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【全部で15本】超明るいF/1.0未満のレンズをまとめてみた!

2022年3月11日

梅野

2015年からカメラを始めました。使用しているカメラはNikon Z9。
このブログでは一眼レフ・ミラーレス関連の記事を更新中。
その他、youtubeでは初心者向けカメラ講座もやっていますのでぜひご覧ください!
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こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!

 

単焦点レンズを使うメリットの1つに「明るさ」があります。

ズームレンズより開放F値が低く、F/1.8もあれば暗い場所でもシャッタースピードを速くすることが出来ますね。

 

チェック

一般的な単焦点レンズは「F/1.8」

高級なレンズで「F1.4」が販売されています。

 

そんな中、2019年に発売された「ニコン NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct」は、F/0.95と言う驚異の明るさを持つレンズとして登場し話題を集めました!

レンズは受注生産で、価格1,000,000円オーバー。

なかなか手が出る金額では無いですよね。

 

梅野
しかし実は、F/1.0以下のレンズって沢山あります。
それもお値段はリーズナブルな価格であるんだよ!
ペンくん

 

今回はF/1.0以下のレンズをご紹介します!

 

 

コシナ フォクトレンダー NOKTON 10.5mm F0.95 Aspherical

 

コシナ フォクトレンダー NOKTON 10.5mm F0.95 Asphericalの画像

※画像引用元:COSINA

 

対応マウント マイクロフォーサーズ
実売価格 100,000円前後
フォーカス MF

 

マイクロフォーサーズ用の超広角単焦点レンズ。

35mm換算で焦点距離21mmのレンズとして使えます。

 

超広角はボケないものなんですが、さすがにF/0.95の明るさがあると驚くほどよくボケる。

 

梅野
この価格と明るさがあれば、星空撮影で活躍してくれますね。

 

夜景撮影や夜の街でのスナップにも良さそうです。

 

 

コシナ フォクトレンダー NOKTON 10.5mm F0.95 Asphericalのスペック

 

発売日 2015年6月15日
対応マウント マイクロフォーサーズ
フルサイズ対応 ×
レンズ構成 10群13枚
絞り羽根 10枚
焦点距離 10.5mm(21mm)
最短撮影距離 0.17m
最大撮影倍率 1:8.2倍
開放F値 F/0.95
画角 93°
手ブレ補正 ×
防塵 ×
防滴 ×
フィルター径 72mm
本体サイズ 77x82.4 mm
重量 585g
実売価格 100,000円前後

 

 

コシナ フォクトレンダー NOKTON 17.5mm F0.95 Aspherical

 

コシナ フォクトレンダー NOKTON 17.5mm F0.95 Asphericalの画像
※画像引用元:COSINA

 

対応マウント マイクロフォーサーズ
実売価格 88,000円前後
フォーカス MF

 

35mm換算で焦点距離35mmで使える広角単焦点レンズ。

マニュアルフォーカスのみで、そこそこお高いレンズなんですが結構人気モデル!

 

作例を見る限りでは、線が細く繊細な写りをすると思います。

 

絞ればクッキリハッキリ、開放付近では非常に柔らかな描写。

この1本で色んな撮影を楽しめそうですね!

 

 

コシナ フォクトレンダー NOKTON 17.5mm F0.95 Asphericalのスペック

 

発売日 2012年4月29日
対応マウント マイクロフォーサーズ
フルサイズ対応 ×
レンズ構成 9群13枚
絞り羽根 10枚
焦点距離 17.5mm(35mm)
最短撮影距離 0.15m
最大撮影倍率 1:4倍
開放F値 F/0.95
画角 64.6°
手ブレ補正 ×
防塵 ×
防滴 ×
フィルター径 58mm
本体サイズ 63.4x80 mm
重量 540g
実売価格 88,000円前後

 

 

コシナ フォクトレンダー NOKTON 25mm F0.95 Type II

 

コシナ フォクトレンダー NOKTON 25mm F0.95 Type IIの画像
※画像引用元:COSINA

 

対応マウント マイクロフォーサーズ
実売価格 84,000円前後
フォーカス MF

 

35mm換算で焦点距離50mmの標準レンズとして使えます。

 

OLYMPUS・LUMIXユーザーに人気の単焦点レンズで、マイクロフォーサーズでは難しい大きなボケ感を楽しむことが出来る。

解像度・コントラスト共に高く、ヌケ感のある描写。

F値によって柔らかさとクッキリ感どちらの表現も楽しめます。

 

また最短撮影距離が0.17mとなっており、かなり被写体に寄ることが出来るレンズ。

マニュアルフォーカスですし、標準レンズとしては高いですが、作品としての写真を撮りたい方にはオススメすね!

 

 

コシナ フォクトレンダー NOKTON 25mm F0.95 Type IIのスペック

 

発売日 2014年3月
対応マウント マイクロフォーサーズ
フルサイズ対応 ×
レンズ構成 8群11枚
絞り羽根 10枚
焦点距離 25mm(50mm)
最短撮影距離 0.17m
最大撮影倍率 1:3.9倍
開放F値 F/0.95
画角 47.3°
手ブレ補正 ×
防塵 ×
防滴 ×
フィルター径 52mm
本体サイズ 60.6x70 mm
重量 435g
実売価格 84,000円前後

 

 

コシナ フォクトレンダー SUPER NOKTON 29mm F0.8 Aspherical

 

コシナ フォクトレンダー SUPER NOKTON 29mm F0.8 Asphericalの画像
※画像引用元:COSINA

 

対応マウント マイクロフォーサーズ
実売価格 200,000円前後
フォーカス MF

 

現在販売されているレンズの中では最も明るい「F/0.8」を実現!

 

圧倒的な明るさを持ちつつ、ピント面の解像度の高さも魅力。

ボケにくいマイクロフォーサーズのカメラでも、大きなボケを作ることが出来るので表現の幅が広がります。

 

梅野
お値段がとても高いので、手軽に変えるレンズではありませんが、とても気になる1本ですね。

 

 

コシナ フォクトレンダー SUPER NOKTON 29mm F0.8 Asphericalのスペック

 

発売日 2020年12月10日
対応マウント マイクロフォーサーズ
フルサイズ対応 ×
レンズ構成 7群11枚
絞り羽根 12枚
焦点距離 29mm(58mm)
最短撮影距離 0.37m
最大撮影倍率 1:10倍
開放F値 F/0.8
画角 42.75°
手ブレ補正 ×
防塵 ×
防滴 ×
フィルター径 62mm
本体サイズ 72.3x88.9 mm
重量 703g
実売価格 200,000円前後

 

 

コシナ フォクトレンダー NOKTON 42.5mm F0.95

 

コシナ フォクトレンダー NOKTON 42.5mm F0.95の画像
※画像引用元:COSINA

 

対応マウント マイクロフォーサーズ
実売価格 83,000円前後
フォーカス MF

 

35mm換算で焦点距離90mmの中望遠単焦点レンズ。

 

ポートレートやお花の撮影で大活躍間違いなしのレンズですね。

購入されている方の評価も非常に高く、柔らかい描写に解像度の高い写りどちらも楽しめます。

 

ただ金属筐体ですのでレンズが少し重い…。

重量は571gですので、カメラより重いかも知れません。

 

 

コシナ フォクトレンダー NOKTON 42.5mm F0.95のスペック

 

発売日 2013年8月13日
対応マウント マイクロフォーサーズ
フルサイズ対応 ×
レンズ構成 8群11枚
絞り羽根 10枚
焦点距離 42.5mm(90mm)
最短撮影距離 0.23m
最大撮影倍率 1:4倍
開放F値 F/0.95
画角 30.5°
手ブレ補正 ×
防塵 ×
防滴 ×
フィルター径 58mm
本体サイズ 64.3×74.6mm
重量 571g
実売価格 83,000円前後

 

 

コシナ フォクトレンダー NOKTON 60mm F0.95

 

コシナ フォクトレンダー NOKTON 60mm F0.95の画像
※画像引用元:COSINA

 

対応マウント マイクロフォーサーズ
実売価格 120,000円前後
フォーカス MF

 

35mm換算で焦点距離120mmの望遠単焦点レンズ。

望遠の境が曖昧ですが135mmが望遠と呼ばれますから、120mmも望遠みたいなものでしょう。

 

120mmのレンズでもF/0.95を維持!

これは驚異的ですね。

 

フルサイズクラスのボケ感を、マイクロフォーサーズのカメラでも楽しむことが出来ます。

絞り開放(F/0.95)で撮影すれば、背景に何があるのか分からないくらいボケてくれる。

 

究極のマイクロフォーサーズ用ポートレートレンズでは無いでしょうか!

 

 

コシナ フォクトレンダー NOKTON 60mm F0.95のスペック

 

発売日 2020年4月24日
対応マウント マイクロフォーサーズ
フルサイズ対応 ×
レンズ構成 8群11枚
絞り羽根 10枚
焦点距離 60mm(120mm)
最短撮影距離 0.34m
最大撮影倍率 1:4倍
開放F値 F/0.95
画角 21.5°
手ブレ補正 ×
防塵 ×
防滴 ×
フィルター径 77mm
本体サイズ 82.5x87.7 mm
重量 860g
実売価格 12,000円前後

 

 

中一光学 SPEEDMASTER 17mm F0.95

 

 

対応マウント マイクロフォーサーズ
実売価格 48,000円前後
フォーカス MF

 

マイクロフォーサーズ用の広角レンズ。

35mm換算で焦点距離34mmのレンズとして使えます。

 

広すぎず狭すぎずの画角ですので、スナップ撮影に良さそうですね。

星空を撮るには少し狭いですが、F/0.95の明るさを活かして撮影できそうです!

 

 

中一光学 SPEEDMASTER 17mm F0.95のスペック

 

発売日 2020年11月18日
対応マウント マイクロフォーサーズ
フルサイズ対応 ×
レンズ構成 9群12枚
絞り羽根 11枚
焦点距離 17mm
最短撮影距離 0.3m
最大撮影倍率 0.07倍
開放F値 F/0.95
画角 -
手ブレ補正 ×
防塵 ×
防滴 ×
フィルター径 58mm
本体サイズ 66x75mm
重量 460g
実売価格 48,000円前後

 

 

中一光学 SPEEDMASTER 25mm F0.95

 

 

対応マウント マイクロフォーサーズ
実売価格 46,000円前後
フォーカス MF

 

35mm換算で50mmの標準レンズとして使えます。

中華レンズと言うと「ゆるふわ」な写りを期待すると思いますが、こちらは解像度が高く普通に写りとなります。

 

50mmとなれば背景をボケさせやすいので、F/0.95で撮影すれば被写体を浮き上がらせたようなボケ感を得ることが出来ますね!

初めてのレンズでこれを選ぶ方は中々居ないと思いますが、ボケっぷりを重視されるなら選択肢の1つ!

 

梅野
最短撮影距離が0.25mとなっていますので、標準レンズとしてはかなり寄れるレンズでもあります。

 

 

中一光学 SPEEDMASTER 25mm F0.95のスペック

 

発売日 2015年11月12日
対応マウント マイクロフォーサーズ
フルサイズ対応 ×
レンズ構成 9群11枚
絞り羽根 9枚
焦点距離 25mm
最短撮影距離 0.25m
最大撮影倍率 0.13倍
開放F値 F/0.95
画角 -
手ブレ補正 ×
防塵 ×
防滴 ×
フィルター径 43mm
本体サイズ 全長55mm
重量 230mm
実売価格 46,000円前後

 

 

中一光学 SPEEDMASTER 35mm F0.95 II

 

 

対応マウント FUJIFILM X・SONY E・Canon EF-M・マイクロフォーサーズ
実売価格 53,000円前後
フォーカス MF

 

35mm換算で焦点距離54mmの標準レンズとして使えます。

 

使うメーカーによって微妙に異なります。

  • SONY E(APS-C):35mm(35mm判換算:54mm相当)
  • FUJIFILM X:35mm(35mm判換算:54mm相当)
  • Canon EF-M:35mm(35mm判換算:56mm相当)
  • マイクロフォーサーズは焦点距離70mmの中望遠となります。

 

F/0.95の明るさだけでなく解像度も高くコントラストもハッキリ。

解像度は高いと言っても、純正レンズほどではありませんので、フィルム感のある優しい描写が魅力ですね!

 

APS-C機でもフルサイズクラスのボケ感を実現してくれます。

 

 

中一光学 SPEEDMASTER 35mm F0.95 IIのスペック

 

発売日 2016年2月18日
対応マウント FUJIFILM X・SONY E・Canon EF-M・マイクロフォーサーズ
フルサイズ対応 ×
レンズ構成 8群11枚
絞り羽根 9枚
焦点距離 35mm
最短撮影距離 0.35m
最大撮影倍率 0.13倍
開放F値 F/0.95
画角 -
手ブレ補正 ×
防塵 ×
防滴 ×
フィルター径 55mm
本体サイズ 62x59.5 mm
重量 440g
実売価格 53,000円前後

 

 

中一光学 SPEEDMASTER 50mm F0.95 III

 

 

対応マウント SONY E・Nikon Z・Canon RF・Lマウント
実売価格 83,000円前後
フォーカス MF

 

ミラーレス専用設計されたレンズで、サードパーティーが少ないNikon ZやCanon RFにも対応しています!

 

解像度は決して高くありませんが、作例を見る限りでは非常に柔らかく優しい描写をするレンズ。

風景写真よりはポートレートやペットの撮影に向いているかも知れません。

 

お花とかも相性が良さそうですね!

 

 

中一光学 SPEEDMASTER 50mm F0.95 IIIのスペック

 

発売日 2019年4月
対応マウント SONY E・Nikon Z・Canon RF・Lマウント
フルサイズ対応
レンズ構成 7群10枚
絞り羽根 11枚
焦点距離 50mm
最短撮影距離 0.5m
最大撮影倍率 -
開放F値 F/0.95
画角 -
手ブレ補正 ×
防塵 ×
防滴 ×
フィルター径 67mm
本体サイズ 73x88 mm
重量 770g
実売価格 83,000円前後

 

 

中一光学 SPEEDMASTER 50mm F0.95 EF

 

 

対応マウント Canon EF
実売価格 93,000円前後
フォーカス MF

 

Canon EFマウント専用レンズ。

大口径単焦点レンズで、蛍の様な僅かな光もしっかりと捉えてくれます。

 

中一光学の50mm F/0.95レンズの中では、最も大型で重いレンズとなっており、重量はなんと1.5Kg!

気軽にスナップ撮影とかに使える標準レンズではありませんが、F/0.95の明るさが必要な撮影では唯一無二の存在ですね!

 

 

中一光学 SPEEDMASTER 50mm F0.95 EFのスペック

 

発売日 2020年5月21日
対応マウント Canon EF
フルサイズ対応
レンズ構成 6群12枚
絞り羽根 11枚
焦点距離 50mm
最短撮影距離 0.65m
最大撮影倍率 0.1倍
開放F値 F/0.95
画角 -
手ブレ補正 ×
防塵 ×
防滴 ×
フィルター径 82mm
本体サイズ 89.5x128 mm
重量 1500g
実売価格 93,000円前後

 

 

中一光学 SPEEDMASTER 50mm F0.95 M

 

 

対応マウント ライカ M
実売価格 88,000円前後
フォーカス MF

 

レンズ構成8群11枚の内、EDレンズ2枚・超高屈折率レンズ5枚・超高透過レンズ1枚を使用しており、優れた描写力を発揮!

F値を絞ればクッキリと解像することも出来ますし、開放付近で撮ると別のレンズかと思うほど柔らかな表現が出来ます。

 

ポートレートや小さな植物を撮るときに、とても活躍してくれそうなレンズ。

1つ残念な点は、最短撮影距離が1mとなっており、寄れないレンズと言うことですね。

 

 

中一光学 SPEEDMASTER 50mm F0.95 Mのスペック

 

発売日 2021年2月26日
対応マウント ライカ M
フルサイズ対応
レンズ構成 8群11枚
絞り羽根 9枚
焦点距離 50mm
最短撮影距離 1m
最大撮影倍率 0.05倍
開放F値 F/0.95
画角 -
手ブレ補正 ×
防塵 ×
防滴 ×
フィルター径 67mm
本体サイズ 75x81 mm
重量 668g
実売価格 88,000円前後

 

 

銘匠光学 TTArtisan 50mm f/0.95 ASPH

銘匠光学 TTArtisan 50mm f/0.95 ASPHの画像
※画像引用元:TTArtisan

 

対応マウント SONY E・Nikon Z・Canon RF・ライカ M
FUJIFILM G・Lマウント・ハッセルブラッドX1D
実売価格 88,000円前後
フォーカス MF

 

対応マウントが非常に多いレンズですね。

中判カメラのFUJIFILM GFXやハッセルブラッドにも対応しているのは希少かと。

 

作例を見る限りでは、そこまで解像度も高くないですし、あまりクセとか特長が無い印象のレンズ。

なのでフラットな描写が出来るレンズですね。

 

梅野
フルサイズ・中判に対応しつつ、F/0.95は驚異的な明るさで重宝すると思います。

 

特に中判カメラに付けた時の写りは一体どうなるのか見てみたいです!

 

 

銘匠光学 TTArtisan 50mm f/0.95 ASPHのスペック

 

発売日 2020年9月1日
対応マウント SONY E・Nikon Z・Canon RF・ライカ M
FUJIFILM G・Lマウント・ハッセルブラッドX1D
フルサイズ対応
レンズ構成 8群11枚
絞り羽根 14枚
焦点距離 50mm
最短撮影距離 0.7m
最大撮影倍率 -
開放F値 F/0.95
画角 45°
手ブレ補正 ×
防塵 ×
防滴 ×
フィルター径 67mm
本体サイズ 67x82 mm
重量 690g
実売価格 88,000円前後

 

 

銘匠光学 TTArtisan 50mm f/0.95 ASPHの公式作例

 

銘匠光学 TTArtisan 50mm f/0.95 ASPHで撮影した写真

銘匠光学 TTArtisan 50mm f/0.95 ASPHで撮影した写真

銘匠光学 TTArtisan 50mm f/0.95 ASPHで撮影した写真
※画像引用元:TTArtisan

 

 

ライカ ノクティルックスM F0.95/50mm ASPH.

 

ライカ ノクティルックスM F0.95/50mm ASPH.の画像

 

対応マウント ライカ M
実売価格 1,400,000円前後
フォーカス MF

 

お値段何と1,400,000円の標準単焦点レンズ。

検索すればこのレンズを持っている人がそこそこ居て驚かされます!

 

ライカはカメラもレンズも高性能で、超高性能を維持しつつこのサイズ感に抑えたのが「ライカ ノクティルックスM F0.95/50mm ASPH.」

F/0.95の明るさも魅力ですね。

 

ライカには1,000,000円を超えるレンズは他にもありますが、こちらのレンズは評価が分かれています。

F/0.95の明るさを手に入れるために、周辺画質が犠牲になっているようで、それを味と捉える人は高評価で、F1.4のレンズの方が画質が良いと感じる人には合わないと言った感じ。

 

梅野
絞り開放での独特な描写は、ぜひ一度体験してみて下さいと言いたいところですが、なかなか買える金額ではないですよね(笑)

 

 

ライカ ノクティルックスM F0.95/50mm ASPH.のスペック

 

発売日 2012年3月20日
対応マウント ライカ M
フルサイズ対応
レンズ構成 5群8枚
絞り羽根 -
焦点距離 50mm
最短撮影距離 1m
最大撮影倍率 1:17倍
開放F値 F/0.95
画角 -
手ブレ補正 ×
防塵 ×
防滴 ×
フィルター径 60mm
本体サイズ 73x75.1 mm
重量 700g
実売価格 1,400,000円前後

 

 

ライカ ノクティルックスM F0.95/50mm ASPH.の公式作例

 

ライカ ノクティルックスM F0.95/50mm ASPH.で撮影した写真

ライカ ノクティルックスM F0.95/50mm ASPH.で撮影した写真

ライカ ノクティルックスM F0.95/50mm ASPH.で撮影した写真
※画像引用元:Leica

 

 

ニコン NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct

 

ニコン NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noctの画像

 

対応マウント Nikon Z
実売価格 1,00,000円前後
フォーカス MF

 

Zマウントだからこそなしえた究極のニッコールレンズ。

伝説の「ノクト」が最新の光学設計で復活です!

 

焦点距離58mmの標準単焦点レンズなんですが、とんでもなく巨大で重い…。

圧巻の高画質さと表現の幅広さを持つレンズで、価格は1,000,000円超えなのに発売当時は、予想以上の予約数で一時受付をストップしたほどでしたね。

 

とんでもない性能と引き換えに、かなりデリケートなレンズで、少しぶつけてしまっただけでも本来の光学性能を発揮できなくなるそう…。

なので専用のハードケースも付属しています。

 

 

ニコン NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noctのスペック

 

発売日 2019年10月11日
対応マウント Nikon Z
フルサイズ対応
レンズ構成 10群17枚
絞り羽根 11枚
焦点距離 58mm
最短撮影距離 0.5m
最大撮影倍率 0.19倍
開放F値 F/0.95
画角 40.5°
手ブレ補正 ×
防塵
防滴
フィルター径 82mm
本体サイズ 102x153 mm
重量 2,000g
実売価格 1,000,000円前後

 

 

ニコン NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noctの公式作例

 

ニコン NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noctで撮影した写真

ニコン NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noctで撮影した写真

ニコン NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noctで撮影した写真
※画像引用元:Nikon

 

 

まとめ

 

F/1.0未満のレンズって凄い限られたものしかないと言うイメージですが、現在は全部で15本も出ています。

 

そのすべてに共通するのがマニュアルフォーカスしか無いということですね。

レンズの価格を抑えるため、レンズが巨大すぎるのでオートフォーカスを搭載するのは難しい。

 

オートフォーカスを搭載出来ない理由は色々な理由があると思いますが、F/1.0未満のレンズを使いたい人は撮影を楽しめる人でないと向いてないかも知れません。

 

マニュアルフォーカスと聞くと難しそうなイメージがあると思いますが、ミラーレスカメラであればピント位置を色で表示してくれる「ピーキング機能」がありますので、カメラ初心者の方でも大丈夫です。

その代わりマニュアルフォーカスで動き物を撮るのは職人技ですので、風景やポートレートなど静止物を撮りたい方向き。

 

中華レンズの参入で、F/1.0未満のレンズも手ごろな価格で買えるようになりました。

お財布に余裕がある方は、F/1.0未満の世界を一度は体験してみるのも良いと思います!

 

 

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