※2026年10月30日に内容を更新しました。
こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!
-
-
NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S実写レビュー|作例で見る画質・ボケ・使い勝手
※2026年10月19日に内容を更新しました。 こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です! カメラ初心者の頃は、「大三元レンズを3本揃える」なんて夢のまた夢だと思っていました。 それが今では、まさか ...
続きを見る
それはNIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sの三脚座です。
NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sはとても気に入っているレンズなのですが、純正の三脚座がアルカスイス互換形状ではありません。
これだけのレンズなら、最初からアルカスイス互換に対応していてくれてもいいのになぁ、と思っていました。
そこで、それまではLeofotoの三脚に付属していたアルカスイス互換プレートで代用していました。

NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sの三脚座には固定用のネジ穴が2か所あります。でも、手元の汎用プレートでは1か所しか固定できません。
そのせいか、三脚に取り付けて使っていると少しずつ緩んでくるんです…。これは気になります。
そんなとき、ネットで探していて見つけたのが、今回購入したF-fotoのアルカスイス互換レンズプレートです!
F-foto製 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S用アルカスイス互換プレートをレビュー

届いたプレートがこちら。
めっちゃ小さな段ボールに入っていて、ちょっと可愛いです(笑)

メーカーによっては、こうした専用プレートだけで10,000円を超えるものもあります。
もちろん精度や耐久性を考えれば高いものにも理由があるのでしょうが、プレートだけにその金額となると悩みますよね。
しかしF-foto製は3,000円ほどで購入できました。実際に取り付けてみると、価格から想像していた以上にしっかりした作りでした!

プレートの裏側はこんな感じです。
三脚座には2本のネジで固定するタイプで、ネジの溝にはコインを使えます。
六角レンチで締めるタイプの方が頑丈な気もしますが、コインで回せるなら、撮影先でも工具なしで締め直せるのが便利ですね。


それでは、F-foto製プレートをNIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sの純正三脚座に取り付けていきます。
2か所のネジ穴に合わせて固定するだけなので、取り付け自体は難しくありません。緩みがないかは、しっかり確認しておきたいところです。
それにしても、この高価なレンズ、もうキズが入ってますね…。

どうですか、このピッタリ感!
低価格なアクセサリーだと取り付け部分の作りが少し心配ですが、これは三脚座の形にきれいに収まっています。純正品のようなしっくり感です!

まぁ、よく見ると少し段差もあります。でも、約3,000円でこのフィット感なら私は気になりません。

背面から見てもきれいに収まっていて、違和感はありませんね。
写真に小傷があるのは、すでに数回使っているから。新品のときはキズもなく、きれいでしたよ。

ただ、アルカスイス互換と書かれていれば、どの雲台でも使えるわけではありません。
メーカーやクランプの形状によって取り付けできない組み合わせもあります。特にレバー式の雲台を使っている方は確認が必要です。
F-foto製プレートの取り付けを確認できた雲台
- Leofoto G4
- ARCA-SWISS P0 hybrid
- VANGUARD BH-50
- Neewerボールヘッド
- Neewer QRクランプ
- TYCKA 自由雲台
- SUNWAYFOTO DLC-60LX
- MENGS CL-50S
- MENGS DC-38Q
- RRS BH-30
- RRS B2-LRII(取り付け可能ですが、きつめ)
取り付けできない雲台はこちら
マンフロット MHXPRO-BHQ6
SUNWAYFOTO DLC-60L
Leofoto LR-50
GITZO GH3382QD(脱落防止ネジが干渉)
ただし、かなりキツキツです。プレートと雲台の相性は、やはり購入前に確認しておきたいですね。

最後に付属品も確認しておきます。
取扱説明書と六角レンチ、脱落防止用のネジが付いています。脱落防止ネジは雲台によって干渉する場合があるので、取り付け前に確認してください。
F-foto製アルカスイス互換プレートのレビューまとめ
これまでは汎用プレートが緩んでイライラしていましたが、こちらは2か所で固定でき、使っていてもビクともしません。三脚での撮影がずいぶん快適になりました!
NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sをアルカスイス互換の雲台で使いたい方には、ぜひ検討してほしいアクセサリーです。
あとは、長く使ったときの耐久性が気になるところです。
私は機材の扱いが結構ハード(雑とも言う)なので、どうなることか(笑)
F-foto製アルカスイス互換プレートのよくある質問(FAQ)
NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sは、アルカスイス互換雲台にそのまま装着できますか?
2020年発売のNIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sは、純正三脚座がアルカスイス互換形状ではないため、対応するクイックリリースプレートが必要です。なお、後継の「NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S II」は三脚座自体がアルカスイスタイプに対応した別モデルなので、混同しないようにしてください。
F-foto製プレートはどうやって三脚座に固定しますか?
純正三脚座の2か所のネジ穴を使って、固定用ネジ2本で取り付けます。ネジはコインでも締められますが、取り付けたあとは緩みやガタつきがないか確認してから撮影してください。
アルカスイス互換なら、どの雲台にも使えますか?
いいえ。アルカスイス互換には厳密に統一された寸法規格がなく、雲台によって取り付けできない場合があります。F-fotoが公開している対応表を確認し、一覧にない雲台は特に装着状態と固定の確実さを確かめてください。
脱落防止用のネジは取り付けた方がいいですか?
プレートがクランプから滑り落ちるリスクを抑えるために用意されているネジです。ただし、雲台によってはネジが干渉し、装着できなくなることがあります。使用する雲台の構造とプレートの固定状態を確認してください。
このプレートはNIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR Sにも対応していますか?
F-fotoは、同じプレートがNIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR Sにも取り付けられると案内しています。ただし、ここで紹介した装着感や使い勝手は70-200mmでの体験です。購入するときは対応レンズ名と、お使いの雲台との組み合わせを確認してください。
ブログランキングに参加しています



