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【6100万画素】SIGMA fpの派生モデル「SIGMA fp L」が登場!

2021年4月4日

 

こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!

 

世界最小・最軽量のフルサイズミラーレス「SIGMA fp」

静止画と動画、どちらも優れた性能を持っているカメラで、人気のモデルとなっています。

 

そのSIGMA fpの派生モデルが発表されました!

 

詳しく

SIGMA fpからの細かい改良と、6100万画素フルサイズセンサーを搭載した「SIGMA fp L」

カメラのサイズなどは同じとなっており、SIGMA fp Lの方が5g重い程度。

ボタン類の改良があるものの、見た目はほぼ同じとなっています。

 

 

 

6100万画素フルサイズセンサー

SIGMA fp Lの外観

6100万画素フルサイズ 裏面照射型CMOSセンサー搭載

 

ポイント

今回のSIGMA fp LもFoveonセンサーでは無く、ベイヤーセンサーとなっています。

画素数は2400万画素から、一気に6100万画素までアップ!

 

モアレや偽色も徹底的に対策したいと言う考えで、ローパスフィルターを搭載しています。

 

動画のダイナミックレンジも広がり、12.5ストップ(SIGMA fp)から13ストップ(SIGMA fp L)へと向上しました。

 

 

これだけ高画素化するとかなり値段も高いんじゃない?

 

私もそうと思ったのですが、
予想実売価格は270,000円となっており、SIGMA fpと比べても50,000円ほどの値上がりに抑えられています。
梅野

 

 

オートフォーカスがハイブリットAFに

 

ポイント

SIGMA fpではコントラストAFのみとなっていましたが、SIGMA fp LではコントラストAFと位相差AFのハイブリットAFへと進化しました!

 

コントラストAFはピント精度に優れますが、速度が遅いと言う欠点がありました。

ピント合わせの速い位相差AFが組み込まれたことで、静止画と動画両方でAF速度が向上し、撮影しやすくなりますね!

 

AF測距点は49点。

測距輝度範囲は-5~18EVとなっています。

 

ペンくん
顔・瞳優先AFモードも引き続き搭載されているから、ピントにシビアな6100万画素でも人物の眼にしっかりとピント合わせができるね!

 

 

新機能「クロップズーム」搭載


「クロップズーム」で5倍ズームした例

 

ポイント

画素数が6100万画素となったことで、クロップしても高い画素数を維持できるようになりました。

 

新機能「クロップズーム」

それを利用した新機能が「クロップズーム」

最大5倍までズームが可能になっていて、5倍ズームでもFHD画質を維持できるようです。

FHD画質だと静止画としては物足りなく感じますが、公式の作例を見ると画質はキレイでした。

動画であれば十分キレイな画質を維持していますね!

 

 

バッテリー持ちは悪くなったけど電源ONでもUSB充電に対応

SIGMA fp Lの背面

SIGMA fp LではUSB充電に対応

 

ポイント

高画素化したことでバッテリー持ちは少し悪くなってしまいましたが、カメラが電源ONの時でも充電可能になりました!

 

  SIGMA fp L SIGMA fp
静止画 240枚 280枚
動画 60分 70分

 

モバイルバッテリーやパソコンからUSB給電することで、より長時間の撮影が出来るようになりました。

バッテリー交換を挟まずに済むのでスムーズですね!

 

 

SIGMA fpとSIGMA fp Lの違い

  SIGMA fp L SIGMA fp
発売日 2021年4月16日 2019年10月25日
タイプ ミラーレス ミラーレス
センサーサイズ フルサイズ フルサイズ
画素数 6100万画素 2400万画素
高感度 常用: ISO100~25600
拡張: ISO6~102400
常用: ISO100~25600
拡張: ISO6~102400
連写速度 約10コマ/秒 約18コマ/秒
シャッタースピード 電子: 1/8000~30秒
Bulb (最長5分)
電子: 1/8000~30秒
Bulb (最長5分)
フラッシュ同調速度 1/15秒以下(14bit RAW時は1/10秒以下) 1/30秒以下(14bit RAW時は1/15秒以下)
AF測距点 49点(位相差AF+コントラストAF) コントラストAF
液晶モニター 3.15インチ(約210万ドット)
TFTカラー液晶
タッチパネル対応
3.15インチ(約210万ドット)
TFTカラー液晶
タッチパネル対応
ファインダー倍率 - -
ファインダー視野率 - -
カラーモード 15種類 13種類
内部動画 UHD 4K 30p
フルHD 60p
UHD 4K 30p
フルHD 60p
内部フォーマット CinemaDNG(12/10/8bit)
MOV: H.264(ALL-I、GOP)
音声: リニアPCM(2ch 48kHz/16bit)
CinemaDNG(12/10/8bit)
MOV: H.264(ALL-I、GOP)
音声: リニアPCM(2ch 48kHz/16bit)
内部連続記録時間 2時間 2時間
HDMI出力動画 DCI 4K 24p(RAW出力時のみ)
UHD 4K 30p
フルHD 60p
DCI 4K 24p(RAW出力時のみ)
UHD 4K 30p
フルHD 60p
HDMI出力スローモーション フルHD 120/100p
(自動的にクロップズーム設定x1.67)
フルHD 120/100p
HDMI出力フォーマット 動画: 4:2:2 8bit
RAW 12bit
音声: リニアPCM(2ch 48kHz/16bit)
動画: 4:2:2 8bit
RAW 12bit
音声: リニアPCM(2ch 48kHz/16bit)
撮影可能枚数 静止画:240枚
動画:60分
静止画:280枚
動画:70分
USB充電 カメラ電源ONでも対応 カメラ電源OFF時のみ
記録メディア SDカード
SDHCカード
SDXCカード
外部SSD(USB3.0接続)
SDカード
SDHCカード
SDXCカード
外部SSD(USB3.0接続)
Wi-Fi × ×
Bluetooth × ×
NFC × ×
本体サイズ 112.6(幅)x69.9(高さ)x45.3(奥行) mm 112.6(幅)x69.9(高さ)x45.3(奥行) mm
重量 375g 370g
実売価格 270,000円前後(予想価格) 195,000円前後(最安)

 

 

まとめ

 

梅野
派生モデルが出るとは思っていませんでしたが、SIGMA fp Lもいい感じのカメラに仕上がっていますね。
高画素化したことで、色んなアスペクト比でも画素数が維持できるようになったのが大きいかなと思います!

 

お値段も跳ね上がるほど高価になっていない点もグッド。

 

ハイブリットAFになったことで動体にも強くなり、静止画を撮る人・動画を撮る人どちらの方でも選択肢になるカメラになっています!

 

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2015年からカメラを始めました。使用しているカメラはNikon Z6・D750。 ブログでは一眼レフ・ミラーレス関連の記事を更新中。 コンテスト入賞を目指してカメラライフを楽しんでいます。 詳しいプロフィールはこちら

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