撮影テクニックと雑記

一眼カメラ中級者になるためには撮った写真の自己分析が大事!

投稿日:2018年11月28日 更新日:

 

こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!

 

このブログでは「写真は常に考える事が大事!」とお伝えしてきました。

撮るときに考えることは大事ですが、撮った後にもあれこれと考えることは重要。

 

1人反省会を開くことで、写真の腕が上がりやすくなります。

 

一緒にカメラをはじめた友達に差をつけたい!

SNSでもっとイイネされたい!

 

という方はぜひこの記事をご覧になってください。

 

 

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批評するのはカンタン

 

写真を自己分析しろと言われると、なんだか難しそうに感じますよね。

実はそんなに難しいことではありません。

 

要は粗探し・揚げ足取りをするだけなんです。

 

 

例えば他の方の写真を見たとき。

 

「あぁ、水平が撮れてないなぁ」

「彩度上げすぎじゃね?」

「なにを撮りたかったのか分からないな」

 

と思ったことはありませんか?

 

 

特に自分より基本が出来てなさそうな写真なのに、SNSで大量のイイネを貰っている写真があったら、粗探しをしてしまうのが人間と言うもの。

声に出して言うことは無くても、心の中で批評したことはあるはずです。

 

それを自分の写真でもするのが大事なんですね。

 

 

自分の写真を辛口で評価する

 

自己分析は良いところと悪いところ、両方を探し出します。

良いところは過大評価してしまいがちですので、人の写真を批評する時より数倍辛口の評価で見るようにしましょう(笑)

 

自分では良い写真だと思っていても、赤の他人の写真だとおもって客観的に見ると、反省点が見えてきます。

 

自分の写真を批評するときに、見るべきポイントをご紹介しますね!

 

 

水平は撮れているか

 

写真の基本中の基本。

水平がちゃんと撮れているかは、必ず確認しましょう。

 

せっかく良い写真なのに、わずかに水平が撮れてないとあまりにも勿体ないです。

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もし撮った写真の水平が撮れてなかったら、写真編集ソフトでしっかりと水平を取り直して下さい。

これをするだけでも、良い写真に変わります!

 

 

構図は理想通りか?

 

狙った構図をバシっと決めるのは難しい。

なので、後でトリミングで調整するのは大事。

 

 

トリミングは悪である。

 

こういう考えもありますが、初心者ほどガンガントリミングして、「ここが余分だったな」とか「要らない物が写ってたな」と、自分のミスを発見しましょう。

 

トリミングをすることで、電柱や通行人など余計なものも写してしまったことに気が付きます。

また大きくトリミングしなければならい写真があるなら、それはあなた自身がもっと被写体に近づく必要があったと言うこと。

 

写真をじっくりと見ることで、あなたの欠点が分かってくるんですね。

 

 

狙った場所にピントは合っているか

 

私もそうでしたが、初心者のころはF値を開放で撮影することが多いと思います。

良くボケるのでカンタンに一眼レフっぽい写真が撮れますからね(笑)

 

ですが開放で撮影すると言うことは、被写界深度が浅くピント合せがシビアになります。

 

 

例えばポートレートを撮影したときに、目にピントを合わせたつもりなのに鼻にピントが合っていた。

あるいは、ほっぺたにピントが合っていたなんてのは初心者あるあるです。

 

狙った場所にピントが合っていないなら、撮るときに焦らずじっくりとピント合わせをする必要があります。

また、開放ではなくf/2.8など少し絞って撮るのも1つの方法です。

 

 

露出は適正ですか

 

露出しだいで写真の雰囲気はガラッと変わります。

基本はその場の明るさを、写真でもしっかりと再現度することですが、写真の表現としてわざと露出オーバー・露出アンダーで撮ることもあります。

 

そのわざと露出値を変えた写真は、写真の雰囲気と露出値が合っていますか?

 

露出は撮ったあとに写真編集ソフトで調整が効きますが、露出値の設定が不安な場合は、異なる露出値で数枚撮影できる「ブラケット撮影」を使いましょう。

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写真の色はどうでしょうか

 

写真の色味はとても個性が出ます。

初心者用の本では「見たままの色合いに近づけましょう」と書かれていますが、もちろん忠実に再現する必要もありません。

 

わざと色彩を無くしてみたり、反対に鮮やかな色にしてみるのも表現の1つ。

 

 

しかし、過剰な色の強さはダメです!

 

 

写真を撮って出しから卒業し、レタッチにも手を出したばかりの方に起こりやすい「加工中毒」

あまりにも現実離れした色合いになるのが特長で、原因はインパクトや鮮やかさを求めすぎて、彩度を上げすぎること。

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これの厄介なところは、本人はそれに気が付かないところです。

私も加工中毒の経験者ですが、嫁さんに「色がケバケバし過ぎ!」と言われても、全然ピンと来ませんでした。

 

いま、当時の写真を見返すと、まるで黒歴史かのような写真がわんさかと出てきます(笑)

 

自分の写真を客観的にみて、彩度が強すぎる・コントラストが強すぎる・シャープを掛けすぎているなど。

加工中毒の症状が出ていないかチェックしましょう。

 

 

その写真は魅力的ですか

 

基本をしっかりと抑えミスなく撮れた写真。

レタッチも加工中毒になることなく、自然な仕上がりに仕上がった!

 

 

で、その写真はパッと見て「おぉ~!すげぇ!」と思うような写真ですか?

 

 

写真撮影の基本がしっかり出来るのであれば中級者!

そこからさらに上のレベルを目指すなら、+‪α‬が必要になります。

 

それは構図や色味の個性も含まれますが、主題と副題をしっかりと決めることで、人の目を奪うインパクトのある写真になり得ます。

主題と副題がハッキリとしていて、それに構図や色味の個性が加わればとても魅力的な写真になる。

 

スナップ写真やポートレートでは、ストーリー性を出すのも有効です!

 

そのレベルまでいけば、写真上級者ですね!

 

 

まとめ

 

結構多くのチェックポイントがありましたね。

しかし人の写真の粗探しをしている時は、次々と「ここがダメだな」と思う点を見つけるはずですので、自分自身にも厳しくいきましょう(笑)

 

自分の写真を自己分析するのは、数回程度やった程度ではあまり効果的ではありません。

撮影してくるたびに行ないましょう。

 

めんどくさいなーと思う時もあるでしょうが、確実に写真の腕を伸ばせる行為ですので、癖づけるようにしてみて下さい!

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