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OLYMPUS(オリンパス)のシンデレラレンズの特長とレビューをご紹介!

2020年11月5日

 

こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!

 

オリンパスのミラーレスは、可愛らしいデザインで女性に人気が高いPENシリーズ。

クラシカルなデザインで男性に人気があるOM-Dシリーズがあり、男性女性問わず人気のあるメーカー。

 

初めてのミラーレスとしてオリンパスを選ばれた方も多いと思います!

 

しかし、想像していたよりも背景ボケの写真が撮りにくいと感じていませんか?

オリンパスは「マイクロフォーサーズ」というセンサーを採用しており、コンパクトな超望遠システムを組むことが出来るのですが、その反面ボケにくいという特徴があります。

特にカメラとセットになっているダブルズームキットレンズなどは、F値が暗いレンズですのでますますボケにくなるんですね…。

 

もっと背景がボケボケの写真が撮りたい・・!

 

そう思われている方にオススメしたいのが、シンデレラレンズと呼ばれるレンズです。
梅野

 

 

 

シンデレラレンズとは?

 

シンデレラレンズとは?

F値が明るく画質に優れる単焦点レンズ。

それでいてお値段も安いレンズのことです。

 

メーカーからすると「レンズによってこんなにも写りが違うんだよ!」と言うことをユーザーに体感してもらい、さらに良いレンズを買ってもらうためのレンズでもあり「撒き餌レンズ」とも呼ばれます。

 

梅野
このシンデレラレンズを使えば、カメラを買う前に思い描いていた背景がキレイにボケた写真を撮ることができます!

 

今回はOLYMPUS(オリンパス)のシンデレラレンズをご紹介していくね!
ペンくん

 

 

 

M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8

※シルバーカラーもありますよ。

 

ポイント

35mm換算で焦点距離50mmの標準レンズとして使えます。

 

チェック

F1.8とかなり明るいレンズですので、キットレンズとは違って大きなボケ感を楽しむことができ、また画質も良いですので写真のクオリティが違って見えますね。

レンズの性能が分かる指標としてMTF曲線というのがあるのですが、それで見てみてもこのレンズはかなり高性能!

レンズ自体の重さは137gしかなく、ミラーレスの軽快感を損なわないのもメリットの1つですね!

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他社のシンデレラレンズと比べると少しお値段が高いのですが、性能を考えればバーゲンセールと言えるほどコストパフォーマンスに優れています。

 

私もこのレンズを持っています!

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OLYMPUSのシンデレラレンズ「 M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8」を購入しました!

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M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8のレビュー

 

※レビューは価格.comより引用しています。

 

素晴らしいレンズ。単焦点派でなくともお勧め。

びっくりしました。ブラインドテストで25mm/f1.2proと区別できる気がしません。
それほど良く写ると思うレンズです。
作例はすべてJPEG撮って出しですが、これだけ写ればいうことはありません。

なお25mm(換算50mm)という焦点距離は、個人的に12mm(換算24mm)とセットで使うとかなり使いやすく感じます。
12mmで撮る中で、ふとした被写体や光を見つけて撮る時に中望遠的に使えます。

この点、17mm/f1.8と45mm/f1.8でPEN E-PM2で撮っていた時よりも個人的にはずっと使いやすく感じます。

程度の良い中古で25,000円くらいで買えますが、写りは一級品だと思います。
コストパフォーマンスは最強に近い部類のレンズです。

 

是非使ってみてほしいです

クセがなく気持ちのよい写りです。
また35mm換算で50mmとなる標準画角が非常に扱いやすいです。
日常の何気ない一コマを、もしくは子供をふんわりを撮るといった場合にはこのレンズは抜群の力を発揮します。

自分のお気に入りレンズで、E-M10 markⅡにはこちらのレンズが常に装着されています。
マイクロフォーサーズの最初の一本にはこちらのレンズをお勧めします。というか、ぜひ使ってみてほしいです。

 

室内の人物、ペット、食べ物に最適なレンズ

画質はすばらしく、
寄ることもできて、程よく綺麗にボケてくれます。

AFはとても速いです。
タッチシャッターではタッチした瞬間撮れる感じです。

室内では大体これを着けています。
小さいのでどこへでも気軽に持って行けます。

 

 

 

M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8の作例

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

※画像引用元:OLYMPUS(https://www.olympus-imaging.jp/

 

 

M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8のスペック

発売日 2014年2月28日
対応マウント マイクロフォーサーズ
フルサイズ対応 ×
レンズ構成 7群9枚
絞り羽根 7枚
焦点距離 25mm
最短撮影距離 0.25m
最大撮影倍率 0.12倍
開放F値 F1.8
画角 47°
手ブレ補正 ×
防塵 ×
防滴 ×
フィルター径 46mm
本体サイズ 57.8x42mm
重量 137g
実売価格 33,000円前後

 

 

 

M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8

※シルバーカラーもありますよ。

 

ポイント

35mm換算で焦点距離90mmの中望遠レンズ。

 

チェック

少しはなれた場所から撮影できるため、お子さんやペットの自然は表情を撮影する事が出来ます!

また90mmのF1.8と言う事で背景がとても良くボケますので、ポートレートやお花などの撮影とも相性がバツグンですね。

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50mmに比べると写る範囲が狭くなるのと手ブレが起こりやすくなりますので、カメラを始めたばかりの方だと練習が必要になりますが、これまでに撮れなかった写真が撮影できると思いますので写真撮影がきっと楽しくなります!

 

 

 

M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8のレビュー

 

※レビューは価格.comより引用しています。

 

撒き餌レンズと評判になるだけのことはあるレンズ

写りはカリカリの解像をするわけではない(といいつつもピント面は結構優秀な解像力あると思いますが)ものの、抜けがよい綺麗な描画をするレンズ。こんな小さく安価でも立派にポートレートレンズしてます。なるほど撒き餌レンズと評判なのも納得。

安価に入手できたので買ってみたという感じですが、意外に満足度高かったです。ちょっとした時に手軽に持ちだせる大きさなので結構活躍のチャンスがあり、写りもなかなかなので楽しいお散歩用レンズになっています。

 

ズームレンズに戻れなくなるかも・・・・

とても実売価格が2万円台のレンズとは思えません。抜けの良さを味わうと標準クラスのズームレンズには戻れませんね。開放時の前後のボケは自然なボケ具合で光源の玉ボケも綺麗な円形で煩さがまったくありません。

ZEROコーティングによるゴーストやフレアの排除効果は優秀で、安心して光源へ向けたアングルや逆光での撮影ができます。

ボディーはGX7mk2を使っていますが相性も良く、Lumixレンズも甲乙つけがたいですがOlympusレンズの味が好きです。
フルサイズ換算で90mmですから街角スナップや広大な風景を切り取るには画角が狭いですが主要被写体を浮かび上がらせるような撮り方だと面白く使えます。
最短撮影距離が50㎝となっていますが余程の小さな物を撮る以外困ることはありません。

 

反則級のコストパフォーマンス!

ボケを撮りたいがために購入した様なものでしたが良い意味で予想を裏切るボケっぷりです。
ボケバカにすらなるところもありますが、フルサイズと比較するとボケさせるために頭と体を使う必要があります。
カメラと被写体、被写体と背景との距離を試しながらプレビューで確認をしてシャッターを切るという作業がコレまた楽しい!
合焦部のシャープネス、発色性、ボケの美しさ、どれを取ってもPROレンズと遜色なく、これが2万円代で手に入るというのですからM43バンザイです!

携帯性はマイクロフォーサーズの「才能」の一つ。この存在感のなさは家庭円満にも役立っております(笑)
また、当方のもう一つの趣味であるロードバイクでの可搬性は、他のフォーマットを大きく引き離す性能です。

 

 

 

M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8の作例

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

※画像引用元:OLYMPUS(https://www.olympus-imaging.jp/

 

 

M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8のスペック

発売日 2011年9月9日
対応マウント マイクロフォーサーズ
フルサイズ対応 ×
レンズ構成 8群9枚
絞り羽根 7枚
焦点距離 45mm
最短撮影距離 0.5m
最大撮影倍率 0.11倍
開放F値 F1.8
画角 27°
手ブレ補正 ×
防塵 ×
防滴 ×
フィルター径 37mm
本体サイズ 56x46mm
重量 116g
実売価格 26,000円前後

 

 

まとめ

 

梅野
OLYMPUSのシンデレラレンズ2本をご紹介させて頂きました。
どちらも150gを下回る重量となっており、この軽量さがマイクロフォーサーズセンサーを採用するカメラの魅力ですね!

 

キットレンズとは全く違うボケを体感できると思いますので、ぼかした写真を撮りたいと思っている方はぜひ購入してみて下さい。

中古品も数多く出回っているため、新品のおよそ半額ほどで買うことも出来ますよ。

 

単焦点レンズはズームが出来ないため、はじめは使いにくいと感じるかもしれません。

その代わりに写真の上達が早くなると思いますのでぜひ試してみて下さいね!

 

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2015年からカメラを始めました。使用しているカメラはNikon Z6・D750。 ブログでは一眼レフ・ミラーレス関連の記事を更新中。 コンテスト入賞を目指してカメラライフを楽しんでいます。 詳しいプロフィールはこちら

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