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■富士フイルム instax SQUAREシリーズに「SQ6」が新登場!デザインがカッコいいスタイリッシュなチェキ。

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※画像引用元:富士フイルム(http://instax.jp/sq6/

 

こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!

まだまだ人気の衰えないチェキブーム。
それに応えるように、富士フイルムが新たに新機種を登場させました!

 

新しくラインナップに仲間入りするのは「instax SQUARE SQ6」

 

余計な機能を省いた簡易モデルで、チェキらしくフィルムに印刷するだけのアナログタイプ。

そのおかげで最近のハイテクなチェキに比べると、価格が非常に安くなり購入しやすくなりました!

 

 

 

 

instax SQUAREシリーズとは?

富士フイルムから発売されているinstax SQUARE。

その1番の特長は名前にスクエアと付いている通り、真四角の写真が撮れるチェキです。

 

SQ10と今回のSQ6がラインナップされていて、SQ10はデジカメ要素も取り入れたチェキで、撮影した写真を背面モニターでいつでも見ることが出来る。

さらに写真をフィルターで加工したり、明るさを変えたりできるハイテクなチェキです。

 

お値段は25,000円前後。

今回新登場したSQ6はSQ10のようなハイテク要素のない普通のチェキですが、その代わりにお値段が安くなり15,000円前後となりました。

 

 

 

instax SQUARE SQ6の特長

 

ポイント

●真四角な写真が撮れる
●シンプルで使いやすいチェキ
●真四角な写真が撮れる

 

instax SQUAREシリーズなので、SQ6も真四角な写真を撮影できます。

 

真四角な写真の何がいいのか?って話なんですが、普通の写真は横長か縦長ですので目新しさがあります。

なので、ふつうの写真でも真四角なだけでオシャレにみえちゃうんですね!

 


※画像引用元:富士フイルム(http://instax.jp/sq6/

 

最近はふつうのチェキより真四角タイプが人気になりつつあります。

 

 

 

シンプルで使いやすいチェキ

 

instax SQUARE SQ6は最近のハイテク化してきたチェキと違い、従来のシンプルな構造になっているので簡単な操作が魅力。

電源を入れてシャッターボタンを押すだけで撮影できます。

操作はカンタンですが、機能はそこそこ付いていまして、フラッシュ・セルフタイマー・3脚用ネジ穴・自撮り用の鏡が付いています。

 

撮影モードも「オートモード」・「マクロモード」・「二重露出モード」があるので、様々な楽しみ方ができますね!

 

 

 

instax SQUAREで使えるフィルム

 

instax SQUAREシリーズは真四角な写真に仕上がるので、SQUARE用のフィルムでないと使えません。

instax SQUAREで使えるフィルムは以下の2点です。

 

・インスタントカラーフィルム instax SQUARE

 

 

 

・インスタントカラーフィルム instax SQUARE BLACK

 

 

 

instax SQUAREは2017年の登場なので、選べるフィルムの種類が少ないのは残念なところ…。

今後ラインナップが増えてほしいですね!

 

 

 

まとめ

 

 

instax SQUARE SQ6は、デジタルな機能を削った低価格版ですが、デザインはかなりオシャレです!

チェキらしくないメタリックなデザインで、都会的なスタイリッシュさがある。

男性女性問わず人気が出そうですね。

チェキの売上は下がっていないらしく、依然まだまだ売れまくっている状態。

やはりチェキならではのレトロな画質がウケているんでしょうね!

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