カメラとレンズの記事 レンズ 初心者向け記事 OLYMPUS (オリンパス)

オリンパスのシンデレラレンズは25mmと45mmどっち?違い・ボケ感・選び方

本ページはプロモーションが含まれています

広告

※2026年10月30日に内容を更新しました。

 

こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!

 

OLYMPUS(オリンパス)から続くOM SYSTEMのミラーレスには、コンパクトで可愛らしいデザインのPENシリーズがあります。

一眼レフらしいデザインのOM-Dシリーズもあり、見た目や持ちやすさで選ぶ楽しさがありますね。

 

初めてのミラーレスに、オリンパスやOM SYSTEMのカメラを選んだ方も多いのではないでしょうか!

 

しかし、思ったほど背景がボケないと感じていませんか?

PENやOM-Dはマイクロフォーサーズ規格のカメラ。レンズを小さくまとめやすい反面、同じ画角・同じF値でフルサイズ機と比べると、背景のボケが小さくなりやすいんです。

特にダブルズームキットなどに付属するレンズは、ズーム位置によって開放F値が大きくなるものが多く、背景を大きくぼかすにはちょっと工夫が必要なんですね…。

 

もっと背景がふんわりボケた写真を撮りたい…!

 

そんな方に試してもらいたいのが、明るい単焦点レンズ。いわゆる「シンデレラレンズ」です。
梅野
梅野

 

 

 

シンデレラレンズとは?

 

シンデレラレンズとは?

開放F値が小さく、背景ボケを楽しみやすい単焦点レンズ。

比較的手が届きやすい価格なのも条件のひとつです。もちろん、どのレンズをそう呼ぶかに厳密な決まりはありません。

 

「レンズを変えると、こんなに写りが変わるのか!」と感じやすいことから、手頃な明るい単焦点レンズは「撒き餌レンズ」とも呼ばれます。

 

梅野
梅野
F1.8の明るさを生かして、被写体に近づき、背景を離して撮る。これだけでも、キットレンズとは違う背景ボケを楽しめますよ!

 

オリンパスのM.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8と45mm F1.8、どちらが自分に合うのか見ていこうね!

 

 

 

M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8

※シルバーカラーもありますよ。

 

ポイント

35mm判換算50mm相当の標準画角。日常のスナップから料理、人物まで幅広く撮りやすいレンズです。

 

チェック

開放F1.8なので、キットレンズより背景をぼかしやすいのがうれしいところ。被写体の近くから撮れば、背景がふわっとやわらかくなります。

MTF曲線はレンズの解像性能やコントラストの傾向を示す資料ですが、実際のボケの好みまで分かるわけではありません。作例も見ながら選びたいですね!

初代モデルの重量はわずか137g。カメラに付けっぱなしでも持ち歩きやすいのが良いですね!

-

この初代25mm F1.8は生産終了となり、2025年3月には防塵・防滴に対応した後継モデル「25mm F1.8 II」が発売されています。初代を中古で探すなら、II型と間違えないようにしたいですね。

 

私も初代の25mm F1.8を持っています!

記事を見る
【レビュー】OLYMPUSの単焦点シンデレラレンズ「M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8」を購入!
【レビュー】OLYMPUSの単焦点シンデレラレンズ「M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8」を購入!

※2024年2月29日内容を更新しました。   こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!   サブカメラとして愛用しているOLYMPUS PEN E-PL7に、25mm f/1.8(35mm換算50mm) ...

続きを見る

 

 

M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8のレビュー

 

※レビューは価格.comより引用しています。

 

素晴らしいレンズ。単焦点派でなくともお勧め。

びっくりしました。ブラインドテストで25mm/f1.2proと区別できる気がしません。
それほど良く写ると思うレンズです。
作例はすべてJPEG撮って出しですが、これだけ写ればいうことはありません。

なお25mm(換算50mm)という焦点距離は、個人的に12mm(換算24mm)とセットで使うとかなり使いやすく感じます。
12mmで撮る中で、ふとした被写体や光を見つけて撮る時に中望遠的に使えます。

この点、17mm/f1.8と45mm/f1.8でPEN E-PM2で撮っていた時よりも個人的にはずっと使いやすく感じます。

程度の良い中古で25,000円くらいで買えますが、写りは一級品だと思います。
コストパフォーマンスは最強に近い部類のレンズです。

 

是非使ってみてほしいです

クセがなく気持ちのよい写りです。
また35mm換算で50mmとなる標準画角が非常に扱いやすいです。
日常の何気ない一コマを、もしくは子供をふんわりを撮るといった場合にはこのレンズは抜群の力を発揮します。

自分のお気に入りレンズで、E-M10 markⅡにはこちらのレンズが常に装着されています。
マイクロフォーサーズの最初の一本にはこちらのレンズをお勧めします。というか、ぜひ使ってみてほしいです。

 

室内の人物、ペット、食べ物に最適なレンズ

画質はすばらしく、
寄ることもできて、程よく綺麗にボケてくれます。

AFはとても速いです。
タッチシャッターではタッチした瞬間撮れる感じです。

室内では大体これを着けています。
小さいのでどこへでも気軽に持って行けます。

 

 

 

M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8の作例

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

※画像引用元:OLYMPUS(https://www.olympus-imaging.jp/)

 

 

M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8のスペック

発売日 2014年2月28日
対応マウント マイクロフォーサーズ
フルサイズ対応 ×
レンズ構成 7群9枚
絞り羽根 7枚
焦点距離 25mm
最短撮影距離 0.25m
最大撮影倍率 0.12倍
開放F値 F1.8
画角 47°
手ブレ補正 ×
防塵 ×
防滴 ×
フィルター径 46mm
本体サイズ 57.8x42mm
重量 137g
実売価格 33,000円前後(掲載時の参考価格)

 

 

 

M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8

※シルバーカラーもありますよ。

 

ポイント

35mm判換算90mm相当の中望遠画角。人物や花を少し離れた位置から切り取るのに向いています。

 

チェック

少し離れた位置から撮れるので、お子さんやペットの自然な表情を狙いやすいです!ただし、室内など狭い場所では距離が取れないこともあります。

実際の焦点距離は45mmで、写る範囲が35mm判換算90mm相当。開放F1.8と中望遠の画角を生かせるので、ポートレートや花を背景から浮かび上がらせたいときに良さそうですね。

-

25mm(換算50mm相当)より写る範囲が狭いため、テーブル全体や室内の集合写真には不向き。手ブレにも気を付けたいですが、撮る位置と背景の距離を工夫すれば、人物をすっきり引き立てる写真が狙えます!

 

 

 

M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8のレビュー

 

※レビューは価格.comより引用しています。

 

撒き餌レンズと評判になるだけのことはあるレンズ

写りはカリカリの解像をするわけではない(といいつつもピント面は結構優秀な解像力あると思いますが)ものの、抜けがよい綺麗な描画をするレンズ。こんな小さく安価でも立派にポートレートレンズしてます。なるほど撒き餌レンズと評判なのも納得。

安価に入手できたので買ってみたという感じですが、意外に満足度高かったです。ちょっとした時に手軽に持ちだせる大きさなので結構活躍のチャンスがあり、写りもなかなかなので楽しいお散歩用レンズになっています。

 

ズームレンズに戻れなくなるかも・・・・

とても実売価格が2万円台のレンズとは思えません。抜けの良さを味わうと標準クラスのズームレンズには戻れませんね。開放時の前後のボケは自然なボケ具合で光源の玉ボケも綺麗な円形で煩さがまったくありません。

ZEROコーティングによるゴーストやフレアの排除効果は優秀で、安心して光源へ向けたアングルや逆光での撮影ができます。

ボディーはGX7mk2を使っていますが相性も良く、Lumixレンズも甲乙つけがたいですがOlympusレンズの味が好きです。
フルサイズ換算で90mmですから街角スナップや広大な風景を切り取るには画角が狭いですが主要被写体を浮かび上がらせるような撮り方だと面白く使えます。
最短撮影距離が50㎝となっていますが余程の小さな物を撮る以外困ることはありません。

 

反則級のコストパフォーマンス!

ボケを撮りたいがために購入した様なものでしたが良い意味で予想を裏切るボケっぷりです。
ボケバカにすらなるところもありますが、フルサイズと比較するとボケさせるために頭と体を使う必要があります。
カメラと被写体、被写体と背景との距離を試しながらプレビューで確認をしてシャッターを切るという作業がコレまた楽しい!
合焦部のシャープネス、発色性、ボケの美しさ、どれを取ってもPROレンズと遜色なく、これが2万円代で手に入るというのですからM43バンザイです!

携帯性はマイクロフォーサーズの「才能」の一つ。この存在感のなさは家庭円満にも役立っております(笑)
また、当方のもう一つの趣味であるロードバイクでの可搬性は、他のフォーマットを大きく引き離す性能です。

 

 

 

M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8の作例

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

※画像引用元:OLYMPUS(https://www.olympus-imaging.jp/)

 

 

M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8のスペック

発売日 シルバー:2011年9月9日/ブラック:2013年6月14日
対応マウント マイクロフォーサーズ
フルサイズ対応 ×
レンズ構成 8群9枚
絞り羽根 7枚
焦点距離 45mm
最短撮影距離 0.5m
最大撮影倍率 0.11倍
開放F値 F1.8
画角 27°
手ブレ補正 ×
防塵 ×
防滴 ×
フィルター径 37mm
本体サイズ 56x46mm
重量 116g
実売価格 26,000円前後(掲載時の参考価格)

 

 

まとめ

 

梅野
梅野
オリンパスのシンデレラレンズ、25mm F1.8と45mm F1.8。
初代25mmは137g、45mmは116gと、どちらも150g以下です。気軽に持ち出せるのは、マイクロフォーサーズならではの良さですね!

 

普段のスナップや料理、室内で使いやすいのは25mm。人物や花を背景から浮かび上がらせたいなら45mm。キットレンズの背景ボケに物足りなさを感じている方は、撮りたいものに合わせて選んでみて下さい!

中古で探す場合は、価格だけでなくレンズの状態や付属品も確認したいですね。特に25mmは初代と防塵・防滴対応のII型があるので、型番をしっかり見ておきましょう。

 

単焦点レンズはズームできないので、最初は「もうちょっと広く撮りたい!」と感じるかもしれません。

その分、自分が動いて構図を考える楽しさがあります。背景との距離や撮る位置を変えながら、ぜひ試してみて下さいね!

 

オリンパス・OM SYSTEMのシンデレラレンズでよくある質問

25mm F1.8と45mm F1.8は、初心者ならどちらがおすすめ?

最初の単焦点レンズなら、35mm判換算50mm相当の25mm F1.8が使いやすいと思います。日常のスナップや料理、家族の写真など、幅広い場面で使える画角だからです。背景を大きくぼかした人物写真が目的なら、45mm F1.8も良い候補になります。

45mm F1.8は室内でも使えますか?

室内でも使えますが、35mm判換算90mm相当なので、被写体からある程度離れる必要があります。狭い部屋では人物の全身や複数人を画面に収めにくいことも。部屋の広さが気になるなら、25mmの方が扱いやすいです。

25mm F1.8と25mm F1.8 IIは何が違いますか?

初代25mm F1.8は137gで、防塵・防滴仕様ではありません。2025年3月発売の25mm F1.8 IIは、防塵に配慮した設計とIPX1相当の防滴性能を備え、重量は156gです。焦点距離や開放F値、最短撮影距離は共通なので、購入時は耐候性と価格の違いも見ておきたいですね。

マイクロフォーサーズでも背景を大きくぼかせますか?

もちろん、ぼかせます。F1.8のような明るいレンズを使い、被写体に近づいて背景までの距離を取ると、ボケが分かりやすくなります。センサーサイズだけで決まるわけではないので、撮影距離や構図も試してみて下さい。

25mm F1.8と45mm F1.8に手ブレ補正や防滴性能はありますか?

ここで挙げた初代25mm F1.8と45mm F1.8には、レンズ内手ブレ補正機構や防滴仕様はありません。ボディー側に手ブレ補正があれば、その機能を利用できます。雨や水しぶきが気になる場所では、ボディーとレンズの防滴対応を組み合わせて確認してください。

 

ブログランキングに参加しています

 

広告

お問い合わせ

    広告

    おすすめブログ

    1日10分からできる!節約・副業でお小遣い稼ぎ!ポイ活ならモッピー
    • この記事を書いた人
    • 最新記事

    梅野

    カメラ歴11年目、高知県在住のアマチュアカメラマン。本ブログはカメラ関連の記事や撮影テクニックなどが中心の内容となっております。その他、youtubeチャンネルでは初心者向けカメラ講座も更新しているので是非ご覧ください!
    お問い合わせはこちら

    -カメラとレンズの記事, レンズ, 初心者向け記事, OLYMPUS (オリンパス)