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高画質な動画が撮れる小型カメラ「SONY VLOGCAM ZV-1」のレビューや評価をまとめてみた!

2021年5月4日

 

こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!

 

世界的にVlogが流行し、Vlog撮影しやすいカメラが各社から販売されました。

SONYが出したVlog向けカメラが「VLOGCAM ZV-1」

 

コンデジのようなコンパクトさと、1型センサーによる高画質さ。

そして撮影の補助をしてくれる機能が魅力的なカメラですね!

 

梅野
VLOGCAM ZV-1が発売されてからもうすぐ1年が経ちますので、実際に購入された方のレビューや評価をまとめてみました!

 

Vlogとは

Vlog(ブイログ)とはVideo blog(ビデオブログ)の略。

動画版ブログと言うことですね。

 

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VLOGCAM ZV-1のレビュー

 

※レビューは価格.comより引用しています。

 

小さく軽い。どこにでも持っていける。画質も悪くない。

普段どこでも持っていけて、動画が撮影できるカメラとしてZV-1を購入しました。
以前はRX100M1を所有していて、M5を動画用として数か月使用した経験があります。画質の色あいはM5より自分好みになったと思います。
動画は主にLumix G9を使っています。

普段使っている富士のASP-C機に較べるとは静止画画質はやはり劣ります。動画画質はすっきりとした色合い、画質でなかなかいいですが、Lumix G9と較べると少し劣ります。
ダイナミックレンジがあまり広くないので、白飛び、黒つぶれが結構起こります。動画も静止画もHDR化された(HLGでない)スマホカメラやダイナミックレンジの広いミラーレスに較べるとこの点は不満です。
HLGで撮れますが、色あいや解像感を失うので個人的にはあまり使いません。

使い始めた時は、白飛びが多いのであまり好きでありませんでしたが、徐々に設定や編集に慣れてきて使う回数が増えてきました。今まで主に使っていたLumix G9は大きく重く、持ち出すのが大変で、また撮影時水平に保つのが難しい。その点ZV-1は気軽にどこにでも持って行けます。

ネットを見ると多くの人が画角(24-70mm)に不満のようです。自撮りをしない私の場合は広角側が24mmで十分ですので、手振れ補正とそのクロップ率をスマホ並みにしてくれれば24-70mmでいいと思います。
ZV-2では是非とも強力な手振れ補正を付けてほしいです。

 

コスパ最高

明るいレンズでコンパクト。

動画、写真、Webカメラとしても使用出来るので汎用性が非常に高く
Log撮影にも対応しておりクオリティの高い絵作りが出来そうです。

画角の狭さとバッテリー容量の小ささが気になりますが
それを差し引いたとしても非常に素晴らしいカメラだと思います。

 

静止画中心でも良いと思うよ。

RX100は,手からすべり落下させ,へこみを作りました。最高にすべりやすく,ひっかかりのないRX100と比較すれば,だいぶましです。
金属のボディも魅力ですが,それよりすべらないことが優先度高ですので,プラは良いと思います。高級感で満足したい人の選ぶカメラではないですし。海に持ち出すので,マイクの網の目からの砂の侵入が心配なので評価4。

RX100ゆずりの静止画はコンデジとして満足のいくモノです。動画については,センサー相応のものなので,良いとか悪いとかはありません。ただ,Logが使えるのは大きいです。画質よりも操作系によって撮れなかった映像が撮れるというシーンはあると思います。

操作性は良いです。静止画と動画をどちらもやりたい人には最高レベルでしょう。
ただ,個人的には,どんなカメラであっても補正ダイアルだけは独立させてほしいので評価4。モードダイアルがなくなったのは良い。壊れる可能性のある場所が1つ減った。

他と比較すれば,非常によくできたコンデジ。静止画中心の人にもRX100m5aよりも無駄がなくて良いと思えるかも。

 

Vロガーには必須の一台

1インチの大型撮像素子で、高解像度、低ノイズの高画質写真が撮影できます。
VLOGカメラらしく動画も4K動画もフルHD動画もクッキリです。

専用ボタンが多いので、即座に撮影したいシーンが多いVロガーにとっては使いやすいと思います。
背景ボケの専用ボタンもあります。
静止画、動画、ズーム程度のボタン、レバーだけがあれば十分と言う人には数が多すぎる感じですが、ZV-1が気になる人にはそこは気にしなくても良いかも。

VLOGをする人にはオススメの一台です。
もちろん、小型高機能デジカメを狙っている人も十分な機能を備えています。
本体上部にある大型マイクはウインドスクリーンも付属しており、機能的に風切り音を制限するなど、屋外の動画撮影でのノイズ低減にも役立ちます。
専用のシューティンググリップGP-VPT2BTを使用するとさらに使い勝手が良くなります。

 

子供撮り目的の方へのレビュー

a7iiiのサブ機として利用。子供撮り(動画、写真)メイン。
RX100m5Aを発売時から利用しており、そろそろ買い替えたかったのですが、F1.8始まりのRX100シリーズが無くなってしまい困っていたところにZV-1が発売され飛びつきました。
RX100m5Aとの比較レビューとなります。同じような境遇の方に参考になれば。

F1.8の1インチセンサーはやはり良い。個人的にはISO6400も許容範囲。
フルサイズのF1.4GMレンズには敵わないが、軽量コンパクトは正義。

モードダイヤルを廃止した思い切りは◯
あまり使わないのに勝手にダイヤルが動いて意図しないモードになっていたこと多数。
無い方が良い。
その代わり、シャッターボタンに加えて、大きな録画ボタンが軍艦部に加わり
動画と写真がシームレスに操作出来るのは◯

RX100m5A発売から数年。顔認識、手ブレ補正等性能は確実にアップしており買い替えて正解。
ただし動画メインの利用に限る。写真はメニューを比べると幾つかの機能がなくなっている。
RX100シリーズとの差別化ということで有ればやめてほしい。
ならばF1.8始まりのRX100シリーズを出してほしい。
幼少期の子供撮りは室内メインとなるのでF2.8は暗くて使い物にならない。
こういうニーズがある事も知ってほしい。

 

主に旅行用スナップに使用。NikonJ5とリコーGⅢとの中間機

一日250カットで約80%使用。予備バッテリーがないと不安になります。
動画撮影時は15分程度で発熱し、急激に消費します。
最大45分動画撮影可能とありますが、その前にバッテリーが底をつきます。
バッテリーも傷みます。

旅行用のスナップに多く利用しているので、広角側をよく利用します。
GRⅢより広角側が有利ですが、ネイチャー系の描写力は当たり前ですが、
透明度、奥行き感はGRⅢには大きく劣ります。

Vlog用という用途であればそこそこの機種ですが、
静止画の画質で言うと全てに中途半端でNikon J5と同等でGRⅢには到底かないません。
広角側なら超広角のあるiPhone12の方が描写力があります。
4K動画撮影対応に釣られましたが、ユーチューバーなら良いですが、
スナップメインならRX100で充分だと思いましコスパも優れています。
画質的にはなんら特徴のない機種で、今ではiPhone12の予備用の位置付けです。

 

画質に期待しすぎは禁物

期待しすぎました。
いいカメラだと思いますが、1型よりも大きいセンサーを使い慣れている方からすると画質は物足りないかと。


あくまでこの携帯性重視で画質はそこそこという方には、コスパが高いいいカメラだと思います。
残念ながら私には合わず、1週間で手放しました。
あと、動画撮影モードから写真を撮るのにモードボタンを押して、メニューのリングを回して写真モードに変えてからでないとシャッターが切れないこと、静止画と動画でpictureプロファイル共用でいちいち変更しないといけないのは結構なストレスでした。

 

不良品でした

使って1ヶ月で液晶が全く映らなくなった。
落下等も無い状態で。
タイミングが悪く、某テーマパークに入って5分後の事だった、最悪。
その後サポートに連絡するも1時間以上待たせたあげく、液晶を操作してくださいの指示。
見えないのにどうやって?ふざけてる。

で、後日持ち込み修理とのことで最寄りの持ち込み店に持ち込もうとするが、営業時間なのに閉まってるし、次の日連絡しても繋がらない。
持ち込み対象店舗は街の小さな電気屋ばかりで酷い選択肢。どうすれば?
製品だけでなくサポート体制まで酷い。

 

 

VLOGCAM ZV-1のメリットとデメリット

VLOGCAM ZV-1の画像

Vlogカメラとして注目されているVLOGCAM ZV-1の長所と短所とは?

 

Vlogや旅行などの動画撮影を楽しまれる方には、大きな選択肢の1つとなっている「VLOGCAM ZV-1」

実際に使われている方のブログやレビューから、VLOGCAM ZV-1のメリットやデメリットを見てみましょう!

 

 

VLOGCAM ZV-1のメリット1 「小型なボディ」

VLOGCAM ZV-1の画像

VLOGCAM ZV-1はコンデジ並みのサイズ感

※画像引用元:SONY

 

VLOGCAM ZV-1の特長の1つが小型なボディをしていることでしょう。

「動画を撮る」と聞くとビデオカメラを思い浮かべる方も多いと思いますが、VLOGCAM ZV-1はコンデジですのでサイズがかなりコンパクトになっています。

 

またコンデジなのでレンズは固定式となっており、ミラーレスの様にレンズが飛び出すことも無いので、カバンに入れて持って歩きやすいのが魅力ですね!

 

 

VLOGCAM ZV-1のメリット2 「高画質」

VLOGCAM ZV-1の画像

レンズはZEISS製を採用

※画像引用元:SONY

 

画質の良さはセンサーサイズとレンズ性能によって決まります。

 

一般的なビデオカメラに採用されているセンサーのサイズは「1/2.3型」

これはスマートフォンと同じサイズですね。

一方、VLOGCAM ZV-1は「1/2.3型」よりも約4倍も大きい「1型」を採用しています。

 

これによって暗い場所に強くなりますし、色のグラデーションの表現力も増します。

またセンサーが大きくなることで、背景をボケさせるのも得意になるメリットがありますね。

 

そしてレンズは高級レンズとして知られる「ZEISS製」を採用!

焦点距離は24-70mmとなっており、もうちょっと望遠が欲しいところですが「レンズの王様」とも呼ばれるカールツァイス製レンズなので、ビデオカメラを上回る画質で動画撮影が出来ます。

 

 

VLOGCAM ZV-1のメリット3 「多機能」

VLOGCAM ZV-1の画像

動画撮影をサポートしてくれる機能が豊富

※画像引用元:SONY

 

動画撮影用のカメラとして登場しただけあって、撮影をサポートしてくれる機能が豊富です!

ビデオカメラと違って背景ボケも楽しめるVLOGCAM ZV-1ですので、全体にピントを合わせた映像からワンタッチで背景をボケさせられる「背景ぼけ切り換え」ボタンがカメラに付いています。

 

商品のレビューや旅行先での特産品など、全体を写している映像から手元へのピントの移動をスピーディに行える「商品レビュー用設定ボタン」も搭載。

通常、奥から手前にピントを動かす場合、ジワーとピントが移り変わるので時間が掛かってしまいます。

VLOGCAM ZV-1では商品レビュー用設定ボタンを押すと、瞬時にピント位置が変わるので快適な動画撮影が出来ますね。

 

また動画撮影で気になるのが手ブレ…。

歩きながら撮影すると、どうしても映像がガタガタ動いてしまいますが、VLOGCAM ZV-1では光学式と電子式を用いた手ブレ補正が搭載されています。

GoProのほどの補正効果はありませんが、無いよりかはあった方が良いですよね。

ただ強力な手ブレ補正(アクティブ)にすると、1.25倍クロップされるので、自撮りしながら撮影したい場合は、ちょっと画角が狭く感じるはずです。

 

 

VLOGCAM ZV-1のデメリット1 「バッテリー持ちが悪い」

VLOGCAM ZV-1用バッテリーの画像

電池容量は1240mAh

※画像引用元:SONY

 

VLOGCAM ZV-1の不満点として良く上がっていた意見が「バッテリー持ちが悪い」という点です。

スペック上は写真220枚、動画撮影45分までOKとなっているのですが、実用だとその半分も厳しい様です…。

バッテリー持ちの悪さはSONYさんも分かっていたのか、VLOGCAM ZV-1にはバッテリーが2個付属します。

 

とは言え2個のバッテリーを使っても、1時間も撮影出来そうにありませんので、長時間の撮影や旅行に持っていく場合は、もっと多くの予備バッテリーが必要になってしまいますね。

 

 

VLOGCAM ZV-1のデメリット2 「発熱問題」

発熱のイメージ画像

VLOGCAM ZV-1は熱暴走がネック…

 

バッテリー問題の次にデメリットとなるのが、VLOGCAM ZV-1の発熱問題です。

特に画質を「4K」にしていた場合、5分ほどしか撮影出来ないこともあるみたいで、全然使えませんよね…。

「HD」の場合でも15分ほどでカメラが熱を持ってくるようです。

 

あんまり熱を持つと、カメラやバッテリーの劣化が早くなりそうで嫌ですよね。

 

SONYさんの悪いお家芸と言える熱暴走。

スマートフォンのXperiaやアクションカムのRX0など、季節にもよりますが熱暴走で撮影が出来なくなることがありました。

小型化の技術は凄いと思いますが、放熱構造をしっかりとした上で小型化をしてほしいなぁと思います。

 

世界最軽量・最小サイズを達成したとしても、熱暴走してカメラが使えないんなら意味がありませんからね。

 

 

VLOGCAM ZV-1のスペック

発売日 2020年6月19日
タイプ コンデジ
センサーサイズ 1.0型積層型Exmor RS CMOS
画素数 2010万画素
高感度 ISO100-1280(拡張ISO80-25600)
連写速度 24コマ/秒
シャッタースピード 30~1/32000秒
AF測距点 ファストハイブリットAF
(像面位相差AF(314点)+コントラストAF(425点))
液晶モニター 3インチ・92.16万ドット(バリアングル式)
4K対応
フレームレート 30fps
動画撮影サイズ 3840x2160(4K)
記録方式 XAVC S/AVCHD Ver2.0
インターフェイス マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子
撮影可能枚数 静止画 液晶モニタ使用時:約260枚 / 約130分
静止画 液晶モニタ使用時(モニター自動オフ 2秒設定時):約410枚 / 約205分
実動画撮影時 液晶モニタ使用時:約45分
連続動画撮影時 液晶モニタ使用時:約75分
記録メディア SDカード
SDHCカード
メモリースティック Duo
メモリースティックPRO Duo
SDXCカード
メモリースティックPRO-HG Duo
Wi-Fi
Bluetooth ×
NFC ×
本体サイズ 105.5(幅)x60(高さ)x43.5(奥行) mm
重量 294g
実売価格 90,000円前後(ZV-1)
103,000円前後(ZV-1G)

 

 

まとめ

 

梅野
バッテリーや発熱など次期モデルでの改善点はあるものの、初代モデルとしては良く出来ているカメラだと思います。
実際に購入して使っている方のレビューも良く、動画も静止画もたのしく撮っている様子でした。

 

出始めは実売価格で90,000円前後でしたが、発売から1年が経過し現在では80,000円前後で購入できるようになっています。

 

元々スペックに対してコスパは良いほうだったんですが、よりコストパフォーマンスに優れるカメラとなっています。

これから動画を撮ってみたいと持っている方には、選択肢の1つとなるカメラですね!

 

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2015年からカメラを始めました。使用しているカメラはNikon Z6。 ブログでは一眼レフ・ミラーレス関連の記事を更新中。 コンテスト入賞を目指してカメラライフを楽しんでいます。 詳しいプロフィールはこちら

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