カメラとレンズの記事 レンズ LUMIX (ルミックス)

【LUMIX】全域F1.7通しの望遠ズーム「LEICA DG VARIO-SUMMILUX 25-50mm / F1.7 ASPH.」が登場!

2021年7月25日

 

こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!

 

LUMIXのカメラを使っている人、マイクロフォーサーズマウントのカメラを持っている人が待っていたであろう、F1.7通しズームレンズの新型が登場します!

望遠ズームレンズの「LEICA DG VARIO-SUMMILUX 25-50mm / F1.7 ASPH.」

 

梅野
F1.7通しズームレンズ第2弾です!

 

第1弾の記事はこちら!

記事を見る
【LUMIX】ズーム全域F1.7通しの標準ズームレンズ「LEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25mm / F1.7 ASPH.」!

  こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!   LUMIX(Panasonic)のGシリーズレンズから、ズーム全域F1.7通しの明るいズームレンズが登場します! 望遠ズームの「LEICA DG VARI ...

続きを見る

 

35mm換算で50-100mmをカバーし、全域でF1.7という明るさを持ったスーパーズームレンズですね!

 

単焦点レンズの様なボケ感を楽しむことが出来る注目のレンズ。

LEICA DG VARIO-SUMMILUX 25-50mm / F1.7 ASPH.の特長を見ていきましょう!

 

 

LEICA DG VARIO-SUMMILUX 25-50mm / F1.7 ASPH.の特長

 

ポイント

焦点距離50-100mmで全域F1.7の明るさを発揮する「LEICA DG VARIO-SUMMILUX 25-50mm / F1.7 ASPH.」

明るさだけでなく、あらゆる性能が新世代のレンズと呼ぶにふさわしいスペックとなっています!

 

 

圧倒的なボケ感と高い解像力


※画像引用元:Panasonic

 

Leicaの厳しい基準をクリアしており、高い解像力を持ったレンズ。

そして世界初のズーム全域F1.7の明るさを持っています。

 

ポイント

LEICA DG VARIO-SUMMILUX 25-50mm / F1.7 ASPH.のレンズ1本持っていれば

50mm f/1.7

75mm f/1.7

85mm f/1.7

100mm f/1.7

これら4本の単焦点レンズを手に入れたと同義!

ポートレート用レンズとしても大活躍しそうです。

 

画質は単焦点レンズに分がありますが、LEICA DG VARIO-SUMMILUX 25-50mm / F1.7 ASPH.もズームレンズとしては高い解像度を発揮!

 


※画像引用元:Panasonic

 

レンズの性能がザックリと分かるMTF曲線を見ても、ズームレンズとしては画面端の方まで粘っています。

開放F1.7でこれですから、ちょっと絞ればさらに解像力やヌケ感が増しますね!

 


※画像引用元:Panasonic

 

その性能を支えるレンズ構成は11群16枚。

非球面レンズ1枚・EDレンズ2枚・UHRレンズ((超高屈折率レンズ))1枚が使用されています。

 

 

望遠&F1.7なのでボケやすい


※画像引用元:Panasonic

 

マイクロフォーサーズは同じF/1.8のレンズでも、フルサイズなど大型センサーに比べるとボケ感が出にくいです。

 

しかしLEICA DG VARIO-SUMMILUX 25-50mm / F1.7 ASPH.のレンズを使えば、100mm f/1.7での撮影が出来ますので大きなボケ感を楽しむことが出来ます。

 

ただLUMIXには「LUMIX G 42.5mm / F1.7 ASPH. / POWER O.I.S.」や、驚異のF/1.2「LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2 ASPH. / POWER O.I.S.」もありますので迷うところですが、LEICA DG VARIO-SUMMILUX 25-50mm / F1.7 ASPH.はズームレンズですので、50-100mmを1本でカバーしつつ明るいレンズと言うことで、使い勝手で勝りますね!

 

ポートレート撮影でもレンズ交換でモデルさんを待たせることなく、色んな画角で撮影出来るのもメリットだね。
ペンくん

 

 

レンズには絞りリング搭載


※画像引用元:Panasonic

 

レンズ側でF値を変更できる「絞りリング」

昔のレンズにはありましたけど、最近のレンズで付いているのは少ないですよね。

 

私が持っているレンズでは「「AI AF Nikkor 24-120mm F3.5-5.6D」」が唯一、絞りリングが搭載されています。

記事を見る
独特な描写の便利ズーム「AI AF Nikkor 24-120mm F3.5-5.6D」をレビュー!

※2019年11月12日に内容を更新しました。   こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!   これまでは単焦点レンズを主に使っていて、ズームレンズは望遠だけでした。 しかし最近はズームレンズを使うこと ...

続きを見る

 

ただ昔の絞りリングはガチャガチャとクリック感がありましたが、LEICA DG VARIO-SUMMILUX 25-50mm / F1.7 ASPH.はクリックレス構成となっていますので、絞りリングを回せばスムーズにF値が変化します。

なので動画撮影でも使いやすい仕様に進化しています。

 

 

とても寄れるレンズ

LEICA DG VARIO-SUMMILUX 25-50mm / F1.7 ASPH.は近接撮影能力も高い!

 

LEICA DG VARIO-SUMMILUX 25-50mm / F1.7 ASPH.は、最短撮影距離がワイド端で0.28m・テレ端で0.31mと寄れるレンズとなっています。

50mm(換算値)で0.28mはマイクロフォーサーズのレンズでは普通ですが、100mm(換算値)で0.31mはかなり被写体に近い状態。

 

梅野
ズームレンズでありながら、これだけ近接撮影の能力が高いのは魅力です!

 

テーブルフォトなどでもお料理の一部や、オシャレな食器などを超アップで撮影できそう。

画質・明るさ・ズーム・近接撮影などなど、非常に多くの魅力が詰まっており、使い勝手が良いレンズです!

 

 

LEICA DG VARIO-SUMMILUX 25-50mm / F1.7 ASPH.のスペック

発売日 2021年8月26日
対応マウント マイクロフォーサーズ
フルサイズ対応 ×
レンズ構成 11群16枚
絞り羽根 9枚
焦点距離 25-50mm(50-100mm)
最短撮影距離 0.28m
最大撮影倍率 0.21倍
開放F値 F/1.7
画角 47~24°
手ブレ補正 ×
防塵
防滴
フィルター径 77mm
本体サイズ 87.6x127.6mm
重量 654g
実売価格 220,000円前後

 

まとめ

 

値段は実売価格で220,000円前後。

購入を考えると安くは無いですが、レンズのスペックを見ると意外と安い値段で出たなと感じます。

 

前情報では画質への評価が大変すばらしく、LUMIX史上最高画質なんて声もあります。

 

ネックとなってくるのはレンズの重さでしょうか?

LEICA DG VARIO-SUMMILUX 25-50mm / F1.7 ASPH.の重量は654g。

決して重いと言うほどのではありません。

 

しかしマイクロフォーサーズのカメラは非常に軽いですので、LEICA DG VARIO-SUMMILUX 25-50mm / F1.7 ASPH.のレンズを付ければフロントヘビーになってしまい、重量以上の重さを感じてしまうかも知れません。

 

F1.7シリーズの第1弾「LEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25mm / F1.7 ASPH.」も、評価が非常に高いレンズですが重さ(690g)だけがネックとなっていました。

記事を見る
【LUMIX】ズーム全域F1.7通しの標準ズームレンズ「LEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25mm / F1.7 ASPH.」!

  こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!   LUMIX(Panasonic)のGシリーズレンズから、ズーム全域F1.7通しの明るいズームレンズが登場します! 望遠ズームの「LEICA DG VARI ...

続きを見る

 

第2弾のLEICA DG VARIO-SUMMILUX 25-50mm / F1.7 ASPH.も、それと同様の654gありますので、この辺りは気になりますね。

 

マイクロフォーサーズ界で大注目のレンズ「LEICA DG VARIO-SUMMILUX 25-50mm / F1.7 ASPH.」

発売して、早く色んな人の作例を見てみたいですね!

 

スポンサーリンク

おすすめブログ

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

梅野

2015年からカメラを始めました。使用しているカメラはNikon Z6。 ブログでは一眼レフ・ミラーレス関連の記事を更新中。 コンテスト入賞を目指してカメラライフを楽しんでいます。 詳しいプロフィールはこちら

-カメラとレンズの記事, レンズ, LUMIX (ルミックス)

© 2021 ケロカメラ