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軽量・コンパクト・高性能!Eマウント新単焦点レンズ「FE 24mm F2.8 G」が登場!

2021年4月10日

 

こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!

 

梅野
SONYさんから「こう言うレンズ欲しかったんだよね~!」と思うレンズが発売されました!

 

\下記3モデルの同時発売/

・FE 24mm F2.8 G
・FE 40mm F2.5 G
・FE 50mm F2.5 G

軽量かつコンパクト、それでいて性能も犠牲にしない新しい単焦点レンズシリーズです。

 

今回は広角のFE 24mm F2.8 Gをご紹介します!

 

 

FE 24mm F2.8 G(SEL24F28G)の特長

 

 

 

小型で軽い新単焦点レンズ

FE 24mm F2.8 Gの画像

FE 24mm F2.8 Gはかなりコンパクトなレンズ

※画像引用元:SONY

 

新しく登場したFE 24mm F2.8 Gは、見てわかるようにコンパクトなレンズとなっています。

 

小型で軽い新単焦点レンズ

  • 最大径68mm
  • 全長45mm
  • フィルター径49mm
  • 重量162g

 

まるでシンデレラレンズのようなサイズ感ですね。

しかしこのレンズは焦点距離24mmの超広角単焦点レンズ。

 

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絶対に手に入れるべき各メーカーのシンデレラレンズをまとめてみた!

※2021年3月20日に更新しました。   こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!   梅野単焦点レンズのことを調べていると、シンデレラレンズという単語が出てきませんか?   シンデレラレンズ ...

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外装とフードはアルミニウム製となっており、重量162gという軽さを達成すると同時に、レンズの質感アップにも貢献しています。

 

レンズを複数本持ち運ぶとなると、重いしカメラバッグの場所も取りますが
FE 24mm F2.8 Gのサイズ感と重さだと、気軽に持っていけますよね!

 

 

高性能なAF性能

FE 24mm F2.8 Gの画像

FE 24mm F2.8 Gはリニアモーター2基搭載

※画像引用元:SONY

 

高性能なAF性能

FE 24mm F2.8 Gには2基のリニアモーターを搭載し、インターナルフォーカシング方式を採用しています

これにより高速かつ高精度なオートフォーカスとなっており、オートフォーカスの動作音も静かになりますので、動画撮影でも活躍するレンズ!

 

高速で高精度なAFをもつレンズであれば、カメラの動体追従性をいかんなく発揮することが出来ますので、スポーツ撮影などでも使ってみたいですね。

 

インターナルフォーカシング方式

レンズ系の中央部を移動させて距離合わせするのが、インターナルフォーカシング方式。大口径レンズでもフォーカシングによる全長変化がなくAFも迅速です。さらに、最短撮影距離を短縮化できるとともに、レンズの前玉が回転しないため、偏光フィルター使用時の操作性にも優れています。
※引用元:SONY

 

リニアモーター

リニアモーターとは、電磁駆動により、フォーカスレンズを非接触の状態でダイレクトに駆動させるモーターで、静粛性、応答性、停止精度に優れています。コントラスト検出方式のAF駆動において、静止画のみならず、動画撮影時にも効力を発揮します。
※引用元:SONY

 

 

コンパクトだけど高画質

FE 24mm F2.8 Gで撮影した写真

コンパクトだけど解像感とボケ感も上々

※画像引用元:SONY

 

大口径で大きいレンズほど画質が良くて、コンパクトなレンズほど画質を犠牲にする。

そう思っていましたが、FE 24mm F2.8 Gは無印ではなく「G」が付いていることもあって、コンパクトなのに高画質なレンズになっています。

 

レンズ構成は7群8枚で、その中に3枚の非球面レンズと1枚のEDガラスが使用されていて、高い解像度と色収差を抑えた描写を実現。

 

色はSONYのレンズにしてはあっさりとした印象を受けましたが、透明感と言うかヌケ感のある描写だと思います!

 

 

近接撮影能力の高いレンズ

FE 24mm F2.8 Gは最短で0.18mまで寄れるレンズ

※画像引用元:SONY

 

コンパクトさと高画質を両立しているだけでも凄いレンズだと思っていたんですが、FE 24mm F2.8 Gは近接撮影にも強い!

スペック

・AF時で最短撮影距離0.24m
・最大撮影倍率0.13倍

この時点で100,000円を超える、高性能なレンズと同等となっていますが、MFにするとさらに上がります。

スペック

・MF時で最短撮影距離0.18m
・最大撮影倍率0.19倍

かなり被写体に寄って撮ることが出来ますね。

このレンズは開放F2.8のレンズで、しかも広角なのであまり背景がボケないと思っていましたが、これだけ被写体に寄れるので、背景もかなりボケてくれます!

 

 

操作性も高いレンズ

FE 24mm F2.8 Gの画像

コンパクトながら操作性も犠牲にしていない

※画像引用元:SONY

 

各部名称

1. フォーカスリング
2. フォーカスホールドボタン
3. フォーカスモードスイッチ
4. 絞りリング
5. 絞りリングクリック切り換えスイッチ(レンズ右側面)

 

コンパクトなレンズですので、レンズ本体にはフォーカスリングとAF/MF切り替えボタンが付いていれば良さそうですが、FE 24mm F2.8 Gはレンズの操作性にも妥協がありませんでした。

 

フォーカスホールドボタンや絞りリング、絞りリングクリック切り換えスイッチまで付いていて、「G」レンズらしい機能性を持ち合わせています!

 

 

FE 24mm F2.8 Gの作例

FE 24mm F2.8 Gで撮影した写真

FE 24mm F2.8 Gで撮影した写真

FE 24mm F2.8 Gで撮影した写真
※画像引用元:SONY

 

FE 24mm F2.8 Gのスペック

発売日 2021年4月23日
対応マウント SONY Eマウント
フルサイズ対応
レンズ構成 7群8枚
絞り羽根 7枚
焦点距離 24mm
最短撮影距離 AF時:0.24m
MF時:0.18m
最大撮影倍率 AF時:0.13倍
MF時:0.19倍
開放F値 F/2.8
画角 84°
手ブレ補正 ×
防塵
防滴
フィルター径 49mm
本体サイズ 68x45mm
重量 162g
実売価格 72,000円前後

 

 

まとめ

 

70,000円を超えるので「安い!」と言える価格ではないですし、レンズの明るさを重視するなら開放F/2.0のSEL28F20の方が安かったりします。

しかしこれだけオールインワンなスペックを持っていますので、スペックを考えるとかなり価格を抑えてくれていると思う!

 

レンズは高画質さも魅力ですが、軽さやコンパクトさも正義!

 

同じシリーズとして「FE 40mm F2.5 G」と「FE 50mm F2.5 G」もあるので、広角と標準の2本があれば撮影の幅はかなり広がりますので、お散歩用やスナップ撮影用とした気軽に撮影出来るシステムが組めますね。

最近出たSONY α7CやAPS-Cミラーレスと合わせると、見た目や重量バランスも良さそうです!

 

 

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2015年からカメラを始めました。使用しているカメラはNikon Z6。 ブログでは一眼レフ・ミラーレス関連の記事を更新中。 コンテスト入賞を目指してカメラライフを楽しんでいます。 詳しいプロフィールはこちら

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