※2026年10月30日に内容を更新しました。
こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!
カメラに付属する純正ストラップでも、持ち歩くという役割は十分果たしてくれます。だから、特に不満がなければ買い替える機会ってあまりありませんよね。
でも、長さを素早く調整できたり、肩の負担を和らげたり、撮影するときに取り外しやすかったり。純正にはない便利さを持ったカメラストラップもあります!
今回は、速写タイプや斜め掛けタイプを中心に、機能の違いが分かるカメラストラップを5種類ご紹介します。機材の重さや取り付け方にも注目してみてください。
ニンジャストラップ|長さを一瞬で変えられる速写ストラップ
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diagnl(ダイアグナル)の「ニンジャストラップ」は、長さを素早く調整できる速写ストラップ。
移動するときは短くしてカメラを体に密着させ、撮影するときは緩めて構えられます。斜め掛けで歩き回るスナップ撮影にも便利そうですね!
ストラップ幅は15mm・25mm・38mmの3種類。メーカーは15mmを軽量なコンパクトカメラ向け、25mmをカメラとレンズの合計重量700g以下、38mmを700g以上の機材向けの目安として案内しています。レンズ込みの重さで選びたいですね。

長さ調整の手軽さは、純正ストラップとの分かりやすい違いです。
ただし、カメラ側の取り付け金具やストラップの先端幅が合うかは購入前に確認しておきましょう。
ピークデザイン スライド/スライドライト|着脱しやすいカメラストラップ
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ピークデザインの「スライド」と「スライドライト」も、アジャスターで長さを素早く調整できます。
さらに「アンカーリンクス」という着脱機構があり、ストラップを必要なときだけ取り付けられるのが便利!三脚撮影やバッグへの収納でストラップが邪魔になる方には、うれしい仕組みです。
ストラップ幅の広い「スライド SL3」

ストラップ幅の狭い「スライドライト SLL-3」

スライドは幅広でパッド入りのストラップ、スライドライトは幅を抑えたタイプ。どちらも首掛け・肩掛け・斜め掛けと、撮影スタイルに合わせて使い分けられます。
大きめのカメラならスライド、身軽に持ち歩きたいならスライドライトが候補。ただし、アンカーの摩耗や接続部のロック状態は定期的にチェックしたいところです。
BLACKRAPID スポーツ ブリーズ|重い機材を斜め掛けで持ち歩く

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BLACKRAPID(ブラックラピッド)の「スポーツ ブリーズ」は、斜め掛けでカメラを腰のあたりに下げる速写ストラップ。
カメラ底部の三脚ネジ穴を使って固定するタイプで、肩に当たる部分は幅広のパッド付き。カメラを持ち上げると、肩パッドを大きく動かさずにストラップ上をカメラが滑る仕組みです。
脇の下を通す補助ストラップも備え、歩き回るときに肩パッドがずれにくい設計。スポーツや野鳥など、カメラを何度も構える撮影に合いそうですね。
ただ、負担の感じ方には個人差があります。三脚ネジの締め付けとロックを確認し、脱落防止用のセーフティテザーも併用したいですね。
ハクバ ルフトデザイン スピードストラップ 25|手軽に試せる速写ストラップ
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ハクバの「ルフトデザイン スピードストラップ 25」は、タブを引いて長くし、リングを引いて短くできる速写タイプ。
カメラに密着させて移動し、撮るときに素早く伸ばせます。複雑なパーツが少ないのもいいですね!
幅25mmのストラップで、先端の取り付けひもは幅8mm。細めの取り付け口があるカメラでも、形状が合えば使えます。
メーカーのカタログに掲載された希望小売価格は税別3,200円。購入時は販売店の価格と在庫を確認してください。
長さを素早く調整できるカメラストラップを、比較的手に取りやすい価格帯で試せるのがうれしい!
ストラップ幅が25mmなので、重い望遠レンズを常用する方は肩への当たり方にも注意。軽めのミラーレスを持ち歩く方には検討しやすい一本ですね。
Carry Speed SLIM Mark IV|幅広パッドと三脚プレートの多機能タイプ

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Carry Speed(キャリースピード)の「SLIM Mark IV」は、幅広の肩パッドとカメラ底部の固定プレートを組み合わせた多機能ストラップ。
長さを素早く調整できるほか、付属のF3プレートや接続パーツなど、こんな機能があります!
主な機能と仕組み
- 重さを分散しやすい幅広ショルダーパッド
- 素早く長さを調整できるクイックアジャスター
- カメラを体の脇に下げられるオフセット式の吊り下げ
- 付属F3プレートはアルカスイス規格のクランプに対応
- 着脱式のボールジョイントコネクター
- 脱落リスクに備えるセーフティストラップを付属
カメラストラップにどんだけ機能を持たせるんだ!って言いたくなるほど、いろいろ詰め込まれています(笑)。取り付けるパーツが多い分、固定方法は説明書どおりに確認したいですね。
一眼レフや大きなレンズなど、重さのある機材を持ち歩く方に向いた構造です。ただし、カメラとレンズの合計重量、装着部の適合性、三脚との併用方法は確認しておきましょう。
肩パッドの快適さを重視しつつ、速写もしたい方には気になる製品です!
まとめ
カメラストラップも、見た目だけでなく機能にいろいろ違いがあるんですね。素早い長さ調整ならニンジャストラップやハクバ、着脱のしやすさならピークデザイン、重い機材を斜め掛けするならブラックラピッドやCarry Speedが候補になります。
純正ストラップが使いにくいと感じている方は、持ち歩く時間や撮影スタイルに合わせて選んでみてください。付け方が合わないと落下につながるので、取り付け部分の形状と耐荷重の確認も忘れずに!
私は最後にご紹介した「Carry Speed(キャリースピード)SLIM Mark IV」がちょっと気になる。
ただ、購入を考えるならお値段も気になるんですよね…。
機能が多い分、安い買い物とは言いにくいです。
カメラストラップのよくある質問
Q1.純正ストラップから買い替えるメリットは?
長さを素早く調整できることや、肩への負担を和らげる構造、簡単に着脱できることなどがメリットです。純正品で困っていなければ無理に買い替える必要はありませんが、移動や撮影のたびに不便を感じるなら検討する価値があります。
Q2.ミラーレスカメラには細いストラップでも大丈夫?
カメラのサイズだけでなく、レンズを付けた状態の重さで考えるのがおすすめです。軽量なセットなら細いタイプも候補ですが、重量がある機材は幅広タイプの方が肩への食い込みを抑えやすくなります。メーカーの対応重量と取り付け条件を必ず確認してください。
Q3.速写ストラップと普通のネックストラップは何が違う?
速写ストラップは、カメラを体に密着させた状態から、すぐ構えられるように長さを調整できるものが中心です。スナップやイベント撮影など、移動と撮影を何度も繰り返す場面で便利です。首掛けと斜め掛けのどちらに対応するかは製品によって違います。
Q4.三脚ネジ穴に取り付けるストラップは安全?
適合する製品を説明書どおりに取り付ければ使えますが、ネジの緩みや接続部のロック状態には注意が必要です。撮影前に固定を確認し、セーフティストラップが付属する場合は併用しましょう。三脚に載せる際にプレートを外す必要があるかも確認しておくと安心です。
Q5.ピークデザインのスライドとスライドライトはどちらがいい?
重いカメラや大きなレンズと組み合わせるなら、幅広のスライドが候補になります。コンパクトなミラーレスを軽快に持ち歩きたいなら、細めのスライドライトが使いやすそうです。どちらもアンカー式の着脱機構に対応しているため、機材の重さとストラップ幅の好みで選べます。
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