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RICOH GR IIIに装着できる角型フィルターがNiSiから登場!

2020年4月16日

 

こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!

 

高級コンデジ、あるいはスナップシューターとして大人気モデル「RICOH GR III」

 

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【RICOH GRIII】高評価まちがい無しの高級コンデジが帰ってきた!

※画像引用元:RICOH(http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/index.html)   こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です! &n ...

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コンパクトで画質も良いので、気軽に高画質な写真を撮れるカメラ。

ただレンズは固定式ですしレンズも小さいですので、一眼レフやミラーレスのようにNDフィルターやPLフィルターを使った表現は出来ません。

 

しかし角型フィルターで有名な「NiSi」から、RICOH GR III用の角型フィルターが発売されました!

これを使えばRICOH GR IIIでも長時間露光などが楽しめるようになります。

 

 

NiSiとはどんな会社?

※画像引用元:NiSi(https://nisifilters.jp/

 

NiSiってどんなメーカー?

NiSiは中国のメーカーで、主にフィルターの販売を行っています。

中国と聞くと低品質というイメージがありますが、NiSiは高性能な商品を開発販売しており、日本でも人気が高いです。

 

フィルターはガラス製を採用しており、透過率が高くまたキズにも強い!

低価格な中国製フィルターにありがちな、色かぶりもほぼゼロに近く安心して使うことが出来ますね。

 

ただ高性能ですので、中国の製品とは思えないほど高価です。

 

 

RICOH GR III用角型フィルター

 

現在NiSiでは3つフィルターキットを販売しております。

 

ホルダーとレンズアダプターは単体購入が出来るようなのですが、肝心の角型フィルターは単品販売をまだしていないようで、多くのフィルターを使ってみたい方は、全部入りのマスターキットを購入する必要があります。

 

またホルダーの固定方式にはは2種類あり、手軽にホルダーを固定できるクイック式と、レンズアダプターを介してしっかりとした固定力があるタイプがあります。

 

ホルダータイプは2種類

「スターターキット」と「プロフェッショナルキット」はクイック式。

「マスターキット」はレンズアダプターが同梱されているので、強力な固定方式のタイプとなっています。

※スターターキットとプロフェッショナルキットも、別途レンズアダプターを購入すれば強力に固定できます。

 

 

RICOH GR III スターターキット


※画像引用元:NiSi(https://nisifilters.jp/

 

最も低価格な入門モデル。

お値段は定価で5,980円(税抜き)となっています。

 

スターターキットの内容

  • ホルダー
  • ハーフND(ミディアムGND8)
  • HD PLフィルター
  • 専用ケース

 

 

RICOH GR III プロフェッショナルキット


※画像引用元:NiSi(https://nisifilters.jp/

 

スタンダードな角型フィルターキット。

お値段は定価で7,800円(税抜き)となっています。

 

スターターキットの内容に、ND8と光害カットフィルターの(ナチュラルライト)の2枚が追加されていますね。

 

プロフェッショナルキットの内容

  • ホルダー
  • ND8
  • ハーフND(ミディアムGND8)
  • HD PLフィルター
  • ナチュラルナイト(光害カット)
  • 専用ケース

 

 

RICOH GR III マスターキット


※画像引用元:NiSi(https://nisifilters.jp/

 

新しく追加された最新のフィルターキット。

お値段は定価で11,800円(税抜き)となっています。

 

スターターキットの内容に、ND8・ND64・ハーフND(ソフトGND8)の3枚のフィルターが追加されています。

プロフェッショナルキットに入っていた、光害カットフィルター(ナチュラルライト)が無いのが残念ですが…。

 

マスターキットの内容

  • ホルダー
  • レンズアダプター
  • リング
  • ND8
  • ND64
  • ハーフND(ミディアムGND8)
  • ハーフND(ソフトGND8)
  • HD PLフィルター
  • 専用ケース

 

 

RICOH GR III用NiSiフィルターを使った例

 

フィルターを使ったことが無い方にとっては、実際にはどんな効果があるのか分かりませんよね。

NiSiの公式サイトでフィルターを使った作例が載っていますので、これを見ていきましょう。

 

※左側フィルター無し・右側がフィルターありです。


※画像引用元:NiSi(https://nisifilters.jp/

 

ハーフNDの使用例です。

下のバスに露出を合わせると、背景のビルが明るくなりすぎてしまいます。

バスの露出はそのままで良いので、ビルを暗くするためにハーフNDを使用。

 

フィルター使用後は露出オーバー気味だったビルがアンダー気味となり、建造物の重厚感が出ていると思います。

 

とは言え、このままだと不自然な感じですので、レタッチをすることでより自然な露出になりますね!

 

 

※左側フィルター無し・右側がフィルターありです。


※画像引用元:NiSi(https://nisifilters.jp/

 

日中の撮影で白飛びしてしまいやすいのが、薄い雲がかかった空です。

撮りたい被写体が適正露出でも、曇りの日は白色一色でなんか平たんになってしまいますよね…。

 

そんな時にもハーフNDを使えば、雲に立体感を出すことができ曇りの日の撮影も楽しくなります!

 

 

※左側フィルター無し・右側がフィルターありです。

※画像引用元:NiSi(https://nisifilters.jp/

 

水の流れをスローシャッターで、糸のように表現するのはとてもキレイですよね。

でも日中にスローシャッターを使ってしまうと、盛大に白飛びしてしまいます…。

 

そんな時に活躍してくれるのがNDフィルター!

カメラ用にサングラスみたいなもので、入ってくる光を減らしてくれるので日中にスローシャッターで撮影しても白飛びしにくくなります。

ND8、ND16、ND64と、後ろの数値が大きくなるほど色の濃いNDフィルターとなり、減光効果が高くなっていきます。

 

まとめ

 

梅野
RICOH GR IIIユーザーにとっては、面白いし撮影の幅がグッと広がるアイテムが登場してくれましたね!

 

フィルターもコンパクトなので、一眼レフやミラーレス用の角型フィルターのように、荷物がかさばらないのもGRIIIのコンセプトを壊してなくてグッドです。

 

今のところGRIII専用フィルターですので、採算は採れるのか?と心配になりますが、フィルターの方は手抜きなしの本気仕様。

NiSiの人気ホルダー「V6」と同じくアルミ製ホルダーとなっていて軽量ですし、フィルターはガラス製となっていますので、NiSiらしい高品質なフィルター!

 

ND・ハーフNDも便利ですが、PLフィルター(偏光)が使えると写真の雰囲気が結構変わるので欲しいですね。

 

現在、全部入りのマスターキットは品薄となっていますので、欲しいなぁと思われた方は早めにゲットしておきましょう!

 

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2015年からカメラを始めました。使用しているカメラはNikon Z6・D750。 ブログでは一眼レフ・ミラーレス関連の記事を更新中。 コンテスト入賞を目指してカメラライフを楽しんでいます。 詳しいプロフィールはこちら

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