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中華レンズメーカー LAOWA(ラオワ)からシネレンズ「12mm T2.9 Zero-D Cine」が登場!

2020年6月28日

 

こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!

 

超広角レンズやマクロレンズなど、面白いレンズを次々と出している中華レンズメーカー、LAOWA(ラオワ)からまたまた面白いレンズが登場しました!

 

今回はPLマウント・Canon EFマウント・SONY Eマウントに対応した、超広角シネレンズの登場です。

 

中華レンズと聞くと性能はイマイチだけど激安価格のイメージが強いですが、LAOWAは高品質なレンズを開発しているので、今回のシネレンズの性能も気になりますね!

 

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シネレンズとは?

 

シネレンズは映画撮影用に開発されたレンズ。

通常のカメラ用レンズよりも高性能で、解像度がフォーカスの精度に優れており、耐久性も高いレンズのトップオブトップみたいな立ち位置。

 

梅野
もちろん写真撮影にも使用できます!

 

超高性能レンズですので、オールドのシネレンズ以外はお値段もめっちゃ高いのが特徴。

今回のLAOWAから登場する「12mm T2.9 Zero-D Cine」も、お値段はおよそ200,000円となっています。

 

 

T値とは?

 

 

カメラをされている方ならF値は馴染みがありますよね。

レンズの明るさを表しているのがF値で、F/2.8よりF/1.8のレンズの方が明るいレンズだと言うことが分かります。

 

ではT値とは何なの?
ペンくん

 

実はT値もF値とおなじく、レンズの明るさを表すもの。

T値はレンズの透過性も踏まえた明るさの値を表示しているので、ざっくりと言えばF値よりも正確なレンズの明るさを表してくれているのがT値。

 

同じF/2.8のAとBのレンズがあったとしても、使用されているレンズの種類や枚数によって実際の明るさは異なっているのです。

それを正確な明るさが分かるT値で表すと、Aレンズ(T/3.0)とBレンズ(T/2.8)みたいになるんですね。

 

 

シネレンズ LAOWA 12mm T2.9 Zero-D Cine

 

フルサイズ対応で焦点距離は12mmの超広角レンズです。

T/2.9ですので明るいレンズですね!

 

LAOWAお得意の歪みがほぼ無い「ゼロディストーション設計」となっていますので、これほどの超広角レンズでも歪みを気にすることなく撮影できそう!

 

レンズ構成は10群16枚となっており、非球面レンズ2枚と特殊低分散ガラス3枚を使用。

色収差を極限に抑え、解像度を高めています。

いまのところ作例をまだ見ていませんが、シネレンズと言うこともあり非常にキレイな写真が撮影出来そうですね!

 

LAOWA 12mm T2.9 Zero-D Cineを使った動画は見つけられました。

 

ほぼ歪みが無く素晴らしいです!

 

 

まとめ

 

激安レンズは今はもうたくさん出てきてお腹一杯ですので、個性的かつ性能も良いサードパーティレンズの登場は嬉しいですね。

今回のLAOWA 12mm T2.9 Zero-D Cineは高すぎて手が出ませんが(笑)

 

LAOWAはその他にも沢山のレンズマウントに対応したレンズを出しており、お値段も50,000円から100,000円の間が多いですので、サードパーティレンズの選択肢の1つになります。

 

梅野
レンズのデザインも青の差し色がカッコいい!

 

こちらの記事に、その他のLAOWAレンズをまとめているので、もし良ければご覧ください!

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2015年からカメラを始めました。使用しているカメラはNikon Z6・D750。 ブログでは一眼レフ・ミラーレス関連の記事を更新中。 コンテスト入賞を目指してカメラライフを楽しんでいます。 詳しいプロフィールはこちら

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