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【最強のハードケース】カメラ機材持ち運び用としてペリカンケース1514を購入しました!

2020年9月7日

 

こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!

 

以前から欲しい欲しいと言っていた、カメラ用のハードケースを購入しました。

 

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機材は安全に持ち運べるし、家では防湿庫代わりになるので一石二鳥!

見た目もカッコいいし言う事なしですね。

 

梅野
機材を多くお持ちの方には、ぜひハードケースをおすすめしたいです!

 

 

選んだメーカーはPELICAN(ペリカン)

 

カメラにも使えるハードケースを販売しているメーカーは色々とありますが、その中でも2大メーカーはペリカントスコト中山では無いでしょうか?

 

ペリカンケースは実績も申し分がないメーカーですが非常に高価。

トスコト中山はペリカンケースの半額ほどで買えますが、レビューを見るとケースは頑丈だけどハンドルや取っ手部分は壊れやすい。

 

どちらを選ぼうか非常に悩みましたが、そうそう買い替えるものでも無いだろうと言うことで、高かったのですがペリカンケースを選択しました!

 

 

ペリカンケースの特長


爆発にも耐えるペリカンケース

 

特長

PELICAN(ペリカン)はアメリカ製の防水ハードケース。

元々はダイビング用途で開発されたのですが、圧倒的な堅牢性と優れた防水性で、今や色々な国の軍や警察、消防署などハードな現場で採用されています!

 

あまりにも頑丈、そして防水性もありますので、カメラ用のハードケースとしても人気があります。

 

その代わりにケース自体が重いのが欠点。

持ち運ぶことを考えると、キャスター付きのモデルを買われるのがおすすめですね。

 

 

ペリカンケース1510

 

私が購入した品番はペリカンケース1514ですが、ベースとなるのはペリカンケース1510なので、ケースにも1510と書かれています。

ケースの中の仕切りで「ディバインダー」と呼ばれるものがセットになっているのが1514となります。

 

 

この黄色の仕切りがディバインダーです。

私が今持っている機材だとだいぶスペースが余るので、財布や水筒なども一緒に収納。

 

 

取っ手の部分も非常に堅牢な造り。

ケースとカメラ機材を合わせればかなりの重量になると思うのですが、しなったりすることなく安心できますね!

 

この部分の取っ手は滑り止めなのか、シリコンの様なものでカバーされているので、汗をかいた手で持っていてもズルズルとズレることなくしっかりと持つことが出来ます。

 

 

中身を盗まれないように、南京錠タイプのカギを取り付けられるようになっている。

左右2か所に設置されているので、海外に行かれる方も安心できますね!

 

 

最新モデルのペリカンエアー(軽量化モデル)はケースの表面が綺麗に加工されていますが、私が購入した無印モデルは特に処理されることなく素材がそのまんまって感じ。

好き嫌いがあると思いますが、私はこの方が頑丈な感じがして好きですね。

 

 

背面はこんな感じ。

特になにか機能があるとかも無いです。

 

 

ペリカンケース1510系はキャスター付き。

樹脂製タイヤなので非常に頑丈そうです。

 

しかし、多くの方が言われているように、コロコロして運ぶにはあまりにもうるさい(笑)

静音タイヤなどに交換したほうが良さそうですね。

 

 

空気は通すけど水は通さない「気圧調整バルブ」

飛行機や山の上など、気圧が大きく変化する場面でも気圧を調整してくれますし、中に乾燥剤を入れておけばカメラ機材の防湿庫としての役割も果たしてくれます!

 

 

蓋を締めるレバーもとても頑丈な造り。

ただ中身がギュウギュウで無理に閉めようとすると、割と破損してしまうようですので過信は禁物ですね。

 

 

背面の上部にはコロコロするためのハンドルが収納されています。

肉抜きされていないのでメチャクチャ頑丈に見えるのですが、実際使ってみると結構しなるので折れないか心配になる…

 

ただここが折れたという記事もないですし、しなるけど耐久性は高いのでしょう。

カメラ機材を入れた状態で、持ち上げるように引っ張り上げても、ハンドルが抜けてしまう事も無く低価格なハードケースとは段違いの頑丈さです!

 

 

購入前に色んな記事を見ていると「思ったほど入らない」と言う意見もあり、容量をちょっと心配していたのですが杞憂に終わりました。

 

私の持っている機材ではかなりスペースが余る感じで、財布など手に持つとかも全部入れることが出来ました。

 

この日にペリカンケース1514に入れて持ち歩いた機材

・Nikon Z6

・NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S

・TAMRON 17-35mm F/2.8-4 Di OSD (Model A037)

・TAMRON SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD

・AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED

・マウントアダプターFTZ

・H&Y K-シリーズホルダー

・マルミ光機 Circular PL for M100

・マルミ光機 Square Type 100×100 ND500

・マルミ光機 SOFT GND8

 

梅野
これだけの機材を入れていたのですが、スペースが余ったので手に持つも入れているので、プロとかハイアマチュアの方でない限りは十分な収納力があると思います!

 

 

 

蓋の裏側にはモコモコのクッションが付いています。

蓋を締めるとやさしく機材を固定してくれるので、持ち運んでいるときにレンズやカメラが動いているような様子もありませんでした。

 

またこの部分は別途、オプションに小物入れなどに交換することも可能!

小物入れに交換してフィルター類を収納されている方もいらっしゃいました。

 

 

ペリカンケース1514の気になるところ

 

使ってみた感想としては、思ったよりも良くてすごく気に入りました!

ただ良いところばかりでは無くて、欠点もあります

 

コロコロ転がすとすると爆音過ぎる

 

多くの方が不満点として挙げるのが、キャスターで移動するときにタイヤに音がうるさすぎることです。

 

旅行用のキャリーケースはゴム製のタイヤだったりするので、転がしているときの音は静か。

ですがペリカンケースは耐久性を重視したケースなので、タイヤは樹脂製ですし幅広なので、

アスファルトの上を転がしていくとけたたましい爆音!

 

ちなみに

梅野
道路工事しながら歩いてんのか!?と言うほどの音で、私が通過しているところにいた小学生たちが「なんだなんだ?」と集まってきました。

住宅街を転がしながら歩くと、怒られても仕方がないほどの音量です…。

 

対策としてはゴム製などの静音タイヤに交換すること。

わたしも何らかの騒音対策をしたいと思います。

 

 

分かって買ったけどメッチャ重い

 

コロコロ転がして歩くとあまりにもうるさいので、住宅街ではハードケースを持って移動していたのですが、

これがまぁメチャクチャ重い!

 

ペリカンケース1510系はケースだけで重量が6Kg。

これに先ほどのカメラ機材を入れると10Kgほどとなります。

 

これを片手で持って移動するとなると、デスクワークのおじさんには1kmが限界でしたね…。

腕がプルプルしちゃってもう持てない。

 

それで帰りはずっとコロコロしていっていたので、小学生がわらわら集まって来ちゃったって話です。

 

 

カメラ用として使うなら1510系がベスト

 

ペリカンケースは豊富なラインナップがありますが、カメラ用として購入されるのなら1510系がベストだと思います。

大きさが程よいので、移動が多い写真撮影でもそれなりの機動力!

 

たださすがに、渓流など足場が悪いところには不向き…。

怪力な方だと問題ないですが、コロコロせず手で持っての移動になるとあっという間に体力を持っていかれます。

 

カメラ機材の重量にもよりますが、飛行機の機内持ち込みサイズなのもグッド!

 

ペリカンケース1510系ラインナップ

 

ペリカンケース 1510:スタンダードモデル。内部はウレタンフォームが入っています。

ペリカンケース 1510NF:中身は空っぽのケースのみモデル。

ペリカンケース 1510TP:トレックパックディバインダーを装備したモデル。

ペリカンケース 1510LOC:蓋の裏側にノートPCが収納できるようになっているモデル。

ペリカンケース 1510SC:

蓋の裏は小物が収納できるオーガナイザー、メインはトレックディバインダーを装備したモデル。

ペリカンケース 1510M:大型ホイールを装備したモデル。

ペリカンケース 1514:ディバインダーを装備したモデル。

 

 

ペリカンケースアクセサリー

 

1511 4 pc. Replacement Foam Set

 

1511 4 pc. Replacement Foam Set

機材を衝撃から守るためのウレタンフォーム。

切れ込みが入っていますので、機材に合わせて手でちぎり大きさを合わせます。

 

機材を守る力は最も強いですが、年数が経ってくると劣化して細かい粉がポロポロ出てくるみたいで、レンズ内部とかに侵入するとイヤですね…。

 

1510TPKIT TrekPak Case Divider Kit

 

1510TPKIT TrekPak Case Divider Kit

板を赤いピンで固定することで、自由に仕切りを変えることが出来る。

 

これまでのマジックテープ式で仕切りを変えるタイプよりもしっかりと決めることが出来ますし、何よりも見た目がカッコイイです!

 

1515 Padded Divider Set

 

1515 Padded Divider Set

カメラバッグでお馴染みの、マジックテープの付いているクッションを移動させ仕切りを変えるタイプ。

以前は真っ黒でしたが、中身が分かりやすいように黄色に改良されました!

 

1519 Lid Organizer

 

 

1519 Lid Organizer

蓋の裏に小物が収納できるようにしてくれるアクセサリー。

 

機材の動きを止める効果は薄くなってしまいますが、カメラマンにとってはこれ欲しいですよね~。

フィルターやリモコンなどを収納することが出来ます!

 

1506TSA TSA Lock

 

1506TSA TSA Lock

TSA製の強固な鍵。

 

日本ではここまでのロックは必要ないかも知れませんが、海外ですと簡易な鍵はすぐ破壊されてしまいますので、海外に行かれる方はTSAロックを使う方が安心ですね!

 

 

 

ペリカンケース1510(1514)のスペック

 

外寸法 (高さ)55.9×(幅)35.1×(奥行)22.9cm
内寸法 (高さ)50.1×(幅)27.9×(奥行)19.3cm
容量 26リットル
重量 6.1Kg
その他・機能 開閉が簡単なダブルスルーラッチ
O型リング(パッキン)
自動気圧調整バルブ
ステンレス製南京錠プロテクター
ポリウレタン製ホイール(キャスター)付
キャリーハンドル付
FAA最大機内持ち込みサイズ
実売価格 50,000円前後

 

 

 

まとめ

 

重いと言うことは分かって買ったのですが、それでもやはり重いと言いたくなる(笑)

ただ収納力はバツグンですので、渓流など足場が悪い場所以外はペリカンケースを使用していきたいと思いました。

 

カメラバッグだとどうしても持っていく機材を厳選する必要がありますが、このペリカンケースなら私の持っている機材は全て入ります。

バカでかいフィルムカメラ「Nikon F4」もお供することが出来るので、私にとってはカメラ基地を持ち運んでいる感覚!

全部ペリカンケースに突っ込んでいればいいわけで、うっかりとした忘れ物を防げそうですね。

 

あとはキャスター部分を静音化すれば、最強のカメラバッグとして使えそう!

 

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2015年からカメラを始めました。使用しているカメラはNikon Z6・D750。 ブログでは一眼レフ・ミラーレス関連の記事を更新中。 コンテスト入賞を目指してカメラライフを楽しんでいます。 詳しいプロフィールはこちら

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