※2026年10月26日に内容を更新しました。
こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!
フィルムカメラのような見た目で人気を集めた「Nikon Z fc」
発売後は品薄になる時期もあり、あのクラシカルなデザインが気になっていた方も多いのではないでしょうか。
でも、見た目が好みでも、画質や操作性が自分に合うかは気になりますよね。
「Nikon Z fc」を選ぶ理由として、やっぱり外せないのがデザインでしょう!
フィルムカメラの名機「ニコンFM2」をモチーフにした外観は、レトロなのにどこか新鮮。持って出かけたくなるカメラです。
好みの色を選べる「プレミアムエクステリア」も、このカメラらしい楽しみ方のひとつ!
色を変えると、渋くも可愛くもなる。見た目にこだわってカメラを選びたい人にはたまりませんね。
※画像引用元:ニコン
Nikon Z fcの特徴|デザイン・操作性・画質

※画像引用元:ニコン
まずは、Z fcがどんなカメラなのか、見た目・操作・写りの3つから見てみます!
ニコンFM2を思わせるクラシカルなデザイン

※画像引用元:ニコン
Nikon Z fcを見て最初に目を奪われるのは、やはりこのデザイン。ここに惹かれて手に取る人も多いと思います。
ニコンFM2をモチーフに、ペンタ部やダイヤルの配置などをミラーレスカメラとして再現しています。
クラシカルなのに古臭く見えない、うまいデザインですよね!
優れたデザイン性
フィルムカメラに親しんだ人には懐かしく、初めて見る人には新鮮に映るデザイン。
天面のダイヤルや貼り革風の仕上げまで、写真を撮る前から楽しませてくれます!
ダイヤル操作とバリアングルモニターの使いやすさ

※画像引用元:ニコン
今と昔を融合させた操作性
カメラの軍艦部(上部)には、シャッタースピード・ISO感度・露出補正のダイヤルが並んでいます。
ダイヤルを自分で操作する手間はありますが、「写真を撮っている感」を強く感じるはず。
すばやく設定を変えたいときには少し不便。でも、それを言うのは野暮かもしれません(笑)。
設定を一つずつ確かめながら、一枚一枚をじっくり撮るのが楽しそうなカメラですね!
※画像引用元:ニコン
フィルムカメラ風の操作を楽しめる一方、背面にはニコンZシリーズで初めてバリアングル式モニターを採用しました。
ハイアングルやローアングルも撮りやすく、画面を自分の方へ向ければ自撮りやVlogにも便利。ダイヤル中心の外観とのギャップがいいですね!
2088万画素の画質とZマウントレンズの楽しさ

※画像引用元:ニコン
見た目に話が偏りがちですが、Z fcは写真を撮るための基本性能もきちんと備えています。
Zマウント採用で高画質な写真が撮れる
有効約2088万画素のDXフォーマット(APS-C)センサーとニコンZマウントを採用。日常のスナップや旅行写真なら十分使いやすい画素数で、レンズを替える楽しみもあります。
小型のDX用Zレンズはもちろん、FX用のZレンズも装着できます。ただし大きなレンズを選ぶと、せっかくの軽快さが薄れてしまうので、サイズとのバランスは見ておきたいですね!
画像処理エンジンは「EXPEED 6」
Nikon Z6やZ7にも採用された画像処理エンジンで、色づくりや高感度での画像処理、AFなどを支えています。
常用ISO感度は100~51200。暗い場所ではISO感度を上げてシャッタースピードを確保できますが、上げるほどノイズも増えるので、そのバランスが大切です。
なお、ボディ内手ブレ補正は非搭載。夜の街を手持ちで撮るなら、VR付きレンズや明るいレンズを組み合わせたいですね。
Nikon Z fcの評価・口コミ|良い点と気になる点
※レビューは価格.comより引用しています。
Nikon Z fcの良い評判|デザインと撮る楽しさ
|Z fc の良いところ
デザインがおしゃれ。-金属ボディにアルミ削り出しのダイアル。
オールドレンズが似合う。-古いレンズと見た目の相性がいい。
クリエイティブピクチャーコントロールを搭載。-フィルム調の色をカスタムして遊べる。
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Z fc を使ってみて自分が体験したいと思っているイメージと、撮影中に体験しているイメージとの間に「ズレ」がほとんど無い気がします。
ボディのダイヤルを回す感触に想像しているイメージと「ズレ」を感じず。シャッターを切った時に伝わる感触とシャッター音にもイメージと「ズレ」を感じないので 使っていて とても気持ちがいい。そんなカメラです。
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ちなみに、バリアングルモニターを裏返して閉まってしまえば、フィルムカメラ的な体験がより強くなります。
不便さは増すので万人受けする使い方ではないですが「より撮影だけに没頭して楽しみたい、今までとは違う楽しみ方をしたい」という方におすすめの使い方です。

撮影する楽しさを思い出させてくれるカメラ
レトロチックであり、現代風でもあり絶妙なバランスだと思います
一眼レフのサブ機として差異があって使い分けがしやすいです。
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必要最低限の機能は搭載されていて特に出し惜しみ感もないです
フィルター関係もZ6/7系と同等の種類が入っています
画質を求めると言うよりは楽しく写真を撮ることに適したカメラだと思うので、フィルター関係を色々試しながら遊べます。
バリアングルモニターは個人的には出してから閉じるまでの一連の動作が面倒であまり好きではないですが、自撮りの時には便利だなと感じました
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一眼レフを持ち運ぶほどでもないちょっとしたお出かけの時にとても活躍します
撮影していてとても楽しい気分にさせてくれる良いカメラだと思います

欲しかったんですこう言うのを!
Z6のサブとしてZ50を買ったばかりのタイミングでこいつの発売が決定。
普通なら購入を躊躇するところですがデザインに一目惚れ。即予約を入れました。
VR16-50は黒の方が似合うんじゃないかとボディのみを購入。
実機を触らずの購入ですが画質等はほぼZ50と同じと言う事でなんの不安もありませんでした。
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操作携帯性関してはZ50の方が良いですね。
ただこのカメラはその部分を追求するようなカメラではないと思うので無問題です。
操作していくうちに使い手の方が馴染んで行くと思われます。
図らずもミラーレスカメラ3台持ちになってしまいました。
Z6はもちろんZ50も素晴らしいカメラなので、この3台宝の持ち腐れにならないようガンガン撮りまくりたいと思ってます。(笑)
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【使って3週間後の追加感想です】
操作性に関してZ50の方が良いと書きましたが、Z50に勝ってるところがありました。
露出補正ダイヤルが思いの外便利で重宝してます。これは良いです。
フラットなボディにも充分馴染みました。
あとバッテリーは一日の撮影では充分持ちます。
星4にしましたが予備バッテリーが手に入るようになったら5です。(笑)
買って3週間ですがこのカメラ楽しいです。今のところ特に不満はありません。
Nikon Z fcの悪い評判|グリップと操作性の弱点

デザインが最高、ただし使い勝手はZ50に及ばない
※元Z50ユーザーです。
Zfcピンクに初代ズミクロンのクローンの周八枚を合わせてみました。なかなか気に入っています。
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操作性やホールド感はZ50の方が上です。
出てくる絵はZ50とほぼ同じですが、操作性やホールド感の影響でZ50の方が若干良い絵になりやすそうです。
Zfcはデザインが唯一無二ですね。
Zfcはダイヤル操作ができるのでオールド(ライク)レンズとの相性が良く、着せ替え的な楽しみもあります。
使い古された言い方ですがナンバーワンではなくオンリーワンのカメラと言えそうです。
Nikon Z fcの海外レビュー|メリット・デメリット
Nikon Z fcは、同社のフィルムカメラのデザインを取り戻すことに成功したAPS-Cミラーレスカメラです。豊富なハンズオンコントロール、vloggerに適した完全に関節式のタッチスクリーン、優れた静止画と動画の品質、および豊富なカスタマイズ性を提供します。いくつかの分野で洗練されたものを使用することもできますが、ソーシャルメディアなどの瞬間を捉えることができる人目を引くカメラを探している人にとっては、Zfcが確実な選択です。
Nikon Z fcの長所
・クラシックフィルムカメラのデザイン
・優れた画質。センサーは、ノイズの増加をほとんど伴わずに影を明るくすることができます
・トリミングなしの安定した4Kおよび1080pビデオ品質
・信頼性の高いオートフォーカスシステム
・しっかりとしたデザインのコントロールダイヤル
・静止画と動画の設定は独自の「サンドボックス」に保持されます
・適切な量のビデオキャプチャコントロール
・マイクジャック
・便利なUSB充電
・ピアと比較して軽量
Nikon Z fcの短所
・体内画像安定化なし
・自動ホワイトバランスを使用すると、画像に青みがかってしまうことがあります。これには、設定の変更が必要になる場合があります。
・ジョイスティックがないと、AFポイントの選択が遅くなります
・一部のピアのようなセルフィー固有の機能はありません
・カメラはバッテリー/メモリーカードスロットの上に少し中空の薄っぺらなプラスチックのドアを感じます
・ヘッドフォンジャックがない
・ログまたはHLGビデオ出力はサポートされていません
・APS-CZマウントレンズの限定された選択
・アクセスや制御が難しい自動ISO機能※画像引用元:dpreview
Nikon Z fcの公式作例で画質をチェック

※画像引用元:ニコン
Nikon Z fcのスペック・主な仕様一覧
| 発売日 | 2021年7月23日 |
| タイプ | ミラーレス |
| レンズマウント | Nikon Zマウント |
| センサーサイズ | APS-C |
| 画素数 | 2088万画素 |
| 高感度 | 常用:ISO100~51200 拡張:ISO102400相当、ISO204800相当 |
| 連写速度 | 高速連続撮影:約5コマ/秒 高速連続撮影(拡張):約11コマ/秒 |
| シャッタースピード | 1/4000~30秒(Mモードでは最長900秒まで延長可能) |
| AF測距点 | 209点(静止画・DXフォーマット・シングルポイントAF時) |
| 液晶モニター | 3型(インチ)・104万ドット バリアングル式 |
| ファインダー倍率 | 1.02倍 |
| ファインダー視野率 | 100% |
| 撮影可能枚数 | ファインダー使用時:約310枚 液晶モニター使用時:約360枚 |
| 記録メディア | SDカード SDHCカード SDXCカード |
| Wi-Fi | ○ |
| Bluetooth | ○ |
| NFC | × |
| 本体サイズ (幅)x(高さ)x(奥行) | 134.5x93.5x43.5mm |
| 重量 | 約390g(本体のみ)/約445g(バッテリー・メモリーカード込み) |
| 実売価格 | 116,000円前後(ボディのみ・2022年頃の参考価格) |
まとめ
発表当初はセンサーサイズが「APS-C」だった事で、がっかりしたという意見も多かったですね。
Nikonには、クラシカルなデザインを採用したフルサイズ一眼レフ「Nikon Df」もありました。
※画像引用元:ニコン
フィルムカメラのようなデザインに、フルサイズ(FXフォーマット)センサーを組み合わせたモデルです。
フラッグシップ機「D4」と同じ撮像素子を採用する一方、AFは39点のシステム。見た目と写りにこだわったカメラでした。
そのため、クラシカルな外観のミラーレスが登場すると聞いて、「Dfのようなフルサイズ機なのか!?」と期待した方もいたのでしょうね。
ですが、発表されたZ fcはAPS-Cモデル。フルサイズを期待していた人には意外だったかもしれませんが、「Nikon Z fc」は、FM2を思わせるデザインとAPS-Cならではの小型・軽量ボディを両立しています。散歩や旅行に持って行きたくなる一台ですね!
Nikon Z fcのよくある質問
Nikon Z fcはカメラ初心者にも使いやすいですか?
オート撮影に対応しているので、初心者でも写真を撮れます。ダイヤルを使えばシャッタースピードやISO感度を目で確認しながら覚えられる一方、普通のグリップ付きカメラとは操作感が違うため、店頭で触れてみると安心です。
Nikon Z fcにボディ内手ブレ補正はありますか?
静止画用のボディ内手ブレ補正は搭載していません。手ブレを抑えたいなら、VR機能のあるレンズを選ぶか、シャッタースピードを速くするなどの工夫が必要です。動画には電子手ブレ補正機能があります。
Nikon Z fcとNikon Z50はどちらがおすすめですか?
デザインやダイヤル操作を楽しみたいならZ fc、握りやすさやすばやい操作を重視するならZ50が候補になります。Z fcはバリアングル式モニター、Z50はチルト式モニターと、画面の動かし方も違います。撮影する姿勢や使い方に合わせて選ぶといいですね。
Nikon Z fcではどんなレンズが使えますか?
ニコンZマウント用のDXレンズとFXレンズを装着できます。Fマウント用レンズも対応するマウントアダプターを使えば装着できますが、レンズによって機能に制限があります。軽さを生かしたいなら、レンズ込みのサイズと重量も確認しましょう。
Nikon Z fcは動画やVlog撮影にも向いていますか?
4K UHDの30p動画に対応し、バリアングルモニターや外部マイク端子もあるので、Vlogを撮る用途にも使えます。ただし、ボディ内手ブレ補正はなく、4Kの60p撮影にも対応していません。歩き撮りが多いなら、ブレへの対策も考えておきたいですね。
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