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PENTAX K-1 Mark IIの評判は?描写と撮る楽しさ、気になる弱点をレビューから読み解く

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「PENTAX K-1 Mark II」のレビューや評価をまとめてみた!

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※2026年10月23日に内容を更新しました。

 

こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!

 

2018年に発売されたPENTAX K-1 Mark IIは、約3640万画素の35ミリフルサイズセンサーを搭載した一眼レフカメラです。

初代K-1の基本設計を受け継ぎ、高感度画質やAF追従性能を改良。光学ファインダーをのぞいて撮る楽しさも大切にした一台です。

 

ひらめいた人のイラスト(フリー素材)

 

今回は、PENTAX K-1 Mark IIの特長と、実際に使っている方々の口コミ・評価をまとめました。

高解像な描写や堅牢なボディが支持される一方、AFの追従性や重さを気にする声もあります。購入前に知っておきたい両面を見ていきましょう!

 

「どんな撮影に向いている?」「気になる弱点は?」という疑問を、公式仕様とユーザーレビューをもとに整理していきます。

記事の信頼性

梅野

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PENTAX K-1 Mark IIの特長|高画素・高感度・超解像

 

 

 

PENTAX K-1 Mark IIは、フルサイズらしい描写と、一眼レフならではの操作感を楽しめるカメラです。

まずはPENTAX K-1 Mark IIの、描写力と撮影を支える機能を、公式仕様に沿って確かめていきます。

 

PENTAX K-1 Mark IIの高感度性能|最高ISO819200と画質の注意点

 

PENTAX K-1 Mark IIの画像

※画像引用元:リコー

 

PENTAX K-1 Mark IIでは、PRIME IVとアクセラレーターユニットを組み合わせ、高感度撮影時の画質向上を図っています。

暗い場面でも色や階調をできるだけ自然に残せるよう、ノイズの抑制を重視した設計です。

 

高感度画質を支えているのが、PENTAX独自のアクセラレーターユニットです。

イメージセンサーからの信号を事前に処理し、画像処理エンジン「PRIME IV」へと送ります。

ただし、高感度での細部の残り方には評価が分かれます。海外レビューでは、RAWデータに適用されるノイズ処理を気にする声もありました。

 

PENTAX K-1 Mark IIは、最高ISO819200まで感度を設定できます。

ただし、最高ISO感度まで画質が一様に良好という意味ではありません。暗さや被写体に応じてノイズとディテールのバランスを見極めることが大切です。

 

 

約3640万画素の解像力とローパスフィルターレスの魅力

 

PENTAX K-1 Mark IIの画像

※画像引用元:リコー

 

PENTAX K-1 Mark IIは、約3640万画素の高画素イメージセンサーを搭載しています。

光学ローパスフィルターを省くことで、被写体の細部が持つ解像感を生かせる設計になっています。

風景の細かな枝葉や建物の質感など、細部まで丁寧に写したい撮影に向いています。

 

約3640万画素の余裕があるため、撮影後のトリミングにも対応しやすいのが長所。ただし、切り出した分だけ記録画素数は減る点に注意しましょう。

フルサイズの画角を生かす撮影と、必要な範囲だけを切り出すクロップ撮影を使い分けられるのも便利ですね。

 

高画素センサーによる細かな描写を生かし、風景や静物をじっくり撮りたい方には心強い仕様です。

レンズの焦点距離や撮影距離によっては、浅い被写界深度を利用した背景ボケも楽しめます。

 

画像処理エンジンには「PRIME IV」を採用しています。

アクセラレーターユニットと組み合わせ、ノイズの抑制や色の再現を支える役割を担っています。

対応するレンズや撮影条件では、歪曲収差・倍率色収差・回折などの補正機能も利用できます。

 

K-1 Mark IIの高い描写力を活かして人物撮影を楽しむなら、フルサイズ対応の大口径単焦点レンズにも注目したいですね。

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リアル・レゾリューション・システムII|4枚合成で高精細に

 

 

K-1 Mark IIの特徴的な撮影機能が、4枚の画像を合成する超解像技術です。

それが、リアル・レゾリューション・システムIIです。

単純に画素数を増やすのではなく、色情報をより豊かに取得し、細かな質感を再現することを目指しています。

 

通常のモードでは、手ぶれ補正機構SR IIを利用してセンサーを1画素ずつずらしながら、4枚の画像を撮影します。

その4枚を合成することで、各画素位置の色情報を得て、自然な色合いや細部の描写を高めます。

三脚を使い、動きの少ない風景や静物を撮る場合に、特に効果を期待できる機能です。

 

さらに、リアル・レゾリューション・システムIIには、手持ち撮影に対応する「手ぶれ補正モード」があります。

手持ち撮影中に生じるわずかなカメラの揺れを解析し、4枚の画像から高精細な画像を合成する仕組みです。

 

ただし、被写体やカメラの動きによっては合成がうまくいかず、部分的に不自然な模様が生じる場合があります。

三脚を使える場面では通常の超解像モード、手持ちでは手ぶれ補正モードという使い分けが基本。失敗を避けたい撮影では、通常の1枚撮影も残しておくと安心です。

 

 

PENTAX K-1 Mark IIの公式作例|画質をチェック

 

PENTAX K-1 Mark IIで撮影した写真

PENTAX K-1 Mark IIで撮影した写真

PENTAX K-1 Mark IIで撮影した写真
※画像引用元:リコー

 

 

PENTAX K-1 Mark IIのスペック・基本仕様

 

発売日 2018年4月20日
タイプ 一眼レフ
レンズマウント PENTAX Kマウント
センサーサイズ フルサイズ
画素数 3640万画素
高感度 標準:ISO100~819200
連写速度 35ミリフルサイズ:最高約4.4コマ/秒
APS-Cサイズ:最高約6.4コマ/秒
シャッタースピード 1/8000~30秒
AF測距点 33点
液晶モニター 3.2型(インチ)・103.7万ドット
ファインダー倍率 0.7倍
ファインダー視野率 100%
撮影可能枚数 670枚
記録メディア SDカード
SDHCカード
SDXCカード
Wi-Fi ○
Bluetooth ×
NFC ×
本体サイズ (幅)x(高さ)x(奥行) 136.5x110x85.5mm
重量 1010g
実売価格 174,000円前後(ボディのみ)

 

 

PENTAX K-1 Mark IIの口コミ・レビュー

 

※レビューは価格.comより引用しています。

 

PENTAX K-1 Mark IIの良い評判・評価

 

メーカーさんには感謝しかないカメラ

具体的ではなく、敢えて情動的な印象のレビューをさせていただきたいと思います。
まず、このマッシブなこの塊感のあるボディーには誰もが惚れ惚れとするとは思いますが、実際手に持って撮影するとその重さがなぜか喜びに変わってしまうところが時代の流れと逆行していますが最高です。

フィルム時代から一眼レフカメラを楽しんできた私にとって撮影を最も楽しく満足させてくれるカメラです。
豊富で個性的なレンズ群とも相まって、アート性の高い描写をしようとする時に、その要求に高い次元で応えてくれるカメラです。

ことさらに正確性とか、早さとかいろいろ業務的なチョイスの中では選ばれないこともあるでしょうが、昔からじっくり感性に任せて撮影するときに、自分の望んだイメージ、それどころかイメージ以上の絵をはき出してくれるカメラです。光の反射を通して得られた被写体の質感の情報までもが余すことなく伝えられます。

操作系、持ちの良いバッテリー、防塵防滴、もう撮影する者の欲しいものが限界まで詰め込まれているように思えます。

思えばリコーさんに会社が吸収合併された時には心を痛めたりもしましたが、リコーさんがその後もペンタックスのブランドを大事に扱って下さっているのを見て安心いたしました。

今後とも揺るがずに真にカメラ愛好者のために真っ直ぐに突き進んで頂けたら嬉しい限りです。

 

楽しいカメラ。

高感度のノイズが分かりにくい。
私は常用でiso20000まで上げてるが、あんまり気にならない。
RAWで撮って、あとでノイズは消してる。
そもそも、ノイズも拡大しないとわからないが。

150-450を使ったときは昼間でもiso10000まで上げて、絞りをf10以上絞ってSSを稼いでいる。感度上げて絞り込んで、被写界深度を深くできる。

-

逆に夜の高感度撮影は少し気を遣う。
被写体に寄ってはノイズが目立つときある。
ただ、感度20000までなら個人的には後処理で何とかなる。

-

最新のミラーレス機には機能面ではかなり遅れを取っているが、使っていて全く飽きない。
他社の最新型機を所有したことあるが、半年で飽きてしまい売ってしまった。
しかし、K-1Ⅱは全く飽きない。
ミラーレス機は露出設定や、どんな感じで撮れるかファインダーで確認しながら撮れる。
そして、連写も速くてAFもK-1Ⅱとは比べ物にならないくらい速くて正確だ。
でも、正確に撮れるからと言って面白いとは限らない。
最新型機は私がどう取るかを考える前に、ほとんどのことを決めてしまうのでなんだか味気なくなってどうも飽きてしまう。
プロのカメラマンだったらミラーレス機の方がいいかもしれない。
でも、趣味でカメラをやってる私は撮る行為に重きを置いてる。

K-1Ⅱはどうやって写真を追い込んで撮っていくか、ということを考えさせる余裕をくれるカメラだ。

-

また、暑くても寒くてもキチンと仕事してくれる。
気温-10度の雪の日も38どの猛暑の時も全然、びくともしない。
今となってはびっくりするような、機能はないが信頼できるカメラだ。
K-1シリーズはもう3台買っているが、不満は全くない。

 

最上位機種は伊達じゃない。

まだ使い始めですが、現行ペンタックス最上位機種です。
ペンタックス機を愛用している者であれば間違いないカメラです。

リアルレゾリューションⅡ悪くないです。クロップ機能も使えます。手振れも強力です。

皆様が言うほどファインダー悪くないですよ。私個人の感想ではKPより良く見えると。

オールドレンズメインで使っているので最強の1台です。AFレンズ買わなければ・・・。

 

 

PENTAX K-1 Mark IIの悪い評判・気になる点

 

絵が素晴らしいだけに勿体ない

先に言うと、先日Nikonのz6にマウント変更しました。

z6との比較含めて書きたいと思います。

-

①何より画質について
これは、低感度ではK-1iiが優ると思います。高感度は6400で並び、それを超えるとz6が勝る印象。

3630万画素というのは、極めてバランスの良い画素数で、緻密です。画質についてはz6購入後低感度で写した際に、やはりK-1は凄いと感じた点です。

画質について、唯一劣ると思うところ。夜の撮影(手持ち)が好きな私にとって、高感度のカラーノイズは少し気になりました。iso3200を超えてからの暗部のカラーノイズ。特に空ですが。ここは裏面照射のためかZ6が優ります。とはいえ、室内やある程度の光量があれば、この点も気になりません。寧ろK-1が良いのではないかと。

それから、色再現。レンズにもよりますが本当にペンタは頑張ってると思います。かつてはなかった事ですが忠実。美しく再現してくれます。

驚くことに?人肌の色再現。z6よりK-1iiが勝ると思います。

まとめます。かなりの高感度で夜の撮影をする際のカラーノイズ以外は不満ゼロです。現像耐性もある素晴らしいセンサー。何気ない物を写した時に実物以上の色の深みを感じることも度々あります。

あ、青のイルミネーションはまだ少し苦手かもしれません。さほど私は気にしませんが。

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②手ぶれ補正
ペンタが言う1/10はキットレンズのテレ端でも使えます。広角は努力次第で1秒いけることもある。あちこちのお店で試しましたが、私のバイオリズムのせいかカメラごとに少し個体差があるのかなとも感じました。どのカメラも1/10は問題ないですがキットレンズのテレ端で1/4や1/6を試すとカメラによって成功ばかりのもの、そうはいかないものとあるように感じました。気のせいかもしれませんけれども。

z6の手ぶれ補正はK-1を超えています。広角24mmで1秒も割とすんなりいける。28mmでも。ファインダーでブレが止まるのを確認できるのも良い点です。レンズ内手ぶれ補正だった頃のニコンも優れた補正力だったので、さらひ磨きがかかったのがz6かと。とはいえ、普通は1/10で止まるなら、撮影に支障がない方が多いと思います。K-1も十分満足な力がある。

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③ファインダー
ミラーレスに長らく移行しなかった理由は、これです。どうしてもOVFの撮影は楽しいと感じます。気持ちが良い。ただ、K-1のファインダーはだいぶ慣れたものの暗い。ピントの山を掴みやすくする為という話、透過液晶を入れたからという話などありますが、夜の撮影では暗すぎます。これは大きな欠点。昼や室内撮影では慣れますから、夜の街を撮影する人だけ要確認かも。フォーカスポイントが左のボタンを押しながらでないと一切見えない仕様なのも拍車をかけて夜の撮影には悩ましい点です。

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④グリップ
K-1のグリップはよくできていると思います。重いのに撮影中はグリップの良さに助けられて、安定感があります。Z6より良いです。

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⑤液晶
K-1のギミック。使いやすいです。バリアングルのように開かなくてもいいし、さっと縦にも使える。

-

⑥OVFが好きな私がミラーレスに移行した理由。
まずレフ機で手ぶれ補正つきはペンタだけ。小さな単焦点で手ぶれ補正を楽しめるレフ機。それでも移行に踏み切ったのの静物のAF精度とシャッターショック。夜の街灯付近のものでもピントを大外しします。物凄い手前にピンが来る。合焦マークがあてになりません。暗所AFは残念すぎます。D800にも敵いません。昼もごちゃごちゃしたところだと割と外します。かつ、あまり粘らない。昔よりずつと良いですが、他社に追いついたとは思えないです。あと一歩頑張って欲しかったですね。

それから、シャッターショック。ペンタに限りませんがミラーレスは電子先幕で回避できるシャッターブレ。K-1iiは2回調整、修理を頼んでやっと許容範囲。でも微ブレは望遠で僅かに残ります。電子シャッターがLV限定だったり手ぶれ補正効かない仕様だったり、ほんともったいない。LV時の手ぶれ補正力が落ちるのもなんか残念。電子シャッター利用時の画質はメカシャッター時よりさらに上なのに。

この点Z6では全く悩みません。電子先幕を使うので。Z6は暗所AFもすんなり決まります。
どちらもいいカメラで絵はペンタが好きですが、今後に期待でしょうか。キットレンズはバランスがよくいいレンズ。単焦点は古いし、収差ありが多いけれど小さく軽いものが多いのも魅力です。

-

AFとシャッターショック。これだけでも改善されたら、ペンタをまた買いたい。移行したのにそう思えるカメラは初めてかと。Z6は単焦点レンズが大きいので、オールドレンズの母艦にしていくつもりです。

 

 

PENTAX K-1 Mark IIの海外レビュー・評価

 

海外の風景の写真

【PENTAX K-1 Mark IIの長所】

・RawファイルはベースISO付近で優れたディテールを提供する
・良好なRawダイナミックレンジ
・前モデルよりAF追従性が向上
・天候に左右されないボディ
・5軸センサーベースのISは2.3~3.6ストップを実現
・三脚ピクセルシフトモードでディテール、ノイズ、解像度が向上
・ピクセルシフトJPEGは、カメラから取り出してすぐに見栄えがする
・風景撮影に便利な水平補正とアストロトレーサーモード
・優れたエルゴノミクス、十分なコントロールポイント
・夜間撮影時にカメラボディのLEDがセットアップをサポート
・明るい太陽の下での撮影に便利な「屋外表示」専用ボタン
・デュアルカードスロット
・ヘッドホンとマイク端子
・PCシンクロポート
・GPS内蔵

 

【PENTAX K-1 Mark IIの短所】

・新しいプリプロセッサーはノイズリダクションをRAWに組み込み、ISOが上がるにつれてディテールに影響を与える。
・積極的なJPEGノイズリダクションはディテールを汚す(非ピクセルシフト)
・コンティニュアスAFの性能はまだ他社に遅れをとっている
・改善されたとはいえ、AF追従が不安定
・暗い場所ではAFポイントが見づらい
・2018年の基準ではAFポイントのカバー範囲が狭い
・最大4.4コマ/秒のバーストは2018年の基準では限界に感じる
・4Kキャプチャーがなく、ソフトなフルHD動画
・動画にフォーカスピーキングがない
・動画に位相差AFがない
・新しい手持ちピクセルシフトモード(ダイナミックピクセルシフトレゾリューションと呼ばれる)はアーティファクトを残す
・ミラー/シャッターショックはシャッタースピードによってはシャープネスを低下させることがある
・カメラが重くかさばる
・最新のフルフレームレンズの選択肢が限られている

 

【PENTAX K-1 Mark IIの総評】

PENTAX K-1 Mark IIは、レビューするにはユニークなデジタル一眼レフだ。オートフォーカス性能や動画機能など、我々がテスト時に重要視する多くの点で、競合他社に遅れをとっている。しかし、36MPフルフレームセンサーを搭載し、優れたエルゴノミクスを提供し、耐候性に優れ、他のカメラにはないクールな機能を数多く備えている。

残念なことに、K-1 IIの画質は、Rawファイルの強制的なノイズリダクションにより、全体的なディテールが少なくなっているため、前モデルと比較して低下している。ベースISOでは実質的な違いはないが、ISOが上がるにつれてディテールの損失が目立つようになる。ファームウェアで改善される可能性についてペンタックスに問い合わせた。今のところ、特に天体写真家はこのカメラを避けた方がいいかもしれない。Rawノイズリダクションが組み込まれているため、ISO感度を上げると星空の描写に影響が出る可能性があるからだ。

K-1 IIの画質は前モデルより低下している。
しかし、AF時の被写体追従は改善されており、オリジナルのK-1はこの点で完全に失敗していた。同様に、4つのファイルをスタックすることでカメラ内に超解像画像を作成する新しい手持ちピクセルシフトモードは、単独のファイルよりも画質面で多少有利だが、超解像ファイルを自分で作成することで回避できる不要なアーチファクトが発生する可能性もある。

K-1は2年前にレビューし、84%を獲得した。それ以来、この価格帯のカメラが持つべき能力に対する我々の期待は進化している。この事実とノイズリダクションがRaw画質に与える残念な影響が相まって、K-1 IIは前モデルよりも低いスコアとなった。結局のところ、K-1 IIに興味があるなら、PENTAX K-1の方が良い選択かもしれない。K-1は、高解像度センサーをこの上なく頑丈なボディに収めたい静止画撮影者には良い選択肢だが、動く被写体にカメラを向けたり、まともな動画を撮影したい人にとっては、他の多くのカメラの方が役に立つだろう。

 

 

PENTAX K-1 Mark IIのよくある質問(FAQ)

 

Q1: PENTAX K-1 Mark IIはどんな一眼レフカメラですか?

A1: PENTAX K-1 Mark IIは、2018年発売の35ミリフルサイズ一眼レフカメラです。約3640万画素のローパスフィルターレスCMOSセンサーやボディ内手ぶれ補正を搭載し、風景や静物を丁寧に撮る楽しさを追求できます。

 

Q2: PENTAX K-1 Mark IIは高感度撮影に強いですか?

A2: 最高ISO819200まで設定でき、暗所撮影の選択肢が広いカメラです。ただし、設定上限までノイズの少ない写真が撮れるわけではなく、高感度RAWの細部描写には海外レビューでも指摘があります。常用するISO感度は用途や仕上がりを見て判断しましょう。

 

Q3: PENTAX K-1 Mark IIはどんな撮影に向いていますか?

A3: 風景・静物・ポートレートなど、描写や構図をじっくり追い込みたい撮影に向いています。光学ファインダーの見え方や一眼レフらしい撮影操作を重視する方にも好相性です。動体撮影のAF追従や軽量さを最優先するなら、ほかの選択肢とも比較してみましょう。

 

Q4: PENTAX K-1 Mark IIのオートフォーカスには弱点がありますか?

A4: AFは33点測距のSAFOX 12を採用し、初代K-1から被写体追従性能が改善されています。一方、測距点のカバー範囲は広くなく、暗所でのAF精度や動体追従を不満に感じたというレビューもあります。動く被写体を多く撮る方は注意したいポイントです。

 

Q5: PENTAX K-1 Mark IIは4K動画を撮れますか?

A5: 4K動画の記録には対応していません。動画はフルHD(1920×1080、30pなど)までで、静止画撮影を重視した設計です。高精細な動画や高度な動画AFが必要な場合は、動画機能の充実したカメラと比較するのがおすすめです。

 

Q6: PENTAX K-1 Mark IIはバッテリーで何枚撮影できますか?

A6: 撮影可能枚数の目安は約670枚です。ただし、ライブビューや画像確認、気温などの条件によって持続時間は変わります。長時間の撮影や旅行では、予備バッテリーを準備しておくと安心ですね。

 

Q7: PENTAX K-1 Mark IIでDAレンズは使えますか?

A7: PENTAX Kマウントの対応レンズを使用でき、APS-C向けのDAシリーズも装着可能です。ただし、DAレンズは通常APS-Cクロップへ自動切り替えとなり、記録画素数は約1536万画素になります。フルサイズの撮影範囲を生かす場合は、対応するフルサイズ用レンズを選ぶのが基本です。

 

 

PENTAX K-1 Mark IIのレビューまとめ|向いている人と注意点

 

 

PENTAX K-1 Mark IIの口コミを見ていくと、「色や描写が好き」「撮影していて楽しい」という声と、AFやボディの大きさへの不満が両方見えてきます。

 

PENTAX K-1 Mark IIは、約3640万画素のフルサイズセンサーやローパスフィルターレス設計を採用し、細部の描写や階調を大切にできるカメラです。

最高ISO819200の設定幅に加え、リアル・レゾリューション・システムII、5軸のボディ内手ぶれ補正など、静止画をじっくり撮る人にうれしい機能がそろっています。

 

喜んでいる男女の画像

 

ユーザーからは、しっかりしたグリップ、光学ファインダーで撮る楽しさ、耐候性、色や質感の表現力などが評価されています。

 

一方で、暗所でのAF精度や動体追従、重量、シャッターショックなどは購入前に把握しておきたいところ。海外レビューでは、高感度RAWの細部描写への指摘もあります。

 

最新のミラーレス機のような動画性能や動体へのAF追従を優先するなら、自分の撮影スタイルに合うか慎重に検討したいですね。

反対に、風景や静物をじっくり撮影し、光学ファインダー越しに構図を決める時間を楽しみたい人には、選ぶ理由のはっきりしたカメラです。

 

PENTAX K-1 Mark IIは、高解像な静止画と一眼レフならではの撮影感覚を大切にする人に向いた一台です。

重さやAFの特性を理解したうえで、手持ちのレンズや普段の被写体との相性を考えて選びましょう。

 

この記事が、PENTAX K-1 Mark IIを検討している方のカメラ選びに役立てば嬉しいです!

 

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