※2026年10月18日に内容を更新しました。
こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!
お子さんやお孫さんの運動会。かけっこやダンスで頑張る姿は、できるだけきれいな写真に残したいですよね。
ただ、運動会ではお子さんが動き続けるうえ、撮影場所から距離があることも多いので、普段あまりカメラを使わない方には意外と難しい撮影です。
そんなときに頼りになるのが、動く被写体にピントを合わせやすいカメラと、遠くからでも大きく写せる望遠レンズ。機材の特徴を理解して選べば、初心者でも失敗を減らせます!
運動会向けNikonカメラの選び方|重要な3つの性能

一眼レフやミラーレスには、風景を撮るのが得意なカメラや動くものを撮るのが得意なカメラがあります。
運動会で走るお子さんの表情をしっかり写すには、連写やオートフォーカスを中心にスペックを確認する必要があります!
イメージセンサー

※画像引用元:ニコン
センサーサイズは、暗い場面でのノイズやレンズ選びにも関わります。
センサーの大きさは以下の通り
- フルサイズ
- APS-C
- マイクロフォーサーズ
- 1型
上から順にセンサーが大きくなります。暗所での画質を重視するならフルサイズもおすすめですが、望遠レンズまで含めて予算を考えたいですね!
一般に大きいセンサーは暗所で有利になりやすいものの、実際の画質は世代や画素数、レンズ、撮影設定によっても変わります。APS-C機は望遠撮影の画角を得やすいのもメリットです。
オートフォーカス性能

※画像引用元:ニコン
かけっこやダンスでは、動く被写体を追い続けるAF性能が大切です。
オートフォーカスが追いつかないと、撮影中はピントが合っているように見えても、写真を拡大したら顔がぼやけていた……ということがあります。動きを追えるAF-C(コンティニュアスAF)などの機能にも注目しましょう。
初期のNikon Z6・Z7シリーズは、動体への追従性が話題になることもありました。ただし、AF性能は機種や世代、ファームウェアによって異なるため、Nikonのミラーレス全体が動体撮影に弱いわけではありません。
一眼レフにも動体撮影に強い機種がありますし、ミラーレスなら被写体検出AFも選択肢。運動会で使うなら、購入前に実際の追従性能を確認したいですね!
連写性能

※画像引用元:ニコン
かけっこやダンスなど、動きのある競技で表情の変化を逃したくないなら、連写性能が大事!
目安として6コマ/秒以上あると助かりますが、連写中のAF追従や何枚続けて撮れるかも確認しておきましょう。
高速連写に対応するミラーレスも増えていますが、一眼レフにも速い機種があります。単純な機種の分類ではなく、連写モードごとの条件で比較するのがポイントです!
運動会向け望遠レンズの選び方|焦点距離・明るさ・AF

運動会でお子さんを大きく、ブレを抑えて撮るには、カメラだけでなくレンズのスペックも重要!
必要な焦点距離に加えて、レンズの明るさやオートフォーカス性能も確認しましょう。撮影位置や運動場の広さで使いやすいレンズは変わります。
焦点距離

※画像引用元:ニコン
運動場は広く、必ずしもお子さんの近くから撮れるとは限りません。そんなときこそ、レンズの焦点距離が大事!
まずは200mm以上をカバーする望遠レンズがあると撮影しやすくなります。ただし、どの位置からでも十分に大きく写せるとは限らず、広い運動場では300mm以上が欲しくなることもあります。
「70-300mm」のように焦点距離を変えられる望遠ズームレンズが便利ですね!
レンズの明るさ

※画像引用元:ニコン
高画質で撮るならレンズの明るさも大事!
同じ条件であれば、開放F値の数字が小さいほど多くの光を取り込めるレンズです。
例えばF/5.6よりF/4.0、F/4.0よりF/2.8のレンズの方が明るく、曇りの日にもシャッタースピードを確保しやすくなります。
明るいレンズならISO感度を必要以上に上げずにシャッタースピードを速くしやすく、ノイズを抑えた撮影に役立ちます。ただし、開放F値が小さいほどAFも必ず速いというわけではありません。
開放F値が大きいレンズでも運動会は撮れます。曇天などで光量が不足したら、被写体ブレを避けるためにISO感度を上げる必要があります。ノイズとの兼ね合いを見ながら調整しましょう。
オートフォーカスの速さ

※画像引用元:ニコン
オートフォーカスの速さも見てみよう
レンズのオートフォーカスは、採用するモーターや駆動方式によって速度や静かさが変わります。
なかなか覚えるのは難しいと思いますが、発売年だけでなく、レンズごとのAF駆動方式と実際の追従性能を調べることです。
リニアモーターやステッピングモーターなどを採用するレンズもありますが、方式だけで速さは決まりません。運動会なら、走るお子さんにピントを合わせ続けられる組み合わせかどうかが大切です!
運動会撮影におすすめのNikonカメラ|一眼レフ・ミラーレス
Nikon D7500

※画像引用元:ニコン
ポイント
- AF測距点は51点、そのうち15点がクロスタイプ。動く被写体を捉える際にも活用できます。
- 上位機Nikon D500と同じ「180KピクセルRGBセンサー」を採用。被写体の認識を補助し、運動会でも頼りになります。
- メカシャッターで約8コマ/秒の連写に対応。かけっこやダンスの一瞬を複数枚から選びやすい速度です。
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Nikon D7500の公式作例


※画像引用元:ニコン
Nikon D7500のスペック
| 発売日 | 2017年6月9日 |
| タイプ | 一眼レフ |
| レンズマウント | Nikon Fマウント |
| センサーサイズ | APS-C |
| 画素数 | 2088万画素 |
| 高感度 | 標準:ISO100~51200 拡張:ISO50相当、1640000相当 |
| 連写速度 | 約8コマ/秒 |
| シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
| AF測距点 | 51点 |
| 液晶モニター | 3.2型(インチ)・92.2万ドット |
| ファインダー倍率 | 0.94倍 |
| ファインダー視野率 | 100% |
| 撮影可能枚数 | ファインダー使用時:950枚 |
| 記録メディア | SDカード SDHCカード SDXCカード |
| Wi-Fi | ○ |
| Bluetooth | ○ |
| NFC | × |
| 本体サイズ (幅)x(高さ)x(奥行) | 135.5x104x72.5mm |
| 重量 | 640g |
| 実売価格 | 100,000円前後(ボディのみ) |
Nikon D500(生産終了モデル)

※画像引用元:ニコン
ポイント
- 2088万画素のAPS-Cセンサーを採用し、高感度での画質にも配慮
- 常用ISO感度100-51200にまで対応。
- 曇り空でISO感度を上げる撮影でも使いやすい。ただしノイズの出方は設定次第です。
すでに生産終了となったモデルです。新品の流通や価格は時期によって変わるため、購入する際は販売状況を確認してください。
中古も選択肢ですが、シャッターの状態や付属品、保証の有無をチェックしておきましょう。
Nikon D500のスペック
| 発売日 | 2016年4月28日 |
| タイプ | 一眼レフ |
| レンズマウント | Nikon Fマウント |
| センサーサイズ | APS-C |
| 画素数 | 2088万画素 |
| 高感度 | 標準:ISO100~51200 拡張:ISO50相当、1640000相当 |
| 連写速度 | 約10コマ/秒 |
| シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
| AF測距点 | 153点 |
| 液晶モニター | 3.2型(インチ)・236万ドット |
| ファインダー倍率 | 1倍 |
| ファインダー視野率 | 100% |
| 撮影可能枚数 | ファインダー使用時:1240枚 |
| 記録メディア | SDカード SDHCカード SDXCカード XQDカード |
| Wi-Fi | ○ |
| Bluetooth | ○ |
| NFC | ○ |
| 本体サイズ (幅)x(高さ)x(奥行) | 147x115x81mm |
| 重量 | 760g |
| 実売価格 | 224,000円前後(ボディのみ) |
Nikon D850

※画像引用元:ニコン
4575万画素のフルサイズセンサーを搭載。センサーの画質を測るセンサースコアでは、史上初の100点を記録したことでも話題になりました!
画素数の多さは、細部を高精細に記録できることに加えて、トリミングをしても画質の劣化を抑えられる点です。
運動会では撮影位置が限られ、思ったよりお子さんが小さく写ることもありますよね。
そんなときはトリミング(切り出し)が便利。ただし、切り取るほど残せる画素数は減るので、大きくプリントするときは注意が必要です。
4575万画素あるD850なら、ある程度トリミングしても画像サイズを確保しやすいのが強みなんです!
ポイント
- オートフォーカスは、フラッグシップモデルのNikon D5と同じものを搭載
- 153点AFシステムで内99点はクロスタイプ。
- ピント合わせの速度と精度に優れ、AF-Cを活用すれば動くお子さんを追いやすい
- 高画素なので細部の描写や撮影後のトリミングにも余裕がある
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Nikon D850の公式作例


※画像引用元:ニコン
Nikon D850のスペック
| 発売日 | 2017年9月8日 |
| タイプ | 一眼レフ |
| レンズマウント | Nikon Fマウント |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| 画素数 | 4575万画素 |
| 高感度 | 標準:ISO64~25600 拡張:ISO32相当、102400相当 |
| 連写速度 | 約7コマ/秒(EN-EL15a使用時) |
| シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
| AF測距点 | 153点 |
| 液晶モニター | 3.2型(インチ)・236万ドット |
| ファインダー倍率 | 0.75倍 |
| ファインダー視野率 | 100% |
| 撮影可能枚数 | ファインダー使用時:1840枚 |
| 記録メディア | SDカード SDHCカード SDXCカード XQDカード |
| Wi-Fi | ○ |
| Bluetooth | ○ |
| NFC | × |
| 本体サイズ (幅)x(高さ)x(奥行) | 146x124x78.5mm |
| 重量 | 915g |
| 実売価格 | 293,000円前後(ボディのみ) |
Nikon Z50II

※画像引用元:ニコン
Nikon Z50IIの魅力は、カメラ任せでも被写体を捉えやすいAF性能と、自分好みの写真表現を楽しめること。
画像処理エンジン「EXPEED 7」によって、人物の瞳や動物、鳥などを検出し、ピント合わせをサポートします。運動会で走る子どもや動き回るペット、旅行先で出会った野鳥など、シャッターチャンスを逃したくない場面で心強い機能です。
また、専用の「ピクチャーコントロールボタン」を押すだけで色表現を切り換えられるのも注目ポイント。
Nikon Imaging Cloudから好みのイメージングレシピを追加すれば、フィルムライクな色合いや印象的な雰囲気を、撮影時から手軽に楽しめます。
ポイント
- 有効約2088万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーと「EXPEED 7」を搭載。標準感度ISO100~51200に対応し、室内や夕暮れ時など光量の少ない場面でも、被写体に合わせてシャッタースピードとISO感度を調整できます。
- 人物・犬・猫・鳥・車・バイク・自転車・列車・飛行機の9種類の被写体検出に対応。さらに3D-トラッキングやAF-Aを搭載し、被写体の動きに合わせたピント合わせをサポートします。運動会やペット撮影、鉄道・飛行機撮影など、動く被写体を追いかけるシーンにも便利です。
- 高速連続撮影(拡張)では最高約11コマ/秒、ハイスピードフレームキャプチャー+では最高約30コマ/秒の連写に対応。シャッターボタンを全押しする最大1秒前までさかのぼって記録できるプリキャプチャー機能も搭載し、決定的な瞬間を捉えやすくなっています。※約30コマ/秒やプリキャプチャーはJPEG記録などの使用条件があります。
- 約236万ドットの明るい電子ビューファインダーと、3.2型バリアングル式タッチパネルを採用。明るい屋外でも被写体を確認しやすく、ローアングルや自撮り、Vlog撮影にも対応します。4K UHD/60p動画やN-Log撮影も可能で、写真撮影から映像制作まで幅広く楽しめます。※4K/60pでは撮影範囲がクロップされます。
Z50IIはボディー内手ブレ補正(IBIS)を搭載していません。静止画の手ブレを抑えたい場合は、VR機能付きレンズの使用やシャッタースピードの調整が重要です。動画撮影時には条件付きで電子手ブレ補正を利用できます。また、4K/60p動画はクロップ撮影となるため、広角で撮影したい場合は画角の変化に注意しましょう。
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Nikon Z50II 徹底解説!APS-Cミラーレスの魅力と進化ポイント
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Nikon Z50IIの公式作例
※画像引用元:ニコン Z50II公式撮影サンプル
Nikon Z50IIのスペック
| 発売日 | 2024年12月13日 |
| タイプ | APS-Cサイズミラーレス一眼カメラ 画像処理エンジン:EXPEED 7 |
| レンズマウント | Nikon Zマウント ※Fマウント用NIKKORレンズは対応するマウントアダプターが必要です。一部機能に制限があります。 |
| センサーサイズ | APS-Cサイズ(ニコンDXフォーマット) 23.5×15.7mm CMOSセンサー ※フルサイズセンサーではありません。 |
| 画素数 | 有効約2088万画素 総画素数:約2151万画素 |
| 高感度 | 標準:ISO100~51200 拡張:最高ISO204800相当 ※静止画撮影時。動画撮影時の常用感度はISO100~25600で、階調モードなどにより異なります。 |
| 連写速度 | 低速連続撮影:約1~5コマ/秒 高速連続撮影:約5.6コマ/秒 高速連続撮影(拡張):最高約11コマ/秒 サイレントモードの高速連続撮影(拡張):最高約15コマ/秒 ハイスピードフレームキャプチャー+:最高約30コマ/秒 ※撮影方式や記録形式などによって制限があります。プリキャプチャーはハイスピードフレームキャプチャー+で利用できます。 |
| シャッタースピード | 1/4000~30秒 Mモードでは最長900秒まで設定可能 Bulb・Time撮影対応 |
| AF測距点 | 209点(シングルポイントAF時) 231点(オートエリアAF時) AF検出範囲:-9~19EV(メーカー指定条件) 9種類の被写体検出に対応 3D-トラッキング・AF-A対応 |
| 液晶モニター | 3.2型(8cm)・約104万ドット バリアングル式TFT液晶モニター タッチパネル対応 |
| ファインダー倍率 | 約1.02倍 約236万ドットOLED電子ビューファインダー 最大輝度1000cd/m² |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| 撮影可能枚数 | ファインダー使用時:約240枚 液晶モニター使用時:約250枚 ※EN-EL25a使用・パワーセーブON時のCIPA規格準拠値。パワーセーブOFF時は約220枚/約230枚。撮影条件によって異なります。 |
| 記録メディア | SDカード SDHCカード SDXCカード ※SDHC・SDXCはUHS-II規格に対応。SDカードのシングルスロット仕様で、CFexpress・XQDカードには対応していません。 |
| Wi-Fi | ○(2.4GHz・5GHz対応) SnapBridge・Nikon Imaging Cloud対応 ※利用する機能によってネットワーク接続やアカウント設定が必要です。 |
| Bluetooth | ○(Bluetooth Ver.5.0) |
| NFC | 非対応 |
| 本体サイズ (幅)x(高さ)x(奥行) | 約127×96.8×66.5mm |
| 重量 | 約550g(バッテリー・メモリーカードを含む) 約495g(本体のみ) |
| 実売価格 | 129,000円前後 |
Nikon Z6III
※画像引用元:ニコン
Nikon Z6IIIの魅力は、約2450万画素の扱いやすい画素数を維持しながら、AF性能や連写速度、ファインダーの見やすさを高めていること。
風景やポートレートをじっくり撮影するだけでなく、運動会で走る子どもや飛び立つ野鳥など、シャッターチャンスが短い場面でも活躍します。
特に注目したいのは、新開発の部分積層型CMOSセンサーとEXPEED 7の組み合わせ。高速な読み出しと画像処理によって、素早く動く被写体を追いやすくなり、連写時のファインダー表示も滑らかになっています。Z6IIからの買い替えを考えている方にとっても、大きな進化を感じられるポイントです。
ポイント
- 部分積層型CMOSセンサーとEXPEED 7を搭載。標準感度ISO100~64000に対応し、暗い室内や夕暮れ時でも、撮影状況に合わせてシャッタースピードと感度を調整できます。
- 人物・犬・猫・鳥・飛行機・車・バイク・自転車・列車の9種類を検出するAFを搭載。3D-トラッキングと組み合わせれば、動き回る子どもやペット、野鳥、乗り物などを追いかける撮影にも便利です。
- ボディー内5軸手ブレ補正は、所定条件で最大8.0段の補正効果を実現。夜景や室内などの手持ち撮影をサポートします。
- 約576万ドット・最大輝度4000cd/m²の電子ビューファインダーと、3.2型バリアングル式タッチパネルを採用。明るい屋外でも被写体を確認しやすく、ローアングルや自撮り、動画撮影など自由度の高い撮影を楽しめます。
Nikon Z6IIIは、通常の高速連写で最高約20コマ/秒、ハイスピードフレームキャプチャー+では最高約120コマ/秒に対応しています。ただし、約120コマ/秒で撮影する場合はJPEG記録・DXフォーマットなどの制限があります。また、2025年8月公開のファームウェアVer.2.00では「鳥」専用の被写体検出モードやオートキャプチャーなどが追加されました。利用する際はファームウェアのバージョンをご確認ください。
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Nikon Z6IIIは何がすごい?最大120コマ連写と6K動画で広がる撮影の楽しさ
※2026年10月23日に内容を更新しました。 こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です! 今回は、ニコンのフルサイズミラーレスカメラ「Nikon Z6III」の注目したい性能を紹介していきます。 ...
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Nikon Z6IIIの公式作例
※画像引用元:ニコン Z6III公式撮影サンプル
Nikon Z6IIIのスペック
| 発売日 | 2024年7月12日 |
| タイプ | フルサイズミラーレス一眼カメラ 部分積層型CMOSセンサー搭載 |
| レンズマウント | Nikon Zマウント ※Fマウントレンズは対応するマウントアダプターが必要です。 |
| センサーサイズ | フルサイズ(ニコンFXフォーマット) 35.9×23.9mm・部分積層型CMOSセンサー |
| 画素数 | 有効2450万画素 総画素数2679万画素 画像処理エンジン:EXPEED 7 |
| 高感度 | 標準:ISO100~64000 拡張:ISO50相当~204800相当 ※静止画撮影時。階調モードなどによって使用可能な範囲が異なります。 |
| 連写速度 | 高速連続撮影:約8.1コマ/秒 高速連続撮影(拡張):約14コマ/秒 電子シャッター使用時:最大約20コマ/秒(高速連続撮影・拡張) ハイスピードフレームキャプチャー+:約15/30/60/120コマ/秒 ※約120コマ/秒はJPEG・DXフォーマット撮影などの条件があります。撮影方式や画質設定によって連写速度は変わります。 |
| シャッタースピード | メカシャッター:1/8000~30秒 電子シャッター:最高1/16000秒 ※Mモードでは最長900秒まで延長可能。Bulb・Time対応。 |
| AF測距点 | 273点(シングルポイントAF時) 299点(オートエリアAF時) AF検出範囲:-10~19EV(メーカー所定条件) 人物・犬・猫・鳥・飛行機・車・バイク・自転車・列車の9種類の被写体検出に対応 3D-トラッキング対応 |
| 液晶モニター | 3.2型(8cm)・約210万ドット バリアングル式TFT液晶 タッチパネル対応 |
| ファインダー倍率 | 約0.8倍 約576万ドットOLED電子ビューファインダー 最大輝度4000cd/m² |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| 撮影可能枚数 | ファインダー使用時:約380枚 液晶モニター使用時:約410枚 ※EN-EL15c使用・パワーセーブON時のCIPA規格準拠値。パワーセーブOFF時は、それぞれ約360枚/約390枚。 |
| 記録メディア | CFexpressカード Type B XQDカード SDカード SDHCカード SDXCカード ※CFexpress Type B/XQDとSD(UHS-II対応)のダブルスロット構成。記録媒体は別売です。 |
| Wi-Fi | ○(2.4GHz/5GHz対応) SnapBridge、Nikon Imaging Cloud対応 |
| Bluetooth | ○(Bluetooth Ver.5.0) |
| NFC | 非対応 |
| 本体サイズ (幅)x(高さ)x(奥行) | 約138.5×101.5×74mm |
| 重量 | 約760g(バッテリー・メモリーカードを含む) 約670g(本体のみ) |
| 実売価格 | 約328,000円前後 |
Nikon Z 7ll

※画像引用元:ニコン
D850がFマウントなのに対し、Nikon Z7IIは大口径のZマウントを採用!
高性能なNIKKOR Zレンズを組み合わせて、細部まで描写したい風景や人物の撮影にも向いています。
ポイント
- ファームウェア更新によるAF改善もあり、高速連続撮影(拡張)では最大約10コマ/秒に対応(設定条件あり)。
- 約10コマ/秒は撮影条件によって変わるため、高画素で連写するときはRAWの記録設定や連続撮影可能コマ数も確認しましょう。
- 4575万画素を活かし、トリミング後の解像度を確保しやすいのも魅力。
Nikon Z 7llの公式作例


※画像引用元:ニコン
Nikon Z 7llのスペック
| 発売日 | 2020年12月11日 |
| タイプ | ミラーレス |
| レンズマウント | Nikon Zマウント |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| 画素数 | 4575万画素 |
| 高感度 | 標準:ISO64~25600 拡張:ISO32相当、102400相当 |
| 連写速度 | 高速連続撮影:約5.5コマ/秒 高速連続撮影(拡張):約10コマ/秒 |
| シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
| AF測距点 | 493点 |
| 液晶モニター | 3.2型(インチ)・210万ドット |
| ファインダー倍率 | 0.8倍 |
| ファインダー視野率 | 100% |
| 撮影可能枚数 | ファインダー使用時:360枚 液晶モニタ使用時:420枚 |
| 記録メディア | SDカード SDHCカード SDXCカード XQDカード CFexpressカードTypeB |
| Wi-Fi | ○ |
| Bluetooth | ○ |
| NFC | × |
| 本体サイズ (幅)x(高さ)x(奥行) | 134x100.5x69.5mm |
| 重量 | 615g |
| 実売価格 | 347,000円前後(ボディのみ) |
Nikon Z 9

※画像引用元:ニコン
ポイント
- Nikon Z9は人物や乗り物などを検出するAFを搭載し、運動会のような動きの多い場面にも対応します。
- 高画素での連写は最大約20コマ/秒。画素数を約1100万画素にするハイスピードフレームキャプチャーでは最大約120コマ/秒に対応します。
- シャッターを全押しする前の最大約1秒も記録できる「プリキャプチャ」機能を搭載。ゴールの瞬間など、シャッターが遅れがちな場面で役立ちます。
チェック
AIのディープラーニング技術を用いたアルゴリズムを搭載し、被写体をカメラが自動認識。
・人物
・犬
・猫
・鳥
・車
・バイク
・自転車
・列車
・飛行機
9種類の被写体検出に対応。人物を自動認識できるため、運動会でもピント合わせを助けてくれます!
被写体への追従性能も高く、動くものを撮るのなら最強クラスのカメラです。
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【Nikonフラッグシップモデル】すべてを凌駕する最強ミラーレス「Nikon Z9」がついに登場!
※2023年10月27日に内容を更新しました! こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です! カタログスペックが派手なCanon、Sony。 それに比べると地味な印象のあるNikon。 ...
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Nikon Z 9の公式作例


※画像引用元:ニコン
Nikon Z 9のスペック
| 発売日 | 2021年12月24日 |
| タイプ | ミラーレス |
| レンズマウント | Nikon Zマウント |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| 画素数 | 4571万画素 |
| 高感度 | 標準:ISO64~25600 拡張:ISO32相当、102400相当 |
| 連写速度 | 高速連続撮影:約10~20コマ/秒 ハイスピードフレームキャプチャ+(C120):約120コマ/秒 |
| シャッタースピード | 1/32000~30秒 |
| AF測距点 | 493点 |
| 液晶モニター | 3.2型(インチ)・210万ドット |
| ファインダー倍率 | 0.8倍 |
| ファインダー視野率 | 100% |
| 撮影可能枚数 | ファインダー使用時:700枚 液晶モニタ使用時:740枚 |
| 記録メディア | XQDカード CFexpressカードTypeB |
| Wi-Fi | ○ |
| Bluetooth | ○ |
| NFC | × |
| 本体サイズ (幅)x(高さ)x(奥行) | 149x149.5x90.5mm |
| 重量 | 1160g |
| 実売価格 | 630,000円前後(ボディのみ) |
運動会の写真撮影におススメしたいNikonのレンズ

Nikonのカメラに組み合わせたい、運動会向けの望遠ズームレンズを紹介します!
Fマウント用とZマウント用をそれぞれ取り上げました。対応するマウントや必要な望遠域を確認しながら選んでください。
AF-P NIKKOR 70-300mm f/4.5-5.6E ED VR

※画像引用元:ニコン
ポイント
- AF駆動にはSTM(ステッピングモーター)を採用。従来型と比べても扱いやすい設計
- かけっこなどの動きを追うAFにも活用しやすい
- レンズに搭載される手ブレ補正の効果は、4.5段とかなり強力。
- フルサイズ対応の望遠レンズ。新品83,000円、中古50,000円前後という掲載価格は執筆当時の目安なので、購入前に相場を確認しましょう。
AF-P NIKKOR 70-300mm f/4.5-5.6E ED VRについて、さらに詳しく知りたい方は、AF-P 70-300mmの特長や旧型との違いを解説した記事も参考にしてみてください。
オートフォーカスや手ブレ補正の特長、対応機種など、購入前に知っておきたいポイントを紹介しています。
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AF-P NIKKOR 70-300mm f/4.5-5.6E ED VRを解説!旧型との違い・評価・対応機種
※2026年10月19日内容を更新しました。 こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です! 2006年発売の「AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED ...
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AF-P NIKKOR 70-300mm f/4.5-5.6E ED VRの公式作例



※画像引用元:ニコン
AF-P NIKKOR 70-300mm f/4.5-5.6E ED VRのスペック
| 発売日 | 2017年7月28日 |
| 対応マウント | Nikon Fマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 14群18枚 |
| 絞り羽根 | 9枚 |
| 焦点距離 | 70-300mm |
| 最短撮影距離 | 1.2m |
| 最大撮影倍率 | 0.25倍 |
| 開放F値 | F/4.5-F/5.6 |
| 画角 | 34.2~8.1° |
| 手ブレ補正 | ○ |
| 防塵 | ○ |
| 防滴 | ○ |
| フィルター径 | 67mm |
| 本体サイズ | 80.5x146mm |
| 重量 | 680g |
| 実売価格 | 83,000円前後 |
AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR

※画像引用元:ニコン
ポイント
- 焦点距離200-500mmをカバー。遠くにいるお子さんを大きく撮りたいときに便利です!
APS-Cセンサーのカメラで使用する場合は、300-750mm相当の画角となるため、広いグラウンドでも被写体を大きく狙いやすくなります。 - F値はF/5.6通しとなっており、焦点距離に応じて開放F値が変わらないので使いやすい。
- 4.5段分の手ブレ補正を備え、手持ち撮影時の揺れを軽減
AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VRの公式作例



※画像引用元:ニコン
AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VRのスペック
| 発売日 | 2015年9月17日 |
| 対応マウント | Nikon Fマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 12群19枚 |
| 絞り羽根 | 9枚 |
| 焦点距離 | 200-500mm |
| 最短撮影距離 | 2.2m |
| 最大撮影倍率 | 0.22倍 |
| 開放F値 | F/5.6 |
| 画角 | 12.2~5° |
| 手ブレ補正 | ○ |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 95mm |
| 本体サイズ | 108x267.5mm |
| 重量 | 2090g |
| 実売価格 | 144,000円前後 |
NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S

※画像引用元:ニコン
70-200mmでは広い運動場で少し望遠が足りないこともあります。必要に応じて別売りの1.4倍テレコンバーターを使う方法や、APS-Cモード(DXモード)で写る範囲を狭くする方法があります。※DXモードでレンズ自体の焦点距離が伸びるわけではありません。
ポイント
- いわゆる大三元レンズの一本で、ズーム全域F/2.8の明るさが強み!
曇りの日でもシャッタースピードを確保しやすく、高画質で写真を撮れます - AFの応答性と描写性能を重視したい方に向いています。
- 掲載当時の価格は270,000円前後。高価なので、使用頻度も考えて選びたいですね。
NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sの公式作例



※画像引用元:ニコン
NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sのスペック
| 発売日 | 2020年8月28日 |
| 対応マウント | Nikon Zマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 18群21枚 |
| 絞り羽根 | 9枚 |
| 焦点距離 | 70-200mm |
| 最短撮影距離 | 0.5m(焦点距離70mm) 1m(焦点距離200mm) |
| 最大撮影倍率 | 0.2倍 |
| 開放F値 | F/2.8 |
| 画角 | 34.2~12.2° |
| 手ブレ補正 | ○ |
| 防塵 | ○ |
| 防滴 | ○ |
| フィルター径 | 77mm |
| 本体サイズ | 89x220mm |
| 重量 | 1360g |
| 実売価格 | 270,000円前後 |
NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S

※画像引用元:ニコン
ポイント
- 100-400mmを1本でカバー。広い運動場で撮影位置が変えられないときも使いやすい望遠ズームレンズです。
- 「レンズシフト方式VR機構」を搭載し、5.5段の手ブレ補正効果を備えています(測定条件あり)。被写体ブレには速いシャッタースピードが別途必要です。
- ズーム時の重心移動を抑える「重心移動レス機構」を採用。広角側から望遠側へ構図を変えるときも、構えやすさに配慮されています。
掲載当時の価格は310,000円前後。高価なレンズなので、予算や持ち運びやすさも含めて比較しましょう。価格・在庫状況は購入時にご確認ください。
NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR Sの公式作例



※画像引用元:ニコン
NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR Sのスペック
| 発売日 | 2022年2月4日 |
| 対応マウント | Nikon Zマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 20群25枚 |
| 絞り羽根 | 9枚 |
| 焦点距離 | 100-400mm |
| 最短撮影距離 | 0.75m(焦点距離100mm) 0.98m(焦点距離400mm) |
| 最大撮影倍率 | 0.38倍 |
| 開放F値 | F/4.5-F/5.6 |
| 画角 | 24.2~6.1° |
| 手ブレ補正 | ○ |
| 防塵 | ○ |
| 防滴 | ○ |
| フィルター径 | 77mm |
| 本体サイズ | 98x222mm |
| 重量 | 1355g |
| 実売価格 | 315,000円前後 |
まとめ

運動会の撮影に向いているNikonのカメラと望遠レンズをご紹介しました!
機種によってAF性能や連写速度、重量、価格が違います。ボディーだけでなく、必要な焦点距離のレンズも含めて予算を考えたいですね。なお、本文の価格や在庫情報は掲載当時の参考値です。
スマートフォンにも望遠カメラを備えるモデルがあり、近くの競技なら十分に楽しめます。
一方、広い運動場の向こう側にいるお子さんを大きく写したいなら、一眼レフやミラーレスに望遠レンズを組み合わせる方法が有利。AF-Cや連写も活用すれば、シャッターチャンスを捉えやすくなります!
まずは200mm以上の望遠域を目安に、撮影場所と機材の重さを考えて選んでみてください。お子さんやお孫さんが一年ごとに大きく成長する姿を、納得できる一枚に残したいですね!
よくある質問(FAQ)
Q1. 運動会の撮影には何mmの望遠レンズが必要ですか?
撮影場所や運動場の広さによりますが、まずは200mm以上をカバーする望遠レンズが目安です。遠くから撮る場合は300mmや400mmまで使えるズームが便利。APS-C機では同じ焦点距離でも画角が狭くなるため、機材に合わせて選びましょう。
Q2. 運動会には一眼レフとミラーレスのどちらがおすすめですか?
どちらでも撮影できますが、機種ごとのAF追従性能とレンズの選択肢が大切です。ミラーレスには人物を検出できる機種があり、一眼レフにも動体撮影に強いモデルがあります。使い慣れた操作性や予算も含めて比較してください。
Q3. かけっこをブレずに撮るにはどんな設定がよいですか?
走るお子さんの動きを止めたいなら、シャッタースピードを1/1000秒以上に設定するのが一つの目安です。シャッター優先モードとISOオートを使い、AF-Cで被写体を追いながら連写すると撮りやすくなります。明るさや動きに合わせて調整しましょう。
Q4. 曇りの日でも運動会の写真はきれいに撮れますか?
曇りの日も撮影できます。ただし光が少ないので、速いシャッタースピードを保つためにISO感度を上げる必要が出ることがあります。F値の小さい明るいレンズも役立ちますが、ノイズとのバランスを見ながら設定しましょう。
Q5. 望遠レンズの手ブレ補正があれば、子どもの動きも止められますか?
手ブレ補正は主にカメラを持つ手の揺れを抑える機能で、走るお子さん自身の動きによる被写体ブレは防げません。動きの速い競技ではシャッタースピードを速くし、AF-Cなどでピントを追うのが基本です。
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