カメラとレンズのアクセサリー

表現の幅を広げる為にストロボが欲しい!NissinかGODOXのストロボを検討中!

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こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!

 

ストロボ良いですよね。

いま欲しいなぁと思って色んなストロボを見ています。

 

梅野
恥ずかしい話、ストロボってポートレートや物撮りで使うもので、風景写真では必要の無いものだと思っていました。

 

これは大きな勘違いで、風景写真でもストロボを使う事はあると言うことを最近になって知りました…。

 

それで「風景 ストロボ」って検索してみると面白い写真がいっぱい出てくるんですね!

これはぜひ私もチャレンジしてみたいと思って、どんなストロボを購入しようかと悩んでいるところです。

 

 

安心安全はやはり純正ストロボ

 

各カメラメーカーでもストロボは用意されています。

カメラとストロボの相性問題なんて皆無でしょうし、防塵防滴仕様の物もあり安心感が違います。

 

ただね、お値段はやはり高価…。

サードパーティ製のストロボに比べると、およそ倍ほどのお値段がします。

 

私が欲しいストロボは、カメラの上に取り付けるだけでなく、無線で離れた場所においても動作するタイプ。

 

これがまた純正品だとお値段がドンと高くなる。

 

Nikonの製品の場合

もっとも安い組み合わせで66,000円(定価)でワイヤレスのストロボを導入できますが、ストロボの光量がとても弱いモデル。

ガイドナンバー40以上の大光量のストロボを選ぶと、合計で123,750円(定価)とかなり高価に。

 

2灯3灯のライティングをやってみたいと思っても、
なかなか追加購入出来る金額ではないだね。

 

 

サードパーティ製ならお値段は半額以下

 

レンズと同じく、サードパーティ製はやはりお値段がリーズナブル!

純正ストロボの半額ほどのお値段ですし、私が欲しいワイヤレスのシステムも大光量ストロボを選んでも、50,000円以内に納まってしまいます。

 

本格的にポートレートを撮られている方だと、やはり性能がよく耐久性にも不安がない純正品が良いでしょうが、私のようにアマチュアで時間のある風景写真に使うのなら、サードパーティ製で十分だと思いました。

 

サードパーティ製のストロボを探していると、よく目にするメーカーが「Nissin」「GODOX」という2つのメーカー。

 

購入するならこのどちらかにしようと検討中です!

 

 

Nissin(ニッシン)のストロボ

 

Nissin(ニッシン)

創業50年を超える日本メーカー。

ミラーレスに最適な小型で大光量のストロボがラインナップされています。

 

それなりにお値段がしますが、純正に比べればかなりお安いですね!

 

ネットを拝見する限りでは、使っている方がとても多いように思います。

価格は抑えたいけど品質も捨てたくない、という方は日本メーカーのNissinが良さそうですね!

 

Nissinのストロボで私が欲しいなぁと思っているのは「Nissin Air10s」と「Nissin i60A」です。

 

 

 

 

GODOX(ゴドックス)のストロボ

 

GODOX(ゴドックス)

中国メーカーのGODOX(ゴドックス)

小型なストロボは無いものの、低価格なストロボを販売しており、ストロボを2灯3灯と増やして活きたい方にはオススメ。

 

耐久性は不明ですが機能面では純正品と遜色なく、TTLやハイスピードシンクロに対応している商品もラインナップしています!

 

私がGODOXの商品で欲しいなぁと思っているのは、「GODOX X Pro」と「GODOX V860 II」です。

 

 

 

 

まとめ

 

「手が届くものほどすぐに買わない」という変なクセがあるため、ストロボを買うのはいつになるか分かりませんが、ストロボを活かした風景写真にもチャレンジしてみたいですね!

 

梅野
これからお花が次々と咲く季節になるので、早く欲しいとは思ってます(笑)

 

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