも、「A3ノビ」と言うかなり大きな用紙へのプリントも可能です。

 

ポイント

4000万画素もあれば「大全紙」や「ポスターB2」サイズへのプリントも高画質で行うことが出来ます。

2000万画素のカメラの場合、これほど大きなサイズへのプリントは画素数が足りず、ザラザラとした画質になってしまうため、大きくプリントしたい場合は高画素機を使わなければなりませんね。

 

 

8K時代には高画素機がスタンダードに

 

 

現在、4Kモニターや4Kテレビが普及しています。

4Kは800万画素となっており、エントリーモデルのカメラでも、とてもきれいな画質で写真や動画を見ることが出来ます。

 

4Kの次は8Kの時代が来ますが、8Kでは何と約3200万画素が必要となります。

2000万画素のカメラでは画素数が足りないため、8Kモニターや8Kテレビでは、プリントと同じくザラザラとした画質になってしまう…。

なので将来を見越すのであれば、高画素機の方がキレイな画質で楽しめますね。

 

 

高画素機のデメリット

 

梅野
高画素機の魅力は分かって頂けたと思いますが、もちろん高画素機ならではの欠点もあります。

 

欠点も理解したうえで、高画素機を買うか買わないか決めましょう!

 

 

高性能なレンズが必要不可欠

 

 

デメリット1

画素数が多ければ高精細な写真を撮ることが出来ますが、その画素数に耐えられる高性能レンズも必要となってきます。

4000万画素オーバーのカメラを使う場合は、レンズの解像度が重要。

 

「解像度」は一言でいえば、どれだけシャープに写せるか。

せっかく高画素機のカメラを買ったとしても、持っているレンズが低価格の解像度が低いレンズしかなかった場合、高画素を活かしきれないんですね。

 

6100万画素を誇る「SONY α7RIV」が発売された時も、6100万画素を活かしきれるレンズが純正レンズでは6本しかないと言うことも起きました。

その活かしきれるレンズも、高価なレンズばかり…。

 

梅野
高画素のカメラを使う場合は、レンズにもお金が掛かるということですね。

 

 

ブレなどにシビア

 


※画像引用元:ニコン

 

デメリット2

高精細な写真を撮れるのが高画素のメリットですが、これはデメリットにもなる。

ほんの少しの手ブレなども敏感に写してしまうのです。

 

更に「F値を絞り過ぎた場合の「回折現象」の影響」も大きくなります。

F/11を超えたあたりから回折現象が大きくなり、解像感が低下しモヤっとした写りになっちゃうんですね。

 

全体にピントが合ったパンフォーカスな写真を撮ろうと思いF/20とかで撮影すると、高精細な写真が撮れる高画素機なのにモヤっとした写真になってしまうんだね・・
ペンくん

 

 

高感度性能が低い

 

 

デメリット3

高画素機は高感度性能が低いです。

最近では技術が進歩し、ひと昔前の高画素機に比べ高感度性能は著しく改善していますが、2000万画素のカメラと比較すると、常用ISO感度が低くノイズが発生しやすい欠点があります。

 

最近の高画素機なら、ISO12800までは許容範囲と言える画質になって来ていますので、一般的な使用では欠点と言えなくなってきているかも知れませんね。

 

 

写真1枚のデータ量が多い

 

デメリット4

画素数が多いということは写真1枚に詰まっている情報量が増えるので、データ量が多くなってしまいます。

 

2420万画素のSONY α7IIIは写真1枚で約25MBですが、6100万画素のSONY α7IVでは写真1枚で約120MB。JPEGでも30MBもあります。

これだけデータ量が多いと、パソコンのHDDはあっという間にパンパンになってしまいますね。

 

クラウドストレージではとてもカバー出来ない量です。

 

なので、写真保存用のHDDを増やす必要が出てきますので、高画素機を使うのであればこの辺りにも投資が必要。

 

 

高性能パソコンが欲しくなってくる

 

 

デメリット5

写真1枚のデータ量が多いということは、レタッチ作業にも影響が出てきます。

今までなら特にストレス無く出来ていたレタッチ作業も、データ量の多い高画素写真だと動作がもたつく可能性が出てきます。

 

もたついてもレタッチ出来ないわけでは無いので、パソコンの買い替えが必須と言うわけではありませんが、写真が表示されるのがワンテンポ遅い、パラメーターを調整して反映されるのが遅いなど、いちいち時間が掛かるようになります。

 

例えばPhotoshopを使ってレイヤーを重ねてレタッチ作業をする場合は、さらに動作が遅くなってしまう事は確実。

そしてやっとレタッチ作業が終わって、写真を書き出す時も今まで以上に時間が掛かるようになり、快適な作業とは程遠くなっちゃいますね。

 

梅野
最終的に「もっと高性能なパソコンが欲しい・・」ってなってしまうと思います。

 

 

高画素機のメリット&デメリットまとめ

 

梅野
高画素機はメリットとデメリットがハッキリとしており、そのどちらも理解した上で購入しましょう。

 

確実に言えるのは、レンズやパソコンなどカメラ以外にもお金が掛かってしまう事です。

 

 

高画素機を買うと、色んな沼に落ちてしまう覚悟が必要ですね。

 

以前は凄い尖った性能をしていたイメージが強い高画素機ですが、近年は技術の進歩で昔ほどネガな部分は無くなり、普通のカメラとして使えるようになったと思います。

昔は連写が遅い、三脚必須、高感度は死んでいるなどなど、高画素機ならではのデメリットが非常に多かったのですが、そのころに比べると今の高画素機は非常に優秀で、連写速度も速いですし高感度性能も許容範囲。

手ブレ補正の進化で、いつでも三脚必須では無くなりました。

 

カメラのお値段は高いですが、より高精細な写真を撮りたいと思ったら、高画素機を検討してみて下さい!

 

 

おススメの高画素カメラ

 

高い画素数を誇るカメラをご紹介します!

ぜひカメラ選びの参考に見て下さい。

 

 

SONY α7RIII(ILCE-7RM3)

 

SONY α7RIII(ILCE-7RM3)の画像

2017年発売の人気モデル!

 

画素数 4240万画素
常用ISO感度 ISO100~32000
連写速度 最高約10コマ/秒

 

SONY α7RIII

すでに後継モデルが出ていることもあり、新品で250,000円前後。

中古だと150,000円前後で購入出来る、低価格さが魅力の1台です!

 

正確な販売台数は存じませんが、高画素機と言うカテゴリーではトップクラスに売れたカメラでは無いでしょうか。

 

この世代あたりから高画素機ならではのネガな部分が無くなってきており、初めて高画素機に手を出したと言う人も多いと思います!

 

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SONY α7RIII(ILCE-7RM3)の公式作例

 

SONY α7RIII(ILCE-7RM3)で撮影した写真

SONY α7RIII(ILCE-7RM3)で撮影した写真

SONY α7RIII(ILCE-7RM3)で撮影した写真
※画像引用元:ソニー

 

 

SONY α7RIII(ILCE-7RM3)のスペック

 

発売日 2017年11月25日
タイプ ミラーレス
レンズマウント SONY Eマウント
センサーサイズ フルサイズ
画素数 4240万画素
高感度 標準:ISO100~32000
拡張:ISO50~102400
連写速度 最高約10コマ/秒
シャッタースピード 1/8000~30秒
AF測距点 位相差AF399点+コントラストAF425点
液晶モニター 3型(インチ)・144万ドット
ファインダー倍率 0.78倍
ファインダー視野率 100%
撮影可能枚数 ファインダー使用時:530枚
液晶モニタ使用時:650枚
記録メディア SDカード
SDHCカード
SDXCカード
メモリースティックPRO Duo
メモリースティックPRO-HG Duo
Wi-Fi
Bluetooth
NFC
本体サイズ (幅)x(高さ)x(奥行)  126.9x95.6x73.7mm
重量 572g
実売価格 250,000円前後(ボディのみ)

 

 

SONY α7RIV(ILCE-7RM4)

 

α7R IV ILCE-7RM4の画像

ソニー最大の6100万画素ミラーレス

 

画素数 6100万画素
常用ISO感度 ISO100~32000
連写速度 最高約10コマ/秒

 

SONY α7RIV

SONY史上最高画素数となる6100万画素!

これだけの画素数になっていながらも、高感度性能や連写速度は犠牲になっていないので、高画素機の新時代を象徴する1台となりました。

 

ただ、この画素数の高さに着いていけるレンズが少なかったのは誤算でしたが、現在はSONY純正のGMレンズも第2世代へと移り変わって来ていますので、6100万画素をフルに発揮できるレンズも増えると思います。

 

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SONY α7R IV(ILCE-7RM4)の公式作例

 

SONY α7R IV(ILCE-7RM4)で撮影した写真

SONY α7R IV(ILCE-7RM4)で撮影した写真

SONY α7R IV(ILCE-7RM4)で撮影した写真
※画像引用元:ソニー

 

 

SONY α7R IV(ILCE-7RM4)のスペック

 

発売日 2019年9月6日
タイプ ミラーレス
レンズマウント SONY Eマウント
センサーサイズ フルサイズ
画素数 6100万画素
高感度 標準:ISO100~32000
拡張:ISO50~102400
連写速度 最高約10コマ/秒
シャッタースピード 1/8000~30秒
AF測距点 位相差AF567点+コントラストAF425点
液晶モニター 3型(インチ)・144万ドット
ファインダー倍率 0.78倍
ファインダー視野率 100%
撮影可能枚数 ファインダー使用時:530枚
液晶モニタ使用時:670枚
記録メディア SDカード
SDHCカード
SDXCカード
Wi-Fi
Bluetooth
NFC
本体サイズ (幅)x(高さ)x(奥行)  128.9x96.4x77.5mm
重量 580g
実売価格 320,000円前後(ボディのみ)

 

 

SONY α1(ILCE-1)

 

SONY α1(ILCE-1)の画像

SONYフルサイズミラーレス初のフラッグシップモデル

 

画素数 5010万画素
常用ISO感度 ISO100~32000
連写速度 最高約30コマ/秒

 

SONY α1

SONYフルサイズミラーレス初となるフラッグシップモデル!

一眼レフのフラッグシップモデルと言えば低画素が基本でしたが、近年の動画需要の高まりもあり、5010万画素と言う高画素での登場となりました。

 

画素数も凄いですが、5010万画素のカメラなのに1秒間に30枚の連写が出来るのが革新的ですね!

オートフォーカス性能もSONY史上最強となっており、撮れない被写体は無いレベル。

 

お値段はぶっちぎりで高額ですが、高画素機のデメリットをほぼ無くしたカメラに仕上がっています!

 

 

SONY α1(ILCE-1)の公式作例

 

SONY α1(ILCE-1)で撮影した写真

SONY α1(ILCE-1)で撮影した写真

SONY α1(ILCE-1)で撮影した写真
※画像引用元:ソニー

 

 

SONY α1(ILCE-1)のスペック

 

発売日 2021年3月19日
タイプ ミラーレス
レンズマウント SONY Eマウント
センサーサイズ フルサイズ
画素数 5010万画素
高感度 標準:ISO100~32000
拡張:ISO50~102400
連写速度 Hi+:最高約30コマ/秒(AUTO/電子シャッター時)
Hi+:最高約10コマ/秒(メカシャッター時)
シャッタースピード 電子:1/32000~30秒
メカニカル:1/8000~30秒
AF測距点 位相差AF759点+コントラストAF425点
液晶モニター 3型(インチ)・144万ドット
ファインダー倍率 0.9倍
ファインダー視野率 100%
撮影可能枚数 ファインダー使用時:430枚
液晶モニタ使用時:530枚
記録メディア CFexpressカードTypeA
SDカード
SDHCカード
SDXCカード
Wi-Fi
Bluetooth
NFC
本体サイズ (幅)x(高さ)x(奥行)  128.9x96.9x80.8mm
重量 652g
実売価格 730,000円前後(ボディのみ)

 

 

Nikon D850

 

Nikon D850の画像

センサースコア100を初めて獲得した一眼レフ

 

画素数 4575万画素
常用ISO感度 ISO64~25600
連写速度 最高約7コマ/秒

 

Nikon D850

「史上最高の一眼レフ」

「一眼レフの完成形」

などなど、高評価が留まることを知らない生きる伝説みたいなカメラ。

D800シリーズと言う高画素機の系譜ながら、フラッグシップモデルと同じAFシステムが搭載され、爆発的な人気となりました。

 

海外のセンサー性能を評価する機関では、史上初のセンサースコア100を獲得するなど、まさに最強の一眼レフと言えます。

発売されてから4年半が経ちましたが、未だに人気のモンスター一眼レフですね!

 

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Nikon D850の公式作例

 

Nikon D850で撮影した写真

Nikon D850で撮影した写真

Nikon D850で撮影した写真
※画像引用元:ニコン

 

 

Nikon D850のスペック

 

発売日 2017年9月8日
タイプ 一眼レフ
レンズマウント Nikon Fマウント
センサーサイズ フルサイズ
画素数 4575万画素
高感度 標準:ISO64~25600
拡張:ISO32~102400相当
連写速度 約7コマ/秒(EN-EL15a使用時)
シャッタースピード 1/8000~30秒
AF測距点 153点
液晶モニター 3.2型(インチ)・236万ドット
ファインダー倍率 0.75倍
ファインダー視野率 100%
撮影可能枚数 ファインダー使用時:1840枚
記録メディア XQDカード
SDカード
SDHCカード
SDXCカード
Wi-Fi
Bluetooth
NFC ×
本体サイズ (幅)x(高さ)x(奥行)  146x124x78.5mm
重量 915g
実売価格 275,000円前後(ボディのみ)

 

 

Nikon Z 7II 

 

Nikon Z 7II の画像

Zマウントを採用する高画素機

 

画素数 4575万画素
常用ISO感度 ISO64~25600
連写速度 最高約10コマ/秒

 

Nikon Z 7II

先ほどご紹介したNikon D850のミラーレス版と言えるのが「Z7 II」

Nikonでは初となる画像処理エンジンを2基搭載する「デュアルEXPEED 6」を採用して、初代にモデルよりも高速処理が実現!

連写性能の向上や、オートフォーカス性能が上がっています。

 

ミラーレスで採用された「Zマウント」の恩恵で、超高画質な写真が撮れるカメラとなっています。

 

 

Nikon Z 7IIの公式作例

 

Nikon Z 7IIで撮影した写真

Nikon Z 7IIで撮影した写真

Nikon Z 7IIで撮影した写真
※画像引用元:ニコン

 

 

Nikon Z 7II のスペック 

 

発売日 2020年12月11日
タイプ ミラーレス
レンズマウント Nikon Zマウント
センサーサイズ フルサイズ
画素数 4575万画素
高感度 標準:ISO64~25600
拡張:ISO32~102400相当
連写速度 高速連続撮影(拡張):約10コマ/秒
シャッタースピード 1/8000~30秒
AF測距点 493点
液晶モニター 3.2型(インチ)・210万ドット
ファインダー倍率 0.8倍
ファインダー視野率 100%
撮影可能枚数 ファインダー使用時:360枚
液晶モニタ使用時:420枚
記録メディア XQDカード
CFexpressカードTypeB
SDカード
SDHCカード
SDXCカード
Wi-Fi
Bluetooth
NFC ×
本体サイズ (幅)x(高さ)x(奥行)  134x100.5x69.5mm
重量 615g
実売価格 350,000円前後(ボディのみ)

 

 

Nikon Z9

 

Nikon Z9の画像

メカシャッターを廃止した新時代のミラーレス

 

画素数 4571万画素
常用ISO感度 ISO64~25600
連写速度 最高約20コマ/秒
ハイスピードフレームキャプチャ+(C120):約120コマ/秒

 

Nikon Z9

Nikonが2021年末に発売した最強ミラーレス。

メカシャッターを廃止し電子シャッターのみと言う、新時代の幕開けを感じさせるカメラ。

 

4571万画素ですが最高で20コマの連写性能。

画素数を下げると最高で120コマの連写が可能になります。

 

最大9種類の被写体を自動認識する革新的なオートフォーカスを搭載し、フラッグシップモデルでありながら爆発的な人気となっております。

今から予約をしても手に入るのは10ヵ月後という売れっぷり!

 

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Nikon Z9の公式作例

 

Nikon Z9で撮影した写真

Nikon Z9で撮影した写真

Nikon Z9で撮影した写真
※画像引用元:ニコン

 

 

Nikon Z9のスペック

 

発売日 2021年12月24日
タイプ ミラーレス
レンズマウント Nikon Zマウント
センサーサイズ フルサイズ
画素数 4571万画素
高感度 標準:ISO64~25600
拡張:ISO32~102400相当
連写速度 高速連続撮影:約10~20コマ/秒
ハイスピードフレームキャプチャ+(C120):約120コマ/秒
シャッタースピード 1/32000~30秒
AF測距点 493点
液晶モニター 3.2型(インチ)・210万ドット
ファインダー倍率 0.8倍
ファインダー視野率 100%
撮影可能枚数 ファインダー使用時:700枚
液晶モニタ使用時:740枚
記録メディア XQDカード
CFexpressカードTypeB
Wi-Fi
Bluetooth
NFC ×
本体サイズ (幅)x(高さ)x(奥行)  149x149.5x90.5mm
重量 1160g
実売価格 628,000円前後(ボディのみ)

 

 

Canon EOS R5

 

Canon EOS R5の画像

 

画素数 4570万画素
常用ISO感度 ISO100~51200
連写速度 最高約20コマ/秒
メカシャッター12コマ/秒

 

Canon EOS R5

2020年7月に登場した4500万画素モデル。

電子シャッターで20コマ/秒、メカシャッターでも12コマ/秒と、非常に連写速度が速いです!

 

進化した「デュアルピクセルCMOS AF II」により、より速く高精度なオートフォーカスが手に入り、動体撮影も楽々とこなしてくれます。

 

このカメラは8K動画に対応したことが一番のビッグニュースですね。

発熱問題もありますが、8K動画をSONYでは無くCanonが先に実現したことで話題になりました。

 

非常に優れた性能バランスのカメラで、お値段は高いですが大人気モデル。

半導体不足の影響も相まって、今でも納期が数か月掛かっています。

 

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Canon EOS R5の公式作例

 

Canon EOS R5で撮影した写真

Canon EOS R5で撮影した写真

Canon EOS R5で撮影した写真
※画像引用元:キヤノン

 

 

Canon EOS R5のスペック

 

発売日 2020年7月30日
タイプ ミラーレス
レンズマウント  Canon RFマウント
センサーサイズ フルサイズ
画素数 4500万画素
高感度 標準:ISO100~51200
拡張:ISO50、102400
連写速度 電子シャッター時:最高約20コマ/秒
電子先幕・メカシャッター時:最高約12コマ/秒
シャッタースピード 電子:1/8000秒~0.5秒
電子先幕・メカニカル:1/8000秒~30秒
AF測距点 5940点
液晶モニター 3.2型(インチ)・210万ドット
ファインダー倍率 0.76倍
ファインダー視野率 100%
撮影可能枚数 ファインダー使用時:220枚
液晶モニタ使用時:320枚
記録メディア CFexpressカードTypeB
SDカード
SDHCカード
SDXCカード
Wi-Fi
Bluetooth
NFC ×
本体サイズ (幅)x(高さ)x(奥行)  138.5x97.5x88mm
重量 650g
実売価格 430,000円前後(ボディのみ)

 

 

PENTAX K-1 Mark II

 

PENTAX K-1 Mark IIの画像

 

画素数 3640万画素
常用ISO感度 ISO100~819200
連写速度 35ミリフルサイズ:最高約4.4コマ/秒
APS-Cサイズ:最高約6.4コマ/秒

 

PENTAX K-1 Mark II

ペンタックスのフルサイズ一眼レフ第2弾!

アクセラレーターユニットが新たに搭載され、初代モデルと比較すると解像力が向上。

高感度での色彩再現性の向上、ノイズ低減を実現しました。

 

ISO感度は初代モデルが「ISO100~204800」

K-1 Mark IIでは「ISO100~819200」まで使えるようになっています!

 

4枚の写真を合成して画素数以上の高精細な写真を撮影出来る「リアル・レゾリューション・システム」も進化。

「リアル・レゾリューション・システムII」を搭載し、手持ち撮影でもこの機能を使えるようになりました。

 

オートフォーカスの追従性も向上しましたし、連写速度も速くなったんですが、フルサイズ画角では最高約4.4コマ/秒は流石に遅いですね。

風景写真やポートレートをメインに撮られる方は全く問題がありませんが、お子さんやペット、スポーツシーンを撮りたい方には不向きだと思います。

 

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PENTAX K-1 Mark IIの公式作例

 

PENTAX K-1 Mark IIで撮影した写真

PENTAX K-1 Mark IIで撮影した写真

PENTAX K-1 Mark IIで撮影した写真
※画像引用元:RICOH

 

 

PENTAX K-1 Mark IIのスペック

 

発売日 2018年4月24日
タイプ 一眼レフ
レンズマウント PENTAX Kマウント
センサーサイズ フルサイズ
画素数 3640万画素
高感度 ISO100~819200
連写速度 35ミリフルサイズ:最高約4.4コマ/秒
APS-Cサイズ:最高約6.4コマ/秒
シャッタースピード 1/8000~30秒
AF測距点 33点
液晶モニター 3.2型(インチ)・103.7万ドット
ファインダー倍率 0.7倍
ファインダー視野率 100%
撮影可能枚数 ファインダー使用時:670枚
記録メディア SDカード
SDHCカード
SDXCカード
Wi-Fi
Bluetooth ×
NFC ×
本体サイズ (幅)x(高さ)x(奥行)  136.5x110x85.5mm
重量 925g
実売価格 170,000円前後(ボディのみ)

 

 

まとめ

 

梅野
少し前までは、高画素機はある程度の犠牲と覚悟を持って使うカメラでしたが、今は技術の進歩により肩ひじを張らなくても使えるカメラになってきましたね。

 

写真のデータ量も、画質を犠牲にすることなく圧縮する方式も出てきましたので、手を出しやすくなったと思う。

 

ただ、カメラの価格はお高いので、この辺りは資金力が必要になってきますね。

レタッチをするパソコン費もそうです。

 

兎にも角にも写真の画質を求める方は、高画素機を試してみてはいかがでしょうか!

 

 

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2015年からカメラを始めました。使用しているカメラはNikon Z6。 ブログでは一眼レフ・ミラーレス関連の記事を更新中。 コンテスト入賞を目指してカメラライフを楽しんでいます。 詳しいプロフィールはこちら

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