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FUJIFILM X-S10とX100Vを比較!クラシックネガで撮るならどっち?

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※2026年10月29日に内容を更新しました。

 

こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!

 

皆さんは普段、どこのメーカーのカメラを使っていますか?

私はずっとNikonを使っています。カメラもレンズも頑丈ですし、ミラーレスのZシリーズは写りも良くて大満足!

 

とはいえ、昔からずっと気になっているメーカーがあるんです。

 

それがFUJIFILM(富士フイルム)

クラシカルでカッコいいカメラが多いのも理由ですが、私が惹かれているのは見た目だけじゃありません。

富士フイルム独自の色再現機能「フィルムシミュレーション」を使ってみたくて堪らんのです!特に気になるのが「クラシックネガ」。そこで迷っているのが、レンズ交換式のX-S10と、レンズ一体型のX100Vです。

 

 

富士フイルムのフィルムシミュレーションとクラシックネガの魅力


※画像引用元:FUJIFILM

 

FUJIFILMと言えば、長年にわたって写真用フィルムを作り続けてきたメーカーですよね。

写真用フィルムを手がけていますし、レンズ付きフィルム「写ルンです」でもおなじみです。

 

フィルムで撮った写真には、独特な色味や階調、柔らかな雰囲気があり、デジタルとはまた違った楽しさがあります。

 

ただ、フィルム写真を楽しむには「フィルム代と現像代」が必要です。

デジタルなら撮るたびにフィルムを買う必要はありませんが、フィルムは撮影枚数に応じて費用が増えてしまうんですよね。

 

撮った写真をその場で確認できませんし、1本で撮れる枚数にも限りがあります。

まぁ、そこもフィルムの魅力なんですが。

 

デジタルカメラでフィルムみたいな色の写真が撮れたら良いのにー!

 

そんな願いに応えてくれるのが、富士フイルムの「フィルムシミュレーション」です。

長年のフィルムづくりで培った色再現の考え方をデジタルカメラに取り入れ、発色やコントラストを撮影時に切り替えられます。RAW現像をしなくても、撮ってすぐ好きな雰囲気のJPEGを楽しめるのは良いですよね!

 

X-S10には18種類、X100Vには17種類のフィルムシミュレーションが搭載されています。機種によって数は違いますが、どちらも「クラシックネガ」に対応。色や階調の違いを撮影の段階から楽しめます。

 

フィルムシミュレーションは以前から気になっていたものの、ずっと「良いなぁ」と眺めているだけでした。

 

でも どうしても使ってみたいフィルムシミュレーション「クラシックネガ」

こいつはダメだ!!(笑)

 

フィルム写真に憧れて「Nikon F4」まで買った私にとって、クラシックネガの作例はたまりません。彩度を抑えた深い色味やメリハリのある階調が、フィルム写真を思い出させてくれるんです!

「フィルム写真は好きだけど、撮るたびにお金が掛かるのが痛い…」。そんな理由でNikon F4を持ち出す機会が減っていた私に、ドンピシャの機能が出てきてしまったわけです。

 

梅野
梅野
これまでは「良いなぁ」くらいだったけど、いまは「メッチャ欲しい!今すぐFUJIのカメラが欲しい!」と言う状態。

 

 

FUJIFILM X-S10とX100Vを比較!クラシックネガを楽しむなら?

 

 

私がいちばん使いたいのは「クラシックネガ」。そこで、対応する機種から候補を考えてみました。

 

クラシックネガを搭載する機種の例

  • X-Pro3
  • X-T4
  • X-S10
  • X-E4

 

X100Vにもクラシックネガは搭載されています。Xシリーズにはほかにも対応機種がありますが、気になったのは、この4機種とX100V。

予算の問題で「X-Pro3」と「X-T4」は速攻で除外(笑)。

Nikonとは別に、気軽に持ち出せるサブ機が欲しいので、できるだけ小型なカメラが理想です。

 

X-S10、X-E4、X100Vの三つ巴になりましたが、価格も考えてX-E4を候補から外しました。

 

そして残ったのがX-S10とX100V。

 

どちらも約2610万画素のAPS-Cセンサーを使っていますが、X-S10はレンズ交換式のミラーレス、X100Vは35mm判換算約35mm相当の23mm F2レンズを固定搭載したコンパクトデジタルカメラ。撮影の楽しみ方が結構違います。

 

 

  X-S10 X100V
タイプ ミラーレス コンデジ
センサー X-Trans CMOS 4 X-Trans CMOS 4
画像処理エンジン X-Processor 4 X-Processor 4
画素数 2610万画素 2610万画素
レンズ交換 出来る 出来ない
サイズ 126x85.1x65.4mm 128x74.8x53.3mm
重量 約465g(電池・カード含む/レンズ別) 約478g(電池・カード含む/レンズ込み)
当時の参考価格 約115,000円(ボディのみ) 約144,000円(レンズ込み)

 

両機ともX-Trans CMOS 4センサーとX-Processor 4を搭載していて、基本となる画素数や画質面の条件は近いです。ただし、X-S10には5軸・最大6.0段のボディ内手ブレ補正があり、X100Vには光学式と電子式を切り替えられるハイブリッドファインダーと4段分の内蔵NDフィルターがあります。

私にとっていちばん大きい違いは、レンズを交換できるかどうかになってきます。

 

これが悩ましいんですよね。

 

X100V

X100Vは23mm F2の単焦点レンズが付いたレンズ一体型カメラ。35mm判換算で約35mm相当という画角なので、街歩きや日常のスナップに良さそうです。

レンズを交換できないからこそ、「今日はこの画角で撮る!」と割り切れるのも楽しそう。しかもレンズ込みで約478gなので、持ち出すときの機材が増えません。

 

X-S10

X-S10はFUJIFILM Xマウントの交換レンズを使えるので、超広角から望遠、マクロまで撮影の幅を広げられます。ボディ内手ブレ補正もあるので、手ブレ補正のない単焦点レンズを使うときにも頼もしいですね。

X100Vの約35mm相当という画角はスナップ向きですが、私は60~90mmくらいの中望遠で撮った方がしっくりくることもあるんです。その日の気分で焦点距離を変えられるのは、やっぱり捨てがたい。

 

撮りたいものに合わせてレンズを選べるのが、X-S10の強みなんだね。

 

 

価格はレンズ代も含めて比べたい!

X-S10はボディだけでは撮影できないので、レンズの予算も必要です。X100Vはレンズ込みの価格ですが、どちらが安く済むかは選ぶレンズや中古の相場次第。購入時には合計金額で比べたいところです。X-S10にはX-S20、X100VにはX100VIという後継機も登場しており、特にX100Vは販売終了しているため、在庫や中古品の状態にも注意したいですね。

 

FUJIFILM Xマウントには純正以外の交換レンズもあります。マニュアルフォーカスの単焦点なら比較的手頃な価格の製品もあるので、予算に合わせて選べるのはありがたいですね。ただし、マウントの対応とAFの有無は購入前に確認が必要です。

ただ、単焦点レンズってレンズ沼に引きずり込んでくるモンスターなんですよね。アレも欲しい、コレも欲しいとなる未来が容易に想像できる…。

 

 

X-S10とX100Vはどっちがいい?私が選ぶならX-S10

色んなものを撮りたいなら、やっぱりレンズ交換できる方が便利

※画像引用元:FUJIFILM

 

あれこれ悩んだ結果、「どっちが欲しい?」と聞かれたら、私の答えは「X-S10」です。

理由はレンズ交換ができることと、グリップが深くて持ちやすいこと。クラシックネガを楽しみながら、撮るものに合わせてレンズを変えられるのが良いんですよね。

X100Vのレンズ一体型ならではの身軽さも捨てがたいんですが、後々の撮影の幅を考えると、私はX-S10の方が後悔しなさそう。

 

「決まったんなら早く買えよ」

 

……って話なんですが、実はまだ強力なライバルがいるんです。

それは「NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S」

 

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私が出るのを楽しみにしていた、Zマウント純正のマクロレンズ。

これは本当に欲しいですし、当時はX-S10と大きく変わらない価格だったんですよね。

 

またRAW現像パソコンも欲しい。

RAW現像に使っているパソコンは、購入してから7年ほどになるゲーミングPC。

使えないことは無いんですが、負荷の大きい処理になると処理速度の遅さが気になるようになってきました。

 

 

X-S10、NIKKOR Zのマクロレンズ、RAW現像PCで迷う

 

クラシックネガを楽しむためのカメラはX-S10に気持ちが傾いているものの、当時の予算で考えると同じくらい欲しいものが3つもあります。

 

・FUJIFILM X-S10
・NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S
・RAW現像用パソコン

 

以上の3点です。

全部欲しいんですよ。だからこそ、どれから購入するべきか悩んでいるところです。

 

趣味のために100,000円を貯めるのも、気が遠くなるほどの時間が掛かるんです…。

だから、購入する順番はかなり重要!

レンズで今のNikonをもっと楽しむか、FUJIFILMで写真の色を楽しむか、それともRAW現像の環境を整えるか。なかなか決めきれないんです。

 

梅野
梅野
なんだかんだ悩んでいる間に、もっと安くならないかと期待していますw

 

FUJIFILM X-S10とX100Vのよくある質問

X-S10とX100Vはどちらもクラシックネガを使えますか?

はい、どちらも「クラシックネガ」に対応しています。X-S10は18種類、X100Vは17種類のフィルムシミュレーションを搭載しており、好みの色合いを選んで撮影できます。

X-S10とX100Vは画質に大きな違いがありますか?

どちらも約2610万画素のAPS-Cサイズ「X-Trans CMOS 4」センサーを搭載しています。基本的な画質の条件は近いものの、使うレンズや撮影条件によって写真の仕上がりは変わります。

X100Vのレンズは交換できますか?

交換できません。焦点距離23mm、35mm判換算で約35mm相当のF2単焦点レンズを搭載しています。焦点距離を変えたい場合は、対応するコンバージョンレンズなどを検討する方法があります。

X-S10にボディ内手ブレ補正はありますか?

X-S10には5軸・最大6.0段のボディ内手ブレ補正が搭載されています。手ブレ補正のない交換レンズでも活用できますが、補正効果はレンズや撮影状況によって異なります。

X-S10やX100Vをこれから購入する場合、何に注意すればいいですか?

どちらも後継モデルが登場しているため、販売状況や中古価格を確認してから選びたいところです。X-S10は必要なレンズの費用、X100Vはレンズ固定式であることを踏まえ、電池や本体の状態も確認しましょう。

 

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