撮影テクニックと雑記 車で行きにくい場所もなんのその「クロスバイク」

1年半乗ったクロスバイク「シルヴァF24」のレビュー!

投稿日:2017年6月12日 更新日:

この記事は2018年4月7日に再編集しました。

 

こんにちは梅野です!

気軽に写真を撮りに行きたいと思って買ったブリジストンのクロスバイク「シルヴァF24」も、気がつけばもう1年と半年経ちます。

 

これだけ乗ればシルヴァF24の良いところや悪いところにも気がついて来ましたし、色んな場所に行った(つもり)ので、そろそろこの自転車のレビューを書いてみようかなと思います。

 

他のスポーツ自転車は持ってないので、比較は出来ませんが(笑)

 

ブリジストンのクロスバイク「シルヴァ F24」を購入!

 

 

シルヴァF24の長所!

 

パンクしない

 

ロードバイクやクロスバイクはタイヤが細いのでパンクする確率が高い。

そう聞いていたのでいつかはパンクするんだろうなぁ~って覚悟をしていたんですが、未だにパンク回数0!

 

パンクに備えて買った予備チューブと携帯ポンプが1度も使われることなく未使用のまま(笑)

高知県で走っているクロスバイクと言えば、ジャイアント・ルイガノ・シルヴァの3強(私がよく見かける順)

 

 

ジャイアントとルイガノのクロスバイクは28Cと言うサイズのタイヤです。
※28Cはタイヤの横幅が28mmのタイヤ。ロードバイクなどは25Cなどの更に細いタイヤになります。

一方でcylva f24は32Cのタイヤなので、ジャイアントやルイガノのクロスバイクと比較すると、横幅が4mm太いタイヤなのです。

 

 

走った時に路面の抵抗は増えてしまいますが、太いタイヤの方が空気の量が増えるので、段差を乗り越えたりした時のリム打ちパンクする確率が低くなるんですね。

それとシルヴァのタイヤは自前のブリジストン製で、パンクしにくいようにパンクガードが付いています。

 

32Cサイズパンクガード。
この二つの要素のおかげで1年半乗ってもパンク回数0なんですね。

 

 

自転車が重くて太いタイヤでも速い


※画像はロードバイクです

 

普通のママチャリじゃなくて、クロスバイクを買うんならやはりどれ位のスピードが出るのか期待しますよね?

 

クロスバイクを購入する前は、やっぱり細い28Cタイヤの方がスピード出るんだろうなぁ。

でもパンクはしたくないから32Cにしようかな~。
って悩んで結局32Cタイヤを履いているシルヴァF24を買った訳です。

 

 

それと自転車自体の重量も重めで、12.5kgあります。
ママチャリは20kgを超えるので十分軽いんですが、例えばジャイアントのエスケープと言うクロスバイクは10.7kg。

約2kgほどシルヴァF24の方が重い。

 

 

12.5kgとクロスバイクの中では重めな重量と、32Cの太いタイヤならもっさりとした加速で、軽快感が少ないだろうなと思っていました。

でも実際に乗ってみると、すっごい速い!

 

 

あれよあれよと加速していきますし、高速を維持することも容易い。

もちろん28Cや25Cのタイヤなら、もっと加速が良いんでしょうが、普段使いなら加速が良くて速く走れるしパンクにも強めな32Cを選んで良かったです!

飛ばして走れば体感的には原付バイク(法定速度)みたい。※個人のイメージです

 

スマホのアプリで測定してみれば、巡航速度は20km前半くらいは出ていました。

 

フルシマノスペック


※画像引用元:シマノ(http://cycle.shimano.co.jp/#

 

シルヴァF24には性能・精度・耐久性に優れたシマノ製のコンポネートが使われています!

 

50,000円代のクロスバイクでは珍しいことで、普通は一部シマノ製で他のパーツはオリジナルか社外品の場合が多い。

そんな中でシルヴァF24は全てシマノ製パーツで構成されていますので、とてもコストパフォーマンスに優れていますね!

 

2017年モデルからは価格が3,000円ほど安くなりましたので、さらにお買い得になっています。

 

悪路走行も問題ない

 

ロードバイクではなくクロスバイクを選んだ理由の一つですね。

※ロードバイクもタイヤを変えれば走れないことは無いみたいですね。当時はロードは悪路は絶対無理だと思ってました(笑)

 

私の住んでいる所は田舎ですので、走りたくなくても悪路がそこら中にあるので、タフで早い自転車が欲しかったのです!

 

 

●段差
多少の段差は特に気を使わなくても余裕で超えて行けます。

※あまり高さのある段差は自転車に良くないのでやらない方が良いですが

 

●未舗装路(農道)

抵抗が増えるのでギアを少し落とした方が良いですが、舗装路に近い感じで走ってくれます。

※泥除けを付けていないと、背中が砂だらけになるので注意です(笑)

 

●砂利道

ペタルを強く踏みすぎたり、ブレーキを掛けすぎるとタイヤが空転しますが、走るのは問題なく行けます!

※初めてのロングライド(70km)をした時に、下りの砂利道で後ろブレーキを強く掛けすぎてしまって、自動車のドリフトみたいになって冷や汗を掻きました…

 

●林道

平坦な所と坂が緩やかなところは走れました。

しかし急な登坂や下り坂では、大きめ(肉団子くらい)の石にハンドルを取られて危ないです。

 

 

実際、派手に転びましたwww

 

 

大きめの石がゴロゴロある場所は、流石にマウンテンバイクで走るのが良いですね。

 

標準装備やオプションが豊富


※画像引用元:ブリジストン(https://www.bscycle.co.jp/greenlabel/cylva/

 

一般的なクロスバイクには、ベル・ライト・鍵・スタンドなどは付いていません。

なので自転車とは別途で買い揃えなければならないのですが、シルヴァF24はこの4点が標準装備になっているので、他に買わなければならないものは無いです。

 

特にスタンドは便利ですね。

自転車にはあって当たり前と思っていましたが、通常のクロスバイクには付いていないので、自転車を止める時に苦労します。

 

オプションパーツも豊富で、リアキャリア・フロントキャリア・前カゴ・フェンダー(泥除け)など、快適装備がメインですが、これらのオプションを付ければ超快速ママチャリに早変わり。

通勤通学で自転車に乗る人はフェンダーは必須ですね。

 

 

シルヴァF24の短所!

 

登り坂は結構キツイ

 

まず誤解の無いように言っておくと、ママチャリよりは遥かに登りやすいです!

ですが、12.5kgとクロスバイクの中では重い部類なので、他のクロスバイクやロードバイクには抜かされてしまいますね。

 

坂を登りやすくするギアも設定されていますが

 

ペダルはクルクル回るけど全然前に進まねぇww

息が上がって逆にしんどいwww!

 

まぁ私の場合は重い荷物を背負って走っているので、身軽な方だとスイスイ登れてしまうかもしれません。

 

ちなみに私の場合は
自転車(12.5kg)
自転車後付け部品(1kg)
体重(70kg)
カメラ機材など(7kg)

合計90.5kgもあるので登らないだけかなと思います(笑)

 

人と被る

 

クロスバイクの中では結構な人気モデルらしく、街中を走っていればかなりの数を見ます。

 

2017年モデルからはダウンチューブのロゴが落ち着いた感じになりましたが、それ以前のモデルだと「CYLVA F24」と大きくペイントされていますので、あいつ俺と同じ自転車やん…とすぐに分かってしまいます(笑)

 

 

まぁ、それくらい売れるほど良いクロスバイクなんですが、人と被りたくない!と思う人はシルヴァは避けた方が良いですね。


ブリヂストングリーンレーベル(BRIDGESTONE GREEN LABEL) クロスバイク CYLVA(シルヴァ) F24 マット&グロスブラック F2448 480mm

 

2017年モデルからはダウンチューブに「CYLVA F24」のロゴが無くなったので、パッと見では分かりにくくなりました。

私もこっちのデザインが良かったなwww

 

 

初クロスバイクで苦労した事

 

学生時代からずっとママチャリにしか乗った事がありませんでした。

このCYLVA F24で初めてスポーツ車デビューをした訳ですが、色々と洗礼を受けたのでこれからクロスバイクを買う予定だという人のために乗り始めに苦労する事をお教えします(笑)

 

こまかい振動も全部拾う

 

代金を支払って自転車屋さんから家に帰る途中に驚きました。

 

 

ハンドルメッチャ微振動してるやんwww

 

 

 

快適さに性能を全振りしたママチャリと違って、クロスバイクはアスファルトの荒れた部分を走るとすべて伝えてくれます。

いつもなら躊躇なく突っ込む段差も、クロスバイクならガンっ!!と強い衝撃が来るので自転車壊れるんじゃないか?と思うほど。

ただ、これは割とすぐ慣れてきて気にならなくなります。

 

 

しかしロングライドに行くのなら話は別で、この微振動がジワジワと体力を奪うんですよ。

フラットハンドルなのでポジションに自由度が無く、手のひらや指が痛くなってきます。

長距離を乗りたいと思っている人は、バーエンドバー手袋をしていくことをおすすめします。

お金に余裕があるのなら、カーボンフォークのクロスバイクを購入するのも良いですね!


ブリヂストングリーンレーベル(BRIDGESTONE GREEN LABEL) ロードバイク CYLVA(シルヴァ) D18 E.ヨークオレンジ D1844 440mm

 

フラットハンドルが嫌な方には「シルヴァ D18」と言うドロップハンドル仕様の物もあります!

 

うわさ通りケツは痛い

 

スポーツ車はケツが痛くなる事は知っていましたが、予想してたよりも痛い(笑)

これは慣れの部分も大きく、今では往復で25kmくらいは問題なく乗れる様になりました。

 

ですが、50km以上を乗る場合は話は別です。

私も70km走った帰り道は「俺は角張ったレンガの上に座っているのか??」と思うくらいの硬さを感じ、サドルに座れば股が痛くて立ちこぎと座って漕ぐのを半々くらいにして何とか帰ってきました。

 

 

長距離を乗ろうと思っている人は、見た目は捨ててクッション性の高いサドルに帰るか、パットの入ったレーパンを履く必要があります。

 

自転車乗りの先輩方には怒られそうですが、私はまだレーパンだけで乗るのが恥ずかしくて、下着の上にレーパンを履いてジーパンか短パンで出かけています。

これなら70km走っても前ほど痛くは無くなりました!

 

軽すぎて怖い

 

買ったばかりの頃は、あまりにも軽いのでハンドルがフラフラして定まらず怖い思いをします。

 

今まで通りの運転をすると、過剰に反応して動く感じで、思っている操作が出来ませんでした。

これも慣れの問題で、1ヶ月も乗ればしっかりと真っ直ぐ走れるようになる。

初めの頃だけは注意が必要ですね!

 

 

まとめ

 

こんな方におすすめ

  • タフなクロスバイクが欲しい
  • 実用性が高いタイプが良い
  • なるべくパンクリスクを避けたい

 

軽さを求めるならジャイアントのエスケープシリーズがオススメですが、タフなクロスバイクが欲しいと思っているなら断然「シルヴァ F24」が良いです!

自転車に乗ると行ってみたい場所も増えるし、車と違って小回りが利くので知らない道を走るのが楽しくて仕方がない(笑)

 

初めて走る道が多少荒れてても、シルヴァならなんの問題なく走り抜いてくれます。

シルヴァF24をより乗りやすく快適にカスタム!

 

悪路も平気で舗装路は速く駆け抜けれる。クロスバイクの楽しさにハマると中々抜け出せませんね!

 

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