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Nikon(ニコン)のシンデレラレンズの特長とレビューをご紹介!

2020年9月22日

 

こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!

 

初めてのカメラはダブルズームキットを購入される方が多いと思います。

広角から望遠まで撮影できて便利なのですが、その写真に「イメージしていたのと違う…」と感じる方も多いのではないでしょうか?

 

その違和感は思っていたよりも、背景がボケないことが原因であることが多い。

 

一眼レフやミラーレスを購入する方は、やはり背景が綺麗にボケた写真を撮ってみたいと思う方が多く、スマホカメラではなく高価な一眼レフ・ミラーレスを購入します。

ですがダブルズームキットのレンズは便利な反面、F値が暗いですのでボケにくいんです…。

 

        F値の数値を変えると ①光の入る量が変わります。 ②ピ…

 

梅野
そこであなたにオススメしたいのが「シンデレラレンズ」と呼ばれるレンズです!

 

 

シンデレラレンズとは?

 

シンデレラレンズとは?

F値が明るく画質に優れる単焦点レンズ。

それでいてお値段も安いレンズのことです。

 

メーカーからすると「レンズによってこんなにも写りが違うんだよ!」と言うことをユーザーに体感してもらい、さらに良いレンズを買ってもらうためのレンズでもあり「撒き餌レンズ」とも呼ばれます。

 

梅野
このシンデレラレンズを使えば、カメラを買う前に思い描いていた背景がキレイにボケた写真を撮ることができます!

 

今回はNikon(ニコン)のシンデレラレンズをご紹介していくね!
ペンくん

 

 

AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G


※画像引用元:Nikon(https://www.nikon-image.com/

 

ポイント

Nikon(ニコン)のシンデレラレンズと言えば、このAF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G。

DXフォーマットレンズですので焦点距離は1.5倍となり、52.5mmの標準単焦点レンズとして使うことができます。

 

標準レンズはクセが少ない画角で、写る範囲が広すぎず狭すぎずで、カメラ初心者の方でも扱いやすい。

撮りたいものを明確にして写せるレンズですね。

 

チェック

ダブルズームキットのレンズだとF3.5スタートの場合が多いですが、このレンズはF1.8からとなっていますので背景が非常にボケます!

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また明るいレンズと言うことはシャッタースピードを速めることが出来ますので、室内や夕暮れなどの環境でも手ブレしにくくなるメリットがある。

-

そして単焦点レンズと言うこともあり、ダブルズームキットレンズで撮影した写真よりも、一段クリアな写真を写せますのでより高画質な写真を撮影することが出来ます。

 

梅野
私が初めて購入した交換レンズも、このAF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gで、カメラを始めたばかりのニコンユーザーには強くお勧めしたいレンズ!

 

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単焦点の良さが分かるNikonのシンデレラレンズ「AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G」のレビュー&作例

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AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gの作例


※画像引用元:Nikon(https://www.nikon-image.com/

 

 

AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gのレビュー

 

AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gを購入された方のレビューをご紹介します。

レビューは価格.comより引用しています。

 

コストパフォーマンス◎

7年前に一眼デビューをした時にD7000とセットで購入しました。
構図や距離感を学ぶには単焦点から入る方がいいと思い、あえてズームの出来ないレンズを選択しました。
値段も安く、明るいレンズのため、一眼初心者にとって入りやすいレンズだと感じます。

ただし、マクロ機能が無いため、花の接写などは出来ず、もちろんズームも出来ないため風景を撮るにも思い通りの構図にならないことが多かったです。
結果、私には使い道の少なかったレンズで、半年ほどしてズームレンズを購入してからは、ほぼ使わないレンズとなってしまいました。

非常に軽く携帯性が良く、明るいレンズということで、使っていないのに手放すことが出来ず、ずーっと防湿庫で保管しています。

使うシチュエーションは限定されてしまうレンズですが、この明るさでこの値段は非常に安い!と思います。
ズームレンズと比較すると評価は下がりますが、単焦点限定という視点で考え高評価としました。
マクロがあれば星5でした。

 

この感じ好きです

周りのボケ具合好きです。
少し暗いかなと思うところでもいい感じに撮れますね。
かなり寄れて取れるので願った撮り方ができて、少し被写体の狙い方に変化できた気がします。

 

基本レンズです。まずは、これを!

f5.6 - f8 が常用の絞りになると思います。
くっきりかっちりとした画を出してくれます。
これぞ、標準といった感覚の画を出してくれます。

また、f1.8 になると若干写りが甘くなりますが、
手持ちの夜景撮影など緊急避難的な用途では
普通に撮影ができて、非常にありがたいです。

このレンズは一本持っていて損はないレンズです。
確かに、これ以上のレンズはたくさんあるでしょう。
ただし、コストパフォーマンスを考慮すると、
未だにこのレンズには価値と意義があると思います。

デジタルに最適化されて、写りもよく、かつ価格が安い。
バランスが最高です。素晴らしいです。

また、単焦点の楽しさと美しさを知り、
写真を撮ることの楽しみをこのレンズから始めることは、
非常に意義があると思います。

画角もとても使いやすい画角です。
ただし、
ネット上では標準角としてもてはやされていますが、
実は、フルサイズ変換 52mm となるため若干狭いです。

何はともあれ、

「とりあえず、ビール!」

の感覚で、初の単焦点として持っていても損はないレンズです。

おすすめです。

 

期待するほどの商品ではありません

解像度と合焦速度の遅さにガッカリ。
ニコンSSでピント調整後も解像感のイマイチさは変わらず。

明るい場所で静止している人や物に使うならいいのかも。
ただしボケは綺麗ではありません。
f1.8の恩恵をあまり感じないレンズです。

これを選ぶくらいなら17-50mm F2.8 EX DC OS HSMをお勧めします
(メーカーにピント調整依頼をするのを前提で)。

 

 

AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gのスペック

発売日 2009年3月6日
対応マウント Nikon Fマウント
フルサイズ対応 ×
レンズ構成 6群8枚
絞り羽根 7枚
焦点距離 35mm(換算後:52.5mm)
最短撮影距離 0.3m
最大撮影倍率 1/6.1倍
開放F値 F1.8
画角 44°
手ブレ補正 ×
防塵 ×
防滴 ×
フィルター径 52mm
本体サイズ 70x52.5mm
重量 200g
実売価格 21,000円

 

 

 

AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G


※画像引用元:Nikon(https://www.nikon-image.com/

 

ポイント

Nikon(ニコン)もう一つのシンデレラレンズ。

それがAF-S NIKKOR 50mm f/1.8Gです!

 

フルサイズに対応した50mm標準単焦点レンズで、フルサイズデビューした時に購入する方も多いのでは無いでしょうか。

 

こちらのレンズはAPS-Cのカメラ(D3000シリーズやD5000シリーズ)でも使えますが、焦点距離が1.5倍され75mmの中望遠レンズとなります。

 

「初心者には50mmがおすすめらしい」とネットで見て、このレンズを買ってしまうと写る範囲の狭さに苦労すると思います…。

 

75mmでもポートレートやお花の撮影に向いていますので、そういう目的で購入される方もいらっしゃいますよ!

 

チェック

このAF-S NIKKOR 50mm f/1.8Gもコストパフォーマンスが素晴らしいレンズで、低価格かつこのコンパクトさなのにしっかりとした写りを見せてくれます。

-

フルサイズセンサーとAF-S NIKKOR 50mm f/1.8Gが合わされば、APS-Cカメラでは見れなかったほどのボケ感に驚く!

 

私は徐々に使用頻度が落ちて行ってしまいましたが、F1.8の明るさと50mmの使いやすさは活躍する場が広く、今でも室内で子供を撮影する時にはAF-S NIKKOR 50mm f/1.8Gを使用しています!

 

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ニコン AF-S NIKKOR 50mm f/1.8Gをレビュー&作例!初めて手にしたフルサイズ対応単焦点レンズ

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AF-S NIKKOR 50mm f/1.8Gの作例


※画像引用元:Nikon(https://www.nikon-image.com/

 

 

AF-S NIKKOR 50mm f/1.8Gのレビュー

 

AF-S NIKKOR 50mm f/1.8Gを購入された方のレビューをご紹介します。

レビューは価格.comより引用しています。

 

もう定番ですね

表現力はすごく高いです。
クリアでキレッキレの画を手に入れることが可能です。
これがこの値段って、すごいと思いますよ。

使い始めて、7年目。
いまだに色あせない名玉かつ撒餌レンズ。
撒餌レンズとはいえこのレンズがこの値段で手に入るって・・・
有難いことです。

今となっては、もっといいレンズがあるのでしょうが、
これ以上の写りって必要なんですかね?

使い続けてわかるのですが、

基本はフルサイズで利用する
ポートレートではAPS機で利用

ってのが幸せになれるかもしれません。
(当方は、APS機で利用をしています。)

F2.8 からすごくシャープな画像を得ることができ、かつ
明るいので、室内(構内?)でも問題はありません。

ただし、APSで利用をする場合は、
(フルサイズ)75mm 角となります。
屋内では、使用頻度が落ちるかもしれませんね。
ポートレートではおすすめです。

 

軽量コンパクトで画質もすばらしい最高の標準単焦点レンズ

開放からシャープ。色乗り綺麗。ボケも特段問題なく綺麗(どんなレンズでも背景のボケがうるさく感じられるシーンはある)。軽さを考えると最高の標準単焦点レンズ。同じ軽さでこれ以上の写りのレンズは無いと思う。光学ファインダーで覗いた光をそのまま持って帰る事ができるイメージ。
金属製のマウントで作りもしっかりしていてフルタイムマニュアルで使いやすい。
重さは倍で値段7倍くらいする58mm1.4Gを使っても画質が数倍良くなるわけでは無いし、コスト面もとても大切な要素なので、色々買っても結局いつかはこのレンズに戻ってくる気がする。
ちなみにニコンフォトコンテストの100周年記念グランプリ受賞作品は50mm1.8Gで撮影されている。

 

コスパが最高な、よく写る標準レンズ

凡庸・普通
僕のNikonさんのイメージは質実剛健、レンズそのものに癖がない
いい意味で優等生レンズです、悪い意味で普通のレンズとも言えるかと思います
現代的なレンズ描写で、レンズ描写に影響されない写真を求めるのであれば実用問題ない優等生レンズです
僕としては好きなレンズです
ボケ味ですが、ボケ味でレンズを選ぶのであれば50mmのDシリーズがいいかと思います
硬めのボケ感で、開放時の描写が少し甘いと、こちらのレビューでもよく話題に出されてますがぼ僕の使用では絞り開放は使わないのです

そもそもこの価格帯でここまで写るのは素晴らしいと思います。

気軽に持ち出せる理由で購入しましたが、それ以上の価値があるようにおもいます
価格帯からしても値段以上の描写ですし、造りもf1.4Gと比べればチープ感はありますがそこはNikonさんなのでしっかりしていると思います

各社標準レンズは基本的に安く提供していますが、上位レンズと下位レンズカラーバランスや描写が違ってきますがその点Nikonさんは統一性があるのでf2.8Gズームレンズ&f4と混合しても安定していて現像しやすいです
そこは評価すべきかなと思います

 

期待していたが…

50mm f 1.8Gを購入しました。
私もf 1.4Gと悩みに悩み、迷いに迷って1.8を選択した一人です。
早速D 800に装着して試し撮りしてみましたが、何だか描写が甘い様に感じました。
言葉で上手く表現出来ないのですが、何というか、
「眠い感じ」の様な、コントラストが目が覚めた様にクッキリしていないのです…
ボケも1.8?!と思う様な感じで、比較出来ないかも知れませんが、まだ24-70の方が綺麗なボケの様な感じがしたのです。
造りが新しいレンズなので、デジタル的に目が覚めた様な描写を期待していたのですが、何だか期待外れな感じでした。
それに、このレンズを装着したら、何だかファインダーが暗く感じました。
これって、ただの気のせいなのか、又はレンズに問題があるのか解りません。
購入した方一人一人の評価は違いますが、私の評価はこの様になりました。

 

思ったほどでは無い

普通に写る
しかし、ボケはワシャワシャしていて美しくない
単焦点なので解像はもちろんしているんだけれど、
自分の中で想定していたよりも1、2歩達していない印象

ただただ安くて軽い50mm単焦点
ニコン移行の際にレンズがなく「とりあえず安いし買ってみるか」と手を出したレンズですが
ここまで無個性な?レンズとは思いませんでした
自分が求めていた描写ではなかっただけかもしれませんが
シグマのArt50mmのほうが性に合っていたかもしれない
どこかで聞いた「ニコンは解像するし、線が細くシャープ」、という先入観もあって
ハードル高く設定していたせいで落胆が大きかったのも一因かも

レンズの作りはキヤノンの撒き餌とは比べるのもおかしいくらいしっかりしてます

 

 

AF-S NIKKOR 50mm f/1.8Gのスペック

発売日 2011年6月2日
対応マウント Nikon Fマウント
フルサイズ対応
レンズ構成 6群7枚
絞り羽根 7枚
焦点距離 50mm(APS-C機:75mm)
最短撮影距離 0.45m
最大撮影倍率 0.15倍
開放F値 F1.8
画角 47°
手ブレ補正 ×
防塵 ×
防滴 ×
フィルター径 58mm
本体サイズ 72x52.5mm
重量 185g
実売価格 27,000円前後

 

 

まとめ

 

Nikon(ニコン)のシンデレラレンズ「AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G」と「AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G」

どちらもコンパクトで軽量、低価格で写りも良くボケも楽しめる良いレンズ。

 

この2つのレンズを使っていたころが、一番写真を撮るのが楽しかったころかもしれません。

 

個人的にはAF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gの方が、被写体に寄って撮影出来るため使いやすかったですね。

AF-S NIKKOR 50mm f/1.8Gは最短撮影距離が0.45mで、AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gに比べると15cmほどピントが合う距離が遠くなります。

AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gに慣れてるとこの辺りが違和感を感じてしまいますね…。

 

どちらのレンズも背景は大きくボケ、一眼レフ・ミラーレスらしい写真を撮ることが出来ますので、いまダブルズームキットのレンズを使っていて不満を感じているのなら、ぜひどちらかのシンデレラレンズを使ってみて欲しいです!

写真を撮るのが一段楽しくなると思いますよ!

 

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2015年からカメラを始めました。使用しているカメラはNikon Z6・D750。 ブログでは一眼レフ・ミラーレス関連の記事を更新中。 コンテスト入賞を目指してカメラライフを楽しんでいます。 詳しいプロフィールはこちら

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