こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!
一眼レフやミラーレスカメラを手に入れたはいいけれど、「一体何を撮影すればいいのか?」と頭を悩ませている方は多いのではないでしょうか。
カメラを趣味として始めたものの、撮影対象に迷い、趣味を続けられるか不安に感じてしまうこともあるでしょう。
カメラを始める理由は人によってさまざま。
趣味として漠然とカメラを始めた方、特定の被写体を撮影したいと思っていたけれど実際には撮影機会が少なかった方など、撮りたい被写体が見つからない、撮影の楽しさを見つけられないというのは、特に撮影経験が浅い初心者にとってはよくある悩みです。
私自身も、最初は「カッコイイ」と言う理由だけでカメラを購入しましたが、何を撮れば良いのか分かりませんでした。
本記事では、撮影対象に悩む初心者向けに、写真撮影を続けるメリットと、自分だけの被写体を見つけるコツを私の経験をもとにご紹介します。
写真や動画撮影は、単に記録や自己表現の手段に留まらず、年齢や性別に関係なく楽しめる趣味です。
それは長期にわたって続けられるだけでなく、新たな人脈を築くきっかけにもなります。
この記事を参考にして、一眼カメラをより頻繁に手に取り、さまざまな撮影に挑戦してみてください。
撮影を通じて、新しい発見や楽しみがありますよ!
記事の信頼性
- 写真歴 9年目
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カメラや写真撮影を楽しむメリット
多くの人が写真撮影を始める際、「何を撮ればいいのか?」と悩むことがあります。
この疑問は、目的が明確でないと「カメラを趣味として続ける自信が持てない」と感じる原因にもなり得ますよね。
僕自身、写真撮影に対する情熱が無くなり、一時期カメラから離れていた経験があります。
そのため、撮影を続ける難しさには深く共感します。
写真を撮るという行為は、機材の準備からカメラを持ち歩き、撮影するまでの一連の労力が伴います。
このような労力を払うためには、強い動機が必要ですが、特に初心者のうちはその動機を見つけるのが難しいものです。
そこで、カメラを趣味として続けることの素晴らしさを、私の経験を通してお伝えしたいと思います。
写真撮影の魅力を再発見し、長く楽しむための参考にしていただければと思います。
更に、写真は人との繋がりを創り出すツールとしても機能します。撮影した作品を通じて他者と共感を分かち合うことで、貴重な人間関係を築くことができます。
写真撮影の楽しみ方は人それぞれですが、趣味を深める中で自分なりの楽しさを見つけることができるはず。
撮影を通じて見つかる無限の可能性を、ぜひ一緒に探ししていきましょう!
年齢を重ねていても成長を感じられる
デジタル一眼レフやミラーレスを使った写真撮影は、撮影した写真をデジタルデータとして保存できることから、自身の過去の作品を容易に振り返ることができます。
写真趣味を通じて、自分自身の成長を目に見える形で実感できる大きな魅力!
私の経験から言うと、年を追うごとに自分の写真技術や作品への意図の込め方が洗練されていく様子を感じることができます。
他の趣味では得られない、この視覚的な成長の確認は、写真撮影の面白さですね。
もちろん、成長を数値化することは難しいかもしれませんが、写真を通しての見て分かる進歩は、自己実現の喜びに直結します。
加えて、今はSNSで自分が撮影した写真を、簡単に見てもらう事が出来ますので、撮った写真に対する共感や称賛を受けやすくなっていますね。
SNSは新たな人脈を作る機会を広げますし、写真撮影へのモチベーションを高める上で非常に有効です。
写真は、スキルアップすればするほど、自分自身はもちろん、他人からの評価も得やすくなり、共有のハードルが低いため、続けやすい趣味の一つと言えるでしょう。
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「全然写真の腕が上達しない!」と焦る必要はない。写真は突然上手くなる!
こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です! このブログでも何回か書きましたが、写真って上手くなって来てるのか分かりにくいですよね? 以前の写真と見比べても、何がどう良くなってるか分から ...
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同じ趣味をもつ仲間と出会える
どんな趣味も、共通の価値観を持つ人々と繋がることは、より大きな楽しさを感じさせてくれます。
一人での撮影も充実していますが、仲良しのグループで撮影スポットを巡り、共に思い出を作ることは、写真撮影の醍醐味の一つです。
仲間たちとの交流を通じて、新たな撮影の楽しみ方や、一人では気付かない技術や撮り方を学ぶことができます。
僕は高知県に住んでいますが、こんな田舎でもSNSを通じた写真サークルや、フォトウォークのグループが沢山あります。
仲間からの新しいアイディアの共有、意外なスポットの発見などは、写真撮影の世界を広げてくれる刺激的な経験です。
また、最近ではSNSを利用して、気軽に近くの撮影仲間を見つけることができます。自分の撮影した写真をアップして、写真を趣味とする新しい仲間を集めてみませんか?
X(Twitter)やInstagramでハッシュタグを使用して投稿する、他の投稿に積極的にリプライを送るなど、SNSの機能を活用するのがおすすめです。
これらの手段を通じて、撮影を同じく愛する仲間たちと繋がり、共に成長し合うことができるでしょう。
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【完全版】初めての一眼レフカメラの選び方と基本的な使い方を詳しくご紹介!
※2024年4月7日に内容を更新しました。 こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です! 一眼レフカメラは、スマートフォンやコンデジよりも高画質で美しい写真を撮ることができるカメラ。 しかし、カメラに ...
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自分の写真が誰かの役に立てる
写真撮影は、単なる個人的な楽しみを超え、人の役に立てるツールになることも。
意外にも、世の中には写真を求めている方が数多くいます。
具体的には、以下のような方々が写真を求めています
- 自然の風景や動物を見て癒やされたい人々
- 記念日やプロフィール用に自分を美しく残したい人々
- Webメディアなどで、特定のイメージを伝える質の高い写真を必要としている人々
僕自身はメーカーからのレビュー依頼や、フォトストックへの写真提供。子供の友人の写真などを撮影したりしています。
これらの人々のニーズに応えることが、私が写真を撮り続ける大きなモチベーションの一つです。
確かに、カメラの初心者がすぐに人々の要望に応えるレベルの写真を撮影することは難しいかもしれません。
しかし、写真撮影を通じていつか誰かのためになれるというのは、他の趣味にはない特別な魅力です。
写真には、人々の心を動かし、役立つ大きな力があるのです。
この点を、写真撮影を続けるモチベーションとして捉え、さらなるスキルアップを目指していただけると嬉しいです。
何を撮れば良いか悩む人は自分が好きな写真を知ろう
写真撮影の楽しみを深める第一歩は、「自分が何を撮影すれば良いか」を見極めること。
具体的にどのような被写体から手を付ければよいか、その疑問に答えていきたいと思います。
はじめにお伝えしたいのは、撮影を楽しむためには「自分自身で興味を持てる被写体を見つけ出す必要」があるということです。
一見、あまりにも自明のように思えるかもしれませんが、実はこのプロセスが最も重要です。
個人の趣向は千差万別であるため、自分が撮影していて楽しいと感じる被写体は、人それぞれ異なります。
そこで、自分が何に興味を持っているのかを自問自答し、自分に合った写真撮影の道を探求することが、写真趣味を深めるための近道だと言えます。
以下に、自分だけの被写体を見つけるための具体的な方法を紹介します。
- 直感に従って気になる写真を20~50枚選ぶ:無意識のうちに引かれるテーマやスタイルが明らかになります。
- 選んだ写真から自分の嗜好を分析する:撮りたい被写体の傾向が見えてきます。
- 他人の作品を参考にして実際に撮影してみる:理論だけでなく実践を通じて自分の撮りたいものを見つけられます。
僕がカメラ初心者の頃に同じことをやってみたところ。
- 撮りたい被写体:風景・花
- 写真の雰囲気:ノスタルジック・儚げ・寂しい雰囲気
こういう写真が好きだと言うことが分かりました。
なので、風景やお花を撮影する技術や構図、レタッチの方法など、何を勉強してどう撮れば良いのかが明確になりましたので、被写体ややることに迷う事が無くなりましたね。
写真撮影は、ただ単にシャッターを切るだけではありません。
自分の好みや撮りたいものを探求するプロセス自体が、写真という趣味を豊かにする方法の1つ。
このアプローチを通じて、写真撮影の世界をより広げ、長期間にわたって楽しみましょう!
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■写真を始めて5年くらい経ったので、これまでの写真の変化を振り返ってみよう!
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目を惹かれる写真を20~50枚選ぶ
写真を撮影する際に「これは楽しい!」「これが好きだ!」と感じるためには、自分がどのような被写体やスタイルに惹かれるのかを理解することが非常に重要です。
これをやってみることは、あなたの写真撮影の基礎を築くための第一歩とも言えます。
初めてのステップとして、まずは他人が撮影した作品を観察し、その中から特に気に入ったものを20~50枚選び出してみましょう。
この過程で、自分がどのようなテーマや技術、コンセプトに魅力を感じるかが明らかになります。
選定の過程では、「これは素晴らしい!」「自分も撮ってみたい!」と直感的に感じる写真を中心に集めることがポイント。
枚数は一つの目安に過ぎませんが、多くの写真に触れ、幅広い視野を持って自分の好みや撮影したいテーマを見つけることが目的です。
僕もインスタグラムなどで、気に入った写真はスクリーンショットをして、スマートフォンに「参考にする写真」と言うフォルダを作り集めています
この活動を通じて、自分が写真に何を求めているのか、どのような写真を撮影してみたいのかが具体化し、写真撮影への情熱やモチベーションに繋がっていくでしょう!
自分の好みを見つけるために写真を分類する
直感で選んだ写真のコレクションが完成したら、次のステップは、これらの写真から自分の好みや傾向を探ることです。
これは、写真撮影スキルを磨く上で重要なプロセスです。
僕の場合は一言で風景写真と言っても、有名な観光地や撮影スポットで撮影された写真よりも、どこにでもある風景を切り取った写真が好きなようでした。
集めた写真を見返すと、色味、雰囲気、撮影ジャンル、被写体といったさまざまな側面で共通点や傾向が見えてくるはずです。
見つかった傾向が複数あっても問題ありません。
大切なのは、自分が何に惹かれるのかを明確に理解し、言語化すること。
好きなスタイルやテーマを具体的に知ることで、それを模倣することから始めることができます。
自分の好みを明確にし、それをもとに撮影を試みることは、理想の写真に一歩ずつ近づくための1番いい方法です。
最初は完璧な写真を撮ることが難しいかもしれませんが、撮影を重ねるごとに、失敗と成功から多くを学び、自分だけの撮影スタイルを確立していくことでしょう!
まとめ:自分に合った被写体の発見が鍵
今回は、一眼レフやミラーレスカメラを手にしたけれど「何を撮影したらいいのか分からない」と悩んでいる方々に、写真撮影を楽しむための秘訣や、心を動かす被写体の見つけ方をご紹介しました。
写真撮影の魅力を最大限に感じるためのポイントは次のとおりです。
- 直感で気に入った写真を20~50枚選び出す
- 選んだ写真を分析して、自分の趣向や好みの被写体を特定する
- 他人の写真を参考にして、実際に撮影を試みる
趣味とは、何よりも自分が楽しめることが最も重要。
僕自身も写真撮影を趣味として深めてきて、非常に充実した時間を過ごしています。
この記事を読んでくださった皆さんにも、いずれ同じように感じていただける日が来ることを心から楽しみにしています!
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