撮影テクニックと雑記

ついにデュアルカメラを搭載したXperia XZ2 Premium登場!

投稿日:2018年8月5日 更新日:


※画像引用元:ソニーモバイル(https://www.sonymobile.co.jp/

 

こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!

 

先日、エクスペリアの最新機種「Xperia XZ2 Premium」が登場しました。

 

さすがにハイスペックスマホと言うこともあり、私がいま使っている格安スマホ「ARROWS M03」とは雲泥の差がありますね(笑)

エクスペリアと言えば、熱暴走でカメラが起動しなくなったり撮った写真が歪むなど、最近は踏んだり蹴ったりなところもありました。

 

しかし今回はシリーズ初となるデュアルカメラを搭載。

カメラの性能も大幅にアップし、巻き返しをはかります!

 

 

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シリーズ初のデュアルカメラ


※画像引用元:ソニーモバイル(https://www.sonymobile.co.jp/

 

エクスペリアにもやっとデュアルカメラが搭載されました!

以前はハイスペックモデルの代名詞のようなブランドだったのに、今は後追いになってしまっているのが悲しいところですが…。

 

Xperia XZ2 Premiumに搭載されるレンズは以下の2つ。

・1920万画素1/2.3型(F値1.8)カラーセンサー
・1220万画素の1/2.3型(F値1.6)モノクロセンサー

輝度情報と色情報をそれぞれのレンズに分担させることで、より多くのデータ量を取得できるようになっています。

 

デュアルカメラで多いのは、広角レンズと望遠レンズを組み合わせ、ズームしても画質の劣化を抑えるタイプが今のところ多いかと思います。

Xperia XZ2 Premiumはそれとは違い、カラーセンサーとモノクロセンサーを別々に搭載するタイプとなります。

その恩恵でズームしない状態での画質を重視したカメラとなっています。

 

 

一眼レフなみのISO51200


※画像引用元:ソニーモバイル(https://www.sonymobile.co.jp/

 

暗い場所でキレイに撮影するには高感度性能(ISO)が重要となります。

特にスマートフォンは、わざわざ三脚を立てて撮影する方は少ないですので、ISOの数値が高いほど夜景やイルミネーションを撮影する時に、手ブレが起こりにくくなるんです。

 

いま販売されている一眼レフのエントリーモデルは、ISO25600が主流。

Xperia XZ2 Premiumはなんと、それを超えるISO51200にまで対応し、夜に強いカメラとなりました!

 

これはカラーセンサーとモノクロセンサー。
そしてこの2つを合成する画像処理プロセッサー「AUBE」を搭載したことで、驚異的な高感度性能を手に入れたんです!

 

動画を撮るときにでもISO12800で撮影出来るので、室内でもキレイなムービーが撮れますね。

また、シャッタースピードやISO感度を「マニュアルモード」で任意に変更することができます。

 

せっかくなら絞り値も…と言いたくなるところですが、一眼カメラに慣れている方なら、自分で設定値を変えられるのは嬉しいですね!

 

 

レンズの歪みはどうなの?


※画像引用元:ソニーモバイル(https://www.sonymobile.co.jp/

 

気になるのがレンズの歪みは、今回解消されたのかどうか。

発売されて間もないですが、すでに多くの作例がネットにありましたので、それらを拝見させてもらいました。

 

 

結果…。

以前の様な不自然な歪みは、Xperia XZ2 Premiumでは見受けられませんでした!

細かいところを言えば中央部に歪みが発生していますが、これは異常ではなく広角レンズ特有の歪みであると思いますので大丈夫かと。

一眼レフでも広角レンズを使えば歪みは入りますので、致し方のない部分です。

 

 

カメラの画質はどうか?


※画像引用元:ソニーモバイル(https://www.sonymobile.co.jp/

 

Xperia XZ2 Premiumのカメラの実力はどうでしょうか?

これまた、たくさんの作例を拝見して私なりの感想になりますが。

とっても良い!

 

拡大して見てみると、細かいディテールもしっかりと写していて、解像度が高い。

色彩も豊かで色が潰れることなく、葉っぱのわずかなグラデーションも再現されています。

どちらかと言うとSONYよりもNikonっぽい描写に感じました。

無駄な鮮やかさはなく、風景を忠実に再現する色ですね。

 

 

Xperia XZ2 Premiumのスペック

 

OS Android 8.0
CPU SDM845/2.8GHz×4コア+1.8GHz×4コア
ディスプレイ 約5.8インチ トリルミナスディスプレイ® for mobile/LCD(4K)
電池容量 3400mAh(内蔵電池)
最大通信速度 受信958Mbps/送信112.5Mbps
メモリ ROM(64GB)/RAM(6GB)
対応SDカード microSD/microSDHC/microSDXC(最大400GB)
Bluetooth ver.5.0
Wi-Fi/テザリング IEEE802.11a/b/g/n/ac
外部デバイス USB Type-C
メインカメラ Motion Eye Dualカメラシステム
有効画素数約1920万画素
裏面照射積層型CMOSイメージセンサー(カラー) Exmor RS® for mobile
有効画素数約1220万画素
裏面照射積層型CMOSイメージセンサー(モノクロ) Exmor RS® for mobile
フロントカメラ 有効画素数約1320万画素
裏面照射積層型CMOSイメージセンサー Exmor RS® for mobile
撮影サイズ(静止画) メイン5056×3792/フロント4160×3120
撮影サイズ(動画) メイン3840×2160(4K)/フロント1920×1080
サイズ 約158mm(高さ)×約80mm(幅)×約11.9mm(厚み)
重量 約236g

 

まとめ

 

Xperia XZ2 Premiumは、スマートフォンの枠を超えた超高感度カメラになりましたね。

 

ISOは51200にまで対応していますが、ノイズもなく画質も保たれるのはISO3200くらいまで。

作例を見る限りでは、ISO6400以上になるとノイズが入ったりディティールが潰れてきます。

 

ペンくん
「じゃあISO51200の意味が無いじゃないか!」

 

と思ってしまいますが、上限値が高いほど余裕が生まれるので良いんです。

 

64馬力の軽自動車と180馬力の普通車で、高速道路を同じ100キロで走っても普通車のほうが楽に走ることが出来ます。

イメージとしてはこんな感じですね。

 

以前はXperiaユーザーだった私としては、Xperiaにはこのカメラとハイスペックな性能を持って、また大人気機種へと返り咲いて欲しい!

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梅野

2015年の夏に一眼レフを始めたばかりの初心者です。 D750を片手にコンテストに入賞するのを夢見て楽しんでいます。 詳しいプロフィールはこちら

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