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【どっちを選ぶ?】‪フルサイズミラーレスα‬7IIと‪α‬7IIIを徹底比較!

投稿日:2019年1月26日 更新日:

 

こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!

 

色々なメーカーがフルサイズミラーレスに参入し、どのミラーレスを選べば良いのか?

と言う悩みを見かけることが多くなってきました。

 

そんなフルサイズミラーレスでも、1番人気だと思われるのがSONY ‪α‬7シリーズ!

特にベーシックモデルである‪、α‬7IIと‪α‬7IIIの人気は凄まじいですね。

 

 

この2機種でも、どっちを選べば良いのかと悩んでいる方が多い。

α‬7IIIは単純に新型モデルなのですが、これまでよりもスペックが大幅に上がった分、お値段もグーンと高くなってしまいました。

 

なので「安い‪α‬7IIにするか、ハイスペックな‪α‬7IIIにするか…」

今回は‪α‬7IIと‪α‬7IIIの特長を比較して、お悩みの方を手助け出来ればと思います!

 

 

α7lllとα7llのスペックの違い

 

  Sony α7lll Sony α7ll
発売日  2018年3月23日 2014年12月5日
タイプ  ミラーレス ミラーレス
センサーサイズ  フルサイズ フルサイズ
画素数  2420万画素 2430万画素
高感度  ISO100-51200 ISO100-25600
連写速度  10コマ/秒 5コマ/秒
シャッタースピード  1/8000~30秒 1/8000~30秒
AF測距点  693点像面位相差AF+425点コントラストAF 117点像面位相差AF117点+25点コントラストAF
液晶モニター  3インチ・92.16万ドット 3インチ・122.88万ドット
ファインダー倍率  0.78倍 0.71倍
ファインダー視野率  100% 100%
撮影可能枚数 ファインダー使用時:610枚
液晶モニタ使用時:710枚
ファインダー使用時:270枚
液晶モニタ使用時:350枚
記録メディア SDHCカード
SDカード
SDXCカード
メモリースティックPRO Duo
メモリースティックPRO-HG Duo
SDHCカード
SDカード
SDXCカード
メモリースティックPRO Duo
Wi-Fi
Bluetooth ×
NFC
本体サイズ 126.9(幅)x95.6(高さ)x73.7(奥行) mm 126.9(幅)x95.7(高さ)x59.7(奥行) mm
重量 565g 556g
実売価格 200,000円前後(ボディのみ) 105,000円前後(ボディのみ)

 

 

こうしてみるとα7lllが圧倒的にスペックが高いですね。

α7llがベーシックモデルらしいカメラなのに対し、α7lllはかなりハイレベルでまとまったバランス機となっています。

 

お値段は2019年時点でおよそ2倍差。

悩まれる方が多いのも納得です。

 

 

α7llの特長やレビュー

 

α7llは初代の問題点を解消し、さらにフルサイズとしては初めての「ボディ内5軸手ブレ補正」を搭載したカメラ。

フルサイズミラーレスが、一気に一眼レフに近づいた機種。

 

発売当時は新時代を告げるカメラとして人気を博しました!

 

現在では価格も下がり、100,000円ほどで購入出来るフルサイズミラーレスとして、未だに高い人気を誇っています。

 

 

α7llは超絶にコスパが良い

 

発売当時は190,000円ほどの価格であったα7ll。

現在ではその半分に迫る100,000円となり、かなり買いやすい価格となりました。

 

発売は2014年とすこし古くなりましたが、当時からスペックが高めでしたので、今でも全然通用するスペック。

AFの追従性は現在のカメラに劣るものの、画質は遜色の無いレベル!

 

 

2430万画素フルサイズセンサーに高感度はISO25600にまで対応。

連写速度は5コマ/秒となっていて、基本スペックは必要十分なレベル。

このフルサイズミラーレスが100,000円で手に入るのは、超バーゲンセール価格です。

 

今、発売されているフルサイズカメラの中では、もっともコストパフォーマンスが高い機種でしょう!

 

 

α7llのレビュー

 

※レビューは価格.comより引用しています。

 

α7llの良い評価

初めてのメーカー乗り換えもあり、戸惑いの部分が多かったように思います。
とにかく機能や設定が細かいため、初心者にはお勧めできませんが
ある程度知識と経験があり、APS-Cからのステップアップとしてのフルサイズミラーレス入門機には丁度よいかと思います。
レンズの選択肢が広いというのもメリットのひとつです。

画質については全く文句がありません。
毎回現像するのが楽しみなくらいです。

いくつかの残念な点は大体α7iiiで解決されていたりします。
私は良いレンズが欲しかったので、価格を抑えるためにiiにしましたが、
予算が潤沢であれば、α7iiiをお勧めします。

今までSONYには全く興味なかったのですが、これ本当にヤバイです!
高感度は強いし、手振れ補正は全てのレンズで使える。バッテリーを除いて非の打ち所がありません笑

高感度耐性は、D300sのiso400と、α7Ⅱのiso3200が同じくらいでしょうか(>_<)ノイズ処理の仕方が違うので一概に比べられませんが…
バッテリーは残念ながら、D300sに対して、4分の1くらいしか持ちません(>_<)ファインダー機と液晶機を比べるのも変ですが、とにかく予備バッテリーは必須Death\(^o^)/

あと、jpegで撮って全然いけます!
D300sの場合、jpegで撮ると満足できないことが多く、RAWで撮って補正してましたが、いやぁ最新機は凄い!(>_<)
加えてwifi機能もあるから、友達のスマホに写真送りたい時も一瞬で転送!ストレス皆無です☆

sd quattroから、マウントごと買い替えです。
感動したのは高感度の強さ、Rawの白飛び黒潰れの耐性です。
sd quattro ではISO400までしか上げられなかったところ、いきなり3200まで上げてもノイズが乗らなくなったので、撮影の幅が増えました。
ただ、色と解像感についてはsd quattroに数歩及ばず。本機を含むベイヤーセンサが塗り絵だとしたら、フォビオンセンサは点描画といった感じです。解像感については、Rならローパスだし、高解像度だしで、フォビオンといい勝負をしてくれるのかも知れませんが、やはりお高いですよね。
全体のバランスが非常にいい、フルサイズ入門にはぴったりの一台でした。

 

 

α7llの悪い評価

初代α7からtボディー内手振れ補正に魅力を感じ買い換えましたが、結果として手振れ補正はあまり効果が無く満足できないカメラでした。
値段が下がるにつれ初代、3代目も同様に値段が下がってきましたから、正直この性能なら初代の方が満足感が高い気がします。同じ価格で初代の7Rが買えますし、中古の初代7なら5万円くらいからありますから。

正直自分には全く合わずすぐに手放しましたが、正直買い換えたα9でも同じような不満があります。
ソニーのカタログスペックはあくまで設計数値で、キャノンやニコンのように信頼できるものではないと考えさせられた機種です。ただこのカメラのデビュー当時、フジにしてもオリンパスにしてもカタログスペックは改ざんとしか思えないレベルでしたから、取り立ててこのカメラだけが、と言う事ではないと思います。

残念ながら、今まで使用してきたどのバッテリーより減りが早く、予備バッテリーが欠かせません。
メニュー設定をしているだけでどんどん減っていきます。
また、電源オフの状態でしばらくの期間置いておくと、驚くほど放電しています。

 

α7lllの特長やレビュー

 

これまでのα7シリーズはベーシックモデルらしいスペック。

個性は無いものの、バランスよくまとまった性能で、初めてのフルサイズミラーレスとして最適なカメラ。

 

α7より高画質なモデルが「α7R」
α7より動体撮影に強いのが「α9」
α7より高感度に強いのが「α7S」

 

SONYのフルサイズミラーレスの基本となるカメラがα7だったのです。

 

しかし今回のα7lllはバランスの良いスペックはそのままに、高感度性能が上がり・動体撮影能力が向上し・新画像処理エンジンで画質もよくなった欲張りカメラとなりました!

 

スペックが上がった分、登場時のお値段が230,000円ほどとなり、200,000円の壁を超えてしまいました。

ベーシックモデルとしてはお高いカメラになってしまったんですね。

 

ですが、α7lllのスペックは高すぎます。

画質はもちろんのこと、連写速度とAF追従性は前モデルの2倍に!

AFは像面位相差AF(693点)+コントラストAF(425点)のハイブリットAFで、α9クラスのオートフォーカスシステムを搭載しています。

 

この性能を考えれば、現在ボディだけで200,000円というお値段は、高いというよりコストパフォーマンスに優れているんですね!

 

 

α7lllのレビュー

 

※レビューは価格.comより引用しています。

 

α7lllの良い評価

A3印刷までしか使わないのでほぼ満足です。
欲をいえば3000万画像がベストです。
でもマイクロフォーサーズからフルサイズに乗り換えしましたが、いいレンズでもセンサーサイズが大きいと、敵わないです。いいボケと画質です!

ずーと欲しかったフルサイズにとうとう乗り換えができて満足しています。
ずっとオリンパスのE-M1を使用していましたがやはりフルサイズは、すばらしいです。
写真の質が違います(>_<)
最近、ニコンやキャノンもフルデジに参加してきてちょっと悩みましたが、一番手のソニーは、たくさんのレンズがあり、機能も充実していて安かったのでα7Ⅲにしました!

この価格でフルサイズ、α9同様の693点像面位相差AF、10コマ/秒の高速連写、瞳AFを実現していて、最高にコスパがいい機種だと思います。

ニコン、キヤノンのミラーレス機も買いましたが、NIKON Z7はJPGのみでも連写が2~3秒で詰まるので売却。EOS Rは動体だと連写が実質3コマ/秒でしょんぼりです。ただ、レンズは魅力的なのでとりあえず保有してます。
正直、フルサイズミラーレスに関してはソニー機のAFスピードや機能に慣れると、他社はまだまだ発展途上という印象です。

サクサクAFが合うので、正直こんなに楽して撮影していいのかと不安になるほどです。バッテリーの持ちもよく、何時間も連続して撮影しないのであれば、たぶん普通に1日持つと思います。

この機種で写真をうまく撮れないなら、正直他のカメラでも厳しいかも。
そう思わせてくれるほど高性能で、努力なしにいい瞬間を収められる頼もしいカメラです。

長らくα7Ⅱとα6300の二台体制で来ていて、α7ⅡのAFのマズさやα6300の軽快さの為に、フルサイズの画質の良好さは認識しながらも、もうフルサイズを処分してAPS-Cだけで行こうかと考えた時期もありました。

しかしα7Ⅲを使ってみて、あぁやっぱりフルサイズのレンズ処分しなくて良かったと強く感じました。
そう思わせる位α7Ⅱの不満点をことごとく潰し、満足度の非常に高いカメラに仕上がっていると感じます。
正直このカメラがこの値段と言うのは、かなりコスパ良いのではないかと感じてしまいます。

 

α7lllの悪い評価

オールドレンズの母艦として使用しています。
ボディ内手ぶれ補正と、拡大表示が使いやすいです。アダプターの種類、適用レンズの幅広さから使用しています。

眼振持ちのため、ファインダー越しの液晶酔いが人よりきつく出ます。他社製品比較でも悪いです。

多様な使用者を想定した、スペック(数字)にならない部分へは評価コストをかけていない現実が見え隠れします。

ミラーレスの第1走者として、一層のEVFの進化を希望します

 

 

α7llとα7lllのどっちを選ぶべきか?

 

   Sony α7lll Sony α7ll
画質の良さ  ☆☆☆☆ ☆☆☆☆
高感度性能  ☆☆☆☆ ☆☆☆
連写速度  ☆☆☆☆ ☆☆☆
オートフォーカス  ☆☆☆☆☆ ☆☆☆
バッテリー持ち  ☆☆☆☆ ☆☆
価格  ☆☆ ☆☆☆☆☆

 

この2機種を比較すると、こんな感じかと思います。

 

初めてのフルサイズミラーレスとして購入するなら、α7llがおすすめです!

お値段もフルサイズとは思えないほど安く、抑えられた購入資金でレンズの購入にお金を回せるので、より楽しめるはず。

またボディ内手ブレ補正もあり、スペックもお値段を考えればかなり良いですので、初めての方でも楽に撮影が出来ます!

 

 

お金に余裕がある。動物や子供もいっぱい撮りたいという方は、α7lllがおすすめ!

超絶に進化したAFシステムとAF追従性。

そして連写速度は2倍となっていますので、激しく動き回るペットやお子さんでも確実に撮影ができる。

 

α7llよりもピントがしっかりと合い、ピンボケ写真を減らすことが可能。

またバッテリー持ちもかなり良くなりましたので、1日中撮影していても大丈夫なレベルとなりましたので、余計なストレスが減らせますね。

 

 

まとめ

 

長々と書いてきましたら

 

梅野
「お値段気にしないならα7lll一択だよね」

 

高いレベルでバランスの良いカメラですので、最高の相棒となるはずです。

このカメラを持っておけば、まず撮影で困ることはないでしょうし、故障しない限りは何年も買い換える必要がないほど良いカメラ。

 

なので、ちょっと頑張ればα7lllの方を買えるくらいの予算がある方なら、α7lllを購入したほうが良い!

もし私が2機種の価格の差あいだに当たる、150,000円の予算があるなら迷わずα7lllを選びます。

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