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FUJIFILMのミラーレスはどうして人を惹きつけるのか?

投稿日:2018年12月22日 更新日:

 

こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!

 

これから一眼レフかミラーレスを購入しようとしている人は、どのメーカーが気になっていますか?

恐らくCanon・Nikon・SONY・OLYMPUSのいずれかではないでしょうか。

 

一眼レフとミラーレスの有名メーカーと言えばこの4社で、知名度も高く候補に上がりやすい。

なので、初めてのカメラはこの4社から選んだ方が多いです。

 

私も初めての一眼レフはNikonを選びました。

 

 

この4社以外で猛烈にプッシュしたいメーカーがあります。

それはFUJIFILM!

写ルンですやチェキで有名なFUJIFILMですが、ミラーレスの販売も行っています。

 

はじめてのカメラ候補に上がりにくく、初心者の方からすると存在感が薄いのですが、FUJIFILMのカメラはとっても魅力的なんです!

 

 

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FUJIFILMのデザインは最高にクール

 

まずFUJIFILMのミラーレスは、見た目が他のカメラとは違います。

カメラの上部にはダイアルが多く設置され、外観はフィルムカメラをイメージさせるクラシカルなデザイン。

 

クラシカルかつメカニカル。

 

眺めているだけで楽しいカメラなんですね。

 

流行りを取るのなら、SONYやCanonのようにスタイリッシュなデザイン。

実用性を取るのなら、Nikonの無骨なカメラが良いでしょう。

 

しかし趣味としてカメラを楽しむのなら、デザインに拘りのあるFUJIFILMが1番気に入ると思いますよ!

 

 

メーカーの画質を追求する拘りが良い

 

現在のミラーレスは、ほぼ全ての機種にボディ内手ブレ補正が付いています。

夜や薄暗い室内では手ブレしやすくなるので、もちろんあった方が良い機能ですよね。

 

しかしFUJIFILMのミラーレスには、手ブレ補正は搭載されていません。

2018年のフラッグシップモデルに初のボディ内手ブレ補正が搭載されましたが、他のモデルにも手ブレ補正を付ける気はあまりない模様。

 

なんでコンデジでさえ付いている手ブレ補正を付けないのかと言うと

FUJIFILMは高画質を追求しているからです。

 

「画質のジャマになるものは付けない」

 

これがFUJIFILMの考え方なんですね!

決して手ブレ補正機能を付ける技術が、無いわけではありませんよ。

事実、FUJIFILMの手ブレ補正機能は、5.5段分補正が可能でトップクラスの性能を持っています。

 

こんな優れた機能があるのに、画質を優先するために敢えて付けないんです。

 

 

なのでFUJIFILMは画質が良い!

 

キレイに撮れるカメラ欲しいなぁ~と思ったら、あなたならどこのカメラを選びますか?

ほとんどの人は大手で安心なCanon・Nikon・SONYを選ばれるのではないかと思います。

 

FUJIFILMのミラーレスは、全機種APS-Cセンサーを搭載しています。

画質を優先される方はフルサイズセンサーを選ぶので、先ほどの大手3社に流れてしまうのですが、FUJIFILMのミラーレスはフルサイズに匹敵する画質と言われています。

 

それはやはりFUJIFILMの画質への拘りがなせる技で、画質のためなら手ブレ補正も付けないと言う、思い切った決断ができるからこそ!

 

とは言え、もちろんフルサイズのフラッグシップモデルには太刀打ち出来ません。

しかしAPS-Cの中では最高クラスの高画質さを持ちつつ、カメラ本体はコンパクトですので、気軽に持ち出しやすい高画質ミラーレスです。

 

 

フィルム写真を再現できる

 

FUJIFILMの名前からも分かるように、長年フィルムを作りづけてきたメーカーです。

なのでフィルムのことは何でもお任せ!

 

最新のデジタルカメラで、フィルム写真を撮ることだって出来てしまいます。

 

 

FUJIFILMのミラーレスには「フィルムシミュレーション」と言う機能が内蔵されています。

この機能を使えば、誰でもカンタンにフィルムで撮ったような写真を撮影できる。

 

レタッチでは中々再現出来ないフィルム特有の質感や色合いも、ボタン1つで再現してしまうとんでも無い機能。

フィルムシミュレーションを使いたいから、FUJIFILMのカメラを選んだ。あるいは乗り換えたと言う人は多く、それだけ評価の高い機能なんですね。

 

 

純正レンズの性能が良くてしかも安い

 

FUJIFILMが「フルサイズに匹敵するほど画質がいい」のは、ボディだけでなくレンズも高性能だからです。

 

大手カメラメーカーよりは、取り扱いレンズが少ないですし、魚眼などマニアックな画角のレンズはありませんが、オーソドックスなレンズは揃っており不便はしません。

 

そしてFUJIFILMの画質への拘りはレンズでも同様!

解像度の高さ、色ノリの良さはもちろん1級品。

 

個人的に1番気になるのは、ボケの滑らかさです。

ピントがあっている場所から、スゥーと違和感なくボケてくれるので、開放で撮るには最高のレンズ!

見てるだけで気持ちのいい気分になっちゃいますね(笑)

 

 

FUJIFILMのメリット&デメリット

 

ここまでFUJIFILMの良いところばかりをご紹介してきましたが、もちろん悪い部分もありますよ。

FUJIFILMを選ぶメリットとデメリットをご紹介します!

FUJIFILMを選ぶメリット

  • 男を虜にするデザイン
  • 妥協がない職人気質なメーカー
  • レンズは高性能で低価格
  • 「色ノリ」が抜群に良い
  • コンパクトで持ち歩きやすい
  • フィルムシミュレーションが最高
  • APS-Cミラーレスの最高峰

「フジ色」と呼ばれる写真の色の良さが魅力。

レタッチの必要がないほど忠実な色彩を再現してくれ、色はハッキリとしています。

 

また実際に使っている方の評価がとても高く、完成されたカメラだと感じますね。

ファームウェアアップデートの頻度も多く、機能の強化や不具合の修正を細かく行ってくれるので安心ですね!

 

FUJIFILMを選ぶデメリット

  • 手ブレ補正がほぼない
  • AF性能が低め
  • カメラの操作が複雑
  • グリップが浅く持ちにくい
  • 色ノリの良さが裏目に出ることも

画質のためとは言え、やはり手ブレ補正は欲しい(笑)

ボディもグリップが浅いですので、手ブレが起きそうな撮影シーンでは三脚を持っていきましょう。

 

あとはダイアル操作が多く、ボタン類は少ないので、設定を決めるのに慣れるまでは時間が掛かります。

独特な操作感のため、他メーカーから乗りかえる方はまず練習が必要ですね。

 

 

オートフォーカスはAF-C(追従)が苦手です。

AF-S(固定)の場合はピントを合わせる速度も速く、不満に感じることはないレベル。

 

しかしAF-Cになるとピント合わせがカッチリ行かないことありますし、動作がおそくなってしまいます。

なので動体撮影には不向きなカメラですね…

 

 

FUJIFILMのおすすめ機種

 

 

FUJIFILM X-T100

 

2018年に発売されたばかりの最新モデル。

ミドルクラスのミラーレスとなっています。

 

SNSとの相性を考えられた機種で、自撮りいやすいモニター構造を持っていて、Wi-FiBluetoothを備えていますので撮ってすぐにSNSへアップすることができます。

カメラも小型で重さも399gしかありませんので、持ち歩きやすく性能も良いミラーレスとなっています!

 

レトロカメラのフジカのようなデザインで、懐古的な、いかにもカメラって感じで好きです。子供にカメラを描かせたらまずこうなるって感じです。
色もあえて黒にしました。
ミラーレス機はやはり気軽に撮りたいので、キャノンやニコンみたいなデザイン二の次みたいな感じは嫌だったので富士かOLYMPUSに絞ってました。

デザイン重視でホールド性はイマイチです。
(レトロカメラで慣れてたら問題無いですけど)
OM-Dのほうがコンパクトで手にスッと来ます。ダイヤル類の配置も、デザイン重視ですね。上のダイヤルは硬めで摘んで回してます。

もし、カタログで色を選んでる方は必ず店頭で確認した方がいいです。ゴールドはカタログの発色より実物は少し安っぽい色です。

多くの人は高画質というと色や高感度が良くディテールが豊富な機種をイメージするかもしれません。とりわけフルサイズ機と比較する人は少なくないのですが、フルサイズを超えることはないのは言うまでもありません。
 
 しかし、それは人間の現実的な感覚ではなく、等倍鑑賞や実用域を超えたテストを踏まえた場合ではないでしょうか。この点フジフィルムのベイヤー機は人間の視覚を念頭に置いた低ノイズで緻密な描写を得意としていてある意味フルサイズに遜色ないばかりか美しい画質を引き出し適材適所の道具としては最高の機材となり得ます。

※レビューは価格.comより引用しています。

 

発売日  2018年6月21日
タイプ  ミラーレス
センサーサイズ  APS-C
画素数  2424万画素
高感度  ISO200~12800
(拡張ISO100~51200)
連写速度  6コマ/秒
シャッタースピード  1/32000~30秒
AF測距点  91点
液晶モニター  3インチ・104万ドット
ファインダー倍率  0.62倍
ファインダー視野率  100%
撮影可能枚数  430枚
記録メディア SDHCカード
SDカード
SDXCカード
Wi-Fi
Bluetooth
NFC ×
本体サイズ 121(幅)x83(高さ)x47.4(奥行) mm
重量 399g
実売価格 72,000円前後(キットレンズ)

 

 

FUJIFILM X-Pro2

 

FUJIFILMのミラーレスの中でも特に高評価なモデル。

Proの名前が付いている通り、本格的な撮影を難なくこなせるカメラです!

 

発売から日が経っていますが、バージョンアップを繰り返し行っており、現在はファームウェアVer.5.00にまで進化。

登場当時とは別物といっていいほどパワーアップしています。

 

また光学式ファインダーと電子ビューファインダーの、両方を備えた珍しいカメラでもありますね。

  レビュー件数が80件近くあって、評価点が4.89と驚異的に高評価なミラーレス。 Proの名前がつ…

 

「X-T2」と「X-Pro2」とどちらにするか、六本木でレンタルして最後まで悩みましたが、最終的に「X-Pro2」に決めた理由は・・・

「周りの一眼レフ風デザインとは違うカメラが欲しかった・普段のバッグに入れやすいスッキリとしたデザインが欲しかった・周りに威圧感を与えないデザインが良かった・シャッター音とその感触が最高だった・コダワリの黒艶塗装のカメラを手に入れたかった・OVFとEVFの併用をしてみたかった・OVFで35mmF1.4を楽しみたかった・X-T2の黄色液晶問題が解決しているのかどうか分からない状態でX-T2を買えなかった・鼻が大きい私にとってレンジファインダータイプのファインダー位置がベスト」です。

Nikon、キャノンのデジタル一眼レフを使用していて RAW現像をしても なかなかフィルムにちかづけるのが困難と感じることがありましたが、このカメラはその不満を大幅に、そして簡単に解消してくれると思います、(まだ完全とは思いませんが)
色に拘る方は 是非 お勧めします

※レビューは価格.comより引用しています。

 

発売日  2016年3月3日
タイプ  ミラーレス
センサーサイズ  APS-C
画素数  2430万画素
高感度  ISO200~12800
(拡張ISO100~51200)
連写速度  8コマ/秒
シャッタースピード  1/32000~30秒
AF測距点  91点
液晶モニター  3インチ・162万ドット
ファインダー倍率  
ファインダー視野率  
撮影可能枚数 250枚(EVF)、350枚(OVF)
記録メディア SDHCカード
SDカード
SDXCカード
Wi-Fi
Bluetooth ×
NFC ×
本体サイズ 140.5(幅)x82.8(高さ)x45.9(奥行) mm
重量 455g
実売価格 127,000円前後(ボディのみ)

 

 

FUJIFILM X-H1

 

 

FUJIFILMのフラッグシップモデル。

はじめてボディ内手ブレ補正を搭載しました。

 

手ブレ補正は5.5段分の効果があり、かなり強力なもの。

流し撮りも余裕ででき、1/8というスローシャッターも手持ちで撮影できてしまいます!

 

FUJIFILMらしい色は少し大人しいようで、「フジ色」が好きな方は別の機種にした方がいいかもしれませんね。

 

ISO感度低め、絞り気味で撮影しても手振れしないので、今までの撮影と違う作例が出来つつあります。
今まで通り、フィルムシミュレーションをカスタム設定してカスタム登録していますが、X-Pro2よりもプロビアが綺麗に撮影出来る気がしてなりません。
けど冷静に考えたらボディ内手ブレ補正の効果なんだろうな~と思います。
そしてエテルナですが・・・今までは主にプロビアのシャドーをマイナスにして撮影していましたが、エテルナではシャドーを下げる必要無し。変わりにカラーとシャープをプラスに振って撮影しています。

富士フイルムのカメラで動画を撮るなら間違いなくこれ一択と言えます。大口径レンズを常用されている方もTやProよりバランスがいいので撮りやすいと思います。
写真をメインで考えている場合は、撮りたいまたはよく撮る被写体について今一度検討されることをおすすめします。
例えば風景でも夜の街中では三脚を使えないことの方が多いでしょうから、X-T3よりもH1の方に軍配が上がるでしょう。一方で自然風景であれば三脚の使用が困難な場所は限定されるでしょうから、ご自身の撮影場所が三脚使用可能であればT3の方がより幅広い表現ができると思います。
私の場合は動画をあまり撮らなくても、手持ちで夜のスナップが撮れるメリットのみで元が取れたと感じています。

※レビューは価格.comより引用しています。

 

発売日  2016年3月1日
タイプ  ミラーレス
センサーサイズ  APS-C
画素数  2430万画素
高感度  ISO200~12800
(拡張ISO100~51200)
連写速度  14コマ/秒
シャッタースピード  1/32000~900秒
AF測距点  325点
液晶モニター  3インチ・104万ドット
ファインダー倍率 0.75倍
ファインダー視野率 100%
撮影可能枚数 300枚(モニター使用時310枚)
記録メディア SDHCカード
SDカード
SDXCカード
Wi-Fi
Bluetooth
NFC ×
本体サイズ 139.8(幅)x97.3(高さ)x85.5(奥行) mm
重量 623g
実売価格 208,000円前後(ボディのみ)

 

 

 

まとめ

 

FUJIFILMのかっこよさが分かって頂けたでしょうか?

見た目がカッコイイですし、中身も硬派でカッコイイのがFUJIFILM。

実力のあるイケメンって感じですね。

フツメン・ブサメンからすると、殺意を覚えるほど完璧な存在なわけです。

 

素早く確実に写真を撮るのなら、キャノン・ニコン・ソニーのカメラが良いですが、写真を趣味として楽しむのならFUJIFILMのカメラこそベストマッチではないでしょうか。

 

 

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