※2026年11月2日に内容を更新しました。
こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!
交換レンズを探していると、LAOWA(ラオワ)というメーカーを見かけませんか?
マニュアルフォーカスの個性的なレンズで知られるブランドですが、AF対応モデルやズームレンズも展開しています。
価格の安さ一辺倒ではなく、超広角でも歪曲収差を抑えたZero-Dシリーズや、被写体を大きく写せる高倍率マクロなど、ほかでは見つけにくい仕様が持ち味。自分の撮りたい写真に合うレンズがあるのか、そこが気になるところですよね。
LAOWAの特徴と、超広角・マクロ・ポートレート向けレンズ9本の違いを見ていきましょう!
LAOWA(ラオワ)はどこの国のレンズメーカー?
LAOWAは、中国・合肥を拠点とする光学メーカーVenus Optics(長庚光学)が手掛ける交換レンズブランドです。
日本では株式会社サイトロンジャパンが正規輸入総代理を務めています。メーカーと日本の販売代理店は別の会社なんですね。
名前の読み方は「ラオワ」。LAOWAというブランド名は中国語の「老蛙」に由来しています。
Venus Opticsの設立は2013年。日本でも2016年ごろからLAOWAの交換レンズが紹介され、独自のレンズ設計で知られるようになりました。
メーカー名よりも、まずレンズの仕様を見てみると面白さが分かります。超広角とマクロを組み合わせるなど、発想がなかなかユニークなんです(笑)。
LAOWAは純正レンズと同じ方向で競うというより、撮れる写真の幅を広げるような製品を得意としています。
たとえば、背景の景色も写し込める広角マクロ、建物の直線を曲がりにくくするZero-D、肉眼では見えにくい細部まで迫れる高倍率マクロ。用途がはっきりしているほど、選ぶ楽しさがあるメーカーです。
対応マウントの種類が幅広いのも嬉しいところ。ただし、対応するマウントやセンサーサイズは製品ごとに違います。
・Nikon F
・Canon EF
・SONY A
・SONY E
・PENTAX K
・マイクロフォーサーズ(LUMIX/OLYMPUS)
・FUJIFILM Xマウント
上記はこの記事で紹介するレンズなどに見られるマウントの例です。Nikon ZやCanon RF、Lマウント、中判用の製品もありますが、購入前に必ずレンズの型番とカメラのマウントを組み合わせて確認してください。
とくにSony EマウントはAPS-C用とフルサイズ用の両方があるので要注意。同じEマウントでも、レンズのイメージサークルによって撮れる範囲が変わります。
LAOWAのレンズ9本を紹介|超広角・マクロ・ズーム
LAOWAには撮影目的を絞った個性的なレンズが多く、なかでも超広角とマクロは気になる製品が揃っています。
画角を広く取りたいのか、小さな被写体を大きく写したいのか。何を撮りたいかを決めると選びやすいメーカーですね。
単焦点だけでなく超広角ズームも展開し、AF対応製品も登場しています。なお、以下の9本はLAOWA製品の一部で、販売状況や対応マウントは個別に確認が必要です。
それでは、撮影用途と気を付けたい点も含めて、それぞれのレンズを見ていきましょう!
LAOWA 15mm F4 Wide Angle Macro|背景も写せる等倍マクロ
焦点距離15mmの超広角で、最大撮影倍率はなんと等倍(1:1)!小さな被写体に寄りながら、その周囲の風景まで画面に入れられるマクロレンズです。
広角と等倍マクロの組み合わせは、なかなかの変化球ですね。
普通のマクロなら花や虫を大きく切り取りますが、このレンズなら周囲の草花や空も一緒に写せます。APS-Cカメラではシフト機構を利用できるのも、このレンズならでは。
最短撮影距離はセンサー面から約12.2cmなので、実際にはレンズ先端が被写体へかなり近づきます。虫に逃げられたり、レンズの影が落ちたりしないよう注意したいですね。


※画像引用元:株式会社サイトロンジャパン(http://www.sightron.co.jp/index.html)
| 発売日 | 2016年4月2日 |
| 対応マウント | Canon EFマウント Nikon Fマウント Sony Aマウント Sony Eマウント PENTAX Kマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 9群12枚 |
| 絞り羽根 | 14枚 |
| 焦点距離 | 15mm |
| 最短撮影距離 | 12.2cm |
| 最大撮影倍率 | 1:1 |
| 開放F値 | F/4 |
| 画角 | 110° |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 77mm |
| 本体サイズ | 約φ84×64mm |
| 重量 | 410g |
| 実売価格 | 73,000円前後 |
LAOWA 60mm F2.8 2X Ultra Macro|最大2倍の接写
一般的な等倍マクロより大きく写せる、最大撮影倍率2倍(2:1)のマクロレンズ。無限遠までピントを合わせられるので、接写以外の撮影にも使えます。
花びらや昆虫の細かい部分など、被写体に合わせて0.1倍から2倍まで撮影倍率を調整できます。ただし倍率が上がるほどピントの合う範囲は薄くなり、MFでの操作は慎重になります。
気になるのは対応センサーサイズ。APS-C向けの設計で、フルサイズ機でもマクロ域では使えますが、無限遠付近では周辺が暗く欠ける場合があります。
マクロ撮影を中心に使うなら魅力的な一本。ポートレートにも使える焦点距離ですが、フルサイズで遠景も撮りたい方はケラレに気を付けましょう。


※画像引用元:株式会社サイトロンジャパン(http://www.sightron.co.jp/index.html)
| 発売日 | 2016年4月2日 |
| 対応マウント | Canon EFマウント Nikon Fマウント Sony Aマウント Sony Eマウント PENTAX Kマウント |
| フルサイズ対応 | △(マクロ域で使用可能。遠景ではケラレに注意) |
| レンズ構成 | 7群9枚 |
| 絞り羽根 | 14枚 |
| 焦点距離 | 60mm |
| 最短撮影距離 | 18.5cm |
| 最大撮影倍率 | 2:1(2倍) |
| 開放F値 | F/2.8 |
| 画角 | 25.3° |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 62mm |
| 本体サイズ | 95×70mm |
| 重量 | 503g |
| 実売価格 | 46,000円前後 |
LAOWA 105mm F2 STF|滑らかなボケの中望遠レンズ
アポダイゼーション(APD)光学素子を内蔵した、105mm F2の中望遠レンズ。ボケの輪郭をやわらげる設計で、人物を背景から自然に浮かび上がらせたい撮影に向いています。
APDはレンズを通る光の量を周辺ほど抑える仕組みで、ボケの輪郭がなだらかになるのが特徴。富士フイルムにも同じ考え方を取り入れたレンズがあります。
ただしAPD素子は光も減らすため、F2という表示だけで通常のF2レンズと同じ明るさだと考えない方が安心です。ボケの質を優先する分、暗所ではシャッタースピードに注意したいですね。
被写体の輪郭はきちんと描きながら、背景のボケは穏やか。ポートレートをじっくりMFで撮りたい方には気になる一本です。


※画像引用元:株式会社サイトロンジャパン(http://www.sightron.co.jp/index.html)
| 発売日 | 2016年7月 |
| 対応マウント | Canon EFマウント Nikon Fマウント Sony Aマウント Sony Eマウント PENTAX Kマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 8群11枚 |
| 絞り羽根 | APD側14枚/F値調整側は別系統 |
| 焦点距離 | 105mm |
| 最短撮影距離 | 90cm |
| 最大撮影倍率 | 0.16倍 |
| 開放F値 | F/2 |
| 画角 | 約23° |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 67mm |
| 本体サイズ | 76×98.9mm(マウントによって変動) |
| 重量 | 約745g |
| 実売価格 | 99,000円前後 |
LAOWA 12mm F2.8 Zero-D|歪曲を抑えた超広角レンズ
フルサイズ対応の12mm F2.8という、かなりワイドな単焦点レンズ。画角は約122°あり、風景や建築、狭い室内まで広く写し込めます。
超広角では画面端の直線が曲がる歪曲収差が気になりますよね。特に建物や室内を撮るなら、できるだけ抑えたいところです。
そこで使われているのが、歪曲収差を抑えるZero-D設計!
ただし「Zero-D」でも歪みが完全にゼロという意味ではありません。カメラを傾けたときに建物がすぼまって見える遠近感の変化も別の現象です。水平を意識して撮ると、このレンズの良さを活かしやすいですね。


※画像引用元:株式会社サイトロンジャパン(http://www.sightron.co.jp/index.html)
| 発売日 | 2017年2月10日 |
| 対応マウント | Canon EF・RF/Nikon F・Z/Sony A・E/PENTAX K/Lマウント(仕様はマウント別) |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 10群16枚 |
| 絞り羽根 | 7枚 |
| 焦点距離 | 12mm |
| 最短撮影距離 | 18cm |
| 最大撮影倍率 | 0.2倍(1:5) |
| 開放F値 | F2.8 |
| 画角 | 約122° |
| 手ブレ補正 | レンズ内なし |
| 防塵 | |
| 防滴 | |
| フィルター径 | 前面ねじ込み不可(専用ホルダー使用) |
| 本体サイズ | 約φ75×83mm(マウントにより異なる) |
| 重量 | 約609g(マウントにより異なる) |
| 実売価格 |
LAOWA 15mm F2 Zero-D|星空にも使いやすい明るい超広角
Sony Eマウントのフルサイズ機向けに登場した、15mm F2の明るい超広角単焦点レンズ。対応マウントの異なる仕様もあるので、購入時は型番を確認しましょう。
F2まで開けられるので、星空や夜景など暗い場面でもISO感度を必要以上に上げずに撮れる条件が増えます。もちろん、手ブレや被写体ブレへの注意は必要です。
開放付近では周辺減光が気になることもありますが、明るさと広い画角の両立がこのレンズを選ぶ理由。夜空を大きく取り入れたい撮影と相性が良さそうです。
Zero-D設計で歪曲収差を抑えているので、建築物など直線の多い被写体にも使いやすいレンズ。ただし撮影距離や構図によっては歪みが見えることもあります。
そして前面に72mmのねじ込み式フィルターを装着できます。超広角でフィルターを手軽に使えるのは嬉しいですね!


※画像引用元:株式会社サイトロンジャパン(http://www.sightron.co.jp/index.html)
| 発売日 | 2017年9月30日 |
| 対応マウント | SONY Eマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 9群12枚 |
| 絞り羽根 | 5枚 |
| 焦点距離 | 15mm |
| 最短撮影距離 | 15cm |
| 最大撮影倍率 | 1:4倍 |
| 開放F値 | F/2 |
| 画角 | 110° |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 72mm |
| 本体サイズ | 約φ77.2×82mm |
| 重量 | 500g |
| 実売価格 |
LAOWA 7.5mm F2 MFT|小型のマイクロフォーサーズ用超広角
マイクロフォーサーズ用に作られた、焦点距離7.5mmの超広角単焦点レンズです。
35mm判換算では約15mm相当。小さなボディでも広い風景や室内をしっかり収められる画角です。
開放F値がF2と明るいのも嬉しいところ。旅先の風景だけでなく、星空を撮りたい方にも気になる仕様ですね。
標準仕様は約170gと軽量。約150gの軽量版もありますが、絞りを自動制御できる別仕様とは区別して選びましょう。
前面には46mmフィルターを装着可能。なお、マイクロフォーサーズ専用なので、フルサイズカメラ用のレンズとしては選べません。


※画像引用元:株式会社サイトロンジャパン(http://www.sightron.co.jp/index.html)
| 発売日 | 2017年6月 |
| 対応マウント | マイクロフォーサーズ(LUMIX/OLYMPUS) |
| フルサイズ対応 | ×(マイクロフォーサーズ専用) |
| レンズ構成 | 9群13枚 |
| 絞り羽根 | 7枚 |
| 焦点距離 | 7.5mm(15mm) |
| 最短撮影距離 | 12cm |
| 最大撮影倍率 | 0.11倍 |
| 開放F値 | F/2 |
| 画角 | 110° |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 46mm |
| 本体サイズ | 50×55mm |
| 重量 | 約170g(標準仕様) |
| 実売価格 | 60,000円前後 |
LAOWA 10-18mm F4.5-5.6 FE Zoom|超広角を使い分ける
LAOWAが手掛けたフルサイズ対応の超広角ズームレンズ。10mmから18mmまで画角を変えられます。
Sony Eマウント向けに登場したモデルで、10mm側の画角は約130°。建築物や広大な風景を一枚に収めたい場面で役立ちます。
開放F値はF4.5~5.6なので、夜景の手持ち撮影では明るい単焦点ほど有利ではありません。その代わり、レンズを交換せずに広さを調整できるのは便利ですね。
前面が大きく張り出した形状なので、一般的な前面ねじ込み式フィルターは使えません。Sony Eなどの対応仕様では、後部の37mmフィルター取り付け機構を利用できます。
社外製リアフィルターは枠の高さ5.5mm以下・硝材の厚さ1.1mmという寸法条件があります。Lマウント版はリアフィルター非対応なので、マウントごとの仕様を確認してください。
| 発売日 | 2018年12月21日 |
| 対応マウント | SONY Eマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 10群14枚 |
| 絞り羽根 | 5枚 |
| 焦点距離 | 10-18mm |
| 最短撮影距離 | 15cm |
| 最大撮影倍率 | 0.25倍 |
| 開放F値 | F/4.5-F/5.6 |
| 画角 | 102~130° |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 37mm(レンズリア用フィルター) |
| 本体サイズ | 70×90.9mm |
| 重量 | 496g |
| 実売価格 | 110,000円前後 |
LAOWA 9mm F2.8 Zero-D|APS-C用の小型超広角
APS-Cミラーレス向けに作られた、コンパクトな超広角単焦点レンズ。
焦点距離9mmで、35mm判換算では約13.5mm相当。旅先の風景や狭い室内をダイナミックに写したいときに使いやすい画角です。
対応マウントには富士フイルムX、Canon EF-M、Sony Eなどがあります。マイクロフォーサーズ用もありますが、同じ焦点距離でも写る範囲はセンサーサイズによって変わります。
Zero-D設計で歪曲収差を抑え、前面に49mmフィルターを取り付けられるのも便利。フルサイズ用ではないので、Sony Eマウントのフルサイズ機を使う方はAPS-Cクロップに注意してください。

※画像引用元:株式会社サイトロンジャパン(http://www.sightron.co.jp/index.html)
| 発売日 | 2018年4月27日 |
| 対応マウント | FUJIFILM Xマウント Canon EF-Mマウント SONY Eマウント |
| フルサイズ対応 | ×(APS-Cフォーマット) |
| レンズ構成 | 10群15枚 |
| 絞り羽根 | 7枚 |
| 焦点距離 | 9mm(13.5mm) |
| 最短撮影距離 | 12cm |
| 最大撮影倍率 | 0.13倍 |
| 開放F値 | F/2.8 |
| 画角 | 113° |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 49mm |
| 本体サイズ | 約φ60×53mm |
| 重量 | 215g |
| 実売価格 | 63,000円前後 |
LAOWA 25mm F2.8 2.5-5X Ultra Macro|最大5倍の高倍率マクロ
高倍率マクロ専用のレンズで、撮影倍率は2.5倍~5倍。一般的な等倍マクロよりずっと小さな部分を大きく写せます。
5倍なら昆虫の複眼や小さな部品の模様など、肉眼では見落としがちな細部が主役になります。
ただしピントの合う範囲は非常に薄く、撮影倍率も2.5~5倍に限られます。普通の風景やポートレート用として遠くにピントを合わせるレンズではありません。
細長い鏡筒は好みが分かれそうですが(笑)、先端付近に照明を当てやすいよう考えられた形状です。
三脚やマクロ用の照明を組み合わせて、じっくり細部を撮るのに向いています。特殊な用途ですが、こういうレンズを用意しているのがLAOWAらしいですね!
| 発売日 | 2018年5月30日 |
| 対応マウント | Canon EFマウント Nikon Fマウント SONY Eマウント PENTAX Kマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 6群8枚 |
| 絞り羽根 | 8枚 |
| 焦点距離 | 25mm |
| 最短撮影距離 | 17.3cm(5倍)~23.4cm(2.5倍) |
| 最大撮影倍率 | 5倍 |
| 開放F値 | F/2.8 |
| 画角 | 10.3° |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | × |
| 本体サイズ | 約φ65×82mm |
| 重量 | 400g |
| 実売価格 | 54,000円前後 |
まとめ
今回紹介した9本を見ても、LAOWAはマクロレンズと超広角レンズに個性が集まっていますね。
広い風景を撮るなら12mm F2.8 Zero-Dや15mm F2 Zero-D、マイクロフォーサーズなら7.5mm F2が候補になります。単に焦点距離だけでなく、明るさとフィルターの使いやすさも比べたいところ。
小さな被写体を周囲の風景ごと写したいなら15mm F4 Wide Angle Macro、もっと大きく寄りたいなら60mm F2.8の2倍マクロや25mm F2.8の最大5倍マクロが面白そうです。
LAOWAを選ぶときは、どんな表現をしたいかが大切。Zero-Dなら歪曲の少ない広角表現、105mm STFなら滑らかなボケというように、それぞれ得意な写り方が違います。
TAMRONのレンズに通じる柔らかなボケ感もありますが、LAOWAのほうがさらに柔らかく見える作例もありますね。ただし描写はレンズごとに違うので、気になった機種の作例を確かめたいところです。
この記事で紹介した9本は基本的にMFでの操作が必要です。手軽な動体撮影には向きませんが、風景やマクロなどピントをじっくり合わせる撮影なら、その手間も楽しめるかもしれません。なおLAOWAブランドにはAF対応レンズもあります。
価格や販売状況、マウントごとの仕様は製品によって異なります。気になる一本が見つかったら、自分のカメラに装着できるか、撮りたい被写体に合うかを確かめて選びたいですね!
LAOWAレンズのよくある質問
Q1. LAOWAはどこの国のメーカーですか?
中国の光学メーカーVenus Optics(長庚光学)が展開するレンズブランドです。日本ではサイトロンジャパンが正規輸入総代理を務めています。
Q2. LAOWAのレンズはオートフォーカスに対応していますか?
製品によって異なります。この記事で紹介した9本は基本的にマニュアルフォーカスですが、LAOWAにはAF対応モデルもあります。撮影する被写体と、カメラ側の機能への対応を確認して選びましょう。
Q3. Zero-Dとはどういう意味ですか?
直線が樽形や糸巻き形に曲がる「歪曲収差」をできるだけ抑える光学設計を表しています。ただし歪曲が完全にゼロになる保証ではなく、カメラの傾きによる遠近感の変化も別です。
Q4. LAOWAのマクロレンズは普通の写真も撮れますか?
60mm F2.8 2X Ultra Macroのように無限遠までピントを合わせられる製品もあります。一方、25mm F2.8 2.5-5X Ultra Macroは高倍率撮影専用で、通常の風景撮影には向きません。購入前にピントが合う距離と倍率の範囲を確認しましょう。
Q5. LAOWAレンズはフルサイズのミラーレスでも使えますか?
フルサイズ対応モデルとAPS-C・マイクロフォーサーズ専用モデルがあるので、レンズごとに確認が必要です。特に60mm F2.8 2X Ultra Macroは、フルサイズでマクロ撮影できても遠景では周辺がケラレる場合があります。マウントだけでなく、対応するセンサーサイズも合わせて確認してください。
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