カメラとレンズの記事 撮影テクニックと雑記

ミラーレス時代にあえて一眼レフを選ぶ8つのメリット!

投稿日:

 

こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!

 

以前はカメラの王様と言えば一眼レフでしたが、最近はミラーレスの躍進で世代交代の波が来ていますね。

 

新しくカメラを購入される方も、一眼レフではなくミラーレスを選ばれる方が増えたと思います。

事実、売上の伸び率ではミラーレスが上回っていて、一眼レフを完全に追い越すのも時間の問題。

 

一眼レフの2大メーカーであるCanonNikonもミラーレスへと参入し、これからのキング・オブ・カメラは一眼レフではなくミラーレスとなりそうです。

そんな時代に一眼レフを選ぶメリットはあるのでしょうか?

 

今回は一眼レフを選ぶことで得られるメリットをご紹介します!

 

 

スポンサーリンク

圧倒的に電池持ちが良い

 

一眼レフもミラーレスもデジタル製品ですので、もちろん電気で動きます。

 

たとえば皆さんがお使いのスマートフォン。

いくら性能が良い機種でも、バッテリー持ちが悪いとストレスを感じますよね?

 

カメラも同じことです。

ミラーレスはバッテリー持ちが悪く、予備バッテリーかモバイルバッテリーを持ち歩かなくてはいけません。

荷物は増えますし、撮影している最中もバッテリーの残量が気になってしまいます。

 

一眼レフのバッテリー持ちは、ミラーレスと比べ3倍以上長持ち!

機種によっては6倍も長持ちしますので、小旅行程度では予備バッテリーを持っていかなくても大丈夫。

 

 

オートフォーカスの性能が高い


※画像引用元:Nikon(http://www.nikon-image.com/

 

動く被写体にピントを合わせ続けるAF追従性が一眼レフは優れているため、スポーツシーンやモータースポーツを撮影するカメラマンは一眼レフを使っています。

 

普段のイベントで失敗出来ない場面もあったと言えば、お子さんの運動会の撮影でしょうか。

動き回るこどもにピントを合わせ続けるのは至難の業で、オートフォーカスに頼ることになるのですが、AF追従性が弱いとオートフォーカスがこどもの動きについていけず、ピントが合っていない写真になってしまいます…。

ですので運動会では、ミラーレスよりも一眼レフで撮影される方が安心です!

 

 

カメラの耐久性が高い

 

梅野
「機材トラブルで大事なときに撮影出来ない!」
ペンくん
「高いカメラなのに壊れた!」

 

出来たらこんなことは避けたいですよね…

 

一眼レフは長年プロカメラマンが使用してきたノウハウもあるため、安価なエントリーモデルでさえ堅牢性・耐久性ともに優れています。

 

特にNikonの一眼レフは頑丈で、逆にどうすれば壊れるのかって思うレベル。

 

私はNikonの一眼レフを使っていますが、これまでに水浸しになったり一緒に崖(それほど高くない)から落ちたりしましたが、これまでに故障はありません。

カメラ内部の構造については詳しくありませんが、ミラーレスの方が電子部品が多いためなのか、一眼レフよりも機材トラブルが多いです。

SONYのミラーレスはとてもハイスペックですが、機材トラブルの書き込みをよく目にしますね。

 

頑丈さが欲しいなら、ミラーレスよりも一眼レフです!

 

 

光学式ファインダーがある

 

一眼レフは一部を除き、すべて光学式ファインダーが付いています。

便利さで言えばミラーレスの電子ビューファインダーが、多機能で撮影に便利な機能が備わっているのですが、一眼レフの光学式ファインダーは「生の景色が見れる」唯一無二の存在。

 

電子ビューファインダーは、センサーに映った景色を、ファインダー(モニター)に映し出す構造のため、表示にタイムラグがあります。

 

最近のハイスペックミラーレスなら、遅延時間が短縮されタイムラグ0.05秒にまで、目覚しい進化を遂げました。

ですが、光学式ファインダーのタイムラグ0.00秒には、現在の技術では絶対に勝てません。

 

 

カメラが持ちやすい

 

一眼レフのデメリットはカメラ本体が大きいことですが、これはメリットにもなります。

カメラを持つ部分であるグリップが深く作られているので、とても安定して持ちやすい!

 

カメラをしっかりと持てると、手ブレしてしまう事が減りますし、ファインダーから見ても景色がフラフラしませんので絵作りに集中力出来ます。

 

ミラーレスはグリップ部分が浅い。

あるいはそもそも無い場合があり、カメラが持ちにくいのが欠点。

 

私もOLYMPUSのミラーレスを持っていますが、エントリーモデルですのでグリップ部分が皆無。

しっかりと持つことが出来ないのでストレスになります。

 

 

高感度性能が高い

 

高感度(ISO)は光の少ない時、例えば夜とか室内でもシャッタースピードを高め、手ブレを防いでくれます。

 

技術的には一眼レフもミラーレスも変わらないと思うのですが、ミラーレスには高感度性能が高い機種が一部だけで、一眼レフの方が突出して高い!

※エントリーモデル~ミドルクラスでは、両者ともほぼ同等です。

 

高感度性能が高いと三脚をつかわずに手持ちでも撮れるため、シャッターチャンスを逃しにくくなります。

 

 

レンズの種類が豊富

 

最近ではミラーレスのレンズ不足も解消され、現行ラインナップの数はあまり差がありません。

しかし一眼レフには、これまで何十年にも渡り作られてきたレンズの数々が、最新のカメラで使える利点があります。

オールドレンズと呼ばれますが、過去のフラッグシップモデルのレンズを低価格で楽しめるのは、長年に渡りカメラの王者であった一眼レフならでは。

ミラーレスでもマウントアダプターを使うことで、使えないこともありませんが、色々と制限があります。

 

 

見た目の効果がある

 

ムダを省きスマートに仕上げられたミラーレスは、とても現代的でスタイリッシュ。

しかしカメラに興味がない方からすると、一眼レフの方が凄い写真が撮れそうなカメラに見えます。

 

これは聞いた話で申し訳ないのですが、コスプレイヤーさんは一眼レフ以外のカメラで撮られるのを嫌がる人も居ると聞きました。

 

一眼レフ→凄い写真が撮れる→一眼レフ=写真を撮るのが上手い人。

 

イメージですが、こんな印象なんでしょうか。

 

カメラが趣味の方であれば、今はもうミラーレスと一眼レフにほとんど差が無いのは知っていると思います。

しかしカメラに興味のない方からすれば、いまでも一眼レフがキング・オブ・カメラなんですね。

 

 

まとめ

 

もうミラーレスが主流となるのは間違いありませんが、一眼レフにしかないメリットもまだまだたくさんありましたね。

特に光学式ファインダーに勝る、電子ビューファインダーが登場するのはまだまだ先の話で、もしかしたら私が生きているうちには発明されないかも知れません。

 

これだけでも一眼レフの需要はまだまだあるでしょう。

 

また耐久性の高さもプロカメラマンには必須項目なので、プロでも満足できるタフなミラーレスが登場しない限り、一眼レフが生産終了することもありません。

一眼レフのメリットが気に入った方は、ぜひ一眼レフを選んで下さい!

スポンサーリンク

おすすめブログ

-カメラとレンズの記事, 撮影テクニックと雑記

Copyright© ケロカメラ , 2018 All Rights Reserved.