※2026年10月25日に内容を更新しました。
こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!
高知市の中心部を流れる鏡川は、街なかから気軽に野鳥撮影を楽しめる場所です。
川沿いではさまざまな野鳥に出会えることがあり、僕が訪れると野鳥にレンズを向けているカメラマンさんをよく見かけます。
鮮やかな青い羽色から「空飛ぶ宝石」「青い宝石」と呼ばれるカワセミに出会えることもあるので、カメラを持って歩くのが楽しみな川ですね。
高知市・鏡川へのアクセス
| 住所 | 高知県高知市 |
| その他 | 高知市中心部を流れるため、市街地からもアクセスしやすい川です。撮影したい場所によって川沿いの移動距離が変わるので、事前に地図を確認しておくと安心です。 記事で紹介している撮影場所を訪れる際は、近隣のコインパーキングなど、利用できる駐車場を事前に確認してください。 |
鏡川で野鳥と猫を写真撮影!
写真だけでなく、鏡川での野鳥撮影の様子を動画にもしています。撮影時の雰囲気もご覧ください!
鏡川で最初に撮影できたのは、イソヒヨドリのメス。身近な場所で出会えたのがうれしいですね。
高い場所にいたためか、こちらの姿を見てもすぐには飛び立ちませんでした。様子を見ながらゆっくり距離を詰め、比較的近い位置から撮影できた1枚です。
次に見つけたのは、川辺で見かけるサギ。
珍しい鳥という印象は薄いものの、大きな翼を広げて飛ぶ姿は優雅。飛翔シーンを狙いたくなる被写体です。
思ったほど野鳥が見つからず、座ってひと休み。すると、遠くから野良猫がトコトコとこちらへ歩いてきました。
人に慣れているのか、とても愛想が良く、思いがけず猫のポートレート撮影になりました。
エサは持っていなかったので、何も出さずにいると、さっきまでの愛想の良さから一転。野生のたくましい表情に戻って、どこかへ行ってしまいました。
そして、ようやく見つけたのが青い宝石「カワセミ」。野鳥撮影で出会うとうれしい鳥です!
離れた場所から望遠レンズを向けたものの、カワセミはすでに飛び立ちそうな姿勢。シャッターチャンスはほんの一瞬でした。
構図を整える間もなく、カワセミは猛スピードで対岸へ飛び去ってしまいました…。
エサを探しているときには比較的じっとしているように見えることもありますが、こちらの思いどおりには動いてくれません。野鳥撮影は、距離を保って待つことも大切ですね。
続いて、飛んでいくサギを撮影。翼を広げた姿を追いながらシャッターを切りました。
撮影当時に使っていたNikon Z9では、背景に細かなものが多いと、狙った鳥からオートフォーカスが外れることがありました。サギを追いながらピントを合わせるのにも苦労したのを覚えています…。
その後に公開されたファームウェアver3.00では、3Dトラッキング時に手前の障害物へピントが移りにくくなるなどの改善がありました。僕もアップデートによって、動体撮影が以前よりしやすくなったと感じています!
最後に出会ったのは、向かい合って何やら口喧嘩しているようなツバメたち。こういう一瞬の表情も面白いですね。
この撮影の年はツバメの飛翔シーンにも挑戦しましたが、「これだ!」と思える写真は残せませんでした。
飛ぶスピードが速く、しかも急に向きを変えるので、ファインダーに捉えてピントを合わせ続けるだけでも難しい…。
次に鏡川で野鳥撮影をするときも、ツバメの飛翔シーンにはぜひ再挑戦したいです。
その前に、もっと撮影しやすい望遠レンズを手に入れないとなぁ。
よくある質問(FAQ)
Q1. 高知市の鏡川では、どんな野鳥を撮影できますか?
この記事の撮影では、イソヒヨドリ、サギ、カワセミ、ツバメに出会いました。野鳥の種類や出現場所は季節や時間帯、当日の状況によって変わるため、同じ場所で必ず撮影できるとは限りません。
Q2. 鏡川に行けばカワセミを必ず見つけられますか?
必ず見つかるわけではありません。僕も今回、ようやくカワセミを発見しましたが、カメラを向けるとすぐ対岸へ飛んでしまいました。鳥を驚かせない距離で、周囲を観察しながら撮影するのがおすすめです。
Q3. サギやツバメなど飛んでいる野鳥を撮るコツは?
動く被写体にピントを合わせ続けるAF-CなどのコンティニュアスAFと、動きを止められる速いシャッタースピードが基本です。特にツバメは急旋回が多いため、無理に近づかず動きを観察し、飛ぶ方向を予測してカメラを構えると狙いやすくなります。
Q4. 鏡川で野鳥撮影をするときに注意することは?
野鳥の様子を見ながら距離を保ち、追い回したり、巣や繁殖中の個体へ近づいたりしないことが大切です。川沿いは通行する人もいるので、三脚や望遠レンズで通路をふさがないようにしましょう。
Q5. 鏡川へ車で行く場合、駐車場はありますか?
鏡川は高知市内を流れる長い川なので、撮影する区間によって駐車場所が異なります。この記事で紹介したエリアへ車で向かう場合は、周辺のコインパーキングや駐車可能な場所を事前に確認してください。
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