※2026年10月18日に内容を更新しました。
こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!
お花や小物、昆虫などを大きく写したいときに頼りになるのがマクロレンズ(マイクロレンズ)
被写体に近づいて細部を大きく写せるのが特長で、Nikon Fマウントの一眼レフでも花・物撮りなどに活躍します。
焦点距離が60mmや90mmのレンズでも、接写することで背景を大きくぼかせます。どこまで寄れるかは最短撮影距離と最大撮影倍率で確認したいところ。
私もTAMRONのマクロレンズを使っていますが、被写体に近づくとF8まで絞っても背景が大きくボケるんです。
開放のF2.8で撮るとピントの合う範囲がぐっと狭くなり、前後がボッケボケになるのも面白いところですね。
大きなボケを楽しみたい方なら、ぜひ一度試してほしいレンズです!
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【実写作例付きレビュー】マクロレンズ TAMRON SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD
※2024年2月11日内容を更新しました。 こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です! 2019年最初の機材購入は、マクロレンズ「タムロン SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC ...
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マクロレンズで撮影、ボケまくりです!
今回は、2023年の更新時点で紹介したNikon Fマウント対応のマクロレンズや接写対応レンズ25本をまとめてご紹介します!
Nikon純正マクロレンズ
AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G

※画像引用元:Nikon(https://www.nikon-image.com/)
APS-C用レンズ。
どんなレンズ?
Nikon DXフォーマット用のマクロレンズで、DX機で使うと35mm判換算約60mm相当の画角になります。実際の焦点距離は40mmです。
小型の標準マクロとして扱いやすく、等倍撮影まで対応するのがポイント。
掲載当時の実売価格は21,000円前後。近くのお花や小物を撮るための最初の1本としても検討しやすい価格でした。
ただし最短撮影距離が短いため、等倍撮影ではレンズ先端と被写体の距離が近くなる点に注意したいですね。
AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8Gのスペック
| 発売日 | 2011年8月25日 |
| 対応マウント | Nikon Fマウント |
| フルサイズ対応 | × |
| レンズ構成 | 7群9枚 |
| 絞り羽根 | 7枚 |
| 焦点距離 | 40mm |
| 最短撮影距離 | 0.163 m |
| 最大撮影倍率 | 1倍 |
| 開放F値 | F2.8 |
| 画角 | 38.5° |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 52mm |
| 本体サイズ | 68.5x64.5mm |
| 重量 | 235g |
| 実売価格 | 21,000円前後 |
AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8Gの作例



※画像引用元:Nikon(https://www.nikon-image.com/)
AF-S DX Micro NIKKOR 85mm f/3.5G ED VR

※画像引用元:Nikon(https://www.nikon-image.com/)
APS-C用レンズ。
どんなレンズ?
35mm判換算で約127.5mm相当の画角になる、DXフォーマット用85mmマクロレンズです。
VR(手ブレ補正)は元記事で約3.0段分と紹介されていますが、効果は撮影倍率や条件で変わります。等倍に近い接写では体の前後の揺れによるピントずれにも注意したいですね。
焦点距離は85mmで、DX機では35mm判換算127.5mm相当の画角。少し離れた位置から花や小物を狙いやすく、ポートレートにも活用できそうですね!
AF-S DX Micro NIKKOR 85mm f/3.5G ED VRのスペック
| 発売日 | 2009年12月4日 |
| 対応マウント | Nikon Fマウント |
| フルサイズ対応 | × |
| レンズ構成 | 10群14枚 |
| 絞り羽根 | 9枚 |
| 焦点距離 | 85mm |
| 最短撮影距離 | 0.286m |
| 最大撮影倍率 | 1倍 |
| 開放F値 | F3.5 |
| 画角 | 18.5° |
| 手ブレ補正 | 〇(3.5段分) |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 52mm |
| 本体サイズ | 73x98.5mm |
| 重量 | 355g |
| 実売価格 | 55,000円前後 |
AF-S DX Micro NIKKOR 85mm f/3.5G ED VRの作例

※画像引用元:Nikon(https://www.nikon-image.com/)
Ai Micro-Nikkor 55mm f/2.8S

※画像引用元:Nikon(https://www.nikon-image.com/)
フィルム時代のマクロレンズ。
発売は1986年。長い歴史を持つマニュアルフォーカスのマイクロニッコールです。
どんなレンズ?
ピント合わせはMFのみですが、近接撮影で細部をきっちり描きたい方には気になる1本。レンズ単体の最大撮影倍率は1/2倍です。
中古で10,000円前後という記述は掲載当時の参考価格。購入時はレンズの状態に加え、使用するカメラとの測光・絞り操作の互換性も確認したいですね。
Ai Micro-Nikkor 55mm f/2.8Sのスペック
| 発売日 | 1986年7月25日 |
| 対応マウント | Nikon Fマウント |
| フルサイズ対応 | 〇 |
| レンズ構成 | 5群6枚 |
| 絞り羽根 | 7枚 |
| 焦点距離 | 55mm |
| 最短撮影距離 | 0.25m |
| 最大撮影倍率 | 1/2倍 |
| 開放F値 | F2.8 |
| 画角 | 43° |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 52mm |
| 本体サイズ | 63.5x62mm |
| 重量 | 290g |
| 実売価格 | 41,000円前後 |
Ai AF Micro-Nikkor 60mm f/2.8D

※画像引用元:Nikon(https://www.nikon-image.com/)
60mm標準画角のマクロレンズ。
どんなレンズ?
Ai Micro-Nikkor 55mm f/2.8Sとは違いAF対応ですが、ボディ内AFモーターを持たない機種ではオートフォーカスが動かない点に注意が必要です。
等倍撮影ができる60mmマクロで、細かな被写体を大きく写したいときに使いやすい焦点距離です。
解像感を生かした物撮りや花の撮影はもちろん、AF-D世代のレンズを使いたい方にも気になる存在ですね!
Ai AF Micro-Nikkor 60mm f/2.8Dのスペック
| 発売日 | 1993年12月4日 |
| 対応マウント | Nikon Fマウント |
| フルサイズ対応 | 〇 |
| レンズ構成 | 7群8枚 |
| 絞り羽根 | 7枚 |
| 焦点距離 | 60mm |
| 最短撮影距離 | 0.219m |
| 最大撮影倍率 | 1倍 |
| 開放F値 | F2.8 |
| 画角 | 39° |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 62mm |
| 本体サイズ | 70x74.5mm |
| 重量 | 440g |
| 実売価格 | 43,000円前後 |
Ai AF Micro-Nikkor 60mm f/2.8Dの作例

※画像引用元:Nikon(https://www.nikon-image.com/)
AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED

※画像引用元:Nikon(https://www.nikon-image.com/)
こちらは現代版の60mmマクロレンズ。
AF-Sの超音波モーターを搭載した60mmマクロで、近接から通常の撮影まで幅広く使えるのが特長です。
どんなレンズ?
Gタイプの等倍マクロレンズで、近接撮影だけでなく、少し離れた被写体をシャープに写したいときにも使えます。
掲載当時は中古品が30,000円前後で見つかることもあり、Fマウントの等倍マクロとして候補にしやすいレンズでした。
AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G EDのスペック
| 発売日 | 2008年3月14日 |
| 対応マウント | Nikon Fマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 9群12枚 |
| 絞り羽根 | 9枚 |
| 焦点距離 | 60mm |
| 最短撮影距離 | 0.185m |
| 最大撮影倍率 | 1倍 |
| 開放F値 | F2.8 |
| 画角 | 39.4° |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 62mm |
| 本体サイズ | 73x89mm |
| 重量 | 425g |
| 実売価格 | 68,000円前後 |
AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G EDの作例

※画像引用元:Nikon(https://www.nikon-image.com/)
AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

※画像引用元:Nikon(https://www.nikon-image.com/)
焦点距離105mmの中望遠マクロレンズ。
どんなレンズ?
手ブレ補正(3.0段分)を搭載しており、手持ちで花や小物を撮る際の助けになります。接写時は手ブレやピント位置の変化に注意しましょう。
105mmという焦点距離なら被写体から少し距離を取りやすく、ポートレートやペットの撮影にも使えますね!
掲載当時は新品価格の上昇も気になるレンズでした。現在購入するなら、新品・中古の流通状況と状態を確認したいところです。
AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-EDのスペック
| 発売日 | 2006年3月24日 |
| 対応マウント | Nikon Fマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 12群14枚 |
| 絞り羽根 | 9枚 |
| 焦点距離 | 105mm |
| 最短撮影距離 | 0.314m |
| 最大撮影倍率 | 1:10~1:1倍 |
| 開放F値 | F2.8 |
| 画角 | 23.2° |
| 手ブレ補正 | ○(3.0段分) |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 62mm |
| 本体サイズ | 83x116mm |
| 重量 | 750g |
| 実売価格 | 105,000円前後 |
AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-EDの作例

※画像引用元:Nikon(https://www.nikon-image.com/)
Ai AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

※画像引用元:Nikon(https://www.nikon-image.com/)
焦点距離200mmで、Nikon純正の200mm望遠マクロレンズ。
どんなレンズ?
1993年発売の200mm等倍マクロ。小さな被写体から距離を取って撮りたい場合に使い道がありそうです。
入手しやすい価格とは限りませんが、望遠マクロならではの画角やワーキングディスタンスに魅力を感じるNikonユーザーには気になる1本ですね!
Ai AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-EDのスペック
| 発売日 | 1993年12月4日 |
| 対応マウント | Nikon Fマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 8群13枚 |
| 絞り羽根 | 9枚 |
| 焦点距離 | 200mm |
| 最短撮影距離 | 0.5m |
| 最大撮影倍率 | 1倍 |
| 開放F値 | F4 |
| 画角 | 12° |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 62mm |
| 本体サイズ | 76x193mm |
| 重量 | 1190g |
| 実売価格 | 165,000円前後 |
Ai AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-EDの作例

Tircis en vol parmi les fleurs de Genet - Speckled Wood (Pararge aegeria)
※画像引用元:Nikon(https://www.nikon-image.com/)
TAMRON(タムロン)のマクロレンズ
TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (Model272EN II)

※画像引用元:TAMRON(https://www.tamron.co.jp/)
デジタル対応の90mm等倍マクロとして親しまれた、5代目タムキュー。
どんなレンズ?
オートフォーカスにも対応していますが、駆動音や合焦速度が気になる場合があります。
接写ではMFで細かくピントを追い込む場面もありますが、スナップなどに兼用したいならAFの動作も確認しておきたいところ。
掲載当時の販売価格は35,000円前後。中古で検討する場合はレンズの状態やAFモーターの有無など、型番ごとの仕様を確認したいですね!
TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (Model272EN II)のスペック
| 発売日 | 2008年9月23日 |
| 対応マウント | Nikon Fマウント/Canon EFマウント/SONY Aマウント/PENTAX |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 9群10枚 |
| 絞り羽根 | 9枚 |
| 焦点距離 | 90mm |
| 最短撮影距離 | 0.29m |
| 最大撮影倍率 | 1倍 |
| 開放F値 | F2.8 |
| 画角 | 27° |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 55mm |
| 本体サイズ | 71.5x97mm |
| 重量 | 400g |
| 実売価格 | 35,000円前後 |
TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (Model272EN II)の作例



※画像引用元:TAMRON(https://www.tamron.co.jp/)
TAMRON SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD (Model F017)

※画像引用元:TAMRON(https://www.tamron.co.jp/)
新しい世代として登場した、7代目のタムキュー。
どんなレンズ?
前の世代からAFの速度や合焦精度が見直され、ピントを合わせやすくなったモデルです。
手ブレ補正は、接写時に起こりやすいシフトブレにも配慮したVCへと進化しました。
私としては、描写と使い勝手のバランスが良い90mmマクロだと思っています。Zシリーズで使う場合は、FTZ経由の互換性も事前確認が必要です。
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【実写作例付きレビュー】マクロレンズ TAMRON SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD
※2024年2月11日内容を更新しました。 こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です! 2019年最初の機材購入は、マクロレンズ「タムロン SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC ...
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TAMRON SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD (Model F017)のスペック
| 発売日 | 2016年2月25日 |
| 対応マウント | Nikon Fマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 11群14枚 |
| 絞り羽根 | 9枚 |
| 焦点距離 | 90mm |
| 最短撮影距離 | 0.3m |
| 最大撮影倍率 | 1倍 |
| 開放F値 | F2.8 |
| 画角 | 27.2° |
| 手ブレ補正 | ○ |
| 防塵 | ○ |
| 防滴 | ○ |
| フィルター径 | 62mm |
| 本体サイズ | 79x114.6mm |
| 重量 | 600g |
| 実売価格 | 62,000円前後 |
TAMRON SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD (Model F017)の作例



※画像引用元:TAMRON(https://www.tamron.co.jp/)
TAMRON SP AF 180mm F/3.5 Di LD [IF] MACRO 1:1 (Model B01)

※画像引用元:TAMRON(https://www.tamron.co.jp/)
90mmマクロで有名となったタムロンが送り出す、望遠等倍マクロレンズ。
どんなレンズ?
180mm F3.5の等倍マクロ。被写体との距離を取りながら大きな背景ボケも狙えるのが面白いですね!
望遠マクロならではの撮影を楽しめるだけに、こうした焦点距離の選択肢が増えてほしいところです。
記事更新時点での価格は45,000円から85,000円ほどと幅がありました。
中古の流通量や個体の状態によって価格は変わるため、購入する際は相場とコンディションを比べたいですね。
TAMRON SP AF 180mm F/3.5 Di LD [IF] MACRO 1:1 (Model B01)のスペック
| 発売日 | 2002年10月9日 |
| 対応マウント | Nikon Fマウント/Canon EFマウント/SONY Aマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 11群14枚 |
| 絞り羽根 | 7枚 |
| 焦点距離 | 180mm |
| 最短撮影距離 | 0.46m |
| 最大撮影倍率 | 1倍 |
| 開放F値 | F3.5 |
| 画角 | 14° |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 72mm |
| 本体サイズ | 84.4x165.7mm |
| 重量 | 885g |
| 実売価格 | 85,000円-45,000円 |
TAMRON SP AF 180mm F/3.5 Di LD [IF] MACRO 1:1 (Model B01)の作例



※画像引用元:TAMRON(https://www.tamron.co.jp/)
TAMRON 16-300mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD MACRO (Model B016)

※画像引用元:TAMRON(https://www.tamron.co.jp/)
APS-C用レンズ。
どんなレンズ?
APS-C用の16-300mm高倍率ズーム。最大撮影倍率は1:2.9で、等倍マクロではありませんが、望遠端では被写体を大きく写せます。手ブレ補正も搭載。
Nikon DX機では35mm判換算約24-450mm相当の画角をカバーし、旅行中に風景から近接撮影まで1本で対応しやすいレンズです。
高倍率ズームながら、持ち歩きやすさも考えられた設計。
Nikon Fマウント用の重量は540gです。
レンズ交換を減らして旅行を楽しみたい人には、使い勝手の良い選択肢ですね。
TAMRON 16-300mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD MACRO (Model B016)のスペック
| 発売日 | 2014年4月24日 |
| 対応マウント | Nikon Fマウント/Canon EFマウント/SONY Aマウント |
| フルサイズ対応 | × |
| レンズ構成 | 12群16枚 |
| 絞り羽根 | 7枚 |
| 焦点距離 | 16~300mm |
| 最短撮影距離 | 0.39m |
| 最大撮影倍率 | 1:2.9倍 |
| 開放F値 | F3.5-6.3 |
| 画角 | 82.12~5.2° |
| 手ブレ補正 | ○ |
| 防塵 | ○ |
| 防滴 | ○ |
| フィルター径 | 67mm |
| 本体サイズ | 99.5-75mm |
| 重量 | 540g |
| 実売価格 | 61,000円前後 |
TAMRON 16-300mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD MACRO (Model B016)の作例



※画像引用元:TAMRON(https://www.tamron.co.jp/)
SIGMA(シグマ)のマクロレンズ
SIGMA MACRO 105mm F2.8 EX DG OS HSM

※画像引用元:SIGMA(https://www.sigma-global.com/jp/)
焦点距離105mmの中望遠マクロレンズ。
どんなレンズ?
Artシリーズとは異なる世代のレンズですが、等倍マクロとして細部の描写に期待したい1本。
105mm F2.8なら被写体を引き立てるボケも作りやすく、花や小物の撮影に向いています。
光学式手ブレ補正を搭載。ただし接写ではピントが浅くなるため、手持ちでの前後の動きには注意しましょう。
SIGMA MACRO 105mm F2.8 EX DG OS HSMのスペック
| 発売日 | 2011年9月9日 |
| 対応マウント | Nikon Fマウント/Canon EFマウント/シグマ |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 11群16枚 |
| 絞り羽根 | 9枚 |
| 焦点距離 | 105mm |
| 最短撮影距離 | 0.312m |
| 最大撮影倍率 | 1倍 |
| 開放F値 | F2.8 |
| 画角 | 23.3° |
| 手ブレ補正 | ○ |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 62mm |
| 本体サイズ | 78.3x126.4mm |
| 重量 | 725g |
| 実売価格 | 52,000円前後 |
SIGMA MACRO 105mm F2.8 EX DG OS HSMの作例



※画像引用元:SIGMA(https://www.sigma-global.com/jp/)
SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM

※画像引用元:SIGMA(https://www.sigma-global.com/jp/)
SIGMA MACRO 105mm F2.8 EX DG OS HSMと同じく、等倍マクロと手ブレ補正を備えるレンズです。
こちらは焦点距離が150mmとなった、望遠マクロレンズ!
どんなレンズ?
150mmの望遠ならではの画角と、ピントが合った部分の細かな描写が気になる1本です。
手ブレ補正付きで、対応する別売テレコンバーターを使えばさらに遠くの被写体を狙えます。ただし装着時の撮影倍率やAFの動作条件は確認が必要です。
SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSMのスペック
| 発売日 | 2011年7月22日 |
| 対応マウント | Nikon Fマウント/Canon EFマウント/シグマ |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 13群19枚 |
| 絞り羽根 | 9枚 |
| 焦点距離 | 150mm |
| 最短撮影距離 | 0.38m |
| 最大撮影倍率 | 1倍 |
| 開放F値 | F2.8 |
| 画角 | 16.4° |
| 手ブレ補正 | ○ |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 72mm |
| 本体サイズ | 79.6x150mm |
| 重量 | 1150g |
| 実売価格 | 120,000円前後 |
SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSMの作例



※画像引用元:SIGMA(https://www.sigma-global.com/jp/)
SIGMA APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM

※画像引用元:SIGMA(https://www.sigma-global.com/jp/)
シグマの大口径マクロレンズのフラッグシップモデル。
焦点距離180mm、開放F値F2.8という、明るい望遠等倍マクロです。
大きく重いクラスのレンズですが、2012年に発売された望遠マクロとして意欲的な仕様ですね。
細部の解像感を重視して撮影したいときにも試してみたい1本です。
どんなレンズ?
接写だけでなく、180mmの狭い画角を生かして風景の一部を切り取る撮り方にも使えます。
遠景なら、撮影位置と被写体の距離関係を工夫して奥行きを圧縮したような表現も楽しめます!
SIGMA APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSMのスペック
| 発売日 | 2012年8月24日 |
| 対応マウント | Nikon Fマウント/Canon EFマウント/シグマ |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 14群19枚 |
| 絞り羽根 | 9枚 |
| 焦点距離 | 180mm |
| 最短撮影距離 | 0.47m |
| 最大撮影倍率 | 1倍 |
| 開放F値 | F2.8 |
| 画角 | 13.7° |
| 手ブレ補正 | ○ |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 86mm |
| 本体サイズ | 95x203.9mm |
| 重量 | 1640g |
| 実売価格 | 165,000円前後 |
SIGMA APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSMの作例



※画像引用元:SIGMA(https://www.sigma-global.com/jp/)
TOKINA(トキナー)のマクロレンズ
TOKINA atx-i 100mm F2.8 FF MACRO
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※画像引用元:ケンコー・トキナー(https://www.kenko-tokina.co.jp/)
atx-iシリーズの第2弾として登場したのは、100mm F2.8の等倍マクロレンズでした。
メモ
atx-iシリーズは、従来のAT-Xシリーズを受け継ぎ、外観や操作性を見直した一眼レフ用レンズのシリーズです。
カンタンに言ってしまえば後継にあたるモデルということですね。
鏡筒のデザインなどが見直されたモデルなので、従来品と使い勝手を比べて選びたいですね。
またNikonモデルだけレンズに絞り環が備わっています。
古くからのNikonファンの方には懐かしいのではないでしょうか。
TOKINA atx-i 100mm F2.8 FF MACROのスペック
| 発売日 | 2019年12月6日 |
| 対応マウント | Nikon Fマウント/Canon EFマウント |
| フルサイズ対応 | 〇 |
| レンズ構成 | 8群9枚 |
| 絞り羽根 | 9枚 |
| 焦点距離 | 100mm |
| 最短撮影距離 | 0.3m |
| 最大撮影倍率 | 1倍 |
| 開放F値 | F2.8 |
| 画角 | 24.3° |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 55mm |
| 本体サイズ | 73x95.1mm |
| 重量 | 490g |
| 実売価格 | 49,000円前後 |
TOKINA atx-i 100mm F2.8 FF MACROの作例



※画像引用元:ケンコー・トキナー(https://www.kenko-tokina.co.jp/)
カールツァイスのマクロレンズ
カールツァイス Milvus 2/50M ZF.2

※画像引用元:ZEISS(https://www.zeiss.co.jp/corporate/home.html)
ZEISS Milvusシリーズの、最大撮影倍率1/2倍のマクロレンズ。
こちらは開放F値がF2と明るい50mmマクロ。
接写だけでなく、F2の明るさを生かした日常の撮影にも使いたくなりますね。
どんなレンズ?
50mmの標準単焦点としては高価格帯ですが、細部の解像感やコントラストを重視する人には気になるレンズ。
最大撮影倍率は1/2倍なので、等倍撮影をしたい場合はほかのレンズも比較して選びたいですね。
カールツァイス Milvus 2/50M ZF.2のスペック
| 発売日 | 2016年7月27日 |
| 対応マウント | Nikon Fマウント/Canon EFマウント |
| フルサイズ対応 | 〇 |
| レンズ構成 | 6群8枚 |
| 絞り羽根 | 9枚 |
| 焦点距離 | 50mm |
| 最短撮影距離 | 0.24m |
| 最大撮影倍率 | 1:2倍 |
| 開放F値 | F2 |
| 画角 | - |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | 〇 |
| 防滴 | 〇 |
| フィルター径 | 67mm |
| 本体サイズ | 79-75mm |
| 重量 | 660g |
| 実売価格 | 125,000円前後 |
カールツァイス Milvus 2/50M ZF.2の作例



※画像引用元:ZEISS(https://www.zeiss.co.jp/corporate/home.html)
カールツァイス Milvus 2/100M ZF.2

※画像引用元:ZEISS(https://www.zeiss.co.jp/corporate/home.html)
焦点距離100mm F2の中望遠マクロレンズ。
どんなレンズ?
100mm F2の明るさと、細部の描写を楽しめるマニュアルフォーカスのマクロレンズです。
AF非対応で価格も高めですが、じっくりピントを合わせて撮影したい方には魅力的な選択肢。
こちらも最大撮影倍率は1/2倍。等倍以上を求める場合には、撮影倍率の違いに注意が必要です。
カールツァイス Milvus 2/100M ZF.2のスペック
| 発売日 | 2016年6月26日 |
| 対応マウント | Nikon Fマウント/Canon EFマウント |
| フルサイズ対応 | 〇 |
| レンズ構成 | 8群9枚 |
| 絞り羽根 | 9枚 |
| 焦点距離 | 100mm |
| 最短撮影距離 | 0.44m |
| 最大撮影倍率 | 1:2倍 |
| 開放F値 | F2 |
| 画角 | - |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | 〇 |
| 防滴 | 〇 |
| フィルター径 | 67mm |
| 本体サイズ | 77-104mm |
| 重量 | 807g |
| 実売価格 | 170,000円前後 |
カールツァイス Milvus 2/100M ZF.2の作例



※画像引用元:ZEISS(https://www.zeiss.co.jp/corporate/home.html)
SAMYANG(サムヤン)のマクロレンズ
SAMYANG 100mm F2.8 ED UMC MACRO

※画像引用元:ケンコー・トキナー(https://www.kenko-tokina.co.jp/)
2017年発売、100mm F2.8のマニュアルフォーカス式等倍マクロレンズ。
12群15枚のレンズ構成で、100mmの画角を生かした近接撮影を楽しめます。
メモ
ほぼすべてのレンズマウントに対応している画期的なレンズですが、掲載当時は受注生産で、納期が2か月から3か月ほどと案内されていました。現在の注文可否・納期は販売店でご確認ください。
SAMYANG 100mm F2.8 ED UMC MACROのスペック
| 発売日 | 2017年9月13日 |
| 対応マウント | Nikon Fマウント/Canon EFマウント/PENTAX Kマウント SONY Aマウント/SONY Eマウント/Canon Mマウント FUJIFILM Xマウント/マイクロフォーサーズ |
| フルサイズ対応 | 〇 |
| レンズ構成 | 12群15枚 |
| 絞り羽根 | 9枚 |
| 焦点距離 | 100mm |
| 最短撮影距離 | 0.307m |
| 最大撮影倍率 | 1倍 |
| 開放F値 | F2.8 |
| 画角 | 24.8° |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 67mm |
| 本体サイズ | 72.5x120.6mm |
| 重量 | 705g |
| 実売価格 | 70,000円前後 |
SAMYANG 100mm T3.1 VDSLR ED UMC MACRO

※画像引用元:ケンコー・トキナー(https://www.kenko-tokina.co.jp/)
いわゆるシネレンズ。
T値はレンズを通過した光の量を反映する、動画撮影用レンズなどで使われる明るさの指標です。
F値がレンズの開口比を表すのに対し、T値は光の透過損失も考慮した値なので、複数のシネレンズで露出をそろえるときに役立ちます。
SAMYANG 100mm T3.1 VDSLR ED UMC MACROのスペック
| 発売日 | 2016年8月 |
| 対応マウント | Nikon Fマウント/Canon EFマウント/PENTAX Kマウント SONY Aマウント/SONY Eマウント/Canon Mマウント FUJIFILM Xマウント/マイクロフォーサーズ |
| フルサイズ対応 | 〇 |
| レンズ構成 | 12群15枚 |
| 絞り羽根 | 9枚 |
| 焦点距離 | 100mm |
| 最短撮影距離 | 0.307m |
| 最大撮影倍率 | 1倍 |
| 開放F値 | T3.1 |
| 画角 | 24.8° |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 67mm |
| 本体サイズ | 81.6x120.6mm |
| 重量 | 710g |
| 実売価格 | 84,000円前後 |
中一光学のマクロレンズ
中一光学 FREEWALKER 20mm F2.0 SUPER MACRO 4-4.5:1

※画像引用元:中一光学(http://www.zyoptics.jp/)
最大倍率4.5:1のスーパーマクロレンズ。
肉眼では見えにくい細かな部分を大きく写せる、顕微鏡のような撮影を楽しめるレンズです。

※画像引用元:中一光学(http://www.zyoptics.jp/)
ふつうのマクロレンズとは違った、細部の世界を写せるのが面白いですね。
マクロ専用で遠景にはピントが合いません。通常のスナップには使えない点に注意してください!
中一光学 FREEWALKER 20mm F2.0 SUPER MACRO 4-4.5:1のスペック
| 発売日 | 2017年5月30日 |
| 対応マウント | Nikon Fマウント/Canon EFマウント/SONY Aマウント?PENTAX Kマウント |
| フルサイズ対応 | 〇 |
| レンズ構成 | 4群6枚 |
| 絞り羽根 | 3枚 |
| 焦点距離 | 20mm |
| 最短撮影距離 | 0.12m |
| 最大撮影倍率 | 4.5:1倍 |
| 開放F値 | F2 |
| 画角 | - |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 不可 |
| 本体サイズ | 62×60mm |
| 重量 | 210g |
| 実売価格 | 20,000円前後 |
中一光学 FREEWALKER 20mm F2.0 SUPER MACRO 4-4.5:1の作例


※画像引用元:中一光学(http://www.zyoptics.jp/)
LAOWA(ラオワ)のマクロレンズ
LAOWA 15mm F4 Wide Angle Macro with Shift

※画像引用元:LAOWA(https://www.laowa.jp/)
15mmの超広角と等倍接写を組み合わせた特殊なマクロレンズ。
超広角の背景を広く取り込みながら、手前の小さな被写体に近づけるのが特徴。普通の望遠マクロとは一味違った写真を狙えます!
個性的な構造のレンズだけに、画質や操作感は使い方に合わせて判断したいところです。
被写体を大きく写しつつ周囲の環境も見せたい方には、検討する価値のある1本ですね。
LAOWA 15mm F4 Wide Angle Macro with Shiftのスペック
| 発売日 | 2016年4月2日 |
| 対応マウント | Nikon Fマウント/Canon EFマウント/SONY Aマウント/SONY Eマウント/PENTAX Kマウント |
| フルサイズ対応 | 〇 |
| レンズ構成 | 9群12枚 |
| 絞り羽根 | 14枚 |
| 焦点距離 | 15mm |
| 最短撮影距離 | 0.12m |
| 最大撮影倍率 | 1倍 |
| 開放F値 | F4 |
| 画角 | 110° |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 77mm |
| 本体サイズ | 83.8×64.7mm |
| 重量 | 410g |
| 実売価格 | - |
LAOWA 15mm F4 Wide Angle Macro with Shiftの作例


※画像引用元:LAOWA(https://www.laowa.jp/)
LAOWA 24mm F14 2X MACRO PROBE

※画像引用元:LAOWA(https://www.laowa.jp/)
先端部の防水構造を備える、最大2:1(2倍)のプローブ型マクロレンズ。
どんなレンズ?
細長い鏡筒を生かし、狭い場所や浅い水中にレンズ先端を近づける特殊な撮影に使えます。防水なのはレンズ全体ではなく先端部なので注意が必要です。
普通のマクロレンズとは違い、独特なカメラアングルを狙うための1本ですね。
昆虫などの生き物やミニチュアの世界を撮りたい方には面白そうですが、撮影準備や照明も工夫が必要です。
LAOWA 24mm F14 2X MACRO PROBEのスペック
| 発売日 | 2019年2月13日 |
| 対応マウント | Nikon Fマウント/Canon EFマウント/SONY Eマウント/PENTAX Kマウント |
| フルサイズ対応 | 〇 |
| レンズ構成 | 19群27枚 |
| 絞り羽根 | 7枚 |
| 焦点距離 | 24mm |
| 最短撮影距離 | 0.47m |
| 最大撮影倍率 | 2倍 |
| 開放F値 | F14 |
| 画角 | 85° |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | 〇 |
| 防滴 | 〇 |
| フィルター径 | 不可 |
| 本体サイズ | 38×408mm |
| 重量 | 474g |
| 実売価格 | 190,000円前後 |
LAOWA 24mm F14 2X MACRO PROBEの作例


※画像引用元:LAOWA(https://www.laowa.jp/)
LAOWA 25mm F2.8 2.5-5X ULTRA MACRO

※画像引用元:LAOWA(https://www.laowa.jp/)
撮影倍率が2.5倍から5倍に対応する驚異のマクロレンズ。
日本のメーカーには無い特異なレンズですね。
どんなレンズ?
2.5倍から5倍の超高倍率マクロ専用で、細かな構造をとらえたい人向けのレンズです。
作例のように昆虫の複眼なども大きく写せますが、非常に浅い被写界深度への対策が欠かせません。
LAOWA 25mm F2.8 2.5-5X ULTRA MACROのスペック
| 発売日 | 2018年5月30日 |
| 対応マウント | Nikon Fマウント/Canon EFマウント/SONY Eマウント/PENTAX Kマウント |
| フルサイズ対応 | 〇 |
| レンズ構成 | 6群8枚 |
| 絞り羽根 | 8枚 |
| 焦点距離 | 25mm |
| 最短撮影距離 | 0.173m |
| 最大撮影倍率 | 5倍 |
| 開放F値 | F2.8 |
| 画角 | 10.3° |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 不可 |
| 本体サイズ | 98.6~155×64mm |
| 重量 | 400g |
| 実売価格 | 38,000円前後 |
LAOWA 25mm F2.8 2.5-5X ULTRA MACROの作例


※画像引用元:LAOWA(https://www.laowa.jp/)
LAOWA 60mm F2.8 2X ULTRA MACRO

※画像引用元:LAOWA(https://www.laowa.jp/)
APS-C用レンズ。
フルサイズでは最接近のマクロ撮影時のみ使用可能とされ、通常撮影にはAPS-C機が向いています。
どんなレンズ?
焦点距離60mmで最大2倍までの高倍率マクロに対応します。
APS-C機なら無限遠にもピントを合わせられるため、マクロ専用ではなく通常の撮影にも使えます。
エクステンションチューブなしで0.1倍から2倍まで撮影倍率を変えられるのは便利ですね。
60mm F2.8の単焦点として、APS-C機ならポートレート撮影にも活用できます。
LAOWA 60mm F2.8 2X ULTRA MACROのスペック
| 発売日 | 2016年4月2日 |
| 対応マウント | Nikon Fマウント/Canon EFマウント/SONY Aマウント/SONY Eマウント/PENTAX Kマウント |
| フルサイズ対応 | 〇 |
| レンズ構成 | 7群9枚 |
| 絞り羽根 | 14枚 |
| 焦点距離 | 60mm |
| 最短撮影距離 | 0.185m |
| 最大撮影倍率 | 1:2倍 |
| 開放F値 | F2.8 |
| 画角 | 25.3° |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 62mm |
| 本体サイズ | 95×70mm |
| 重量 | 503g |
| 実売価格 | 41,000円前後 |
LAOWA 60mm F2.8 2X ULTRA MACROの作例


※画像引用元:LAOWA(https://www.laowa.jp/)
LAOWA 100mm F2.8 2X Ultra Macro APO

※画像引用元:LAOWA(https://www.laowa.jp/)
焦点距離100mm F2.8で最大2倍マクロ撮影が可能なレンズ。
APO設計を採用した100mmの最大2倍マクロで、色にじみを抑えた細部の描写が期待できます。
どんなレンズ?
100mmで2倍まで寄れるという仕様は、花や小さな被写体を撮る方には気になるところ。
一方で、手ブレ補正はなく、ピント合わせもマニュアルのみです。
高倍率で撮るなら三脚や照明を組み合わせ、ピントと被写界深度を丁寧に調整したいですね。
LAOWA 100mm F2.8 2X Ultra Macro APOのスペック
| 発売日 | 2019年8月2日 |
| 対応マウント | Nikon F/Canon EF/SONY Eマウント |
| フルサイズ対応 | 〇 |
| レンズ構成 | 10群12枚 |
| 絞り羽根 | 8枚 |
| 焦点距離 | 100mm |
| 最短撮影距離 | 0.247m |
| 最大撮影倍率 | 2倍 |
| 開放F値 | F2.8 |
| 画角 | 24.4° |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 67mm |
| 本体サイズ | 72x125mm |
| 重量 | 638g |
| 実売価格 | 58,000円前後 |
LAOWA 100mm F2.8 2X Ultra Macro APOの作例


※画像引用元:LAOWA(https://www.laowa.jp/)
まとめ
選択肢の幅広さは、さすがNikon Fマウント。
Nikon純正・タムロン・シグマ・カールツァイスをはじめ、いろいろな個性のレンズがそろっています。
純正やタムロンは作例やレビューを調べやすい機種も多く、用途に合わせて比べやすいですね。
カールツァイスの2本はMF専用で最大撮影倍率が1/2倍。画質や操作感を重視する方向けだと思います。
一方、LAOWAや中一光学などには、2倍以上の拡大撮影やプローブ型など個性的な製品もあります。
通常の等倍マクロだけでは撮りにくい小さな世界を写せる反面、MF操作や撮影距離、照明、対応ボディなどの確認が必要。まずは撮りたい被写体に合う焦点距離と最大撮影倍率で選びたいですね。
私、個人としてはやはりタムロンの90mmマクロ。
通称タムキューがおすすめ!
よくある質問(FAQ)
Nikon FマウントのマクロレンズはDX機とFX機で使えますか?
レンズがDX用かFX対応かによって、適したカメラが異なります。DX用をFX機で使用すると撮像範囲が制限される場合があり、FX用をDX機で使うと35mm判換算の画角が約1.5倍相当になります。装着可否だけでなく、AFや絞りの対応も機種ごとに確認しましょう。
等倍マクロと「MACRO」と書かれたズームレンズは何が違いますか?
等倍マクロは最大撮影倍率が1:1で、被写体を撮像面上に実物と同じ大きさで写せます。一方、この記事に掲載したTAMRON 16-300mm(B016)の最大撮影倍率は1:2.9です。「MACRO」の名称だけで判断せず、仕様表の最大撮影倍率を確認してください。
花や昆虫、物撮りには何mmのマクロレンズが向いていますか?
花や小物を手近な距離から撮るなら40~60mm前後、被写体から少し距離を取りたいなら90~105mm前後が選択肢になります。警戒しやすい昆虫などを撮る場合は150~200mmの望遠マクロも検討できますが、手ブレやピント合わせは難しくなります。撮影倍率と作業距離も一緒に比較したいですね。
FマウントのマクロレンズをNikon Zシリーズでも使えますか?
対応するレンズであればマウントアダプターFTZなどを介して使用できます。ただしAF-Dなどボディ内モーター駆動のレンズはAF非対応となる場合があり、サードパーティ製レンズも互換性に差があります。使用するボディ・アダプター・レンズの組み合わせを、各メーカーの案内で確認してください。
マクロ撮影でピントが合う範囲が狭いときはどうすればいいですか?
マクロ撮影では被写体に近づくほど被写界深度が浅くなります。絞りを調整したり三脚でカメラを安定させたりして、ピントを合わせる位置を慎重に決めましょう。手ブレ補正付きレンズでも、撮影者の前後移動によるピントずれは防げない点に注意してください。
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