※2026年10月19日に内容を更新しました。
こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!
片道30km以上、往復約70kmの自転車通勤を始めてから、早くも1ヶ月が過ぎました。
最初は「この距離を自転車で通勤するなんて無茶かな?」と思っていましたが、実際に走ってみると、疲れよりも体を動かす気持ちよさの方が勝るんですよね!
とはいえ、交通費の節約や運動不足の解消といった良い面だけでなく、汗対策や自転車の維持費など、始めてみて気づいたこともあります。これから長距離の自転車通勤を考えている方に向けて、1ヶ月続けた率直な感想をお話しします。
自転車通勤のメリット
クロスバイクやロードバイクに乗っていると、「普段は車や電車だけど、自転車で通勤できるんじゃね?」なんて、一度は考えるのではないでしょうか。
私も実際に挑戦してみて、移動時間を運動に使えることや、通勤そのものを楽しめることに驚きました。
まずは、自転車通勤をして感じたメリットを紹介します!
交通費の節約になる

車で通勤している方ならガソリン代。
電車通勤の方なら、利用しなくなった分の運賃や定期代を抑えられます。
もちろん自転車にも維持費はかかりますが、通勤方法を切り替える日が増えれば交通費を大きく減らせる可能性があります!
特に車通勤の場合、気になるのはガソリン代だけではありません。
走行距離が増えるほど、エンジンオイルやタイヤなどの消耗品にもお金がかかります。
田舎では1人1台の車が欠かせないことも多いですが、何かと維持費がかかる乗り物。車に乗る日を少しでも減らせれば、その分の節約につながりますね!
ダイエットになる

通勤時間を、そのまま体を動かす時間に変えられます。
体重の変化は走行距離やペース、食生活などによっても異なりますが、私の場合は自転車通勤を始めて1ヶ月で体重が2Kg減りました。
【私のデータ】
体重:72Kg(自転車通勤を始める前)
平均速度:20km
通勤距離:往復70km
自転車通勤をした日数:6日ほど
この1ヶ月は雨の日があったり、仕事で運ぶ荷物があったりして、自転車で通勤できたのはわずか6日ほど。思っていたよりずっと少なかったです(笑)
それでも体重が2キロ減ったのは、個人的にはうれしい変化でした! ただし、自転車通勤だけが減量の原因とまでは言い切れませんし、同じ距離を走れば誰でも同じ結果になるわけではありません。
ストレス発散になる

朝早く起きるのは、やっぱりつらい。
でも、いざ自転車で走り出すと楽しくて仕方ありません!
帰り道に夜風を感じながらペダルをこぐ時間が、とてもいい気分転換になっています。
仕事が終わったあとに体を動かすと、私の場合は自然と気持ちも切り替わります。
もともとあまりストレスを感じないタイプなのですが、田んぼから聞こえるカエルの鳴き声を聞きながら、心地よい夜風を浴びて走っていると、なんだか気持ちが穏やかになるんですよね。
自転車通勤のデメリット
もちろん、自転車通勤は良いことばかりではありません!
特に長距離を走る場合は、出勤後の汗対策や、自転車の消耗品にかかる費用も考えておく必要があります。
汗対策は必須

クロスバイクやロードバイクで長い距離を走ると、のんびりしたペースでもかなり体を動かします。
私の場合は、冬場でも汗をかくほどの運動量です。
春や夏は服がびっしょりになることも。何も準備せずに出勤すると、職場で悪臭を放つ人型ラフレシアと化してしまいます。
職場にシャワーがあれば助かりますが、そんな恵まれた環境の会社はなかなかありませんよね(笑)?
だからこそ、着替えとボディーシートは必須アイテム!
髪の長い方は、汗で前髪がぺたんこになってしまうこともあるので、ドライヤーもあると便利です。
私が職場に置いてあるグッズ
・ボディーシート
・整髪料
・ドライヤー
私の職場ではこうした身支度をしていても特に問題はありませんが、出社後に体を拭いたり着替えたりする場所がないと、自転車通勤を続けるのは難しいかもしれません…。
自転車にも消耗品と維持費がある

車や電車の代わりに自転車で通勤すれば交通費は抑えられますが、浮いたお金をすべて貯金に回せるわけではありません!
自転車も走るほど部品が摩耗するため、点検や定期的な部品交換が必要だからです。
・タイヤ
・ブレーキ
・チェーン
こうした部品の交換時期は走行距離や使い方によりますが、毎日の長距離通勤なら数か月で交換が必要になるものもあります。
さらに、コンポーネントも使い続ければ交換が必要になるため、修理や部品交換に備えて費用を確保しておきたいところです。
チェーンオイルやパーツクリーナー、グリスといったメンテナンス用品にもお金がかかります。
走行中に自転車が故障して大きなけがにつながる事故も考えられるので、
部品の不具合だけでなく、さびや摩耗を放置するようなメンテナンス不足にも注意が必要です。
クロスバイクやロードバイクで長距離を走るなら、日頃の点検とメンテナンスは欠かせません!
まとめ
自転車通勤を始める前は、絶対にしんどいだろうと、修行のつもりで挑戦しました。でも、実際に走ってみると案外楽しいもんです。
交通費の節約につながり、運動する時間も確保できて、良い気分転換にもなる。一方で、汗対策や自転車の維持費は事前に考えておきたいところです。
それでも今のところ、私にとって自転車通勤はメリットの方がずっと大きいです(笑)
まだ暑さの厳しい真夏や極寒の冬は経験していないので、今は良いところが目立っているのかもしれません。
また1年経ったら、季節ごとの大変さも含めて、改めて自転車通勤の感想を書きたいと思います!
よくある質問(FAQ)
片道30km以上の自転車通勤は大変ですか?
体力や道路状況によって大変さは変わります。私は片道30km以上、往復約70kmの通勤を始める前は不安でしたが、1ヶ月続けてみると、疲れ以上に走る楽しさを感じました。ただし、誰にでも無理なく続けられる距離というわけではありません。
自転車通勤を1ヶ月続けると痩せますか?
自転車通勤は運動する時間を増やすきっかけになります。私の場合は1ヶ月間に6日ほど自転車通勤をして、体重が2Kg減りました。ただし、体重の変化には食生活なども関係するため、自転車通勤だけの効果とは断定できません。
自転車通勤は車や電車より交通費を節約できますか?
車のガソリン代や電車の運賃を減らせるため、節約につながる場合があります。ただし、自転車にもタイヤやチェーンなどの交換費用、メンテナンス用品代がかかります。実際の節約額は通勤回数や維持費によって異なります。
自転車通勤の汗対策には何が必要ですか?
私が職場に置いているのは、ボディーシート、整髪料、ドライヤーです。着替えも用意しておくと、汗をかいたあとに身支度を整えやすくなります。出社後に着替えや汗のケアができる環境かどうかも確認しておきたいですね。
長距離の自転車通勤で気をつけたいことは?
汗対策に加えて、タイヤ、ブレーキ、チェーンなどの点検とメンテナンスが大切です。走行距離が増えるほど消耗品の交換が必要になるため、維持費も見込んでおきましょう。雨の日や荷物が多い日は、自転車以外の通勤方法を使えると安心です。
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