カメラとレンズの記事 撮影テクニックと雑記 ニコンのレンズとカメラ

私が憧れている単焦点レンズ「AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G」

投稿日:2018年2月19日 更新日:

 

こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!

 

 

一眼レフには数多くのレンズがあり、それを交換して色んな写真を撮影できるのが醍醐味ですよね。

性能も評価も高いレンズほど高額でして、みんなそれぞれ憧れのレンズもあると思います。

 

私も大三元レンズが欲しいと思っていますが、単焦点レンズにもいつか欲しいなぁと思っているものがある。

それがNikonのAF-S NIKKOR 58mm f/1.4Gです!

 

レンズメーカーの技術の結晶!各メーカーの大三元レンズをまとめてみた。

みんなの憧れ!NikonとCanonの神レンズをまとめてみた!

絶対に手に入れるべき各メーカーのシンデレラレンズまとめ!

 

 

58mmの特別感


※画像引用元:Nikon(http://www.nikon-image.com/

 

焦点距離が50mm前後の標準レンズは、開発がカンタンらしく良いレンズでも低価格なのが当たり前です。

f/1.4の明るいレンズでも50,000円以内で手に入ったりするんですが、「AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G」はお値段が超高い!

発売は2013年ですので、5年がたった2018年でも実売価格は180,000円前後もします。

 

 

 

Nikonにはかつて「ノクトニッコール」と言う伝説のレンズがありました。

 

AF-S NIKKOR 58mm f/1.4Gは後継機というわけではありませんが、ノクトニッコールとおなじ58mmでf/1.4と言うこともあり、とても人気のあるレンズなんです。

 

 

近年はSIGMAを筆頭に解像力に力を入れたレンズが多数発売されていますが、AF-S NIKKOR 58mm f/1.4Gは解像力よりもボケ味や描写力に特化させたレンズ。

なので人によっては「シャープに写らない!」と悪い評価もされてしまうこともある。

 

 

他のレンズとは性格が異なりますが、このレンズでしか撮れない写真もあると思います。

数多くの作例を見てみても、「キレイな写真」と言うよりは「味のある写真」が多く、大人の雰囲気があるんですね。

 

 

独特な写りをしてくれる唯一無二のレンズですが、標準単焦点レンズに180,000円ほど出せるかと言われると、正直むずかしいところですよね…

 

 

NIKKOR 58mm f/1.4Gの特徴


※画像引用元:Nikon(http://www.nikon-image.com/

 

1番よく言われるのがボケ感。

独特なボケ感で前ボケも後ろボケも、とてもなだらかにボケてくれる。

このおかげで他のレンズとは違った雰囲気の写真が撮れます。

 

 

描写力に特化し解像度が低いかと思いきや、絞って撮影すればまたレンズの性格が変わり結構シャープな写りに変貌。

遠景撮影も得意なレンズと言える。

 

 

ニコンのレンズっぽくありませんが、色もハッキリと写りコントラストが高いレンズですね。ポートレートの時の衣装も映えます!

 

 

絞って撮っても良い写りをしてくれますが、このレンズの魅力はやはり開放での撮影だと思います。

ポートレートはもちろんのこと、スナップ撮影で使用すればノスタルジックを感じる写真に仕上がりますね!

 

 

NIKKOR 58mm f/1.4Gの良いところ悪いところ

このレンズを購入した方は軒並み高評価で、一旦手放した方もわざわざ買い直したりするほど。

AF-S NIKKOR 58mm f/1.4Gがあるから、Nikonに乗り換えたなんて人もいるくらい大注目のレンズ!

 

 

●良いところ

 

これまでに書いてきたように、特徴的なボケから生まれる独特な描写が最大の魅力かと。

ボケや描写力に特化しているレンズにもかかわらず、遠景撮影になるとカリカリの解像力があるのも良いですね!

そしてこのちょっと変わったレンズを持っているという、所有感も味わえます(笑)

 

 

●悪いところ

 

どんなレンズも良いところばかりではありません。
何かしら悪いところもあるもんで、このレンズにももちろんある。

 

まず悪いところは【癖が強すぎる】こと。

このレンズの魅力は開放での撮影ですが、そのf/1.4の扱いがむずかしいんですね。

この開放での撮影が最高だ!という人もいれば、なんだこれ?撮りにくいという人もいるわけです。

AF-S NIKKOR 58mm f/1.4Gの性格をちゃんと理解してから購入しないと、始めは戸惑うと思う。

 

 

 

次は【最短撮影距離が長い】こと。

50mmのレンズならだいたいは最短撮影距離45cm前後ですが、AF-S NIKKOR 58mm f/1.4Gは58cmもあります。

他のレンズと比べても、被写体に寄れないレンズなんですね。

 

 

私は寄れないレンズが苦手で、最短撮影距離45cmの50mmレンズでの撮影も下手くそ…

AF-S NIKKOR 58mm f/1.4Gに強い憧れはありますが、寄れないところがネックですね。

 

 

最後は【オートフォーカスの遅さ】

際立って遅いわけではなく、ふつうのレンズと変わらないので、撮影のときに違和感が出ることはないと思います。

しかし同価格帯のレンズは爆速オートフォーカス仕様なので、おなじ高級レンズと比べちゃうと遅く感じる。

このレンズで動体撮影をする人もあまり居ないと思いますが、お子さんとかペットを撮影する時は少し困ると思います。

 

 

購入者のレビューはどんな感じ?

 

 

AF-S NIKKOR 58mm f/1.4Gのレビューは、発売から5年が経過していることもあり結構な数があります。

残念?ながら悪い評価がないので、良い評価ばかりになりますが、実際にAF-S NIKKOR 58mm f/1.4Gを使ってみてどんな感じなのか、生の声をみてみましょう!

※レビューは価格.comより引用(http://s.kakaku.com/)

 

・一目見て美しい写真です。
これは写真を趣味としない知人も同じ反応でした。
写真を見せると、なんか立体感があるね!
とか言われますし、娘たちは自分を撮るならこのレンズと指定するほどの違いです。

 

 

・ボケ、描写、すべてに満足です。
解像が総てじゃないと言うことを教えてくれます。「味」という単語を抜かしてこのレンズは評価できません。

「俺のこと上手く使いこなして、いい写真撮ってみな」
レンズがそう言っているようです。

 

 

・ただ、自然な写真が撮れます。自然なんです。なんてことなく自然に写ります。
自然に普通に見たままに撮れるだけですから、積極的に表現するスキルがないと、ただのふつうの写真になります。
だからこれを『表現の道具』として使うとなると、相当の実力が必要です。

 

 

まとめ

 


Nikon 単焦点レンズ AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G Fマウント フルサイズ対応

 

AF-S NIKKOR 58mm f/1.4Gをまとめると、扱いに癖があるじゃじゃ馬なレンズだけど、使いこなすことが出来れば最高の描写をしてくれるレンズってことですね。

 

 

 

う~ん、中二病が再発しそうです(笑)

 

 

 

 

以前にも書きましたが、私はD750を購入するときにこのレンズを買おうと思ってたんですね。

しかし、このレンズを買ってしまうと他のレンズ(広角とか望遠)が買えなくなってしまうから購入をやめてしまった経緯があります。

 

 

広角や望遠レンズを持っていたからこそ、入賞したフォトコンテストもありますが、やはりあの時に無理してでも買っておけば良かったなぁと少し後悔…。

AF-S NIKKOR 58mm f/1.4Gは少し頑固でわがままなレンズかも知れませんが、あなたの最高の相棒になってくれるはずなので、気になっている方はぜひ使ってみて下さい!

 

私も大三元は購入しなくても、このレンズはそのうち手にするはず。

follow us in feedly
  • この記事を書いた人
  • 最新記事

おすすめ記事

1

  こんにちは、梅野です! 先日、荷物の軽量化の記事を書いたあとに、ネットでカメラバックを色々と見ていたらオシャレなカメラバッグが沢山ありました。   私の住んでる田舎のカメラ屋さ ...

2

  こんにちは、梅野です! 以前、持ち運ぶカメラ機材を軽量化したいと記事に書きました。   その中でもひときわ重量が重かったのが、カメラバックと三脚のです。 三脚は今のところ買い替 ...

3

  こんにちは、梅野です!   先日「NikonとCanonの神レンズまとめ」の記事を書いたところ、SONYのミラーレスを使っている友人から「なんでSONYがないんや!」とクレーム ...

4

この記事は2018年4月7日に再編集しました。   こんにちは梅野です! 気軽に写真を撮りに行きたいと思って買ったブリジストンのクロスバイク「シルヴァF24」も、気がつけばもう1年と半年経ち ...

-カメラとレンズの記事, 撮影テクニックと雑記, ニコンのレンズとカメラ

Copyright© ケロカメラ , 2018 All Rights Reserved.