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Canon EOS Rの評判・口コミは?購入者が感じた長所・短所と選び方

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※2026年11月1日に内容を更新しました。

 

こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!

 

2018年10月25日に発売された、キヤノン初のフルサイズミラーレス「EOS R」

一眼レフでおなじみのキヤノンが、いよいよフルサイズミラーレスに参入! 当時はかなり話題になったカメラです。

 

約3,030万画素のフルサイズセンサーや新しいRFマウントが注目されましたが、気になるのは使った人の本音。EOS Rを実際に購入した人は、どこを気に入って、どこに不満を感じているのでしょうか?

 

 

Canon EOS Rの評判・口コミ|画質と操作性の評価は?


EOS Rを購入した人は何を評価している?

 

 

購入者のレビューを読んでみると、良い評価と悪い評価の傾向が見えてきました。

良い意見では、画質のほか、ピント精度やファインダーの見やすさが評価されています!

EOS Rで採用された新しい「RFマウント」では、光学設計の自由度が高まり、専用のRFレンズが使えるようになりました。

 

RFレンズの描写だけでなく、マウントアダプターを介して従来のEFレンズを活用できる点を喜ぶ声もあります。EFレンズをすでに持っている方には見逃せないところですね。

ただし、同じレンズでも写りがどのくらい変わるかは撮影条件次第。購入者の感想とカメラ本体の仕様は、分けて考えておきたいところです。

 

 

一方、気になる意見としては操作性の悪さが挙がっていました。ボディ内手ブレ補正がないことや、SDカードのシングルスロットを惜しむ声もあります。

「ボタンの配置が悪い」という意見もありました。特にAF位置の変更や縦位置での操作は、普段どんな撮り方をするかで評価が分かれそうです。

 

 

Canon EOS Rの良い評価|画質・AF・ファインダーが好評

※レビューは価格.comより引用しています。

【慣れれば、従来レフ機より圧倒的に快適です。】
発売から3か月ほど経過していますが、当初こちらでの評価が芳しくなく正直なところ二の足を踏んでいました。しかし「ニコン使いの知人」から「直接、使っている人から話聞くとと凄くいいみたいよ!」という話を聞き、購入に舵を切りました。
実際に使ってみて慣れてくると「もうレフ機には戻れない」というのが率直な感想。それほどまでに感じさせるカメラでした。
操作系が大きく変わったことで苦労されている方が多いようですが、カスタマイズをしたうえで慣れてくれば、こちらのほうが圧倒的に快適に感じるはずです。
非常に良いカメラだと思っています。

【ピント精度は期待通り】
比較するカメラや撮影対象によって評価が別れるカメラだと思います。オールマイティーではない。
しかし、EOS6Dを人物撮影中心に使ってきたという視点では十分に期待に応えてくれたと思います。
良い点
1)広いピントエリア、精度の良いAF
2)ファインダー性能
3)バッテリーのもち。劣化度赤のバッテリーで約四時間、904枚撮影(ファインダー中心に撮影、Wifi Off)

【レンズが生きるカメラ】
EF85mm F1.4L IS を開放Fで撮影すると5DⅣではミラーボックスによるケラレだと思われる玉ボケの欠けが、EOS Rではなくなっています。
EFレンズでもミラーレスカメラに接続することで、とくに後玉が大きいレンズやTS-Eレンズだと描写の向上が期待できそうです。
EOS Rを購入する前まではミラーレスカメラはカメラの性能が向上するだけなのかな…と漠然と思っていましたが、RF24-105mm F4L IS やEFレンズを装着させて使ってみるとカメラの性能向上より、レンズの性能向上がミラーレスの本来の目的なのかなと感じています。

EOS Rはレンズの生きてくるミラーレスカメラです。

 

 

Canon EOS Rの悪い評価|操作性・手ブレ補正・連写の不満

※レビューは価格.comより引用しています。

【初のキャノンミラレス期待外れでした】
一番の欠点は、私は人物(モデル)を撮るとき縦グリップを使用します。 ここで問題なのはマルチファンクションが縦グリップにないことと(購入する前に分かっていましたが)、AFポイントを任意に移動したい場合、瞬時にできないことが辛いです。 また、これも欠点ですがAFポイントが5000以上あり細かく動かすことが出来るのに肝心な、AFの枠が9点で一括りなってしまって生かし切れていない。
ひと事で初のキャノンミラレス期待外れでした., EOS Mシリーズの反省でEOS KissMが出たような運命になりそうなので、次の機種が出るのを待たれたほうが賢明かと・・・自分も反省の一人です。

【がっかりな点が多すぎる】
今回canon初のフルサイズミラーレスということでかなり期待していましたが、とても残念でした…
がっかりな点をまとめていきます。
主に同価格帯のSONYのα7ⅲやcanon一眼レフと比べています。
●その1 ボディ内手ぶれ補正がない
ボディ内手ぶれ補正がついていません…
この価格帯でありえません。手ぶれ補正無しのレンズの場合、シャッタースピードをさげずらく、実用にかなり不向きです。
SONYミラーレスや同価格帯canon一眼レフと比べて残念な点。
●その2 新マウントが高すぎる
新しく発表された新マウント、価格が高すぎます。eos rが完全なプロ仕様なら高くても良いと思いますが、SDカードがシングルスロットだったりカメラ自体はハイアマチュア向けという矛盾。どの層に向けてるのかわからない。

●その3 連写性能が微妙
追従AFのサーボ連写では、秒5コマしかなく 最新機種とは思えない性能。5年前〜10年前のスペックではないでしょうか…
またα7ⅲと比較して連写時にシャッター音をオフにできないのは痛い。静かな会場とかで使用しにくいです。
●:その4 AFが他社より劣る
AFの追従がSONY瞳AFに比べて残念。暗所でのAFもちょっと物足りない。
●その5 SDカードがシングルスロットのみ
先述してますが、シングルスロットです。
α7ⅲ、GH5など同価格帯ミラーレスはダブルスロットなのにこの価格帯でシングルスロットはきついです。
結婚式やスポーツ、データが絶対に消えてはいけない場面では使えません。
●その6 バッテリーの持ちが悪い
ミラーレスは電子ファインダーなのでもちが悪いのは仕方ないですが、もう少しなんとかならなかったものか…

 

 

EOS Rの口コミから分かるメリット・デメリット

 

購入者の声を見ていると、フルサイズらしい描写やAFの精度に満足する人がいる一方、操作性や機能面への不満もはっきりしています。使い慣れれば快適という声があるのも、面白いところです。

例えば連写はワンショットAFで最高約8コマ/秒ですが、サーボAFでは速度優先で最高約5コマ/秒、追従優先では最高約3コマ/秒。動きのある被写体を撮る方は、この違いを知っておきたいですね。

 

発売当初の実売価格(230,000円)を考えると、ボディ内手ブレ補正やカードスロットが気になるのも分かります。

その後は価格が下がる時期もあり、一時は180,000円前後で販売されていたことも!

 

ただ、価格だけでお買い得かを判断するのは早いです。中古品を選ぶならシャッターやセンサー、操作部の状態、付属品、バッテリーの消耗具合も見ておきたいですね。

 

 

Canon EOS Rは今でも買い?購入前に確認したいこと


EOS Rは自分の用途に合うカメラ?

 

EOS Rは2018年に登場した、Canon初のフルサイズミラーレス。約3,030万画素のフルサイズ機として、今でも基本性能に魅力を感じる方はいると思います。

とはいえ、キヤノンのRFマウント機にはEOS RPをはじめ、後からさまざまなモデルが登場しました。EOS Rだけを見て決めるのではなく、撮りたいものに必要な機能を考えたいですね。

 

EOS RPは2019年3月14日発売の小型モデル。フルサイズセンサーを備えながら、本体がかなりコンパクト!

軽さを優先するならEOS RPも候補になります。一方、画素数や操作部の違いを重視するなら、EOS Rと実際に比較してみるのがおすすめです。

 

EOS Rはボディ内手ブレ補正がなく、SDカードも1枚だけ。手ブレ補正付きレンズで補える場面はありますが、仕事の記録や激しい動きの撮影では、より新しいEOS Rシリーズと機能を比べたうえで選びたいところです。

 

 

まとめ

 

キヤノン初のフルサイズミラーレスとして、大きな注目を集めたEOS R。

口コミでは画質・AF・ファインダーの評価が高い一方、操作性やボディ内手ブレ補正の有無、連写性能には好みが分かれました。

 

あとから登場した機種もありますが、EOS RにはRFレンズと手持ちのEFレンズを生かせる良さがあります。キヤノンの一眼レフ「EOS 6D Markll」からの乗り換えを考えている方も、操作性やレンズの互換性を確かめれば判断しやすくなります。価格だけで飛びつかず、自分がよく撮る写真に合うかどうかで選びたいですね!

 

Canon EOS Rのよくある質問(FAQ)

Q1. Canon EOS Rはどんな人に向いていますか?

約3,030万画素のフルサイズ画質を楽しみたい方や、キヤノンのEFレンズを生かしたい方に向いています。ただし、ボディ内手ブレ補正やカードの二重記録が必要なら、ほかのEOS Rシリーズも比較したいですね。

Q2. EOS Rにはボディ内手ブレ補正がありますか?

EOS Rには静止画撮影用のボディ内手ブレ補正はありません。手ブレ補正が必要な場面では、光学式手ブレ補正(IS)を搭載した対応レンズを使う方法があります。暗い場所ではシャッタースピードにも気を配りましょう。

Q3. EOS RでEFレンズは使えますか?

はい。別売りのマウントアダプター EF-EOS Rなどを使えば、EFレンズやEF-Sレンズを装着できます。ただしEF-Sレンズ使用時は約1.6倍相当の撮影画角になるため、フルサイズ全域を使うEFレンズとは写る範囲が異なります。

Q4. EOS Rはサイレント撮影中に連写できますか?

ファームウェアVer.1.1.0で、サイレント撮影時の連続撮影に対応しました。発売当初とは使える機能が異なるため、使用前にファームウェアのバージョンを確認してください。電子シャッター特有の歪みが生じることもあります。

Q5. EOS RとEOS RPはどちらを選ぶべきですか?

持ち歩きやすさを優先するなら、小型・軽量なEOS RPが候補になります。画素数や操作性も重視するなら、約3,030万画素のEOS Rと比較してみてください。どちらも発売から年数が経っているので、中古品なら個体の状態も大切です。

 

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