※2019年10月8日更新しました※
こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!
以前の記事で書いた、一眼レフに必須級なアイテムの一つ。
レリーズ(リモートスイッチ)をやっと購入しました!
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一眼レフに必須級の機材を持っていなかった!レンズを買う前に手に入れたい3つのアイテム
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これで1つ有言実行です!(笑)
私の使っている一眼レフカメラ、Nikon D750に対応しているのは「MC-DC2」と言うレリーズでした。
このアイテムは手ブレを極力抑えたい時に使うもので、夜間や三脚を使う時に活躍してくれます。
…活躍してくれるって言うか、そういった状況ではまさに必須なものです。
カメラ本体のシャッターボタンは、どんなに慎重に押しても多少の振動やカメラが少し動いてしまいますが、レリーズを使うとカメラ本体には力が加わる事が無くなるので、手ブレに対して一切の心配が無くなります。
そうなると、あと気にしなければならないのは、風とシャッターショックだけになりますね。
こちらも良い三脚(主に重いやつ)を使えば解決します。
箱から出してみた所。
思っていたよりもコードが長いですね(笑)
そのまんまだとコードにひっかかたりして、余計にカメラを動かしてしまう原因になりそうだなと思ったので、私は上の写真の通りコードを束ねてかなり短い状態で使用してみる事にしました。
あと他に想定外だったのが、このコードを差し込む場所がカメラの左側にあった事。
私は右利きなので、シャッターボタンはもちろん右手で押したいところなのですが、
そのためにはレリーズを右手側に回り込ませるために、コードの長さがある程度必要になってきます。
しかし、そうなると先ほど言ったみたいに、コードがブラブラしてしまって引っ掻けそうなんですよねぇ…。
まだ実戦で使っていないので、邪魔になるのかならないのか分かりませんが、
コードに何か引っかけてしまいカメラを倒してしまう!
なんて事だけは避けたいので、はじめの内はコードの長さは短いまま左手でシャッターボタンを押すスタイルで行きたいと思います。
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