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大人気レンズ「SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN」の評価や実際の購入された方のレビューをまとめてみた!

2020年4月28日

 

こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!

 

2019年末に大注目を集めたレンズ。

それがシグマの「24-70mm F2.8 DG DN」です。

 

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ミラーレス専用レンズとして新設計された、SIGMAの新たな大三元標準レンズで、画質をとことん追求したArtシリーズのレンズですね!

 

発売当初は供給不足になるほどの人気っぷりで、このレンズが発売されたのを機にSONYに乗り換える方も多かったと思います。

 

SIGMA 24-70mm F2.8 DG DNが登場してもうすぐ半年が経とうとしていますが、実際に使ってみた評価はどうなのでしょうか?

今回は24-70mm F2.8 DG DNのレビューなどをまとめてみました!

 

 

SIGMA 24-70mm F2.8 DG DNの凄さ


※画像引用元:SIGMA(https://www.sigma-global.com/jp/

 

まず24-70mm F2.8 DG DNってどんなレンズなのか?

 

ざっくり言うと超高画質なのに小型軽量化も達成してしまった神レンズ!

 

解像力を重視するArtシリーズはこれまでも好評でしたが、その代わりにレンズが大型で重くなってしまう代償がありました。

しかしミラーレス用に新設計された24-70mm F2.8 DG DNは、Artシリーズらしい高解像度を発揮しながらもSIGMAレンズとは思えないほどの小型化に成功!

 

おそらく小型化出来ていなくても人気が出たレンズでしょうが、Artシリーズなのに使いやすいレンズサイズ、しかも低価格ということもあって爆発的な人気となりましたね。

 

 

SIGMA 24-70mm F2.8 DG DNの性能評価

 

さすがSIGMAのレンズだ!

と言えるほど、やはり画質に関しては高評価。

 

解像度に至っては、お値段が2倍するSONY純正レンズ「FE 24-70mm F2.8 GM」を上回っていると言われています。

 

SONYは6100万画素の「α7R IV」が登場しましたが、この画素数を活かすことのできるレンズはかなり限られていて、海外のサイトでは一部の単焦点レンズでしか活かしきれないという結果でした。

ですがSIGMA 24-70mm F2.8 DG DNは、ズームレンズの中で唯一6100万画素に耐えうると言われており、いかに性能の高いレンズかが分かりますね!

 

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レンズの重量もSONY純正「FE 24-70mm F2.8 GM」より軽く、純正レンズに拘りが無ければSIGMA 24-70mm F2.8 DG DNの方がかなりお得感があります。

これほどのハイスペックなのにお値段は、実売価格で120,000円前後。

大三元標準レンズとしては破格の安さではないでしょうか?

 

 

 

SIGMA 24-70mm F2.8 DG DNの欠点

 

画質とコンパクトさを高次元で両立した神レンズですが、もちろん全てがパーフェクトではありません。

 

SIGMA 24-70mm F2.8 DG DNは圧倒的な解像度を誇るレンズですが、焦点距離24mmは自慢の解像力が低下します。

焦点距離35-70mmであれば、6100万画素に耐えうる解像力を得られるようですが、24mm付近だけは欠点の様で星や夜景を撮影されたい方には気になるところですね。

 

湾曲や周辺減光は悪くはないが良くもないと言ったところ。

この辺りは平均的なレンズと同等と評価されています。

 

解像力は標準ズームレンズの中でもトップクラスだけども、それ以外の性能は平凡と言うことですね。

ただ120,000円というお値段を考えれば、これを欠点と呼ぶには酷な気もします!

 

 

SIGMA 24-70mm F2.8 DG DNを購入された方のレビュー

 

※レビューは価格.comより引用しています。

 

思ってた以上に良いです

思い通りのイメージの写真が撮れるかどうかはなんとも言えません。
個人的な評価ですが写りに関してはかなり高いレベルだと思います。
ピンの合ってる部分は結構シャープでなだらかにボケ始めて暗部もしっかり写ってます。

標準ズームレンズを単体で買うのは初めてで
普段使うレンズは単焦点が多く迷いましたが購入して良かったです。

地元の店には現物を置いてる店が無く
注文しても入荷未定との事でネットで購入してます。
価格コムは最安値だけじゃ無く在庫の確認もできるので重宝してます。

不満は本体の大きさやフィルター径、フードの材質などですが
実際に使うと些細なことに感じます。
迷ってる方は思い切って買うのも良いかも。

単焦点レンズリプレイス

ほぼ単焦点レンズを使ってきましたが、アウトドアが多くなって携帯性や、レンズ交換頻度を踏まえて
様々なレンズを取っ替え引っ替えした結果、自分の必要域が固まったことと、単焦点並みの性能を持ち合わせていたので、タイミング的にたどり着きました。

純正G,GM、ツアイスともに所有しましたが、自分の気持ちいいと思う写りがシグマの写りなんだと初めて確認できました、購入まではほぼbatis2/25をつけっぱなしにしていましたが、コントラストの強さや、独特の空気感みたいなものに雰囲気が出ていい写真だなーなんて勝手に思い込んでいました。当レンズの写りを知ってからは被写体がリアルに映し出される感じが新鮮で、しかもピント面はしっかり解像していて撮り手のスキルが如実に出る感じがします。ズームレンズは24105G、1635Z、を所有していました、すごくいいレンズでしたが単焦点には及ばない感じが結局ここぞの時は単焦点の出番でした。

GMやタムロンとのサイズ重量比較や歪曲、収差など、流れなど隅つついた比較もあるとは思いますが、シグマらしい写りは歴然です。それぞれの個性をよしとして、デメリットとどう向き合えるかは使用者の主観に大きく委ねられると思います。24から70ミリの間で交換せずに一本でこの写りが得られるメリットは自分は大きいと感じました。

純正超え。

当方GMからこの製品に買い換えました。
質感、画質共に遜色ありません。
コスパは凄まじいものがあります。
また寄れるのも○
近接画質については弱点があるレビューもありますが
気になるレベルではありません。
実際使ってみてその良さが実感できます。
純正を超える性能でこのコスパ。
SIGMAさん恐るべし。

シグマの本気を感じる大満足のレンズ

少なくとも2400万画素のILCE-7M3と組み合わせた限りでは、遠景解像性能は四隅まで非常に良好です。絞る必要をあまり感じません。

接写性能が高く、特に広角側ではレンズフードギリギリまで被写体に寄ることが可能です。ただし、接写時の解像性能は四隅が大きく低下するので注意。接写時でもF8~F11まで絞ると良好な画質となります。中央はピント距離・絞り値に関わらずズームレンジ全域で良好なパフォーマンスを発揮します。

コマ収差は完璧な補正とは言えませんが、全体的に見ると影響が僅かです。

逆光耐性は完璧と言えず、強い光源があるとゴーストが多く発生します。コントラストの低下は強く無く、ゴーストの出方も「味」ととらえることが出来る描写となっています。
(更新:実写では特にフレアとゴーストに問題があるとは感じませんでした。逆にF2.8ズームとしては良好な部類と感じます)

口径食の影響は24mmで最も強く、50~70mmで最も弱くなります。特に24mmの減光が強いので注意が必要。

歪曲収差は光学的に24mmのみ目立つ陣笠状の歪曲が発生します。手動補正が難しく、ソニーαはボディ内RAW現像で出来ないので、出来る限りボディ内出力で対応したいところ。

それ以外の焦点距離では差こそあれ歪曲収差は非常に良く抑えているように見えます。

全体的にボケは綺麗で軸上色収差による色づきは目立ちません。あえて言えば望遠側で無視できる程度の僅かな色ずれが見られます。ズームレンズとしては綺麗なボケ描写と感じます。玉ボケは非球面レンズの影響で少しざらついていますが、玉ねぎボケの兆候は見られません。

AF-Cの追従に難有り。その一点で、お勧めできない。

操作性はズーム操作の回転方向がSONY純正と逆なので★★。

表現力は、純正と違いがわからないくらいなので、同等の意味で★★★。

携帯性は純正よりもわずかに小さいだけなので★★★。

機能性は★。
AF-Sでピントが甘いときが多々あります。開放に近づくほど顕著。
AF-Cでは動き回るものが追えません。純正GMと比べるとかなり遅いです。
どんなに小さく仕上げても、安くても、AFが信用出来ないのであれば、価値は激減します。

追記
一眼レフ用の50F14などの大口径もピントが合わないことで、メーカーにボディごと送って調整に出したことがあります。SIGMA、まだAF弱いんですね。見た目はデザイナー変えた甲斐があって良くなっているのに。

 

 

SIGMA 24-70mm F2.8 DG DNのスペック

発売日 2019年12月20日
対応マウント SONY Eマウント/Lマウント
フルサイズ対応
レンズ構成 15群19枚
絞り羽根 11枚
焦点距離 24-70mm
最短撮影距離 0.18m-0.38m
最大撮影倍率 1:2.9-1:4.5倍
開放F値 F2.8
画角 84.1~34.3°
手ブレ補正 ×
防塵
防滴
フィルター径 82mm
本体サイズ 87.8x124.9mm
重量 830g
実売価格 120,000円前後

 

 

まとめ

 

SONYのミラーレスは色んなメーカーの大三元レンズを使うことが出来ますが、その中でもSIGMA 24-70mm F2.8 DG DNは大本命と言えるレンズですね!

解像度の高さは圧巻で、シャープさを重視される方や高画素機をお使いの方にオススメ!

海外の評価サイトでは、中央部の解像力はFE 24-70mm F2.8 GMよりも遥かに優れると評価されており、SIGMA Artシリーズの凄さが分かります。

 

 

湾曲・周辺減光・逆光耐性・AFなどは革新的でなく平凡と言う欠点はありますが、このレンズの価格を考えればそれは贅沢な悩みでしょうね。

悪い部分よりも120,000円で、純正Gマスターレンズよりも解像度が高いF2.8通しのレンズが手に入ると考えれば、魅力の塊ではないでしょうか。

 

発売から半年が経過した現在でも、価格.comの売れ筋ランキングでは1位!

Lマウントにも対応していますが、特にSONYのミラーレスをお使いの方にはぜひ使ってみて欲しいレンズですね。

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梅野

2015年からカメラを始めました。使用しているカメラはNikon Z6・D750。 ブログでは一眼レフ・ミラーレス関連の記事を更新中。 コンテスト入賞を目指してカメラライフを楽しんでいます。 詳しいプロフィールはこちら

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