カメラとレンズの記事 撮影テクニックと雑記

TAMRONの特長は?写りが良くコスパに優れたレンズ!

投稿日:2019年1月10日 更新日:


※画像引用元:TAMRON(https://www.tamron.jp/)

 

こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!

 

TAMRON(タムロン)というレンズメーカをご存知でしょうか。

いわゆる社外品レンズメーカーで、Nikon・Canon・SONY用のレンズを製作している会社。

 

設立は1950年と古く、歴史のあるレンズメーカーなんですね。

 

カメラは純正レンズが一番良いのでは?と思ってしまいますが、コスパや一部の性能においては社外品レンズが上回ることが多々ある。

今回は有名サードパーティレンズメーカー「TAMRON」の特長をご紹介します!

 

 

スポンサーリンク

過去のTAMRONレンズ


※画像引用元:TAMRON(https://www.tamron.jp/)

 

私の主観になってしまいますが、過去のタムロンレンズは「安かろう悪かろう」のイメージが強かった…。

実際、レビューでも良いレビューと悪いレビューが極端で、安物買いの銭失いと言った感じで私も手にしたことは無かったです。

 

またレンズのデザインも芋っぽく古臭くてダサい。

「あっ!安っすいレンズ付けてる!」っていうのが丸わかりで嫌でした。

 

また社外品では起こりやすい、ピントが合わない問題や、オートフォーカスが遅いということもあり、わざわざ数万円出してタムロンレンズを買うなら、もうちょっと頑張って純正レンズ買うよね。

こんな感じで悪いイメージしかなかったんですね。

 

 

2015年ごろからリニューアル


※画像引用元:TAMRON(https://www.tamron.jp/)

 

高性能レンズ、タムロンではSPレンズからデザイン・光学性能のリニューアルが図られました。

これまでのダサいデザインから、現代的なスタイリッシュなデザインへと変貌し、カッコいいレンズに!

 

またレンズとしての性能も大幅にアップし、これまでの安かろう悪かろうと言われていたレンズでは無くなりました。

リニューアル後のタムロンレンズはどれも高評価!

 

それでいてお値段の安さは、以前のままなんです。

 

 

TAMRONレンズの特長

 

タムロンのレンズはほかのレンズメーカーと比べて、どんなレンズなのでしょうか?

その特長をご紹介します!

 

シャープでありながら柔らかい描写


※画像引用元:TAMRON(https://www.tamron.jp/)

 

以前のタムロンが柔らかい描写のレンズと言われていました。

クッキリと鮮明に写すのは苦手ですが、ポートレートではこの柔らかさが重宝されていてタムロンの特長となっていました。

 

リニューアル後のタムロンレンズは、柔らかな描写は残りつつも解像度が大きくアップ。

これまでぼんやりとした写りだったのが、かなりシャープな描写も出来るようになっています。

 

開放で撮影すれば柔らかく、ちょっと絞ればクッキリと鮮明な写真が撮れるレンズになっています。

 

 

純正レンズ並みのAF速度


※画像引用元:TAMRON(https://www.tamron.jp/)

 

前のタムロンはオートフォーカスの遅さが弱点でした。

「あまりにもAFが遅くて手放しました」というレビューをよく見かけていましたね…。

 

ですが今のタムロンレンズは、オートフォーカスが超進化しました!

純正レンズと比べても、違和感を感じないほど早くなっているんです。

 

私も最近タムロンのレンズを購入したんですが、Nikonに純正レンズと比べても、オートフォーカスの速度はほとんど同じ。

これまでの欠点を完全に克服してしまっているんですね。

 

 

ズームレンズと言えばTAMRON


※画像引用元:TAMRON(https://www.tamron.jp/)

 

同じような社外品レンズメーカーと言えばSIGMAがあります。

SIGMAは多くの単焦点レンズを製作していますが、タムロンは5種類しか単焦点レンズをラインナップしていません。

 

その代わりにズームレンズはなんと、24種類ものレンズを販売しています。

 

特に高倍率ズームレンズは他社よりも豊富で、高倍率ズームレンズが欲しいならタムロンって感じ。

最近ではAPS-C一眼レフ用に18-400mmという、超高倍率なズームレンズも製作しています。

 

その他に、広角ズームや標準ズームを選ぼうとしても、いちいち種類が多いので予算や好みに合ったレンズを選ぶことが出来ますね!

 

 

手ブレ補正が強力


※画像引用元:TAMRON(https://www.tamron.jp/)

 

社外品レンズは手ブレ補正の効果が控えめであることが多い。

だいたいが3.0段分から4.0段分。

 

もちろん手ブレ補正があったほうが良いのですが、純正レンズの補正効果に比べ劣っていました。

 

しかしタムロンは、最大で5.0段分の手ブレ補正を実現しています。

純正レンズなみ、あるいは上回るスペック。

 

5.0段分とこれだけ強力な手ブレ補正があれば、三脚を持っていかなくてもいい場面が増え、スナップ撮影のフットワークが軽くなりますね!

 

 

レンズが小さくて軽い


※画像引用元:TAMRON(https://www.tamron.jp/)

 

性能を追求していけば、レンズが巨大で重くなってしまうのは仕方のないこと。

純正レンズは性能とコンパクトさのバランスが良いですね。

 

一方、社外品メーカーのSIGMA。

解像度バカと呼ばれるほど、レンズの解像度を追い求めているので、レンズがやけに大きくて重いです…。

その代わりに画質は純正レンズを上回ることもありますが、重すぎて持ち運ぶのがイヤになってくる。

 

 

タムロンは解像度がかなりアップしていますが、やはりSIGMAには及びません。

その代わりに、レンズが小型で軽いのが特長!

 

やはり機材は軽いほうが良い。

気軽に撮影に行けるのは何よりのメリットだとおもいます。

 

 

逆光耐性がやけに高い

 

私がタムロンのレンズを購入したときに、期待していなかったのが逆光耐性です。

以前にもっていたSIGMAのレンズは逆光に弱く、フレアやゴーストが盛大に出ていたからですね。

 

梅野
「SIGMAより低価格なタムロンは、もっと逆光耐性が弱いだろう」

勝手にそう思っていました。

 

 

ですが、予想を良いほうに裏切ってくれ、めちゃくちゃ逆光に強い!

Nikonの最強コーティング「ナノクリスタル」の比べても遜色がないほどです。

 

 

広角ズームレンズという、そもそも逆光に弱いレンズでもほぼ問題なし。

さすがに角度によってはフレアやゴーストが現れますが、ぜんぜん実用の範囲内。

 

タムロンのレンズ・コーティングはかなりレベルの高い性能になっていますね。

 

 

まとめ

 

リニューアル前と後では、レビューの数と高評価の数が全く違います。

そんなに変わるかね?と言いたくなるほど、リニューアル後は高評価でレンズ自体のレビュー数も増えています。

 

それだけレンズが進化したということですね。

 

梅野
「タムロンのレンズ買ったんだ!」

 

「あぁ、あの安いメーカーね」
ペンくん

 

と言われます。

安いのは間違いありませんが、お値段はそのままに中身が全く違うものになったことを知ってほしい!

 

今のTAMRONはレンズの性能はかなりパワーアップしているのに、お値段は安いままのめっちゃコストパフォーマンスの高いレンズになっています。

ズームレンズをお探しの方は、ぜひTAMRONのレンズも候補の1つに入れてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

スポンサーリンク

おすすめブログ

-カメラとレンズの記事, 撮影テクニックと雑記

Copyright© ケロカメラ , 2019 All Rights Reserved.